SEED、スパロボだとウジウジ期のキラを物理で制圧できる人材が豊富過ぎて運命完結後から参戦しがち
元々アークエンジェルのとっていた航路とモントゴメリーの向かってくる航路の交差点、すでに小規模な戦闘は始まっていた。
モントゴメリーをはじめとする護衛艦は艦載機であるメビウスを発進させ、敵機進行方向に対し横広の弾幕を展開する。
『そんなもの!』
しかし、フェイズシフト装甲を展開したイージス、バスターがその弾幕を強行突破。
こうなるとメビウスにはこの2機に有効打になる武装の持ち合わせがなかった。
文字通り蚊トンボのごとくバスターの砲撃、イージスのライフル、時にはただの蹴りの一撃で墜とされていくメビウス達。
開戦以降繰り返されてきた、地球連合軍の負けパターンがそこに展開されていた。
護衛艦が一隻、また一隻と撃沈していく中、モントゴメリーの艦体にも無視できないダメージが刻まれていく。既にメビウス隊はほぼ残っておらず、2機のGどころか随伴するジンの小隊から逃げ惑うばかりの有様であった。
ここから自力で戦局を逆転することなど不可能であると、第8艦隊に長年所属するモントゴメリー艦長、コープマンは悟っていた。
もはや状況は、第三者の介入をもって以外覆せないのだと。
そして覆せなかったその時は、沈むのだ。この艦と自分たちは。
「……アルスター外務次官は脱出艇へ」
今回アークエンジェルが保護したと報告を受けていた娘を迎えに行くと、ジョージ・アルスター外務次官がモントゴメリーには乗艦していた。
取り立てて断る理由もなく許可していたが、こうしてザフトと遭遇してしまえば話は別だ。
「し、しかし、娘が……フレイが!」
「ここに残れば、娘さんと再会する機会を永遠に失うことになりますよ」
その言葉に意を決したか、アルスターが席を立ったのと同時に、遠くでメビウスの撃墜時よりはるかに大きな爆発が発生した。
「ジン1機の撃墜を確認!」
「む、味方がやったか」
「艦載機ではありません、識別コードは……アークエンジェル所属、GAT-X105ストライク、味方機です! 増援が来ました!」
叫ぶような報告に、コープマンは目を見開く。
「あれが提督の計画した……」
次いで、またジンが1機爆発した。
『こちらアークエンジェル所属、ムウ・ラ・フラガ大尉であります。貴艦の撤退を援護します。どうか戦闘宙域より離脱してください。こちらの攻勢も長くは保ちません!』
「エンデュミオンの鷹か! 随伴していたとは聞いたが、よく来てくれた……よし、本艦は戦闘宙域を離脱する。後退始め、最大船速!」
コープマンの指示のもと、モントゴメリーは撤退していく。
このまま何もなければ、第8艦隊と合流するのだろう。
『よおし坊主、もうひと踏ん張りだ。あのG2機を引き付けられるか? 俺はその間に最後のジンを片付けて援護に回る!』
ムウからの通信へ、キラは決意とともに回答した。
「こちらキラ・ヤマト、了解です。あの2機はこちらで抑えます!」
奇しくもアルテミスと同じ組み合わせでの対戦となった。
キラはスラスターを吹かせて距離を詰めていく。その際、より長距離を攻撃可能なバスターへ重点的にライフルを発射。
撤退していくモントゴメリーへ危害が及ばないようにした。
とはいえ、アルテミスの時のように一方的に抑えつけることはできなかった。
理由は2つ、1つは単純に両者の間に距離があり、バスターがその強みを押し付ける余裕があったことだ。
『近寄らせねえぜ!』
バスターの榴散弾がストライクの進路を狙って放たれた。
「くっ、上手い!」
もう1つはパイロットであるアスラン、ディアッカの両名が乗機であるイージス、バスターの操縦に慣れてきたことによる、連携をはじめとした戦闘力の向上だった。
