フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
メタジャンに連れられ、三日目で帰ってきちゃったダンテです・・・ダンテです・・・。
家事は何故かメタジャンが全部やってる。いつもは私もやってたのに、今日は掃除も洗濯も料理もメタジャンがやってる・・・料理はもちろん美味しかったです。何もしないとヒモになった感じがして罪悪感が・・・
さて、これからどうしよう。もう外に出られなさそうだし、家の中でもできること・・・ケルベロス呼ぶか。
これは能力の練習だから!決して撫でてみたいとかじゃないから!ね!
「おいで・・・ケルベロス。」
よっしゃ撫で回してやるぞ!!
「それじゃあ生きていたら会おう。博麗の巫女と白黒魔法使い。フフフ・・・・・。」
そう言ってダンテは、あの裁判長がいるところへ向かった。
「待ちなさい!!」
そう言って追いかけようとした瞬間に、天使が来た。しかし幻想郷で見た奴らとは違う。顔のない、人より大きな体をした、輪と翼を持つ存在が複数体。
「霊夢!一旦逃げるぞ!!」
「そうね。行くわよ魔理沙!」
流石にあの裁判長とダンテの戦力が分からない以上、ここは戦わずに逃げるのが得策だろう。早くここから逃げて、それでもこの天使共がついて来たら倒すしかないようね。
「まだ追ってくるぞ!霊夢!」
「しつこいわね!!」
裁判所にいたときよりも数は減って、三体だけにはなったがまだ来る気のようね!ならば!!!
「倒すわよ!魔理沙!」
「おう!」
「不可階梯・擬似権限使用。『
『対立する戦闘行動を禁止とする』」
突然喋ったかと思えば何を・・・まさか!?
私達は弾幕を放とうとする。
・・・が何も出なかった。やはり、奴らは私達の戦闘行動を禁止した・・・!
「逃げるぞ霊夢!!」
戦えない以上、癪だかここは逃げるしか・・・!
「『
「「———っ!?」」
後ろから声が聞こえた。振り返るとそこにいたのは・・・あの裁判長とそっくりな顔をした少女がいた。
「あんたは?」
「大丈夫。私は敵じゃないよ。ほら、もう戦闘行動できるから、早く倒してー。」
「おう誰かは知らないがありがとうな!」
「もう疲れたから後はよろしくー。」
「了解!恋符「マスタースパーク」!!!」
魔理沙のミニ八卦炉から発射されたそれに、天使共は半壊した。
しかしまだ動いて・・・
「早く本題に入りたいから、さっさと倒れて。」
「静寂凍土。」
そう言ったとたん、吹雪が発生し天使共を凍らせ・・・砕け散った。
「それじゃあ・・・本題に入ろうか。貴方達は裁判長を倒したい?」
「別に。私達は今回の異変の主犯者を倒せれば充分よ。」
「追放刑が出ている以上、裁判長を何とかしないと、天使に追われる続けるよ。それに・・・その主犯者が裁判長だよ。」
「そう・・・なら倒しましょうか。ところであんたの名前は?」
「メタトロン・ジャンヌだよ〜。よろしく〜。」
あ、そういえば気になることがあったんだ・・・。
ケルベロス撫でながらでもいいから聞くか。
「ところでメタトロン。いつもと違うようだが・・・何かしたのか・・・?」
「分かりますか?私は幻想郷の裁定のために、邪魔になる『怠惰』を切り離したんですよ。」
幻想郷の・・・・・裁定のため?????
怠惰を・・・・・切り離した??????
えっ・・・・・何を考えているんですか?????
一話目を投稿してから一週間が経ちました。
お気に入りも感想もしおりも評価も来てくれて励みになります!!様々な作品を見て、メタジャンをちゃんと書けれるように励みますので、これからもどうか見ていていただければ幸いです。
P.S メタジャン来ないので持っている人、余っている人は私にください。