フフ・・・気づいたらダンテになって幻想郷にいた・・・ 作:空の鏡
私は転生者だ、多分。
落ち着け頭がおかしいわけじゃないし、厨二病でもない!!!多分だけど・・・。
気づいたら別人になっていたー!!ってやつを体験しました。冷静すぎるやんけ!!嘘松wwwと言われても仕方ないがこれは、記憶があるからです。
つまり前世(推定)と今世の記憶があるわけじゃな!
辛い、辛いよ・・・。心は高校生なのに、体は中学1年生なのはきっっっっついねん!!!
何で小学一年生になった某探偵(死神)はすぐ順応出来たんだ?いかれているだろ、アイツ。
まあ転生って言ってるけど実は、記憶を引き継いだ説、勘違い説などなど・・・考えるだけで仮説はいっぱいになるからこの思考はやめようか。それに本当に同一人物はすら危ういし・・・まあ違くてもスワンプマンみたいもんだし、セーフやろ。
話がズレにズレまくったから本題に入ろう。
私はダンテ・アリギエーリになっていた。FGOの。
しかも明らか現代日本なのにダンテの能力が使えちゃったし。でもここ異能とか魔法とか使える世界なんで能力問題はいい・・・いや良くないんだけど。
「さて、お隣さんに会いに行かないとな。」
実は私両親いないのよ。理由?知らんがな。でも親戚から金は来るんで問題はなし!!
何気に初の一人暮らしが二度目の生の中学生で来るとはね。事実は小説よりも奇なり。
無駄なことを考えず、お隣さんに会いに行こう。来たのは昨日だが迷惑だと思って行ってない。なので手土産だけ持って行くぞー!!
「すみません、隣に住むダンテです。これからよろしくお願いします。」
インターホンを鳴らす。多分いるだろうから少し待つ。出なかったら諦めて帰る。出なくても挨拶しようと何度も来たら、それはもうストーカーよ。
「はい!わざわざ来てくれてありがとうございます。」
扉から出たのは、金髪の少女。声がCV坂本真綾の人物。間違えない・・・コイツは!!!
「私はジャンヌ・ダルクと言います。これからよろしくお願いしますね。」
「ええ、こちらこそよろしくお願いします。」
Fateのジャンヌ・ダルクだ!!!???
まあそうだよなー!!!私ことダンテがいる以上あり得るよな・・・。ということは他の奴もいる可能性があるのか。ビーストの連中いたらThe Endになるんですけど〜。
「ほら、皆んなも挨拶しなさい!」
・・・ん、皆んな?ジャンヌ・ダルク一人じゃないのか。もしかしてあのジャンヌ三姉妹が来るか!?
つまりはジャンヌ・オルタとジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィがいるのか。
良いですか?落ち着いて聞いてください。ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・・・以下面倒いからスパムちゃん!スパムちゃんはFGOにいるんですよ。私の妄想じゃないよ?
「私、ジャンヌ・オルタ。それじゃ。」
「私はジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです!よろしくお願いします。」
オルタは一言だけ言って帰った。扉前まで来れたのは褒めよう。前世の私なら挨拶だけで、姿も見せないでいたからね。
スパムちゃんはコチラを不思議そうに見ている。
そりゃ(家族が似たような顔ばかりで他人の顔を見たら自分達と違うから)そうだよ。
「あ、これ手土産です。どうぞ。」
「ありがとうございます。」
「にしても三姉妹ですか・・・毎日賑やかでしょうね。」
「ええ、とても賑やかですよ。あと三姉妹じゃないです。まだいますよ!」
手土産を渡したらさらっと言われた、驚愕の事実。三姉妹じゃない。まだいるのか!?
そのうちジャンヌだけの聖杯戦争とか出来るくらい増えちまうぞ!
あと誰がいる・・・?思いつかない。考えるのやめやめ。
「ジャンヌ・ダルク・ランサーです・・・よろしくお願いします。」
四人目のジャンヌは、ダウナー系のランサーだった。私のイメージではともじごくらいしかない・・・ごめんよ槍ヌ。これで全員かな?いや三人でも十分多いけどね!!
「メタトロン・ジャンヌです。よろしくお願いします。」
「メタトロン・ジャンヌだよー。よろしくー。」
え?メタトロン・・・ジャンヌだと????
「私達は六人姉妹なんですよ!!」
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ただいま・・・フフ・・・疲れた。精神的に。
あの後も世間話を少しして情報を集めれた。
まず、ジャンヌ六姉妹の情報。
長女:ジャンヌ・ダルク 13歳
次女:ジャンヌ・オルタ 13歳
三女:ジャンヌ・ダルク・ランサー 13歳
四女:メタトロン・ジャンヌ(裁判長) 12歳
五女:メタトロン・ジャンヌ(怠惰) 10歳
六女:スパムちゃん 7歳
学校は私が通っている小中一貫校に通うらしい。もしかしたら同じクラスになるかも?