特にアルテミスで人生最大レベルの絶望を味わったアスランは、次こそはキラと話をし、ベスト・オブ・フレンドが誰であるかを理解させてやるつもりであった。
可能ならニコルも奪い返し、三日三晩費やして自身とキラのヒストリーを暗記するまで叩き込んで自身の立場を正しく把握してもらうつもりであった。
つまるところ常に視野狭窄的な欲望に囚われていた。
そして生憎と、格闘戦ではそういう人間のほうが土壇場に強い動きをすることが得てしてあった。
アルテミスの時とは反対に、イージスが積極的に距離を詰めていく。
そして合間を縫うようにバスターの砲撃。
初手を回避に費やしたキラは、そのまま受け身に回っていく。
「連携が、あの時より鋭い!」
キラは小刻みなスラスター操作により、可能な限りイージスをバスターと直線上に並ぶように位置取りしようとする。
『ハッ、姑息なんだよ!』
しかし、それを看破したバスターにも距離を詰められ、中距離から隙間を縫うような砲撃を受ける。
「時間を、時間を稼ぐんだ……!」
そう言えば、セイルのいない戦場は初めてだった。
その事実が、こらえようの無い焦燥をキラにもたらしていた。
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「静かなー、ふふふふふーん、ななななー、だだだだーん」
「まあ、私の歌をご存知でしたのですね」
「生憎と、プラントにだって地球連合寄りの人間はいるんですよお姫様」
ヴェサリウスへ向けての道中、ブリッツのコックピットでは、セイルとラクスの間に気の抜けた、しかし緊張感を下地とした会話が続いていた。
「セイル様は、随分と私の知る連合軍人らしからぬ方のようですわね。キラ様達の仰りようもわかります」
「まさか。俺は至って普通の連合軍人ですよ。地球を守り、ザフトと戦い、ザフトが嫌い……まあ、ブルーコスモスも同じ位嫌いですがね」
「そうでしたの……戦争は、悲しいですわね。早く終わればいいのに……」
「お、その話しちゃう? 落としどころはあったんだよ? 台無しにしたのはあんたのパパとそのお友達さ」
「お父様が、ですか?」
セイルは航路をヴェサリウスの予測進路に照らし合わせ、微差を修正する。
途中、アークエンジェルの方向を確認することも忘れない。
宇宙で迷子になるなど、死ねと言っているようなものだからだ。
「ユニウスセブンで大人しく被害者ヅラして同情引いときゃ良かったのさ。違法に改造した農業コロニーなんか、どうせ遅かれ早かれ破綻してた」
ユニウスセブン、その単語にラクスは眉を顰めた。
「それをあんたのパパ上とパティの凸凹コンビがニュートロンジャマーの投下に舵を切った。何が黒衣の独立宣言だって。どんなお題目唱えようがナチュラルもコーディも無差別に殺すような、イカれた規模の被害を出されたら、もう殺し合いをするしか無いんだよ」
「ですがそれは、地球連合にも言えることなのでは? ユニウスセブンの正当性はさておき、核を使う必要はありませんでした」
「それはそう。ホント、許しちゃいけねえ事だと思うよ。とは言え地球連合側の立場で言えば、既に開戦済みの相手が加盟国に無断でコロニーを改造してた。それこそ核兵器の開発でもされてたら、たまんねえわな?」
「それは……」
「確かに戦前、理事国からプラントへの圧力が正しかったとは言えねえよ。でもな、お前らコーディネイターは少し、自分達を特別扱いし過ぎなんだよ。だから『頭の悪いナチュラルに舐められるわけにはいかない』なんて思想が根付いちまうんだ」
セイルはタバコを取り出そうとし、いかな自制心が働いたのか止めた。
「コーディネイターへの差別は確かに不当だった。だが、明確な線引による区別は必要だった。優秀なのは認めてやる。だからその線よりこっちに入ってくるな。入ってくるならこっちのルールに従え、ってな。コソコソこっちの領分に踏み入って、
