フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
ヤンデレも勘違いも上手になるように頑張ります。
あとはメタジャンとダンテが来てくれれば嬉しいな!!!(未所持)
かくして裁判が始まった。私が被告じゃないはずなのに胃が痛くて死にそうなダンテです・・・・・。
本来なら私以外で裁判が開始するはずだったのに・・・・・おのれ巫女め!
というか何でか分からないけどいつものメタジャンより圧が強い。浮気がバレた彼氏みたいな気分・・・・・
浮気してないし彼女も出来たことないけどな!!!!まずメタジャンとは侍従関係だから。
「ダンテここは何なんだぜ?」
裁判所って幻想郷になかったっけ?(地獄の)最高裁判官はいるのは知ってるけど、これがジェネレーションギャップか・・・違う?そっか。
来てる途中で説明しとくべきだったな。
でも一ヶ月間メタジャン以外と話してない私にはどだい無理な話だったんだ。最初から。
「フフ・・・・・ここは裁判所。被告人を裁定する場所だ。そして、その裁定は裁判長がする・・・。」
「つまりあいつは映姫みたいなことする気ね。」
「フフ・・・・・その通りだが落ち着きたまえ博麗の巫女。ここで暴れても天使どもに対処されて終わりだ・・・」
法廷に天使が何体かいる、しかも第六・五階梯の。私戦ったことないし、メタジャンが暴れるならここでまとめて即死刑!!にするかもしれない状況で危険なことしないでくれない??
私、グロいの慣れてないの。やめてね?フリちゃうからな。
「・・・・・・・・・」
メ、メタジャンの圧が強い(二回目)・・・しかもハイライトがないよ!!!!怖いもうお家帰る!!家同じだった。帰ったら駄目やんけ!!!!
何であんなに怒っているんだ・・・・・?何も分からない。地雷でも踏んでたか????
「まずは博麗霊夢。貴方の罪は理由なく妖怪達の命を奪ったことです。これは立派な悪行でしょう。」
「あんたいきなり何を言い出して!「静粛に!!」——っ!」
「一先ずは話を聞いてからでもいいじゃないかい?」
「・・・・・そうね。」
巫女よ落ち着け、騒がれてこっちまで被害が来られても面倒くさい。
頼むから鎮まれ!!!巻き込まれて死んだら第二の生が一ヶ月と三日で終わることになる。どんな笑い話だよ!!!!
まあ私以外が悪でも問題はない!!私がメタジャンに刑を執行されなければ何でもいいや。呼んだやつの責任?ないねそんなん。
「次に霧雨魔理沙。貴方の罪は窃盗罪です。何度も懲りずに続けるだなんてこれもまた悪行でしょう。」
「窃盗なんて言いがかりはやめてくれ。私は死ぬまで借りてるだけだぜ!!」
「それを窃盗と言うのだよ・・・・・フフ。」
弁護士いても負けるやろこんなん。ぐだ達ほど酷くないから刑罰は優しいはずだよね・・・・・?悪人は即死刑!!!はないと信じたい。
あってもせめてこの私ががいないところでしてもらいたい!!!いや可能ならしないでほしいけどネ!!!!ちょっと痛めつけるくらいでいいのよ?
と言うか何でこんなに怒ってんだろう?昔は優しかったのに・・・よく一緒に遊んでたやん。特に麻雀。四人でやるから天使も混ざっててビビったね。私以外は上手かった。ルールも役も覚えれねぇよ。
・・・・・もしかして私がいなくなってから人類嫌いにでもなったん?悲しいな・・・
「判決を言い渡す。二人とも追放刑に処す!!安息地などなく彷徨い続けるがいい!!以上で裁定を終了します。」
冷静になって考えるとこの裁判くそやな。来てすぐ裁判、弁護士不要、汝らは悪!刑罰執行!!は酷いな。
でも地獄の最高裁判官も来てすぐ説教は酷いよな・・・やっぱり裁判関係者は性格悪い、はっきりわかるね。
「はあ!?ちょっとあんた待ちなさい!!」
「こっちの意見も聞かずにそれは卑怯だぜ!!」
「フフ・・・悠長にそんなこと言って良いのか?」
追放刑は執行された以上、天使に追いかけられ続けるなんてかわうそ。(建前) 愉快なり!!!(本音)
さてと本当は逃げたいが、メタジャンから逃げられるとは思ってもないので、大人しく行くか。
「それじゃあ生きていたら会おう。博麗の巫女と白黒魔法使い。フフフ・・・・・。」
フハハハ!!!!いいきみだ!!!ざまーみろ。笑いが止まらなくなりそう。私を主犯者と扱うからそうなるのだよ。
本当なら、この光景を思い浮かべながら始めてワインを飲むはずだったのに・・・おのれ二人とも。ま・・・いっか。
さてさて二人が出て行ったところを見たら、残った問題を解決しますか・・・。
「私が言う前に来たことはいいことですが、それとこれでは話が別なので本題に入りましょう。」
「あの女共との会話は楽しかったですか?ダンテ。」
やばい。地獄門開きそう。