戦車長は今日もソラを駆ける。   作:お寿司のネタのサーモン

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第十砲撃目 戦車長は自分への好意で疲れ果てる

あらすじ

シャルロットとラウラが来た!

 

あれから・・・え?分かんない?じゃあ前話を見てくれ、俺は膨大な情報量で気絶したクラスメイトを一人一人たたき起こして次の授業の為に着換えをしようとしていた時だった。

シャルロット「上村さ~ん!また一緒に着替えよ?」

ラウラ「嫁よ、久しぶりに一緒に着替えようではないか。」

上村「・・・・やめろ、お前らはあの時と違って成長しているんだぞ?自覚を持て!」

シャルロット「え~駄目?」 上目遣い&涙目

上村「ウッ・・・・だ、駄目だ。」

ラウラ「どうしてもか?嫁よ・・・」

そう残念そうに俯きながら言うラウラ。

上村「ウッ・・・・だ、だがな一夏がいるんだ、な?お前らはもう大人の体なの、わかってくれ。」

そう肩を叩きながら言って渋々了承した二人は女子更衣室に向かって行った。

一夏以外に人がいないことを確認し服を脱ぎ捨てる。

一夏「うわ~凄いですねこの筋肉。触っていいですか?」

上村「別に減るもんじゃないからいいぞ。・・・でもいいのか?まあまあ気持ち悪いもんだと思うがな。」

一夏「別に気にしてませんよ。」

上村が何故自分の体が気持ち悪いと言うのかそれは今までの実験による傷跡だった。

注射跡、手術痕、その他にもたくさんの傷跡が上村の体には存在していた。

一夏「この傷を付けた人たちはどうなったんです?」

上村「俺が初めてこいつを起動させたときの暴走事故で皆死んだよ。」

一夏「・・・すみません辛いことを思い出させて・・・」

上村「別にいいんだよ・・・さっさと行くぞ。」

そう言い俺達は更衣室を出た。

 

 

織斑先生「では、本日より格闘及び射撃を含む実践訓練を開始する。」

生徒達「はい!」

今日の実践訓練は一組と二組の合同訓練である為それに答える声も多い。

織斑先生「今日は戦闘を実演してもらおう。ちょうど活力が溢れんばかりの十代女子もいることだしな。ーーー(ファン)!オルコット!上村!」

オルコット「な、なぜ私まで!」

上村「分かりました。」

うんうん、まあねえ・・・俺達は専用機持ってるからね・・・仕方がないね。

織斑先生「専用機持ちはすぐに始められるからだ、早く前に出ろ。」

鈴「まあ、それなら仕方がないわね。」

オルコット「そうですわね、ここでごねることはできませんからね。」

上村「で?どういう対戦ですか?乱闘ですか?」

織斑先生「慌てるな、まだ一人対戦者がいる。」

そういった直後空から風切り音がしてふと上を向いて見ると・・・・

山田先生「ああああああああ!どいてくださ~い!!!」

上村(よけらんねぇ!助けるにはどうすればいい?)

ドイツ『じゃあうちのスナイパーで行くぜ!あ~ポチっとな。』

俺の傍が光り輝いたと思ったら次の瞬間凄まじい金属同士が擦れ合う嫌な音が聞こえた後そこには気絶した山田先生がいた。

戦争の悪夢『来なさい、ドイツのスナイパー【Grille 15 】』

上村「・・・・とんでもない精度だな・・・」

生徒「・・・何が起きたの?」

上村「こいつが出て来たそばから山田先生のISのシールドバリアの縁に弾をぶっ放して衝撃で弾き返したんだ・・・恐ろしいよお前の精度は。」

 

 

 

そう言いながら山田先生の顔に冷水をぶっかけて強制的に目覚めさせる。

山田先生「わぱあああああああ!」

織斑先生「自業自得だな山田先生?」

山田先生「は、はい~・・・」

織斑先生「さて、全員揃ったので三対一をしてもらおう。」

鈴「織斑先生誰が一ですか?」

織斑先生「上村だ。」

その言葉にセシリア達は絶望した。

上村「どの武器が使用禁止ですか?」

織斑先生「いや、今日はいい無制限に使ってくれ。」

上村「分かりました。」

上村(じゃあ少し本気で行けるな・・・)

鈴「え!?・・・ちょっと待ってください!幾ら上村が強くても三対一なんて勝てませんよ!」

織斑先生「安心しろ、直ぐに負ける。」

山田先生「織斑先生・・・酷いですよ・・・」

織斑先生「先ほど操縦に失敗して落ちてきた人は誰かな山田くん?」

山田先生「私です・・・」

そう涙ぐみながら言う山田先生・・・・何だか教師じゃない顔をしてますよ。

セシリア達は何やら作戦会議をした後位置につく。

まあ、どんな事をしようが真正面から粉砕!してやる。

生徒「では、始め!」

号令とともに鈴、セシリアが飛翔し後から山田先生が飛び出してくる。

セシリア「手加減は致しませんわ!」

鈴「何時ものあたしだと思わないでね!」

山田先生「い、行きます!」

上村「来るがいい。すべて受け止めてやる。」

上村「こい、敵を壁越しに破壊するSheridan Missile!」

Time to roll out!(時間だ!)