「責任は、コーディネイターにあると?」
ラクスの探るような質問に、
「その質問が、現存するコーディネイター全てに、という意味なら答えはノーだ」
セイルは言った。それは己の信念か、知識が、経験か、それ以外の何かをバックボーンにした言葉だった。
その様な重みがあった。
「諸悪の根源は、ジョージ・グレンだよ。人類はあくまで自分達の手で行く先を切り開いていくべきだった。
ヴェサリウスの予測進路が近付いてきた。
セイルはブリッツの腹部にくくりつけられた予備バッテリーの接続を確認すると、スラスターを切りミラージュコロイドを展開する。
幸い、機体に纏う形で機能するそれは、急造のプロペラントタンクも含め効力を発揮した。
「自称調整者君が木星から持ち帰ったエヴィデンス01と同様に、『かつてあった歴史の痕跡』として、ホルマリン漬けになって、何の神秘も特別性もない、ただの人間だってことを知らしめられるべきだった」
セイルは真面目な顔で聞いているラクスへ目を向けた。
「コーディネイターなんて、俺から言わせりゃただのいち人種さ。調整者なんか置くまでもなく、割り切って共存してきゃいいのに。でもお前らはそれじゃ我慢出来ないんだろ? 自分達は選ばれし、自分達は革新的な、祝福された存在だから、もっと高みへ、もっと遠くへ……そんな感じの」
「…………傲慢、とでも?」
「
まあ、他責感満載の無能共がブルーコスモス名乗ってるのも、同じくらい嫌いだけど。
そう付け足しながら、セイルはラクスに向けて肩をすくめた。
「胸倉掴みあって殴り合うのが健全な戦争だよ。それがいつの間にかダマで相手の家を焼くのが初手になってる時点で、もうお互いを対等な人類なんて考えちゃいないのさ」
「……その様な風潮が、プラントにも決して無いとは言えませんわ」
「持論を一方的にぶつけちまって悪いが、この戦争はきっと、一度行くとこまで行くんだろうな。血のバレンタインやエイプリール・フール・クライシスでも止まれなかったんだから」
「…………そうですわね。そして、その中で私たちはもう一度、何を信じ、何を守るのか、何のために剣を取るのかを、選択しなければならないのでしょうね」
「選択ね……精々、選択肢が手元に残るように立ち回ることですよ、お姫様」
ヴェサリウスが彼方に、それでも目視が叶う距離まで来た。
セイルは機体を慣性の流れに任せ、グレイプニールをブースターは使わずに射出した。
ミラージュコロイドの範囲から出たせいだろう、ワイヤーとアンカーが可視化される。
ぱっと見は、デブリの破片くらいにしか見えないだろう。
好都合だった。
徐々に、徐々に、ヴェサリウスが近づいてくる。
艦橋を足元に捉えた。
通り過ぎ、メインブースター直上で伸ばしたワイヤーをくゆらせて引っ掛ける。
ワイヤーを通じて、接触通信のリンクが有効化した。
『こちら地球連合軍第8艦隊所属、
突然艦内に通信が接続されたヴェサリウスのブリッジでは、軽い騒ぎになっていた。
「いったいなんだ! どこから来ている!」
アデスの声に、通信士が答える。
「遠距離通信にしてはノイズが少なすぎます。恐らく周囲のデブリに混ぜて、本艦周囲まで録音型の通信装置を飛ばしてきたのではないかと……」
「馬鹿を言え! レーダー索敵外から動力も無くそんな真似が出来てたまるか! ジュール機を上げろ、艦周囲を索敵させて状況報告!」
(この声……変声装置を通しているようだが、ダリダとは聞かん名だ)
一方でクルーゼは落ち着いていた。
何にせよ敵なのは間違いないだろうが、隠密行動が可能ならば声など掛けずにブリッジを撃ち抜けばいいのだ。
それをしないという事は、したくても出来ないか、する気が無いからだろう。
であれば、イザークの索敵結果と相手の要求を受けて、ゆっくりと決めればいいのだ。
