機動戦士ガンダム ジークアクス  船乗りの道導   作:海空陸一体

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 建てられた計画など、宛てにするな。
 机上の空論と現場の真実が掛け離れる程、犠牲になるのは家族が帰りを待つ、兵士たちだ。


第7話 月の女王

 宇宙世紀0079 1月30日 

 ジオン公国軍制圧下・月面都市・グラナダ

 

 地球連邦とジオン公国の休戦交渉が進む中、開戦初期に突撃機動軍が奇襲占領したグラナダに於いて、ある式典が大々的に開かれていた。

 

 ジオン公国の突撃機動軍に属する将官が並び立つ会場で、一人の連邦軍人が栄誉を受け取る位置に居た。

 ジオン軍お抱えの報道機関がプロパガンダ用の映像を中継し、多くのカメラマンがその瞬間を見逃すまいと、カメラを微動だにせず構えていた。

 

「地球連邦宇宙軍、トウゴウ・ヤイチロウ大佐。貴官は戦時下と言う困難な状況にも関わらず、敵味方貴賤問わず救難活動を主導し、多数のジオン国民の生命を救った事に対して、感謝の印として勲章を授けるものである。ジオン公国公王デギン・ソド・ザビより、代理としてジオン公国突撃機動軍司令官キシリア・ザビが授与する」

 

 会場が拍手に満たされ、明らかに急造品ですと見て分かる勲章が、キシリア・ザビ直々の手によって、左胸の部分に飾り付けられる。

 

「身に余る名誉であります。キシリア閣下」

 

 トウゴウが一歩後ろに下がり敬礼すると、待ってましたと言わんばかりにフラッシュの嵐が起こる。キシリアが答礼すれば更に嵐の勢いは増した。

 

 式典が滞りなく終えると、一団はより広い会場へと移り、ジオン軍・グラナダ自治政府・連邦軍の懇親会が開かれてる事になった。会場をリードしたのは、やはり開戦から連戦連勝を重ねるジオン軍であった。自信に満ち溢れた彼等とは打って変わって、会場の隅に集まり陰険な表情で出された料理をつつく連邦軍人の集団。

 式典で表敬されたトウゴウは、両者に挟まれて居心地悪そうにしていたグラナダ高官たちと会話していた。今はジオン軍に協力しているとは言え、元々は連邦側だったグラナダの統治者たちは、それを気にせず気軽に話しかけてくれるトウゴウに感謝した。

 

「楽しんでいるか?トウゴウ大佐」

「サー、そう心掛けています。キシリア閣下」

 

 部下の労いに加えておべっかを掛けてくる者達の対処を一通り終えた、キシリアが声を掛けてくる。

 

「ふ、心掛けるか。大佐はそこらの連邦の人間とは違うようだな」

 

 大人しく見えるがある意味で沈みきった連邦軍の集団を、横目で一瞬だけ様子を伺ったキシリアは、初めて会話したトウゴウをそう評価した。

 ワインやシャンパンが入ったグラスを片手に陽気に笑い合うジオン軍の軍人たちを、妬みや恨めがましい目で見ている連邦軍の集団。

 それとは一線を画した雰囲気を漂わせるトウゴウに少し興味が湧いた。

 

「父、デキン公王も語っていたが、我が軍の将兵を助けてくれた事には感謝している。お陰で銃後で悲しむ遺族が減った」

「…私は大した事はしておりませんよ。本官はジオン・連邦双方で死者を少しでも無くしたいと行動しただけです」

 

 死人を減らしたいと語るトウゴウを、周囲に控えている部下たちの空気が若干険しくなる。ブリティッシュ作戦の初期において、ジオン公国軍に手痛い一撃を与えた部隊の指揮官が、沈痛そうな顔する目の前の男だからだ。

 近場に居たボーイを呼び寄せて代わりの飲み物を受け取る。ボーイはそのままトウゴウにも渡そうとするが、トウゴウは酒類を断り、ノンアルコールの飲み物を求めた。

 

「アルコールは好きではないのか?」

「嫌いと言う訳ではありません。嗜む程度で、飲むのは祝いの席だけです」

 

 色だけでも場に合わせようと気を利かせたボーイが持ってきた、ブドウジュースを受け取ったトウゴウに厳しい視線を送る周囲。

 分かってしているなら相当な役者だが、飲まないと言うことは、ここは祝いの場ではない、と遠回しに指摘しているのと同義であった。

 

「それに、このような催しは聞いていませんので」

 

 連邦軍所属であるトウゴウ大佐が、ジオン公国軍制圧下のグラナダに来たのは、捕虜交換の為であった。酷使した機関を中心に、フルメンテナンスをすべくドック入りした『フソウ』を置いて、少なくないジオン軍将兵を載せたコロンブス級に相乗りし、グラナダを訪れたのだ。

