DMMO-RPG『ユグドラシル<Yggdrasil>』
このゲームは今までのやってきた物のなかで一番、何でもできるゲームだった……そうだったんだが…
「まさかユグドラシルが終わるとはな~……しかも今日終了とは」
「…久しぶりにやるか……ユグドラシル!」(1週間ずっと仕事してた)
ログイン中…ログイン中…
完了
ゆっくりと眼を開き周りを見渡す、周りには普通の和室が広がっていた壁には、ナザリックのメンバーが描かれた掛け軸や生け花、フィギュアが飾られていていかにもオタク部屋と言う感じになっている。
(ログイン完了…ここも最後になるのか……さーて最後はどうしようかな~…)
最後に何をしようかと思考を巡らしてふとマップを見ると…
「あれ…モモンガさんもログインしてるな…会いにいくか~」
ギルド長のモモンガさんがログインしていたため会いに行くことにしたそのために準備をする、布団から出て身支度をするために鏡を見る……そこには
「ん~やっぱりキャラクリミスったかな~…まあ、別のスキンもあるからいいか」
鏡には昔にやっていたアニメRe:ゼロから始める異世界生活に出てきていた魔女……虚飾の魔女パンドラが映っていた
因みに種族は異形種の中でも誰も見つけれなかった種族……ウィルスサバイバーこの種族の解放条件は物凄く特殊で誰も出せなかったその条件は実は存在したウィルスNPC全てを食らうこと…まず誰もウィルスの存在を知らない……ただこのウィルス以外は……
(スキンは……ここままでいいか…口調も気をつけよ)
「んん……よしこれでいいですね…さて……行きますか」
少し浮遊して移動し家を出る、するとそこには火山、冬山、広大な森が広がる
ここはナザリックメンバーはほとんどが入り方を知らない場所王座の扉にある言葉を言うとこの世界につながる
この世界はワールドアイテムによって生成されありとあらゆるモンスターやNPCが住んでいる、世界の中心に町がありそこにNPCの多くがいる…
「誰か付いてきて欲しいですね……彼なら適任でしょうか…」
家の近くにある小屋へ移動し…
「ペテルギルス•ロマネコンティ司教いるでしょうか?」
昔のアニメで同じくRe:ゼロから始める異世界生活のキャラクターの魔女教大罪司教怠惰担当の彼……ペテルギルスを作っておいた…彼を呼ぶとすぐに彼が現れ深くお辞儀をする
「では、付いてきてください…」
彼にそう呼び掛けると追従になった
「行きましょう」
円卓の間にテレポートする
「こんばんは…モモンガさん」
「これは、パンドラさん来てくれたんですね!」
「うふふ、ユグドラシルが最後と聞いて急いで来ました
「そうなんですね」
「モモンガさんは今日は何をするんですか?」
「私はここで他の皆さんが来ないか待ってます最後は王座の間で終わろうと思います、パンドラさんは?」
「そうですね……NPC達に挨拶周りをして…私も王座の間に最後行きましょう」
「わかりました」
「それでは、モモンガまた後で……あと私の設定守っていただきありがとうございます…」
「いえ、パンドラさんまた後で」
そう会話をしてテレポートをする、自分の世界に入り色んな場所に行きNPC達に最後の挨拶をする……そして…最後の時が来た……
「さっきぶりです、モモンガさん」
「パンドラさん」
「もう終わりですね…今までありがとうございました」
「それは、こちらの台詞です…今までお疲れ様でした」
ゆっくり眼を閉じてその時が来るのを待つ…がその時はいつまでも来なかった……
「おや?これは⁉」(声が⁉)
「大丈夫ですか?パンドラ様?」
声のする方を向くと彼ペテルギルスが喋っていた…