エンデュミオンのカスの方の英雄   作:パパパパンパース

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イザークはママがエザリアさんである都合で捕虜にはなりませんでした。
良かったな、ToLOVEるか100カノに出てきそうな親がいてよ。



第66話 誰かの為の物語だったモノ

 

少し慎重過ぎたか、とセイルは思った。

艦の前方はムウに任せて、自分はさっさと残敵の処理やデュエルを潰しておくべきだったか、と。

 

厄介なことに、ザフトに奪われたG兵器は対艦戦を想定した場合、特にイージスとバスターの危険度が桁外れに高い。優先目標にせざるを得ない上、バスターはアークエンジェルに最も近い位置にいた。

 

万が一を許さない為にも、セイルがアークエンジェル付近に付いたのは、決して間違ってはいない。

ただ、打ち手を意図せず制限してしまったことが、セイルの懸念になっていた。

 

「おい、キラはどうしてる?」

 

未だ抵抗を続ける地上のザフト軍に攻勢を掛けながら、セイルはブリッジへ確認した。

 

『それが、探知内には確認出来ません……島外縁に行くにつれてNジャマー密度が濃くなっていて、通信にも応答がないことからかなり離れてしまったのかと』

 

ミリアリアからの返答に、舌打ちをする。

 

「タカちん、行ける?」

 

『任せろ、と言いたいとこだが、雲間に影が見えた。第2陣が来るぞこりゃ』

 

「っち、暫時投入とかバカかよ」

 

『っていうか、波状攻撃のつもりだったんだろうな。第1陣がこんな早く瓦解するとは思わなかったんだろ』

 

近代戦争はかねてより、『如何に制空権を取れる相手を封殺するか』に力を注いで来た。航空戦力を野放しにして得られる勝利などは無いのである。

 

ザフトもそれは承知の上で、今回はアークエンジェル側の備えが上回った。この戦場はそういう流れで推移していた。

 

「こっちとしちゃいい迷惑だな。ブリッジ、おかわりが来るそうだ。地上にはゴットフリートだけでいい。後は全部空に向けろ」

 

『了解しました。念の為、ミサイル数基はそちら向けに準備しておきます』

 

「アイアイ、左舷が無くなってんだ。気を付けろよ」

 

偉ぶったカスの物言いに、ムウが待ったをかけた。

 

『いや無くした本人が言うなよ』

 

「失って気付くものもある。人は過ちから学ぶのさ」

 

やらかした自覚はあるのだろう。ここに来て道徳のカードはカスにしては弱気の一手だった。

 

『失われたっつうかお前の過ち以外何物でもないじゃん』

 

「過ちじゃねえよ。成功への途中なのさ」

 

『それはスロカスのセリフなんだよ』

 

2人の言い合いに、ミリアリアが口を挟む。

 

『あの、敵影、目視でも確認しましたが』

 

「仕方ねえ、俺はこのまま地面の掃除だ」

 

『空は任せとけ。ああ、トールも、カスがハッチぶっ壊したから帰投はお預けだ。アークエンジェル後方の上空に位置どっておけよ』

 

ムウがフォローの指示を飛ばす。

 

『聞いてたトール?』

 

ミリアリアも追随して恋人に声を掛ける、が……

 

『……トール?』

 

何故か、返事は返ってこなかった。

 

―――――――――――――――――――――――――――

 

例えば、フェイズシフト装甲なんてものが無かったら、決着は早々に着いていただろうに。

キラは絶え間なく続くイージスの猛攻を捌きながら思っていた。

 

格闘戦では明確にアスランの方が上手であり、鋭利なシールドでの刺突と脚部に仕込まれたビームサーベルのコンビネーションにより、エールストライカーは飛行が不能なレベルで損傷していた。

 

一方で、正規の軍人教育を受け、経験も上の筈であるアスランの猛攻を、キラはしのぎ続けていた。

 

『キラ、キラァ! 俺は!!』

 