 そこで待っていたのが、キシリア・ザビとその配下である突撃機動軍の綺羅星たちに加え、お抱えのプロパガンダ機関であった。

 連邦軍側が困惑している間にあれよあれよと、大掛かりな装いがされた式典が準備され、ジオン側が望んだシチュエーションが展開された。捕虜交換の場を、ジオン軍の威と敵への寛容さをアピールするプロパガンダにしたのだ。利用された形となる連邦軍の代表として、一定の抗議をしなければならなかった。

 

「なるほど。ただ上に従うだけの愚物かと思っていたが、それなりの主義はあるようだ」

 

 キシリアは半笑いすると、グラスに入ったシャンパンを喉に流し込み、側近に空いている部屋を準備するよう伝える。

 

「少し付き合え。貴様とは話をする価値がありそうだ」

 

 グラスを預けると、そのまま会場の外に通ずる出口へ歩き出すキシリア。最初は躊躇していたトウゴウであったが、周囲からの無言の圧力に受けて、その背中を追うことにした。

 しばらくの間、護衛の兵士達に囲まれながら歩いていると、明らかに事前に準備された部屋に案内された。貴賓室だと思われるそこは、クラシックなウッドテーブルがあった。

 

「どうした?早くしろ」

 

 先に席へ座ると用意された飲み物を嗜むキシリアに促され、対面の椅子へ腰掛ける。待っているとコース式の料理だと思われる前菜のスープが運び込まれてきた。

 

「この料理は、サイド3が独立を宣言した共和国時代の頃から贔屓しているレストランのでな、グラナダでは一・二を争う店だ……そう警戒するな、何も入ってない」

 

 スプーンで一匙掬い味わっているキシリアだったが、スープに手を付ける様子を見せないトウゴウに、苦笑いしながら毒や自白剤など混ぜていないと告げる。

 

「申し訳ございません。自分は小心者ですので」

 

 そうしてようやく料理を食べ始めるトウゴウ。前菜が終わり口直しのサラダが出され食べ終えると、メインが2人の前に並べられる。

 

「ブルゴーニュ料理ですか?」

「ほう、分かるか」

 

 置かれたのは『ブッフ・ブルギニョン』と呼称される牛肉の煮込み。最低でも3時間以上は煮込むので、直ぐには出来る筈が無い料理。それを準備していると言うことは、この会食も予定していたのだろう。

 舌鼓をしながらある程度、食べ進めていくと会話を切り出したのは、キシリアの方からだった。

 

「講話会議は順調に進んでいるようだな」

 

 南極にて話されているジオン・連邦の和平交渉。緒戦で敗北し続けてサイド5・ルウムで惨敗した連邦政府は、ジオン公国からの要求を丸呑みする形で、和平交渉が進んでいる状況であった。

 

「そのようですな、ギレン・ザビ総帥が望む形で

 

 そこで初めて表面上は、機嫌良く食事を楽しんでいた、キシリアの顔が僅かに歪む。外側から見たザビ家は、公王であるデギン・ザビを頂点に纏まっている様に見えているが、内部は血生臭い骨肉の争いが繰り広げられている。

 その暗闘の中で踊っているのが、ジオン公国総帥のギレン・ザビと、目の前に居るキシリア・ザビの2人であった。

 

「ですが和平交渉は決裂するでしょう」

 

 断言するかのように物言いに、不機嫌になりつつあったキシリアが面白そうな表情をすると話の先を促した。

 

「連邦軍は敗北したと認めていないので」

「あれだけルウムで戦力を失ったのに?」

「確かに宇宙軍は過半を喪失しましたが、()()()()()()は未だに健在です。コロニー落としの混乱収拾と救助活動に奔走してますが……それに、レビル閣下が今頃、船上の人ですかな

 

 その言葉に目を細めたキシリアは、部屋の四方で会食を見守っていた側近達に合図を送り外へ退出させた。一部の忠誠心が強い者が残留しようとするが、強い言葉で命じられるとトウゴウを一睨みしてから退室していく。

 部屋に居るのは、キシリアとトウゴウの二人だけの状況になり、互いの持てるカードを心の中で並べる。

 

「レビル中将は船上に居ると言ったな、何故そう思ったのだ?」

「……ルナツーから1隻、サラミス級がジャブローから来た情報部に徴用されました。出港してからIFF等の信号が一切の受信が出来ていません」

 

 連邦軍が大敗したルウム会戦の後始末で奔走する中、貴重な戦力である筈の戦闘可能な艦艇を、書類一枚で強制的に駆り出した情報部。

 ルナツーで激務をこなす幕僚団の殺気に満ちた視線を受けながら、サラミス級に乗り込み姿を眩ましたのを見て、トウゴウは原作のレビル将軍救出作戦が始まったと悟った。

 