そして言われてはいないが確実に異能・・・何らかの能力を持っているだろう。そこで大問題が発生する。
メタトロン・ジャンヌだ。この二人?はFateの中でも屈指のチートキャラ。それこそ世界を滅ぼせる程に、そんな人がお隣さんにいる。
なお問題はそれだけではなく・・・ジャンヌ六姉妹の存在。Wメタジャンが暴れたとしても、完全な殺害は不可。これは詰みかと思うだろうが、それは違うよ!!(ダンガンロンパ風)
私がさせなければ良いのさ!まずはメタジャン達を暴走しないようする、次に私があのジャンヌ六姉妹と仲良くなることさ!!!!!
ここでジャンヌ六姉妹と仲良くなることで、メタジャン'sと仲を深めやすくなります。ついでに、ここ異能、魔法あり世界だから守ってもらおうと・・・能力あろうが心は一般人。戦いは無理や。
そういうわけでこれからは、ジャンヌ六姉妹と仲良くなるぞ!!!!
世界のためだからね、それが巡り巡って私のためにも繋がるだけだからね。
あの日から三年月日がが経った。
計画は成功した!!!!!!!!
どうだ!!!完全に私の勝ちだああああ!!!!
しかも高校にも受かったからな、計画にかまけて学業を疎かにしたわけじゃないのでね。完璧ー♪
いやー、一人だったら失敗してたかもだから協力者がいてくれて本当に良かった。そいつの名前はジェームズ・モリアーティ。
「あのねー?君はもう少し僕に感謝しないと駄目だよ!」
モリアーティでも若い方。若森が協力者になった。普通なら一人で頑張っていたのだが・・・協力した理由は一つのみ!!
「初対面とはいえ、『ベアトリーチェ狂いのアホ!!』と言ったやつにする感謝はないよ。」
「何をいうか!?君こそ『将来腰痛確定のバカ!!』と言ったじゃないか!?」
この若森、まさかの転生者。初対面でアホ呼ばわりされたが・・・それでも転生者である以上役に立つと思ったのでね・・・、
「Wメタジャンが暴れないよう仲良くなるのに手伝え。手伝わなくても良いが、失敗したらこの世界が存続している保障はない。」
と脅し手伝わせた。そして役に立った。あの学校の情報収集を任せたら、教師、生徒の家族構成から・・・黒歴史まで集めてきた。要らんわんなもん。と思ったんだけどな・・・。
実はジャンヌ六姉妹全員がイジメに合っていることが判明してね。いじめっ子どもの家族にイジメしていることを連絡、学園中に黒歴史を言いふらしてから、ボコって辞職、転校させた。
アイツら強い能力持ってるんだって、怖い←分かる
姉妹全員イジメて自殺させたろ←正気かそいつら?
アホちゃう・・・??強いやつには狙われないようにすれば良いのにやっぱりどの時代でもクズはいるね。
それにボコったといっても安心してくれよ。
私は非力なんだ!!どれくらいかというと、殴った相手に怪我出来ず、私が怪我するくらいに。
これを利用して殴りまくった・・・その分めっちゃ手痛いけど。そしてボロボロの私と怪我のないいじめっ子・・・信用されるのは必然的に私になるというわけさ。天才だね。
その後は簡単だった。警戒していた邪ンヌ、サイバンチョは警戒をとき仲良くなれた。無論、一人だけではなく全員と。全員じゃないと計画破綻するし。
ジャンヌと料理したり。邪ンヌと同人誌書いたり、槍ヌと買い物に行ったり、裁判長と勉強会したり、怠惰ヌとゲームしたり、スパムちゃんとクリスマスパーティーの飾り付けをしたり・・・中学校生活の全てを六姉妹に捧げてきた!!
その結果、今では互いに合鍵を持ってるし、互いの家に私物があるし、週末は必ずジャンヌハウスにいるくらい仲良しになった。そのことを若森に伝えたら「鴨がネギを背負ってるヨ。」と言われた。私は鴨ではない。
それに私達がいるんだ・・・きっとジークや藤丸がいてもおかしくはないだろう。そもそも親友になるための計画だしね。彼女作るつもりないし。彼女いない歴=前世の年齢+今世の年齢なんで・・・作ろうと思っても出来ないだろうなって・・・。
それにラブレターが来て『屋上で待っててください。』て書いてあったから待ったのに来ないし。バレンタインも六姉妹以外からチョコ貰えないし。若森はチョコ貰えたのに何で私は駄目なんですか!?
