フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
やっほー皆んな見ってるー?今からトロンヌとオルタとベアトリーチェの3人と一緒に、初めての洞窟に入ってみまーす!!ww
おっと、初心者だけで洞窟に入るとか遭難確定演出やん!なんて言うなよ?私には
「「ベアトリーチェ!」」
「ぐふっ・・・!?」
隣から人がぶつかってきた。あまりにも強い衝撃に、私は抵抗する間もなく吹き飛ぶ。そして私は茂みに顔から倒れる。怪我はしなかったが、痛いなり。
「大丈夫!?何もされてない!?」
「変なもの食わされてないか!?」
この声・・・霊夢と魔理沙か、何でお前らはぶつかった私の心配をしないんだ!!てか何でベアトリーチェの心配をしてんだ!?この私が何かすると思ってんのかよ・・・失望しました。紫さんのファンやめます。
「ダンテ大丈夫?」
『やり返してきますか?』
「フフ・・・大丈夫。やり返さそうとしなくて良いよオルタ。」
オルタさん血気盛んやね。弾幕ごっこがしたいならして来ても文句はないが、私を理由にしないで。後で難癖つけられたらどうする。怠惰ヌさんは今日もいつも通りだな、ヨシ!
「私は平気ですがダンテが・・・。」
「あれは放置して良いわ!」
辛辣〜!仮にも幻想郷滅亡を阻止した男に対しての言葉じゃないよ!!お前達は私を何だと思ってるんだ!!せっかくだし聞くか。
「フフ・・・私のことを何だと思ってるんだ・・・。」
「いきなり攻撃してくる変な奴。」
「何企んでるか分からない変な奴。」
「心外だね・・・。」
仮にも外来人なのにどうしてこんな扱いを・・・。男だから?やっぱり男だからか!?何だよ貴様ら差別主義者か???男女平等を大事にしないなんて、幻想郷には多様性がないんか?
「それで、アンタらは何の様で来たのよ。」
「ベアトリーチェが来たいと言ったから来た。」
もちろん嘘ではない。信じられないなら私に魔術でも何でも使ってみなー!まあ一番は信じてくれることだが・・・疑われっぱなしよりかはマシだ。
「ふーん・・・ま、着いてきても良いわよ。」
何だコイツ。私はここの製作者やぞ。出禁にされたくなかったら黙っとれ。もうすでにパン屋は出禁にされてるけどなwww
・・・・・何で近づいてくる?何で足を早める!?おい!
あっこれ攻撃されるやつだな。回避ー!今出せる英霊パワーを振り絞って回避じゃー!!
「何故殴りかかってきた!?」
「馬鹿にされてる気がしたから。」
馬鹿にされた予感がしたからすぐに殴りかかるとか、頭蛮族かな?こんなのが巫女なの何かの間違いだろ。紫は今すぐ対処しろ。
「当たってないだけ良いじゃないか。」
「それはそうだが・・・はぁ〜〜〜。」
魔理沙は多分フォローしようとしたんだろうけど、一般人メンタル持ちだからそれで納得できないよ。
幻想郷の常識には、いつ慣れるんだか。
「幻想郷では常識に囚われてはいけないとは言うけど、ここまでだとは・・・・・。」
「コミケでいきなり地獄を出した人のセリフとは思えませんね。」
「黙れ小娘。貴様に私の何が分かる。」
子供に正論言われてキレてるやついねぇーよな!?ここで目撃者全員消せばいなくなるよな!?鏖殺してや・・・返り討ちにされるな、これ。いや〜、私が攻撃するなんて思わないでくださいよ。仲間でしょ!
「一応聞くけど、これがどこに繋がってるか知ってる?」
「フフ・・・それを調べに行くところ・・・さ!」
「本当に知らないのね。はぁ・・・。」
「ため息を吐くな!」
この巫女失礼すぎる。今から早苗さん呼んできてー!外来人の早苗なら優しくしてくれるはず。あっ私は守矢神社に入るの禁止にされてるから、呼びに行けないっす。
「お前ら仲良しだな。」
「魔理沙、変なこと言わないでちょうだい。」
霊夢に否定されるなんてショック〜。そんなに好感度を上げない行動してた?すまんなぁ。申し訳ない。思ってへんけど。・・・何かふざけたいな、せや!
「そっか・・・私、霊夢と仲良しだったのかも。」
これ絶対霊夢からツッコミが来るぞ、楽しみやな。酷すぎない程度におなしゃす!
「それ勘違いだよダンテ。」
『私もそう思いますよ。』
ファ!?何でメタトロン達がツッコミしてんの!?可愛いから別に問題ないけど。まさか推し2人にツッコまれるとはリハクの目を持ってしても(re
洞窟は一本道だから迷子にならないし、虫が一匹もいない。温度も湿度も快適とか、誰が作ったか知らんがありがたい!直接感謝されたいなら姿を見せな。
「痛い!やめて!離して!」
ヘカーティアの悲鳴が聞こえたぞ!?今助けに行くぞー!後ろにいる霊夢と魔理沙とベアトリーチェが。私の役割は何が原因かの確認なんで(言い訳)・・・・・。
でも助けに行かせる前に、皆んなで隠れて見るぜ。突撃した人が全員倒されたら私の命が終わっちゃうからね、仕方ないよね。
・・・・・?・・・・・?!・・・・・・・・・?!??!!?!
「「・・・・・・?!」」
ほら〜!霊夢と魔理沙が困惑したじゃん!説明を聞くためにも、早急に助けないと・・・だから早く行け霊夢達!あっ推しの2人は行かなくて良いからね。