理由は一つ。時間の経過と共に、イージスの動きがどんどん精彩を欠いてきていたからだ。

加えて、どうにも旧知の友の様子がおかしい。

何なら戦い始めた頃のハイな言動の方が幾分マシかと思う程に。

 

「アスラン、一体どうしたっていうんだ!?」

 

キラは知る由もない事であったが、そもそもアスラン・ザラは主にカスのせいで捻じれ歪んだ運命の末に、精神疾患を抱えた病人である。立場と能力が前線から離れることを許さず、投薬によって無理やり症状を抑えているに過ぎない。

 

鬱と適応障害。

つまりは被害妄想と強迫観念、逃避願望、あらゆる出来事に対して自責と他責の念が交互に襲い掛かってくる思考の混乱。

 

投薬はそうした精神の揺れ幅を小さくしてくれる。

小さくはしてくれるが、許容値を大きく超えた揺れには効果が薄くなる。

この戦闘中、アスランは常に極度の興奮状態にあった。

それは薬による安定作用を突き破り、今まさに精神バランスを大きく崩そうとしていた。

 

『お前に、お前と、俺は……!』

 

動揺するキラの隙を突き、ついにイージスのサーベルがストライクの右腕を根元から切り落とした。

キラが想像する以上に追い詰められたアスランの精神は、目の前の障害を排除するという1点において強固に結び付き身体を突き動かしていた。

 

「君は、何がしたいんだ、アスラン……!」

 

『キラ、俺は、それでも俺は、パトリック・ザラの息子で……ザフトのコーディネイターなんだよ!!』

 

「アスラン……」

 

もはや止められないのか、そんな諦めと共に、キラの身体は勝手に動いた。

ありったけのイーゲルシュテルンを撃ち放ちながら距離を詰める。今しがた切断された右腕側から、ショルダータックルのようにストライクを突っ込ませた。

 

『うああああ! キラァ!!!』

 

悲鳴のような言葉を聞きながら、キラはペダルを踏み込む。

 

イージスのサーベルがストライクのエール部分、左足をそれぞれ貫いた。突進の勢いは殺され、弱々しく肩からイージスに寄りかかるストライク。

 

「アスラン………………ごめん」

 

残された左手が突き出される。

ビームサーベルが来る、思っていたアスランは、この近距離で出せるモーションは突きだと読んで、合わせるようにサーベルを突き出す。

 

その予測を掻い潜るようにして、弧を描くように振られたストライクの左手にはアーマーシュナイダーが握られていた。

 

『しまっ』

 

サーベルよりコンパクトに振られたその一撃は、イージスの開いた左脇の下の隙間に突き刺さり、機体の中心部近くまで達した。

 

コックピットにレッドアラートが鳴り響く。

 

『駆動系に異常!? 高周波振動ナイフか! マズい、左半身の動力伝達が!?』

 

次々と応答不能になっていく機体各部。

もう駄目だ、そう頭に過った瞬間、アスランは無意識に機体を動かしていた。

 

イージスの両腕を、ストライクの胴体に回し、覆い被さるように押し倒す。

 

「アスラン!? 何を……」

 

振りほどこうとするキラだったが、位置取りが悪かった。

しかも脚部は限界を超えた機動と損傷のせいで出力が上がらず、為す術もない。

 

『キラ……お前やニコルを失って、俺はどうしたらいいかわからないんだ』

 

静かな、しかし何処か不気味なアスランの言葉。

 

『こんな……こんな力があるから、俺も、お前も……』

 

「アスラン!? まだ君は何も失っちゃいない! 話を……」

 

『いっそ振り切れたら、忘れられたら…………ああ、あの子、カガリのように前向きに、優しくなれたら、どれだけ……』

 

アスランは呟くように言いながら、高速でコンソールを操作していた。モヤのかかったような思考の中で、指先だけが火箸のように熱かった。

 

イージスがモビルアーマー形態時のみ使用可能な重火器『580mm複列位相エネルギー砲スキュラ』を、強引に発射シークエンスへ移行させる。

 