そもそも女友達すら出来ないし・・・。若森は
「包囲網が出来上がっているヨ。」と言っていた。私は食材かよ。ふざけやがって。
さてと・・・今日は入学式当日。若森が
「君には感謝している。名前は言わないし、調べさせるつもりはないがおすすめの高校を選んでおいたよ。私も同じ高校だから安心してくれ。」
と言ったからどんな高校からは知らない。
「ところでモリアーティ。この高校の名前は何なんだい?」
「それすら調べてないのかよ・・・少しは人を疑わないと食われるよ。」
「お前にか?」
「そんな趣味ないよ!!!???」
変なことを言うようになったしまった若森くん。疲れでも溜まっているのかね?そんなことよりも、とっとと名前を教えてくれよ〜。教えろ(豹変)。
「名前は確かね・・・私立東方幻想高等学校。先に言っとく、東方キャラ達いるぞ。」
「は?」
は?
「ここは東方の現パロ世界さ。私達が部外者という訳だよ。」
「え?」
え?
「君の検討違いの考察はお笑いだったぜ。」
「貴様。」
東方キャラがいるのはマズいぞ!!!アイツらの能力強いの多いから敵対しないように頑張らないと・・・。おのれモリアーティ!!!
仮に東方キャラに殺されるときは貴様も道連れだ。
「あ、ダンテくんもこの高校なんですか?」
「ん、ああジャンヌか。そうこの高校。」
「私は他の高校にしようと言ったのに、コイツがどうしてもと言うから・・・。」
「でもオルタ姉さんはここが良いと言って「言ってない言ってない!!!」そうですか・・・。」
まさかのジャンヌ達登場。仲良くなってから教えてもらったが、ジャンヌ、邪ンヌ、槍ヌは三子らしい・・・やっぱり姉妹は離れたくないんだね。これが家族の絆か。
「僕先に行ってる!!ごゆっくりどうぞ!!!」
「何でダンテに教えてないのに知ってんだよ!」
顔を青くした若森が走り去ってしまった。教えてないのに知ってる?これくらいただの偶然だと思うけど。中学の頃もよく買い物先とか、旅行先で会ったし・・・。まさか高校も同じとは運が良いね、美人だから眼福眼福や。
「まあゆっくりと言われましたし、中学校の頃みたいに話しながら行きましょうか。」
「本当は先に行きたいけど、仕方ないわね!特別に一緒に行ってあげる。」
「そうですね。ここなら下の三人もいないので・・・内緒話も大丈夫ですし。」
若森のことは一旦放置して、この三人とも関係を保つためなら話すべきだろう。ここでもうお前らと関わらないと言ったら、計画の意味が消え失せるのでね・・・また頑張りますか。
「貴方だけは私達から離れないでくださいね?」
「何があろうとずっと一緒よ。」
「貴方のためなら、たとえ地獄でも共に・・・。」
ダンテ・アリギエーリ
両親がいなくなり(心中)親戚からお金を貰って生きてる主人公。なお両親の死に気づいてない。気づいてもあっそで終わる。中学のとき、モリアーティとよくつるんでいることから、クラスメイトからはバカとアホ、漫才師と言われている。ラブレターを貰っても"何故か"人は来ないし、"何故か"チョコを貰えないし、"何故か"女友達が出来ない。この時空ではメタジャンどころか、ジャンヌ六姉妹から逃げられないことが決定しているアホの子。モリアーティをバカだと思っている。
ジェームズ・モリアーティ
ダンテと同じく転生者。小学生の頃から記憶があり能力持ち。小学生のときは退屈だったがダンテに合い、退屈から脱したい(7割)、死にたくない(3割)で協力を受けた。そこからはアニメみたいで面白くなり、そこはダンテに感謝している。中学生になってから、腰痛にならないようにストレッチを毎朝行っている。悩みはジャンヌ六姉妹からダンテについて聞かれまくること。目がハイライトがないし、命が奪われそうで怖い。中学生の頃のクラスメイトの一部腐女子に、ダンテとのCP同人誌を書かれ(ダンテは気づいていない)ジャンヌ六姉妹に問い詰められたのがトラウマ。ダンテ絡みの苦労を背負う運命のバカの子。ダンテをアホだと思っている。
ジャンヌ六姉妹
全員が能力持ちで家族に捨てられた姉妹。最初は親戚からお金を貰っていたが止められてからは、ダンテが払っている(金はモリアーティと共にFXで頑張った)。全員がイジメにあったがダンテが解決してからは、よくダンテと一緒にいる。
美人であるためよく告白されるが断っている。その際に「心に決めた人がいるんです」と全員が言っている・・・誰のことなんだろう?(すっとぼけ)
姉妹の方針は『独占禁止と共有』である・・・一体何を共有するのかな?(すっとぼけ)
続くかは未定。思いついたら書くかも。