『我が艦隊では、先ごろラクス・クラインを保護した』
その言葉に、艦内が静まり返る。
『折を見て返還したいのだが、むやみに戦闘に巻き込みたくない。彼女はプラントから派遣された追悼慰霊団の代表である。戦火を憂う彼女の瞳に、どうして新たな争いの火を映せようか』
「勝手なことを! 索敵、まだか!」
「ジュール機より、艦下方を確認するも敵影無し。続けて甲板から艦尾周辺を調査とのこと!」
「急がせろ!」
『我々の要求は二つ。彼女を引き渡すにあたり、イージスかデュエルが単独で指定ポイントに来ること』
「まだか!」
『次に、先の宙域で行われている戦闘行為の即刻中止と撤退だ』
「ジュール機より、本艦メインブースターに不審なアンカーとワイヤーを確認!」
「切断しろ」
聞いた瞬間、クルーゼが指示して立ち上がる。
「アデス、凶鳥だ、オランチョが来ている。私も出るが、イザークには直掩に付けと伝えろ」
クルーゼは言うが早いかブリッジを後にした。
格納庫に鎮座するジンハイマニューバに乗り込むと、突撃銃を両手持ちにさせた。
「同じ徹は踏まんぞ、オランチョ」
カタパルトデッキから飛び立つと、機首を艦後方へと向けた。
一方セイルは、気付かれたことに気付いた。
先程まで落とし物を探すようだったデュエルの機動から、迷いがなくなったからだ。
その為、セイルは切り札となる一言を告げた。
『なお、ラクス・クラインであるが、現在当機のコックピットに搭乗している』
ピタリと、ビームサーベルを抜いた姿勢のままでデュエルが止まった。
一拍遅れ、出撃してきたジンハイマニューバもその場に留まった。
『……あ、私が話すのですね? 皆様、ごきげんよう。私はラクス・クラインです。ユニウスセブン慰霊のために来ましたが、不幸があり、宇宙を遭難していた所をこちらの方の艦に救われました』
「……声紋照合、完了。捜索指示の出ているラクス・クライン嬢で間違いないかと」
副官の声に、アデスは最悪この場で見捨てることまで算段に入れる。
「例え本人だとしても、敵機は未だ姿を見せず、明らかに本艦を捕捉できる位置にある。この場では、放置することで艦そのものの安全を脅かすことに繋がる、と私は判断する……よろしいですか、隊長」
『ふむ、異論はないよアデス。だが、いることは確かでも索敵が不可能ではな……』
サクリとラクスの身柄を放棄する方針を固めながら、クルーゼは一切計器に捕らえられない凶鳥に臍を噛んでいた。
『なんだ……これ……』
その時、イザーク機から戸惑いの声があがる。
『ジュール機、どうした。報告は明確に上げろ!』
『はっ、申し訳ありません! こちらの計器で、グリーンアルファに
『……何?』
『ミラージュコロイドシステムを検知……サポート・フッケバイン・マニューバー……?』
『イザーク、試しに撃ってみろ。当たれば儲けもの、責任は私が取る』
『はっ……了解です!』
アルテミスでの苦い屈辱が、イザークに非情さを与えていた。
仮に反応が本物だったら、ラクス・クラインが本当に乗っているのなら、そして、それを自分が撃墜してしまったのなら……
迷ったのは、一瞬だった。
『うおおおっ!』
引き抜かれたビームライフルを、反応に向けて構える。
セイルは
ブリッツの左大腿部を、ビームが貫いた。
「は? マジ? エスパー?」
直ぐに片足のプロペラントタンクを切り離す。
というか、その前に左脚部が根元からもげた。
「流石クルーゼ、判断が速えし変な特技の部下もいる! そんでこのお嬢様人質になんねえ!」
ミラージュコロイドを停止、全エネルギーを推進系統へ注ぎ込み、ブリッツは急加速を開始した。
「引渡し場所はファイルで送っといたから! 5分以内に全ての戦闘行動を停止しない場合、このやり取りと映像がハルバートン提督からシーゲル・クラインへ渡ることになっている!」