「ジオン本国……サイド3の捕虜収容所でボヤ騒ぎが起きたらしい、と噂も耳にしたので」

「噂か、それだけでレビル中将が逃げたと?」

「はい。普通の軍人なら根拠が無いと切り捨てるでしょうが、自分の目の前に居る方が、ジオン軍の諜報関係を取り纏める戦乙女ならば……話が違ってきます」

 

 レビル将軍が脱出するには、ジオン側に協力する者が居なければ不可能であり、それを主導したのは貴女だと暗に示唆する。

 

「中々に面白い話であるな。……しかし、証拠が無かろう」

「サー、なので賭けを致しませんか?」

 

 鼻で笑いながら先を促すキシリアに、初っ端からジョーカーを切り出すトウゴウ。

 

「明日、宇宙世紀0079年1月31日にレビル将軍は、地球全土に徹底抗戦を唱えた演説をされるでしょう」

「…………」

「もし演説が無かった場合、本官は、キシリア閣下の全ての行動に対して無条件で協力しましょう」

「……演説が放送されたら、どうするのだ?」

取引をして頂きたい

 

 意味が間違える事がないように、力強くハッキリとそう告げる。トウゴウが申し出たのは、戦時下における連邦・ジオン双方における敵同士の裏取引。

 

「ご存知かと思いますが、本官の父は連邦議会の末席におります。連邦政府とのアンダーラインとして活用出来るかと」

 

 開戦によって断絶したサイド3・連邦政府のダイレクトライン。その代替えとして中立を宣言したサイド6が、両者の仲介役として機能していた。

 そうした状況下において、ジオン公国内でキシリア個人が地球連邦政府との連絡手段を、誰よりも先んじて確保する事は大きな意味を持つ事になるだろう。

 

「なるほど…貴様。人畜無害の振りをしているが、面の皮は相当に厚いようだな」

 

 グラスを揺らし窓から差し込む光で輝く中身を眺めながら、トウゴウの事をそう評価する。この取引は悪くないモノであった。

 むしろグラナダで指揮を執らなければならないキシリアとって、距離の関係から後手に回らざるを得ない本国のギレン総帥との権力闘争において、大きなアドバンテージを手に入れられる。

 

「一つ確認だが、貴様に何のメリットがある?態々、裏取引などせずとも将来は安泰だろうに」

 

 軍人の地位と半ば世襲制と化している連邦議員職。何もなければ順当にそれを引き継ぐ事も出来るだろう。

 

「キシリア閣下……この戦争は連邦・ジオン双方のどちらが勝つか分からない戦いです。長期戦になれば地力に勝る連邦が勝利する可能性は高まるでしょう」

「我等ジオンが連邦を打ち破ると?」

「その為に、前代未聞のコロニー落としをしたではありませんか。あれによる連邦全体のダメージは図り知れません。ボタン一つの掛け違いで勝敗を分けるには充分過ぎます」

 

 ()()()()()()()で地球連邦が最終的に勝ち馬になれたのは、ジオン側の権力闘争による混乱(ア・バオア・クーでのギレン射殺)が大きかった。そこに至るまでの数々の戦いにおいても、綱渡りの連続であったことはトウゴウには印象深かった。

  

「貴様……保険を掛ける気だな。万が一、サイド3が独立を勝ち得た場合に備えて」

 

 どこか暗い影が見え隠れする微笑をしながら、ゆっくりと頷く。キシリアはそれが意図するトコロを噛み砕き、理解しようと努める。

 しかし、笑みの裏に隠された意図を読み取る事は、会談が終わった後でも出来なかった。

 

 

 

 

 

宇宙世紀0079 2月10日

 

 ジオン・地球連邦の講話会議が、レビル将軍の『ジオンに兵なし』と演説により破談。

 会議はそのまま、戦時下の捕虜取扱いや核弾頭の使用禁止などのルールを策定する場に変化した。

 

 1月31日に締結された南極条約により、地球連邦との講話に失敗したジオン公国は、戦争の早期終結には地球本土の攻略が不可避と判断。

 2月7日、キシリア・ザビを総司令官に据えた地球侵攻作戦を発令。民間からの物資徴用、HLVや重力下対応兵器の緊急増産、傷ついた艦隊の整備と余念がなかった。

 

 また地球侵攻の下準備として、月面のマスドライバー基地を活用した隕石攻撃が立案された。この計画は有用とされた為、グラナダより陸戦隊に工兵隊を乗せたパプア級と、それを護衛するチベ級が旗艦の小艦隊が発進。

 マスドライバー基地には少数とは言え、連邦軍の守備隊が駐屯しており、それを排除し基地を稼働させる人員でもあった。

 

