フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
「メタトロン無事か?」
「無事ですよ。ダンテも無事ですか?」
「フフ・・・傷一つもないよ。」
帰って来れたぞ・・・・・・・・幻想郷に帰れたぞぉー!!アハハ・・・あっやばい酔った。気持ち悪い・・・この気持ち悪さは前世の車酔い以来だよ。聖杯治して〜。よっしゃ治ったぞ!
「残念ですが、もう来たみたいです。」
「・・・・・そうか。」
目の前に現れたスキマから巫女達が帰還!うん、知ってたよ。こうなるって。幸運Aはどうしたんだよーー!!これじゃ不運Aやないか!!
「無事に帰れたようで良かったよ。」
「どの口が言っているんだか。」
私の前には遂に追い詰めたって顔してる霊夢、魔理沙、レミリア、咲夜、レイセン、紫、魔多羅隠岐奈の七人。【急募】ここから助かる方法【金はある】
「一応確認するが、ここは和解で手を打たないか?」
「幻想郷どころか、畜生界、月の都までめちゃくちゃにしたのに本気で言ってるの?」
私のせいじゃないです。全部メタトロンが始めた物語なんです!だから見逃してくださいいぃぃ!!!
許してもらえないなら、ここは土下座で許してもらおう。これで心から反省してると思われるっしょ!
「なら仕方ない、メタトロンできるか?」
「・・・!ええ、準備できてます。」
「フフ・・・ならやろうか。」
メタトロンも土下座する気満々やん!だったらすぐにやろう、殺されるよりも先に。メタトロンはともかく、私はすぐに死ぬからさ。
「分かりました。幻想郷中の全ての天使に告げる、
・・・・・・・・・・ふぇ・・・・・?幻想郷を・・・・・滅ぼす・・・・・?
・・・・・メタトロン何やってんだぁぁああ!!!???
「貴方達なんてことを!!」
紫さんブチギレで草、いや草じゃないが。このままだと魂ごと消滅させられるんじゃ・・・!?もう土下座しても許してもらえないじゃないですかやだー!
「今のままでは負けてしまいますね。」
メタトロンが私のポケットの中に手を突っ込み、月で取った裁判長の力でできた球体を取り出し、即座に握りつぶし力を取り戻す。待ってよ!あんなに苦労したのに早すぎるっピ!
「ダンテ、貴方にはこれを。」
「え・・・何これ・・・?」
裁判長は私に謎の球体を渡してきた。メタトロンの力でできた球体と同じ大きさだが、あの球体が黄色なのに対し、この球体は赤色。何この・・・何?
「これですか?神の力が込められたものです。」
「・・・ちなみに、その神の名前は?」
「ヘカーティア・ラピスラズリ。」
世界が私に死ねと言っている。何でや、ヘカーティア関係ないやろ!一体全体、アイツが何をしたというのだ!怠惰ヌ然り、裁判長然り、メタトロンは地獄の神様が嫌いなんか?
「あの神は嫌いですが力は使えるので、怠惰な私がブラックバレルを撃ちに行く際に頼みました。」
私人間のままが良いんですけど・・・冗談抜きで神にならないとダメですか?嫌だなぁ・・・でも神にならないと殺されちゃう。どうすれば良いんだ?
「結界「夢と現の呪」!」
「後符「絶対秘神の後光」!」
「
紫と魔多羅隠岐奈のスペルカードをメタトロンは簡単に防いだ。守ってくれたのは嬉しいけど、元はと言えば貴女のせいですよね!?何なら状況が悪化したんですけど、どうしてくれるんですか!?
「今ここで終わらせましょう。覚悟はできましたか?」
はーい出来てません!ここに出来てない人います!あっやめてー!戦闘態勢にならないで霊夢達!ああもう、何とか誰も死なないように足掻いてやるよ!やれば良いんだろ、くそったれ!!
初めてレベル120完成しました!時間はかかったけど達成感めっちゃある〜。相手は私がFGOを始める要因になったキャラの一人のきよひー。次は清姫と同じく始める要因のキャラの所長にするぞー!