首を切られ、もうろうとすふ意識の中僕は考えていた。転生する前も不幸で理不尽な事しかなく、相談しようにも頼れる人が誰も居なかった。転生して少しでも変わったと思っていたが思い出して見たら何も変わって無い、どうせ僕なんて。
ふざけるな!
「?」
なんだ今の声。
ふざけるな!テメー
なんなんだこの声?
『あんな奴にあんな下らない理由で殺されてたまるか‼』
誰だ?
『誰か何てどうでもいい......俺はあんな奴に...あんな理由でみすみす殺されたテメーが気に入らねぇ』
じゃぁどうすればいいんだ僕に力は無いんだよ。
『まずその考えが気に食わねぇ抵抗もしない.....死にそうになってテメーは何もしなかった』
そんなの戦ったことも無い僕に出来るわけ無いだろう。
『そんな出来ねーなんて誰がきめた?そんな考えしてッからだろ』
そうだけど
『アァァァ!....面倒だ.....テメーはどうしたいこのまま惨めなまま殺されてなにもしないか?それとも!』
『力が欲しいか?』
僕は驚いた、「力」そんなの僕にあるのか?それとも夢か?とでも、それでもあんな惨めに死ぬ位なら欲しい。
アイツを殺す事が出来るなら、もう惨めでいたくない。
「欲しい!」
『あ?』
「欲しい.....あんな奴に負けない力が例え人間を辞めてでも理不尽にも負けない力が欲しい!」
『言うじゃねぇか』
そう言って声は聞こえ無くなって僕は。意識が無くなった。
『モード発動』
サイドアウト
ギルサイド
奴の首を切って我は帰ろうとした、だが直ぐに足を止めた。
「これは?」
いきなり普通ではあり得ない程の魔力が先程殺した奴のいる辺りから出ていたのだ。
「何なのだ.......あれは!?」
戻ろうとしたときいきなり前から大量の、コウモリが我の周りを取り囲む様に飛んだ。
サイドアウト
蛾荒サイド
目が覚めて僕はあることに気づいた切られた筈の首が治って居たのだった。少し考えようとしたとき。
「ガァァ!」
いきなり頭痛に襲われた、頭に大量の知識が入ってきて今にもパンクしそうになるが何とか治った。
「そうか.....わかったぞ」
入って来たものを理解した
「フフ」
笑えてくる
「アハハハハハハハハハハ」
狂ったように
「ギャハハハハハハハハ」
そして。
「ハァーハァーハァー」
笑い終えると。
「行くぞ!」
「モード」
声を上げ力の解放をした。
「アーカード」
サイドアウト
ノウサイド
周り一面コウモリになりその真ん中に一人、そしてコウモリが一つにまとまっていき人形になっていった。
「なんだと!?」
先程殺した者に変わったのだ。
「貴様生きていたか!」
何も言わない。
「ふんまぁいい.....生きていたのならまた殺すまでだ!」
金髪は剣や槍を飛ばしてくるだが、もう一人は避けようとしなかった。
もう一人は当たりそして少しづつ体が無くなっていった。
「フハハハハハハ!避けられもしないか!」
そして体に無事な、ところが無くなった時に剣の嵐が止んだ。
「フン.....他愛もない」
金髪は今度こそ倒したと思い帰ろうとした。
「ハハハハハハハハ」
「!」
あり得ない声がして振り返ると、穴だらけにしたはずの奴が立っていたのだ。
「さぁ始めようぜ」
闘争を
文才が欲しい!