フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
どうしよう・・・うちのメタジャンも人類の裁定始める気らしい・・・。どうして???????
さて皆んなはこの状況でメタジャンに何をするべきか分かる?止めるべきだよね。でもそんな勇気ない。何故かだと?答えは簡単、死にたくないから。
他人より自分が大事なのかって?
当たり前だああああああ!!!!!!当然でしょ!前世で東方キャラ知ってても、それは知ってるだけ。私からしたら赤の他人やぞ。
でも死なれるのは嫌よ。あのとき止めなかったから死んだんだ・・・。って考えたくないし。
ならどうすればいいか・・・私が黒幕になることだ。
これはジョークではない。本気よ、本気。ふざけてない。
第一、ここでさ止めるとしよう。
「メタトロン裁定やめて。」
「邪魔するならお前死刑。」
こうなっておしまい。第二の人生が一ヶ月とちょっとで終わりたくない!!ならどうするか、敵だけど霊夢達のためになることして、結果的に味方だと思われることをすればいいと思うの。
「メタトロン。私も協力しよう・・・君の役に立ちたいんだ。」
「え・・・・・いや、ダンテ。貴方はここにいてください。その方が安全です。」
「確かにその通りだが・・・駄目、かな?」
駄目かな?信じてください!!お願い!!!
それに能力とか使いたいからさ・・・全然練習出来てないし。
「・・・・・・・・・・分かりました。ただし、何かあったらすぐ呼んでください。あと必ず家に帰ってきてください。分かりましたか?」
「フフ・・・任せろー・・・!」
「ここがグラナート。やっとついたー。」
「あんた私に肩車されてたのに、何に疲れたのよ?」
「んーっと、外に出ることに。」
「少しは外に出ろこの怠け者!!」
そんな巫女の言葉をスルーしつつ、私は考える。
どうすればあの裁判長に勝てるか・・・それも私の自我を保って。
私はあの裁判長、メタトロン・ジャンヌの怠惰の部分を切り離されて、生まれたもの。だから本来ならこの異変とやらも解決を全部任せるつもりだった・・・。
そう本来ならば。
私はダンテが好きだ。
少し変なところも、いきなり愛を求めるところも、一緒に遊んでいるところも、家事を二人でやっていたところも、代わりにやってくれているところも、負けて悔しがっているところも、天使に怯えているところも・・・・・・・・・・
私はダンテの全てが好きだ。でも、これはあの裁判長の記憶。
私はダンテに会ったことがない。会いに行ったとしても、ダンテからすればよく似た他人でしかない。
それでも・・・それでも!好きなのに・・・!
「さようなら。怠惰の私、私とダンテの理想郷をつくるためには、貴女は不要です。特別に煉獄でそのときが来るまで生きてなさい。」
だからこれは復讐だ。幻想郷の住民を利用してでも私がダンテを独り占めにする。
二人で共有するのが一番楽でも・・・絶対に私達は独占しようとするだろう。しかも力は
でも、
勝ちの目はある。幻想郷の強者達、私のスキル、
そして——ダンテの持つ聖杯。
これらを上手く使って私はダンテを手に入れる。そのためにはまず・・・邪魔な
「とりあえずあの裁判長に勝つ為には、人数が足りない。強い人達を呼んできてくれる?私は出るの面倒だから、ここにいるー。」
「・・・そう、分かった。呼んでくるわ。」
「とりあえず待っててくれよな!メタトロン!」
楽しみだなー。
でも時間がかかるから、ほどほどに怠惰しながら頑張りますか。
メタジャン(裁判長)から生まれたメタジャン(怠惰)もヤンデレなのは当然の摂理。
この怠惰ヌは怠惰成分が原作より少なめなんで、敵対してます。(なお怠惰するときはある)
やったねダンテくん!(同一人物から)モテモテだよ!!!
本日、やっっっと!!!メタジャンが引けました!!
感謝・・・!圧倒的感謝・・・!!
今まではメタジャン当たった報告を言われて傷ついたが、もう傷つかんぜよ!!え?メタジャンが引けたんだからちゃんと書けるかって?それは・・・・・未来の私に任せる。