フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・   作:空の鏡

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フフ・・・改造を始めよう

 

あの後、頑張って空を飛べるようになった男、ダンテです。高いところにいるの怖いので普段は飛びませんがね。高所恐怖症じゃないですよ。普通に考えて、突然攻撃されるかも知れない場所で生身で飛ぶのは怖いことなんだよ!!

 

さて今回は天使を改造するよ!

付けるものは、前書いた計画書に書いた・・・あれ、ない!?計画書無くしたああああ!!!最悪や・・・。ま、いっか。内容覚えてるし。

 

話を戻して、付けるものは計画書に書いたものから三つ。本当は沢山あるが、こういうのは一度に終わらしちゃつまんない。だから複数回に分けてやる必要があるんですね。

そして初めての改造に選んだものは〜?

 

1•レールガン

2•ガトリング

3•火炎放射器

 

の三つでーす!

前に言ってた毒ガスはどうしたって?毒ガスを撒く天使を作ったとて、外じゃ効果薄そうだし、室内で使うとなるとさ・・・真っ先に私が死んじゃう。

 

では改造していこう〜。道具は一つで充分だよ!それは聖杯。・・・はい、私ね機械関係の技術ないもん。

だから許してくれ・・・反省はしないが。

では改造していこうー!!

 

・・・・・・・・・・今度バイトして聖杯の魔力補充しとこ。

最近、働いていないから。魔力の残りが心配。まあ残りどれくらいのなんか知らないだけどネ!・・・・・・・・・・今度、聖杯で出来た武器作ろ。

刀でもハンドガンでもいいな。使ったことないけど・・・聖杯先生に使い方教えて貰おう。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

「皆んな大丈夫ー?」

 

「・・・これが大丈夫に見えるわけ?」

 

私、博麗霊夢は怒りを込めながら言う。それは当然だろう。地獄に行って七人の淑女に会おうとしたときに、ダンテに遭遇した。また不意打ちされないように、先に声をかけた。

 

そしたらアイツ、裁判長・・・ルーラーを呼んだ。しかもあの口調からしてダンテがルーラーを従えている。しかもどちらも幻想郷のルールを無視している。今は異変ですんでいるが、戦争に発展する前に倒さないといけない。

 

先程の攻撃は・・・おそらく通常攻撃。それを私達は早苗、レミリアが能力をフルで使った上でそれぞれ全力で回避したが、結果は少し防御出来ただけ。死ななかったが・・・全員重症である。

 

「少しでも防げただけすごいよー。その少しがなかったら全員消しとんでたから。」

 

「・・・そう。ところであんた、どうしてルーラーと戦わないの?メタトロンもジャンヌも強い存在らしいじゃない。」

 

私は疑問を口にする。ルーラーとメタトロンは外見が似ている。なら力も同じなはずだが、コイツは戦わない。それが分からない。

 

「私は、あの裁判長から切り離された存在。力の大半はあっちが持ってる。だから戦ってない。」

 

メタトロン・ジャンヌはルーラーから生まれた存在・・・力の大半を持っているらしいが・・・一つの疑問が生まれる。

 

「ねぇ?あんたはルーラーを倒す方法を・・・持っているのよね?」

 

「うん、あるよ。無謀かも知れないが、可能性はある。」

 

ならいい。仮に倒せなくてもコチラにも手はある。封印、弱体化、追放・・・倒すと勝つは同じではない。倒さずとも、勝つ手段は存在する。

ルーラーに・・・そしてダンテに、私達は必ず勝つ!

でもその前に・・・

 

「ねぇメタトロン。傷、治してくれない?」

 

「ん、いいよー。治してあげる。

————————司るは全知全能なりて(ユニヴェール・イモルテル・メタトロン)、開封。」

 

そう言い放つと、私達の体の傷は治り、何事もなかったかのように戻っていく。一旦紫を探して、異変解決の手伝いをさせるか・・・。というか何で手伝わないのよ!アイツはこの状況が一番、危ないと理解しているはずなのに・・・!

 

「疲れたー。もう動けない、運んで。」

 

「・・・今回だけね。」

 

「どーもー。」

 

まずは作戦会議のために、皆を起こしてグラナートへ行こう。でもここからグラナートへ行くのは・・・時間がかかりすぎる。ここ地獄から煉獄の奥まで移動するのは・・・。

 

「あ、ちょっと待ってね。」

 

「? いいわよ。でも何をする気?」

 

「ここにグラナートを移動させる。」

 

「は?」

 

「はあああああ!!!」

 

そうやって当然、力を込めたメタトロン。ここにグラナートを移動させる?可能なの・・・いや待って、空がグラナートが降って来たんですけど!!??

 

「一応、大天使なんで!」

「怠惰なのに?」

「はい。」

 

 

 


 

 

 

「えーと、それじゃあ会議ねー。」

 

「・・・参加しないの?」

 

「さすがに出るよー、やる気出なくてもね。」

 

相変わらずのこと怠惰っぷり、実はルーラーの怠惰な部分から切り離された存在なのかもしれない。あの4人は叩き起こした。怪我が治ったから問題なしでしょ。

 

「それでどうするの?メタトロン。」

 

「可能なら他の人も呼んでほしい。解決させなくても、ただこの結界に入るように誘導するだけでもいいよ。」

 

「私は神奈子様と諏訪子様を呼んで来ます!」

 

「ならあたいはさとり様と一緒に、地霊殿の人達も呼んでくるね。」

 

「なら人を呼ぶのは二人に任せて、私とさとりはここにいるわね。」

 

「ん、どうぞ〜。」

 

そう言って、早苗とお燐は結界の外に。レミリアとさとりは部屋に帰っていった。・・・今ここにはメタトロンと二人きり。聞くなら今しかない。

 

「ねぇメタトロン。アンタ、何を企んでんの?」

 

「私は何もしないよー?何を根拠に言っているのさ。」

 

「勘よ。」

 

私の勘はよく当たるの、これが今もそうならばきっと。

 

「約束するよ、私は幻想郷に危害を加えないよ。ただし・・・私の宝物の安全が保たれた上で手に入ったらね?」

 

「やっぱり何か企んでいたのね。ほしいもの・・・それはなに?」

 

「それは言わない。けど幻想郷を滅ぼすどころか人すら殺せないものだから安心して。」

 

協力できているし、敵対はしなさそうだけど・・・。宝物、何か怪しい気がする。それでもあの男のよりはマシか。





前の自分「冠位と言ってもそこまで強くないし、難易度高いからスルーし得かな?」

今の自分「冠位鯖鬼強えええ!!素材とQPうめえええ!!このまま武蔵ぶっ潰していこうぜ!!!」
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