本来であればモビルアーマー形態でのみ、その砲口が姿を現すので、意味はない。

しかし、ロックを解除すれば動力炉へエネルギーが送られるのに変わりはない。

 

ただ、MS時にそれをやれば行き場のなくなった動力が暴走し、自爆に近い結果となるだろうことを、アスランは理解していた。

 

それで良い、とさえ思った。

 

こんな救いの無い、自分やキラを苦しめる世界なんて、どうなってもいいとさえ考えていた。考えざるを得ない精神状態となっていた、が正しい。

 

『もしもあの時、お前をプラントに連れて行けていたら……』

 

「何が君を、そこまで追い詰めたんだ! アスラン!!」

 

カスです。

 

いよいよイージスの臨界が来ようとしたその時、

 

 

『キラーーーー!!!』

 

 

上空から、トールの乗るスカイグラスパーが突っ込んできた。

 

「トール!? 何で、駄目だ来るな!!」

 

高度を取っていたトールは、徐々に主戦場から離れていくキラの様子を誰よりも追えていた。

激闘と言うべき戦いに割って入るわけにもいかず、もし危なくなれば何とか加勢しようと後を追跡していたのだ。

 

機銃が咆哮を上げるが、当然フェイズシフト装甲にそんなものは通じない。

 

『今助けてやるからな、キラ!』

 

トールが乗るスカイグラスパーは、オランチョ仕様である。

翼には、ビームサーベルが装着されていた。

 

それを起動して、ストライクに当てないようイージスを斬り裂こうと高度を落としていく。

 

「トール、トール! 直ぐに離れて!! クソ、隊長! ムウさん!! 誰か!!」

 

キラの叫びは誰にも届かない。

 

『待ってろよ、お前だけを、戦わせやしねえぞ!』

 

いよいよトールが、もう後、数瞬の距離まで近付いていた。

 

 

 

キラがその様子を絶望の表情で見つめる中、イージスが破裂する様に爆発を起こし、その場の意識を保った人間はゼロとなった。

 

―――――――――――――――――――――――――

 

遠くから響いた爆発音と、立ち昇る大きな黒煙はアークエンジェル付近で戦うセイル達にも確認出来た。

 

「……何だ? ミサイルでも降ったか?」

 

地上で最後のジンを斬り捨てながら、セイルは思考する。

 

ミサイルなら、何故ここに飛んでこないのか。

先程鹵獲したバスター以外に、爆装した機体は無いはずだ。

であれば、MSが起こした爆発ではない?

 

「いや……これヤバいかもな……ブリッジ、何かわかるか? 空の方はどうだ?」

 

ブリッジに声を掛けると、動揺しながらも何とか職務を果たそうとするミリアリアが応答した。

 

『あの、かなり離れてますが岩影で見えなくて……でもトールが……追跡記録だとあの爆発があった方に向かってたみたいで……!』

 

『中尉、G兵器がいない今、空の方は艦載火器とフラガ大尉で手が回りそうです。お手数ですが、あの爆発があった辺りの確認をお願い出来ますか?』

 

マリューからの指示に、セイルは空を見る。

 

どうやら指揮官機不在の上、対空火器で散り散りにされたところを、1機ずつムウに落とされているらしい。

元々主戦力は第1陣だったのだろう。数もそこまでではなく、そう長くは掛からないように見えた。

 

「わかった。先に向かうから、アークエンジェルもあの方向から離脱しよう。もしキラやトールがいたら回収するが、お前等が来るまでに見つからなきゃ捨てていく。いいな?」

 

『そんなっ!?』

 

ミリアリアの悲鳴のような声。

 

「近海抜けた直後にこれだけドンパチやりゃ、嫌でもオーブが覗きに来る。生きてりゃそいつらが見つけるだろうし……死んだなら時間の無駄だ……いいな艦長?」

 

『……まずは捜索を、お願いします。中尉』

 

「ん。タカちん、そっちよろしくな」

 

『こっちゃ任せろ!』

 