言いながらワイヤーを自切する。
『戯言を。今日こそ貴様を落とす!』
クルーゼのジンハイマニューバが構える突撃銃から弾丸が発射された。フェイズシフトが展開できない今、ブリッツにとっては全てが脅威だった。
「うおぉ、このクソ」
「まあ、お口が悪いですわよ?」
「おクソ様がぁ!!」
最初の集弾ポイントを何とか躱し切るも、右脚のプロペラントタンクが千切れかけている。
セイルはそれも切り離すと、バッテリー残量を確認する。
「合格ですわセイル様」
「お褒めに預かり光栄ですわラクスお嬢様、ひとつお願いしても?」
「なんでしょう? セイルお嬢様」
「この計器のメーターね、見といて。赤くなったら教えて貰える?」
「お安い御用ですわ」
「まずはコイツらを振り切る!」
セイルはトリケロスをヴェサリウスへ向けると、目測でぶっ放した。
放たれたビームはヴェサリウスの左舷エンジンを掠め抜けていく。
「お前はそこでお止まりあそばせ!」
「まあお上手」
「逃げますことよ! 当たったらごめんねー!」
「あらあら、困りましたわね」
「ハロ、シネバタスカルノニ、シネバタスカルノニ!」
「ぶち殺すぞ金玉ピンクが!」
「ミトメタクナーイ!」
「セイルお嬢様?」
「……めっ、ですわ、お睾丸ピンク様?」
「オマエモナー!」
「誰の睾丸がピンクじゃい! ミルクキャラメル色じゃい!」
「……あらあら」
この後、持ち前の加速性能と急造した分のバッテリーを頼みに長距離を逃げ続けて追手を撒いたセイルは、最終的に両手足を失ったブリッツでアークエンジェルに胴体着陸した。
マードックはブチ切れ、マリューも珍しくブチ切れ、ナタルは尋常ではなくブチ切れた。
ナタルに平手打ちされたセイルの頬は赤く腫れ上がり、マリューの顔は晴れ上がった。
まあまあ、あらあら、あとは若い二人に任せましょ、うふふのふと去っていく。下世話なオバハンそのもののムーブだった。
セイルが追手を撒いてすぐ、ザフトの撤退信号が飛んだらしい。
聞けば、キラは抑え込まれ、ムウも最後のジン相手に被弾。
まだモントゴメリーは追える位置にあり、撤退を決める理由がない状況だった。
(取り逃して、流石に隠滅は無理と悟ったか。クルーゼがクソヒゲ云々を信じてるわけでもねえだろうし。クビの皮一枚ってとこだったな……)
なお、公的記録ではこの時ラクス・クラインの無事を知らせるため、まさに単騎千里を駆けてヴェサリウスへやって来た仁義を重んじる騎士は名をチャンドラⅡ世とだけ記録されている。
歌姫の無事を伝える為、敵意が無いことを示すため、武装を解除しスラスターも使わず敵艦の真ん前に姿を現したその度胸、歌姫の為、砲火を交えず話し合いのみに徹する鋼の決意は、敵将クルーゼが提出した当時の報告書にも『敵ながら感嘆の意を評する』とまで記させた。
悪名高きエンデュミオンの凶鳥、セイル・オランチョをして、『正義の使者、不屈の闘志、世界を置き去りにするカリスマ、まさに超銀河級美少年。その名はチャンドラⅡ世』と称賛した程だった。
その為、本人は終戦後しばらく家から出ることが出来なかった。
スパロボが好きなんですが、SEEDは中々主軸の作品になりにくいですよね。
ヘリオポリス避難民がガイゾックに人間爆弾にされて、熟練度ポイント獲得のために何とかイザークが撃墜するのを防いだ後、キラが花をくれた女の子に窓越しに手を振っていたらいきなり爆発→ガイゾック増援とか超見たくないですか?
何も知らずに『ぼくらの』の子供たちを励まして一緒に頑張ろうって応援するダイガードの赤城かガオガイガーの凱でもいいです。
できればお前たちには未来がある、勇気があれば乗り越えられる的なセリフを無責任にぶちかまして欲しいです。特にチズとかワク相手にそれをやってほしい。シンジ君にも彼等とは仲良くなって欲しい。(早口)