フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
初投稿から一ヶ月が経ちました。まさかここまで続くとは自分でも思いましませんでした。しかもお気に入り登録者が1000人を達成しました。本当にありがとうございます。これからも励みますのでこれからとよろしくお願いします。
エフェメロスちゃん引けねぇ(隙有れば自分語り)。
三日間経ちました。私は元気です。三日間一緒にいたけど、一ヶ月間の暮らしと同じ感じで二人で怠惰してました。ゴロゴロ最高!!!ストレスフリー最高!!!こんな暮らしを毎日送りたいよ・・・。
ちなみにメタジャンに愛が重い女性は好きか聞かれた。何故聞いたのか分からないけど、好きと言いました。私はヤンデレが大好きなんですよ。前世でもよくヤンデレ系のネット小説見てたんでね!!ちなみに好きと言ったら、メタジャンに優しい人なんですねと言われた。わけがわからないよ。
あと何とかメタジャンの裸は見ずにすみました。俺個人としては見たかったが!!!人間としてダメだし殺されたくないので、聖杯で回避し続けました。その度にハイライトが消えるのはやめてほしかったけどネ・・・。
そんなこともあったが無事に新地獄に戻りました。桂姫曰く、巫女がこっちに来ているようです。何だよもおおお!!!またかよおおお!!!私が何を・・・何を・・・・・だいぶやらかしたけど、バレてないはずじゃないか!幻想郷は脳筋共の集まりかよおー!!
でも三日前に一回来たけど、地獄界域で防衛出来たらしい。良くやった!でもまた来たらしいっすね。キレそう。地獄門開けたろか?
お前らはメタジャン止めるには必要なんだから、こんなところで油を売らないではよメタジャン止めろや!!!さっさと止めたら私も帰るからさ!!!
というか何で来たんだ?私何もやらかしてないと思うけど・・・。というか怠惰ヌはどうした!?仲間にしてないのかよお前らは!!メタジャン止めるのに必要だからまずは仲間にしなさい!何処にいるか知らんけどね。
あ、フィレンツェ(新地獄)に戻る前に饕餮にブレスレットは渡して来たから、暴走は防げるはず・・・饕餮はなあ!!霊夢や魔理沙でも倒せないうちの大事な仲間なんだよ!!!あ、フランはやめてくれ。
でもここで通さないと、魔多羅隠岐奈が何するか分からないので、あえて通しますか・・・忘れてたけど、いや忘れてないけど!!メタジャンを止めるために霊夢達を手伝う予定なんでね!!!
一応、霊夢達がどこにいるか確認して・・・おや?自力で来れそうやな。じゃあ手伝わなくていいや。前は地獄界域を突破できなかったらしいのに今回は平気そうやね。それで良いのだよ・・・博麗の。
なにで確認しているかというと、聖杯から作った別の場所を映像として見れるテレビ。聖杯って便利だね。これで幻想郷中をいつでも見れるよ(一部例外あり)、やったね!!!せっかくだし見るか。
『初めまして、私の名前は杖刀偶磨弓。埴輪軍団の長を務めている者です。』
『そう・・・私は博麗霊夢。隣にいる二人は魔理沙と妖夢よ。一応聞くけど通してくれるかしら?』
『それは出来ない相談ですね。桂姫様とダンテ様のために去ってもらおうか!それでは弾幕ごっこを始めましょう!』
画面には霊夢と磨弓が弾幕ごっこを始めようとしている様子が映っている。
更に伽藍堂の偶像であるため、霊体による攻撃が
効果を成さず、動物霊、人間霊と対して無敵。
つまり私の上位互換です。
人を超えるモノって簡単に出来るんだなぁ。
でも悲しくない。私以上の存在はもう見飽きた。
何なら幻想郷来て直ぐに召喚したし・・・。
普段の磨弓は、桂姫と私のことを様付けして尊敬している。私は桂姫のマスターみたいなもんだから様付けされても仕方ないけど・・・その尊敬が私のプレッシャーになる!!!
私は・・・自分のために生きているような・・・自分でいうのもあれだが性格悪いようなやつなのに、その尊敬の眼差しが辛い!!!だから磨弓の前ではそれに応えれるようにしているんだけど、普段の私と変わらない。
でも磨弓はすごい!すごい!と言ってくれる。
桂姫と磨弓そろって陽キャじゃないか。それなのに私は陽キャじゃない・・・嘘、私だけハブられてる!?
でも何故か私のことをたまに"父さん"と呼ぶときあんねん。何でじゃ。桂姫のこと'母さん"と呼ぶときもあるけどそれは良いのよ。能力で造られたから実質桂姫の子供みたいなもんだしね。呼ばれたら桂姫が顔を赤くするけどね。恥ずかしいのだろうね。
画面では磨弓が霊夢に負けそうな状況が映っている。弾幕ごっこは遊びだが、命を失わない保障がないりしかし、ここで磨弓が壊されると困る。
でーすーのーでー、令呪を使います。桂姫と契約した影響か、令呪が桂姫や磨弓にも効果を発揮するようになった。メタジャンには強制力がないから、
相手を縛れるのが可能なのは桂姫と磨弓限定です。カルデアじゃないのに契約している相手が複数いるのはおかしいだろうが!!!
「では・・・令呪を持って命じよう。磨弓よ、この場へ現れろ。」
令呪が一画なくなり、
説明を忘れていたけど、令呪が回復しました。何故一画じゃないかというと、メタジャンが増やしてくれました。ちなみに増やすときに、『どうしてもというときに使いなさい』と言われました。説教からは逃げられなかったよ。
霊夢の攻撃が磨弓に当たりかけた瞬間に消える。そしてこの場にテレポートする。体はボロボロの磨弓がここに出現する。間に合って良かった。
「ここは・・・ダンテ様、申し訳ございません!!」
移動して直ぐに謝罪がくるとは・・・真面目すぎる。
社畜みたい(失礼)。そんなことはさておき、労いの言葉をかけよう。勝敗に関わらず、褒めないといけないからね。
「大丈夫だ。君は最善を尽くしたさ。」
「しかし私は博麗の巫女に!」
勝負を挑めただけでも十分すごいよ。私は裸族で逃げ出すだろうからね!それを自覚させないと磨弓はお世辞だとしか思わないだろう。
「なら次は勝てばいい。君は私の重要な部下だ。必ずその頑張りは報われるとも。」
ここで頭を撫でる。磨弓は私にこうされるのが好きらしい。男の手にされても何が良いのやら。そんな物好きな人は磨弓だけだろうね。一応メタジャンにもしたことはあるけど、嫌そうにしてたからね。
「はい・・・分かりました。次こそは必ず勝ちます!」
「フフ・・・これから昼食なんだが来るかい?」
「腹が減っては戦はできぬと言いますものね!私も食べさせていただきます!」
埴輪だけども食事はとれるらしい。桂姫の能力ってすごいんだな。流石神様。一応食べなくてもいいし、状況によっては空腹感を味わないようにも出来るらしい。サーヴァントみたいだな磨弓。
余談:ダンテの令呪
令呪の見た目はトリニティメタトロニオスのロゴと同じ。令呪を回復するにはメタジャンの力か聖杯の力が必要。強制力は存在しているが、メタジャンはスキルによって無効化するため、令呪本来の用途の使用は不可(メタジャンに対してだけ)。