空にひと声掛けると、セイルはスラスターを吹かして地上を滑るように移動し、爆心地へと向かった。

 

 

 

果たして、セイルが現場の岩影に到着して最初に目に飛び込んできたのは、スクラップとなり上半身のみとなったストライク。

 

「こりゃ廃棄処分だな……スカイグラスパーもビーコンは反応あるな……どこだ?」

 

そして、

 

「あ? 民間人?」

 

気を失ったキラをコックピットから引き出した直後、と言った様子の青年の姿だった。バンダナと逆立つ髪が特徴的な男だ。

 

セイルは機体を寄せると一度、島の中央、戦場を見た。

遠くの方で豆粒みたいなアークエンジェルが、明後日の方を向いて砲撃を続けていた。

 

ブリッツを岩影にしゃがませると、セイルはコックピットを開けてその場に降り立った。

 

キラを抱き上げた青年は、警戒するようにこちらを見ている。

 

「よう兄ちゃん、良い天気だな。散歩かい?」

 

ヘルメットを外して軽薄な笑みを浮かべながら、セイルは歩み寄る。

 

「いや、近くで戦闘が始まったから、ちょっと様子を見にな。アンタは?」

 

青年は、腹を括ったのか肩の力を抜いて、同じく笑みを浮かべてみせた。

 

「俺の名はセイル・オランチョ。そのガキがこの世で最も信頼し魂を捧げると誓った上官にして、神と敬い王と仰ぐ男さ。そちらさんは?」

 

「俺はロウ・ギュールってもんだ。ジャンク屋をやってる」

 

「ジャンク屋」

 

その言葉を転がすように繰り返すと、

 

「宇宙のゴミ拾いが地上にいるなんて珍しいな……何か面白いものでもあったのか?」

 

「MSの残骸だって立派な飯の種さ。偶に人助けもしてる……こんな風にな」

 

抱えているキラを見せてくる。

気を失ったキラの顔色は白く、口元には血が滲んでいた。

 

「違いない……ちょっと、そいつ見せて貰っても?」

 

「ああ……でも重傷だ。至近距離でMSの自爆に巻き込まれたんだよ」

 

「自爆? ふうん……あのガキは死んだか……あ、その辺見てたならさ、戦闘機はいなかった? 白と青のやつ」

 

「それなら、爆風に巻き込まれて主翼が駄目になったのか、コントロールを失って……」

 

横に目をやる。そこには大海原が広がっていた。

 

「マジか」

 

「爆発とかはしてなかったっぽいけど、流石に沈んじまったらな」

 

セイルは少し考えたが、

 

「んー……まあ、ビーコン生きてるならいっか」

 

そう結論づけた。

 

「え?」

 

「いや、こっちの話……さ、坊やの様子はどうかな?」

 

キラの頬に手を当てる。

 

(エマージェンシーシャッターは起動してた……なら、少なくとも爆炎自体は浴びてねえ筈だ。衝撃で頭揺らされて……もしかしたら骨も折れてるか……)

 

ため息をつく。

万が一脳に影響があるなら、アークエンジェルの設備ではどうにもならないからだ。

 

「お前、人助けってことは、こいつ連れてくアテがあるってことだよな?」

 

話を振られたロウは頷く。

 

「ああ、この近くに、頼れそうな人がいる」

 

「そっか…………んー、処置出来なきゃ植物人間まっしぐらで、このままアラスカ連れてっても強制送還か……よしっ!」

 

セイルは何か決断したかのように声を挙げた。

 

「こいつはここで除隊だ……伝言頼む」

 

「いいのかい? 部下なんだろ?」

 

「知らねえガキさ。ホームレスだったかな。思えば分不相応な環境で、よく働いてくれたよ。少し早いが、休暇をくれてやることにするさ」

 

「そっか……戦争が終わったら、また会えるといいな」

 

その言葉に、セイルは粗野な笑顔を浮かべた。

もしかしたら本当に、良い上司だったのかもしれない、とロウは思った。

 