 マスドライバー基地攻略部隊が発ってから3日間、本来なら占領が終わり次第、隕石攻撃を開始する予定であったが、音沙汰がまったく無かった。ようやく連絡がついたかと思えば、攻略部隊からの第一報は予想外の事態を伝えるモノだった。

 

「機雷だと?」

 

 マスドライバー基地の全方位へ、無作為に設置された多数の機雷群。誰も予想してなかった連邦軍、最初の一手であった。

 部隊指揮官によれば、機雷は接触式から磁気信管と様々なタイプが入り交じっており、不用意に近づくと、起爆する恐れがあり基地へ接近出来なかったと釈明した。

 機雷除去に丸2日掛けて突入路を形成。針の穴の如く細長い通路を潜り抜けたジオン軍を出迎えたのは、白旗を掲げた連邦の駐屯兵たち。

 

「モグラめ……!?」

 

 捕虜となった駐屯兵に対する聞き取りと平行して、基地の掌握を進めたジオン軍は、マスドライバーの状態に愕然とした。

 マスドライバー自体には、何ら不具合や損傷は無かった。ただし、それを動かす為の各種設備に重大な問題が発覚した。

 第一に、運用に長けた設備員が誰も居ない事。第二に、ソフトウェアやサーバー機器類が根こそぎ運び出され、どのように稼働し運用していたのか一切不明な事。第三に、各設備に無数のブービートラップが仕掛けられ、基地施設の把握が遅々として進んでいない事。

 

 尋問するまでもなく身柄保証と引き換えに、ベラベラと教えてくる駐屯兵たち。それが事実かどうか確認するのにも手間取る程、陰湿なトラップが施設の至るところにあった。

 

「それで重要なのは、再稼働にどれだけの労力と時間が必要か、分かっているのか?」

「工兵隊によれば、まず基地周辺の機雷を無効化する事から始めなければならない、との事です」 

 

 グラナダの執務室で報告を聞くキシリア・ザビ。腹心であるマ・クベ大佐の言葉を受けて、早々にマスドライバー基地を利用した隕石攻撃に見切りを付けた。

 1ヶ月以内に地球降下作戦の準備を整えなければならない状況で、いつ再利用可能になるかも分からない施設に多大な努力を振り分ける事は出来ない。

 

「捕虜からの情報によれば、一連の工作を実行したのはトウゴウ大佐との事です。察するにグラナダの捕虜交換式典が終わった直後に、マスドライバー基地を訪れたかと」

「…どうやらジャブローのモグラのDNAはしっかり受け継いでいるようだな」

 

 会談の場で感じたが、面の下に隠すのに相当磨きを掛けているらしい。

 隕石攻撃は二つの目的があった。隕石により地球本土の防空網を消耗させるのと対空発起点の暴露だ。前者は三次に渡って計画されている降下作戦の危険性を押し下げるのに、後者は降下後の作戦目標を明確化する為である。

 

「地球降下への影響はどのくらいだ?」

「何とも言えませんな。そもそも南極条約の時点で、連邦政府を屈服させるのが戦前の計画でした」

 

 戦争直前まで練られ続けた計画において、ブリティッシュ作戦によるジャブロー破壊と連邦宇宙艦隊の撃滅。この両者の達成により、地球連邦政府の抗戦意思を打ち砕き筈だった。

 しかしジャブロー破壊は失敗に終わり、連邦艦隊も未だ残存戦力を有しており、これに加えてレビル将軍の演説は、揺らぎかけていた連邦市民の復讐心に炎を灯した。

 

 キシリアとマ・クベは、新たに生じた問題に対して話し合いを続けたが、結論を出すなく終わってしまった。降下作戦に向けた準備に集中せざるを得ないからだ。

 

 

 

 

 ジオン軍、地球降下まで、あと21日。

 

 

 

 

 




 物語のカッコいい主人公なら、失うモノあれど愛と勇気でハッピーエンドを辿るでしょう。

 自分もそんなストーリーは好きです。
 
 ですが、自分はそんなお話を書くことは難しいです。
 どうしても現実的な問題などを織り混ぜてしまうからです。

 この『船乗りの道導』も、空想と現実の狭間に生きる人間をテーマにしていますので、気長にお付き合いお願いします。

GQuuuuuuX本編 ガンダム2号機鹵獲、これによる本来の地球連邦軍量産型MS・『ジム』の不登場。それによる地球連邦軍の代用機体について。構想中ですが、SEEDの『ダガー』を代用して考えています。『ダガー』が『ストライク・ガンダム』の量産型の更に簡易生産モデルの設定なので、『ジム』の簡易型として『ダガー』を考えてます。

  • ダガー・シリーズ  OK
  • ダガー・シリーズ  NO
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