フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
なんやかんやで、無事にパチュリーを倒せました。怪我をしなくて嬉しいー!何で弾幕ごっこは遊びなのに、怪我する心配しなきゃダメなんですか?はいクソー!二度とやらんわ、こんなクソゲー。
私はこんなにも辛い思いをしたのに、巫女と吸血鬼はピンピンしてる。どっちも普通にスペカ使ってたもんな。お前達の幻想郷っていかれてないか?
「ダンテお疲れ様ー。戦った感想は?」
(推しに)なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるがオタクの生態!世界の破壊を防ぐため!世界の平和を守るため!(昔の目標)
愛と真実の悪を貫く、ラブリーチャーミーなM&D法律事務所のアホ役。
ダンテ・アリギエーリ!次から別世界に行かないように決意した私には、ストレスフリー平和な明日が待ってるぜ。ニャーんてんな!
・・・何故こんなことしたのかって?ポケモンやりたいと思ったから。でも私は幻想郷にいる。遊べないなんて辛いですね、苦しいですね。
こんな時の聖杯か。よっしゃ帰ったらゲームや!!
閑話休題。答えはすでに決まっているので答えます。決めてないのに、こんな長話する訳ないやろ。
・・・口にしてないのに話で良いのかは疑問はあるが。
「全身痛いからやらない。」
弾幕は当たってないが、一つも当たらないように力を振り絞ったからか、滅茶苦茶痛い。平和を望んでいるだけなのに、どうしてこうなるんだよー!!
「ダンテは作家だもんね。そういうのは慣れてないか。」
「これがメタトロンと一緒だったら苦じゃなかったのにね。」
メタトロンがいれば、全部任せるだけで終わるからな。それくらいなら弾幕ごっこしることになっても文句ない。・・・これ私の代理で戦うだけじゃね?ダンテは訝しんだ。
「褒められても照れないよ。もう慣れたからね。」
その割には翼が動いているが・・・何が原因なんですかねぇ?教えてよメタトロンさんや。これは純粋な疑問なのですが答えてくれますか?ほら早くしてよ!
・・・・・何て推しには言えないので黙ってます。
「その割には翼が動いているけど?」
博麗の巫女ナイスゥ!お礼に出禁解除してあげる!私は信じてたよ、君なら空気を読んで私の代わりに聞いてくれるって!!
「・・・・・ダンテ、霊夢は出禁のままにして。」
「はぁ!?そんなの横暴じゃない!!」
「フフ・・・了解・・・。」
「了承するなー!!」
悪いな霊夢、メタジャンがダメって言ったから出禁解除は無理や。すまんな。でも本当に解除してあげようと思ってたんやで。ナイスメタトロン!(本心)
そんなこともありましたが、無事にパチュリーを仲間にすることができました。やったぜ。
ただ私とメタトロンを見るのはやめろ。普通に見るのだけなら良いが、その目は明らかに研究したい奴の目だからダメだ。
私は英霊の力を宿してるし、メタトロンは天使の力を宿してるし、めっちゃ気になる気持ちは分かるが落ち着け。じゃないと地獄に落と・・・喜びそうだな。
さて現在起きていることは、咲夜との戦闘です。と言っても私は参加してないんですけどね。もちろん観戦もしてないです。
「ここは平和だね。」
「そうだねー。こんな静かなの良いよね。」
「ね。」
私とメタトロンは図書館に戻って本を読んでます。まだ読めてなかったからね仕方ないね。
それに・・・図書館から出たら森だったんだよ?私は虫が嫌いだから外で待つなんて嫌なんで、ここに戻ってきたました。ちな聖杯で迷惑をかけないように帰れる準備はしてるで。
建物の中に森があっても思ったよりも驚かなかったなぁ。やっぱりFGOで鍛えられたからだね。我々をびっくりさせたきゃ、トンチキイベントを持ってくるんだな!
ただし!素材が美味くなきゃ許さないから。どれだけ変なものでも、素材が良ければ笑って許すぞ。レイドボスを寄越せ。全部狩らせろ。
「ねぇダンテ。」
「どうしたの?」
メタトロンの声のトーンからして、どうやら真面目な話があるみたい。推しの話は真剣に聞いているが、今回はいつもよりも集中しないとダメっぽそうだな。
「ダンテはさ・・・