「ああ、そん時は家にお邪魔して3ヶ月くらい世話になってデリヘル呼びまくる約束してんだ、こいつの金で」

 

地獄の寄生虫か何かだった。

 

「それはもう何らかの刑罰だろ」

 

「あ、そうだ、退職金渡さなきゃな。いやあ、俺は優しい上司だなぁ」

 

ゴソゴソと、腰元のポシェットを漁る。

 

「まずは金だな」

 

プリペイド式のクレジットカード。キサカを脅してオーブの隠し口座に紐付けさせた、いくら使ってもオーブ持ちになる素敵なカードだった。キラのポシェットに押し込む。

 

「思い出も必要だ」

 

足がつかない飛ばしの携帯端末を取り出す。

中には『栄光のザフトレッド屈辱の捕虜墜ち。避難民のお姉様とイケない夜遊び』ROM、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、ハードコア・ゲイポルノ、鼠径部特集、妊婦モノ、獣◯、人妻など実に数百テラバイトに及ぶ映像作品が封入されている。

 

適当にランダム再生するとキラの胸元に押し込んだ。

動画は指紋認証をしないと止められない。誰の指紋か? 勿論、セイルのである。

 

――ユガミネエナ パァンパァンパァンパァン

 

昏睡するキラの懐から、野太い男の声が聞こえてくる。

 

「……こいつも餞別にくれてやらぁ」

 

まだ作り途中のTCGで、実装予定だったカード。

『キラ・ヤマト 夢幻召喚(インストール):変態仮面ver』、男性ユニット1体を無条件でスタン状態に出来るぶっ壊れ性能である、硬質スリーブに入ったそれを、キラのベルトに挟み込む。

 

「さ、もういいぞ。連れてけ」

 

「……一応聞くが、身元確認で荷物漁られても大丈夫なんだよな?」

 

「当たり前じゃん。性癖に国境はねえんだ。眠ってるいたいけな少年を責めるやつなんていねえよ」

 

「寝てるだけなのに居場所が無くなりそうな気がするんだが……」

 

「戦争で荒んだコイツにとっては、エロスこそが救いだったんだよ……悲しいけどな……さあ行け。もしかしたらこの辺も戦域になるかもしれん」

 

そうこうしている内に、遠くで信号弾が光るのが見えた。

 

「お、片付いたっぽいな。おい、ロウ・ギュールっつったか」

 

「あ、ああ」

 

「そいつのこと頼んだぜ? 不義理を働いたら、あらゆる手段を用いてお前の関係者()()()、お前の目の前で全員殺すからな」

 

「っ!? 言ってくれるじゃねえか……」

 

「冗談だよ、冗談。まだ冗談で済むから言ってんだ……頼むぜ」

 

「任せろ!」

 

そのやり取りを最後に、セイルはブリッツへと足早に戻って行った。

 

「さ、俺も行くか」

 

ロウはキラを抱えてその場を後にする。

 

――パァンパァンパァンパァン……シカタナイネ!

 

後にした。





クッソ難産。
コズミック・イラは何話かに1回はこういう重たさがデフォなので辛いとこですね。

原作では組み付いて脱出した上でスキュラ撃ってるので、こいつ結構殺意高い割に冷静だな、となった思い出。

精神疾患の症状については過労でぶっ倒れた時に自前でやった経験則や、何人かそういう部下を見てるので参考にしました。この辺は個人差あるからね。無理は良くないよね。

僕は症状軽かったですし、その内薬飲まなくても気にならなくなりました。金稼ぐのに邪魔でしたし、何より個人的には友達と酒飲んだり夜の街で遊ぶ以上の治療法は無かったですね。

メンタルやってるやつを機動兵器に乗せるのはガンダムワールドの嗜みっすからね。

そう言えば、スパロボWで頑張ってトール生存ルートを走ると、ディアッカ君からミリリっちょへの恋心が確殺されるシーンがあるのでオススメですよ。

トールについては次回にね。
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