フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・   作:空の鏡

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フフ・・・作家に異変解決を手伝わさないで

 

 

ああああああああああ!!!!!最悪だ!最悪だ!

また並行世界に強制連行されちまったよ!どうしてだよおおおおおおおお!!!!!!(涙)

 

「無事に来れて良かったね。」

 

メタトロン・ジャンヌ(怠惰)よ。私は君のことを推しているが、今回の件は流石に許せへんよなぁ〜?ならばとぉぉぜん!罰を受けねばならないな!!

 

「フフ・・・怪我がなくて良かった・・・。」

 

「私よりも自分の心配しなよ。まあ、心配してくれて嬉しいけどね。」

 

ア…ジョウカサレル…ふぅ、やっぱりメタトロンは何も悪くないよな!ヨシ!推し=正義。次からは忘れないようにしないと。

 

メタトロンへの罰?何を言ってるんだい?こんなに可愛い子にそんなことする訳ないじゃん。はあ・・・今日も推しが尊いなり・・・。あ^〜、どんどん寿命が増えてゆくんじゃ^〜。

 

「ところで霊夢とベアトリーチェはどこだ?」

 

一緒の奴に吸い込まれたのに、この場には私とトロンヌしかいない。これって置いてかれたってことじゃないよね?!もしかしなくとも、捨てられてないよね?!

 

「能力使って私達が遠くに来たから、ここにはいないよ。」

 

良かった・・・『ハークック!!汚らわしい男とその仲間は捨ててやるレイねぇ・・・w』なんて言う博麗の巫女はいなかったんだね。仮にいたら推しを捨てた罪で処してやる。

 

「まぁ私達は探索(デート)でもしてようか。」

 

私の耳には探索と聞こえたが、もしかしたら・・・違う意味を持っているんじゃ・・・。何だろうなぁ・・・どういう系だろうなぁ・・・。私の勘が正しければデートだと思うけど・・・。

 

「どうしたの?」

 

まぁ気のせいやろな!トロンヌと一緒に、探索頑張りたいと思います!(成果が出るとは言ってない)

 

さて・・・良い加減現実を見ないとな。

 

現在、私達がいる場所は()()()()()()()()()()()()()()()()。はい。どこか分かりましたね?ワイまた月に来ちゃった☆言い訳を考える必要があります。

 

今諸君は『何で言い訳を考えようとしてんだよ。お前はアホか?』と思ったことでしょう。仕方ないから、教えてやろう。このダンテお兄さんに任せなさい!対価は感謝ね。

 

・・・・・お前はおじさんだろと考えた奴は訴えます!裁判も起こします!慰謝料も払ってもらいます!貴方は犯罪者です!第九圏にぶち込まれる楽しみにしておいてください。良いですね!

 

 

 


 

 

 

忘れもしませぬ。あれは拙僧が、異変を解決してから一ヶ月が経った頃・・・何故かグラナートに現れた依姫姉妹に、こう言われたのです。

 

「次は月に来ないで。」

 

その言葉を聞いた時、私は何を言ってんだコイツと思いました。月の民は月に生命が来ることが嫌な人種が、月に来るなと言っても・・・知ってるとしかならないもん。

 

「もし次に来たら殺すから。」

 

だからこそ、あたかも普通のことのように、そう言ってきた時は驚いたね。まあ、悪いのは私の方だから忠告で済んでるだけ感謝しようと思っていましたが・・・まあ、やめました。ええ、やめました!

 

「酷いじゃないか、私の妹達よ。」

 

姉なる者と化したメタトロンのせいで、妹にされた月でのあの頃を覚えてそうな雰囲気を感じたため、この冗談を言ってみました。

 

「はぁ・・・!?私達はもう妹じゃないんですけど!」

 

「そうよ!妹扱いしないでください!!」

 

「もう・・・?つまり嫌ではなかったんだね。仕方ない、このまま君たちの兄になってあげよう。」

 

「「〜〜〜〜〜ッ!!!」」

 

この後、めちゃくちゃ(加減して)殴られた。

 

 

 


 

 

 

なんてことがあったんだよね。ふざけたことは反省している。だが後悔はない。この行動が近いうち、私を助けることになると信じているから。

 

・・・・・・・・・・良いこと言った風にしたから、依神姉妹推しの皆んな、私を見逃してくれないか?

 

あー!おやめください!私の処刑法で盛り上がらないでくださいませ、お客様ー!!私のことを拷問しようとしないでくださいませ、お客様ー!!

 

「ダンテ!?大丈夫なのそれ!?」

 

怠惰ヌが立ち止まったと思いきや、変なことを言い出した。もしかして心の声が漏れていたのか!?だとしたら聖杯で記憶を消す必要が出てくるが、そんなことしたくない。じゃけん確認しましょうね〜。

 

「フフ・・・何のこと?」

 

「頭のそれだよ!それ!」

 

良かった・・・心の声がバレた訳じゃないんだね。でも頭に何かついているみたいだ。でも触りたくない・・・そんな時には〜〜〜、テッテレー!聖杯雫鏡〜!

 

これにはどんな能力があるのかというと、私にも分からん。(ふざけて)ないです。予備の聖杯があったから、聖杯を七分割して作った聖杯の雫で色々作った奴の一つがこれ。これも含めて何ができるのか何も知らないです。

 

それでは確認!ン!?ンン!?ンンンンンンン!?()()()()()()()()()()!!()()()()()()()()!!

 

「あちちちち!頭!頭に火が!」

 

気づいたせいか熱が伝わってきた!?何でや!私何もしてないやろがい!あっちゅ!あっちゅ!!お願いだメタトロン、水をくれ、水!!

 

「はいダンテ、海水だよ!」

 

良かった良かった。これで頭の火が消火されr・・・・・

あっちゅ!?あっちゅい!?海水が熱湯みたいなんですけどォ!?やめてメタトロン、これ以上かけないでくd・・・・・!?!??!

 

「くぁwせdrftgyふじこlp!?!」

 

「ダンテーーー!!?!??!」

 

 

 

「・・・・・何してるんだ、アイツら?」

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