フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
A.
ダンテ「ルールとスペカ作り方分かんない。」
裁判長「直接倒した方が早いです。」
怠惰ヌ「やる気でないー!」
さてメタトロンの力を借りるために、外出三日間禁止になったので、ある計画を始める。
前に言った、天使の改造計画を始めよう。
やったあああああああ!!!!!
ガトリング、毒ガス、レールガンにetc・・・付けたいものは沢山あるが、先に計画書でも書いておくか・・・フフ・・・めっちゃ楽しみ。
流石に家の中では改造しない。家が大変なことになるので計画書だけ書いて一旦お終い。実際に取り掛かるのは少なくとも三日後。それまでメタジャンと家にいます。
なんかメタジャン、本当に怠惰切り離したか?となるほど家にいるが・・・実は怠惰ちゃんいない説、あると思います。でもそんな嘘吐くか〜?やっぱり本当かも・・・。
一応、私とメタジャンの家の周囲に人はいないので、緊急事態は起きないと信じたい!ここ幻想郷では常識に囚われてはいけないって裁判所に行った巫女さんも言ってたんで警戒してはおきますか〜。
ここはグラナート。メタトロンに言われた通り、人は呼んでおいた。
来た人はレミリア、咲夜、パチュリー、妖夢、アリス、さとり、お燐。
紅魔館、白玉楼、地霊殿に向かい、アリスは道中にいたから呼んだ。早苗は・・・多分一人で来るだろうから呼んでない。本当なら紫にも呼んでもらいたかったが会わなかったので諦めた。
「おー思ったより人いるね。ご苦労さん。」
「それで、呼んだけど何をすれば良い?」
「んーとね、二手に別れてもらうよ。ここ煉獄で仕事をする人と地獄に行く人で別れるよー。私はここで待ってる。」
怠けすぎじゃないか?この子。本当にパチュリーの言ってた天使と聖女なのかしら・・・。
「待ってここは煉獄で地獄もあるの?」
「そうだよ、パチュリー。この結界内は天国、煉獄、地獄が同居する場所だからね。」
「何でその煉獄?で仕事をしなきゃいけないんだよ。」
「この聖杯の雫が沢山いるからだよ、白黒の人。」
「おい私を変な風に言うな!それと聖杯の雫・・・魔力が多く込められているな。」
「煉獄の住民はこの聖杯の雫を祈りから作るから、それを集めてきてねー。」
「何故、地獄に行く必要があるの?」
「それはだねー、それぞれの地獄を管理してる『七人の淑女』から天秤証書を貰ってほしいのよ、アリス。」
「七人の淑女は誰なの?その天秤証書っていうのは一体・・・?」
「七人の淑女が誰かは知らない。ただ裁判長が幻想郷にいる人を地獄の管理者にしたから、もしかしたら知人かもねー。」
「それと天秤証書は、この結界内での権利を認める証明書。九枚全てあれば聖杯に匹敵する力を待つよ。あ、聖杯っていうのは雫を七つ合わせてできるものね。」
そして話し合いの結果。
煉獄組:魔理沙、咲夜、パチュリー、妖夢、アリス
地獄組:霊夢、レミリア、さとり、お燐
に決まった。何度言ってもメタトロンは面倒って言って来る気がなかった。
「それじゃあ私達は先に行ってるぜ。じゃあな霊夢!」
「またね魔理沙。」
さてと魔理沙達が行ったことだし、私達もそろそろ出発でも—「霊夢、ちょっといい?」
「どうしたのさとり。」
「あのメタトロンの心が読めなかったわ。」
「そう・・・どうやって見られないようにしてるかは分からないけど、警戒はしときm「助けてください霊夢さーん!!天使がずっと来るんです!しかも戦えなくなったしー!」・・・」
やっぱり早苗が来てた、天使を引き連れているとは思わなかったが。
「メタトロン!戦闘行動できるようにしてー!」
「はいはーい、やりますよー。」
この後、早苗の話を聞いてダンテが敵であることが確信された。
Q・どうしてメタトロン(怠惰)の心が読めなかったの?
A・真名七十二(A)令呪による束縛を含めたあらゆる呪詛、魔術、更には標的を追尾する宝具などを自動回避できる。
怠惰ちゃんは裁判長と比べて劣っているとはいえ、今回はこのスキルを心を読まれないためだけに使用しているので防げました。