フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・   作:空の鏡

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ヤンデレも勘違いも頑張るから良ければ見続けください。

ガチャ引いてもメタジャン来ないんだか?????
アショカ王は宝具5になったから早く来てくれ。


フフ・・・やらかした・・・

 

やってしまった。やってしまった!やらかした!!!

ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

何でここにいるのー!!何で睨んでくるのー!!いきなり現れたのが悪いやん!!

何もないところに宝具使ったら霊夢と魔理沙がいた・・・キレそう。

一回落ち着いこう。まだ敵だと思われたわけでは・・・

 

「あんたが今回の異変の主犯者?」

 

思われた。最悪だあああ!!!!もうお家帰りたい・・・・・。まだ三日しか経ってないんやぞ!!

というか異変???ここを元に戻そうとしてるの、まだ待って!!まだ地獄にすら行けてないんやぞ、許可するわけないやん。

 

「フフ・・・異変・・・。それはどんなものなんだい?」

 

それが気になる。場合よってはぶっつけ本番で戦いが始まってしまうけどなっ!頼むから違うのであってくれぇぇぇぇええ!!!

一ヶ月間メタジャン以外と話さず、能力もさっきためしたばっかの私が勝てるわけないもん。

 

「お前が天使を仕向けてきたんだろ!この魔理沙様にかかればお見通しなのぜ。」

「すみません、違います。」

 

私は天使を作ってすらないぞ。作っているのも、操っているのも全部メタジャンだけだが・・・。やろうと思えば出来るがする意味ないし。

 

「私はただの旅人ですので、関係ないです・・・・・」

「私の知る旅人はいきなり攻撃しないのだけど?」

 

この巫女強い。それもそうだよな・・・何て言い訳しよう。

嘘ついてもバレそうだし、本当のことでもいいや。

信じくれ二人とも!!信じられなさそう、私の場合信じないし。

 

「私は誰もいない場所に能力をためしてみただけですよ。フフ・・・・・」

 

 


 

 

十中八九嘘ねあれ。

でもそれを今言って自暴自棄になられても困るし。騙されたフリでもしておきましょうか。

 

「そう、あんたのこと疑ってごめんなさいね。」

「フフ・・・・・!理解してくれて嬉しいよ、博麗の巫女よ。」

 

もしかしてこれを見越して簡単な嘘をついたのかしら。くそっ、こんなことがあるならさとりでも連れてくれば良かったわね。

 

「そう言えば天使はあちらの方から来ますね。行ってみたらどうでしょうか・・・・・?」

 

そう指をさされた方を向くと遠くに目視できる建物があった。

嘘か真かは定かではないがためしに行ってみましょうか。

 

「そう教えてくれてどうも。ただし、あんたも来て貰うわよ。」

「え・・・・・?」

「あんたみたいな胡散臭いやつを放置するわけないでしょう?来てもらうわよ。」

「霊夢の意見には私も賛成だせ。一緒に来てもらう!私は霧雨魔理沙。こっちは博麗霊夢。お前の名前は?」

「ダンテです・・・よろしくお願いします・・・・・はい。」

 

大人しいわね。まあそっちの方が好都合だけどね、早く行きますか。

 

 


 

 

一ヶ月他人と話してないと断りづらくなっちゃいました、ダンテです・・・。

ああヤバい、ヤバい、助けてくれ。裁判所が!もう目の前に!!

誰かっ!誰かあああ!!!

家から出て三日で帰ることになるって!!まだ煉獄も途中なのに・・・・・ああ〜お終いだ〜!

天使が狙ってこないのが逆に怖いよ・・・・・。多分もうバレたんだろうな。親の説教が始まる前の子の気持ちがががが。

もう何とかなれぇぇぇええ!!!!

 

「被告の入廷を認めます。どうぞ中へ。」

 

そう声が聞こえ、裁判所の扉が開く。とたんに絶望感が身を包む・・・・・ああ地獄門も開かれそうだ。

でも何か怒ってる・・・?何に初対面だよねあの二人と。それともあれか?自分で見つけたかったのかな・・・・・。

扉をくぐり、廊下を歩いて法廷にたどり着いてしまった。

 

「ようこそお越ししました。私は裁判長です。貴女達には罪があります、これよりその裁定を開始します。」

 

メタジャンがそう言葉を発した。冷たい視線が私達にあたる。メタトロン。私、泣きそうだよ。私がいなくなってから何があった??昔みたいに怠惰しないのかい?しなさそうだなぁ。もう怠惰切り離したのかな?というかこれ私も裁定されるのか・・・?

・・・・・まだ私も裁定されると決まったわけじゃないからさ!きっとそうに違いない。安心しよう、そうしよう!!

思い出してくれあの頃の一ヶ月間を!!だからね?許してください。

助けてください。慈悲をどうか・・・・・どうか!!!

 

「それでは、博麗霊夢、霧雨魔理沙。二人の裁判を始めます。」

 

貴女は天使かベアトリーチェか!?

・・・天使だしほぼベアトリーチェだったわ。




ダンテ(偽)「私を主犯者にするなんて、許せないぞこの巫女と魔女。・・・そうだ!メタジャンに痛い目見させてもらおう!!罰受けてこい!!方向はあっちね。え?俺も?何で?あっあっあっあ・・・・・」
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