フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
旅館、温泉街、屋台。現段階で見た物はこの3つ。これからも増えるだろうが先に言うね・・・・・こんな地獄が発展してるんだよ!教えはどうした教えは!?
地獄はもっとこう・・・グロくて殺伐してる場所なはずでは!?それなのに下手な村よりも賑やかとかさ・・・今だに地獄らしさが残ってる私の地獄門が馬鹿みたいじゃないか!!
まあ畜生界で霊長国を建てるわ、国民がバスを使うわ(作って使い方教えたのは私)、同人誌は書くわで、私の知らないうちに文明発展してそうで怖いよー!
・・・・・ないとは思うが反乱軍できてないよね?いくらガッツがあっても、斬首は流石に聖杯ないと死ぬからされたくない。あとトラウマになりそう。
仮に出来てたら平和的に解決したいな。ダメなら潰す・・・なんてことせず、饕餮とその仲間たちにプレゼントとして送ってあげよう。汝は悪。国外追放なり。
(ダンテに聞きたいんだけどさ。)
(うん。)
(地獄がこんなになっても良い派?)
こう聞くってことは私の地獄を変えようと考えてるね。どんな姿になろうが困惑はするかもしれないけど、文句は言わないのに律儀やね〜。
(構わないよ。君が変えるのなら特に良いね。)
オルタに地獄、怠惰ヌに煉獄、裁判長に天国。何てこった・・・全員に貸せるやん!でも能力乗っ取られそう〜!大天使には勝てないから、貸すかは慎重にならないとね。とりま地獄はオルタに貸す。(確定事項)
・・・あ!見て!オルタが照れてるよ!可愛いね。こんな子を地獄に放置した外道マスターがいるらしいな。メタトロン版ジルのくせに、何をしてるんだ私は。
「・・・・・ポッと出の三番煎じ風情が。」
いったい腕がー!裁判長に抓られて腕が痛ーい!!しかも腕を掴む力が大きくなってきた!?待って落ち着いて!折れるからぁ!ポキッってなるからぁ!
「・・・・・ところで今は何処に向かってるの?」
うおおおお耐え切れ私!陰キャ特有の無表情と空気の無さを使って、違和感/Zeroにするんだ。ここを乗り切るだけで良いかrいたたたたたた!!!
「新しく出来た室内プールだぜ!」
やめてくだs痛っ!緩急つけて抓らn痛っ!何が悪いのか分から痛っ!ないけどごめんって!痛っ!
どうしてこうなるんだよおおおお!!!!
や、やっと終わった・・・私が何をしたと言うんだよ。無事に耐え切れたから良かったものの、バレたらどうするつもりなのさ・・・。
「それじゃあ、着替えたらここに集合な。」
水着は用意してないが聖杯があるので無問題。大天使らは・・・多分作れるだろうからヨシ!万物の創造主なんて異名があるんだ水着くらい平気やろ。
早速着替えてくるか・・・・・ん?後ろから足音が・・・。
「・・・何で着いてくるの?」
魔理沙とベアトリーチェは女子更衣室に行ったのに、2人は私に着いてきてる。こっちは男子更衣室じゃ。美女大天使達は来るな。
「冷静に考えてください。」
「冷静に考えます。」
「ここは危険なんですから護衛が必要でしょう?」
そうかな・・・そうかも。妖怪とか霊が沢山いるかもしれないもんね、旧とはいえここは地獄だし。
「いや・・・私は自衛手段持ってるし、頼りすぎは良くないよ。」
護衛連れてくのは警戒しすぎだし、女子と男子更衣室に行くのはマズイですよ!外の世界では事案になることするのはちょっと・・・。(まだ犯罪者になる勇気は)ないです。
(冷静に考えてください。)
(冷静に考えます。)
(幻想郷にはいきなり刀を刺す野蛮な妖怪がいるんです、1人で行動するのは危険すぎます!)
まあ危険ではあるよね、それは同意。常識なき幻想郷では、いつ何が起こるか予測できないもんね。
(もしも攻撃されても、いつもみたいに守り切ってくれるだろ?)
聖杯持ち、神性ありの男が私だぞ?何かあってもすぐに助け呼べるから安心してくれ。・・・ちなみに私を刺した奴は妖怪じゃなくて神霊だぞオルタ!
『いつも』とつけたのに、特に意味なんてないから気にしないでね!何となく言ってみたかったんだ。
「とりあえず着替えてくるからじゃあね!」
水着はどうするか・・・毎回トリスタンと同じのもあれだな。聖杯に私に合う水着決めてもらうか。今回もよろしくお願いします!
〜男子更衣室にて〜
ダンテ(聖杯に決めてもらったし着替えるか)
ダンテ(———!?何か見られてる気がする!?)
ダンテ(しゃーない。聖杯使って脱がずに着替えよ)
※水着は礼装のサマー・インフェルノの物と同じ
霊体化中の裁判長とオルタ((・・・・・ちっ!))