俺はATGM弾を打ち出せる戦車、シェリダンミサイルを呼び出し射撃させる。

上村「単一能力発動!ゲームモード選択!重力転生!」

セシリアはスターライトMKⅢで狙い撃ったがシェリダンミサイルにより弾き返されてしまった,だがその代わりに・・・

We're immobilized!(移動不能!)

履帯、詰りキャタピラがビームにより破壊され移動ができなくなった。

そこに今まで出番はなかった鈴の衝撃砲により吹っ飛んだ(・・・・・)

そう、吹っ飛んだのだ。

山田先生「え!?何で戦車が空を飛んでるんですか!?」

上村「対ISシールド用榴弾装填!」

上村「能力発動準備!」

上村「発射!」

ドドゥウン!

15cm砲の独特な砲撃音の後。

セシリア「え?きゃああああああああああああああああ!!!!」

ドギャアアアアアンン!!!

Nice shot!(良いぞ!)

上村「能力発動!」

『roger that!了解!』

セシリアは自身のISに何か傷が付けられた感触を味わった後自身のISのシールドエネルギーが凄まじい勢いで目減りしていった。

そしてすぐさまシールドエネルギーは枯渇し脱落した。

セシリア「何が何だか分かんないですわーーー!!!」

山田先生「今です!」

そう言いシェリダンミサイルに向けて15cmグレネードランチャーを発射しシェリダンミサイルを破壊した。

We're done for! Everyone get out!(やる事はやった、脱出!)

鈴「今のうちに・・・きゃああああ!」

シェリダンミサイルを破壊し2対2という状況から2対1にする事ができた、だが上村自身の戦闘能力も凄まじいものだ。

鈴の持つ大剣『双天牙月』をヒートチェーンソードで弾き返し鈴を蹴り飛ばす。

上村「死の淵から甦れ!シェリダンミサイル!」

鈴「いてて・・・え!?何で!確かにさっき破壊したはずなのに!?」

そこには先ほど破壊したはずのシェリダンミサイルが走行していた。

そして先ほどとは比べ物にならない速度でこちらに近づき突貫して来た!詰り体当たりだ。

良くも悪くも戦車は重いそんなものが時速60kmで体当たりして来たらどうなるか勿論ISであろうとただでは済まない。

鈴「ぐえ!」

到底乙女から聞こえてはいけない声がした、それと同時に鈴のIS甲龍のシールドエネルギーは0になり脱落した。

上村「さあ、残りはあなただけだ、山田先生?」

山田先生「ふえええええん!降参します~!」

上村「えええ・・・・」

今回のチーム戦は何ともしまりが悪い終わり方をしたが上村の圧勝で終わった。

 

 

 

上村sids

織斑先生「まあ、見ての通り上村の強さは群を抜いている今後実力を高めたいのであれば上村の所に行って稽古をつけてもらうといい。」

織斑先生「専用機持ちは織斑、上村、オルコット、デュノア、ボーデヴィッヒ、凰だなではでは6人グループになって実習を行う。

各グループリーダーは専用機持ちがやる事。いいな?では分かれろ。」

千冬さんが言い終わった直後俺と一夏の方に一気に二クラスの女子達がやって来る。

生徒「織斑君、一緒に頑張ろう!」

生徒「分かんない所教えて~」

ラウラ「久しぶりに嫁の指導を受けたいと思ってな、一緒にいてもいいだろ?」

シャルロット「またあの時みたいに教えて~いいでしょ!」

上村「一般生徒はまだわかるが・・・シャルロットにラウラ・・・お前たちは専用機持ちだから駄目だ。」

千冬さんはその後景を見て頭を抱えながら言う。

織斑先生「この馬鹿者どもが・・・・出席番号順に1人ずつグループに入れ!順番はさっき言った通り、又してももたつくことがあるようならISを担いでグラウンドを10周させるぞ!」

それからの皆の反応は早かった一瞬にしてグループに分かれて各々実習をしている。

上村「今日は皆よろしく、じゃあ早速始めようか、

皆はまだISに乗るのは初心者だから皆はまだ歩くことだけを目標にして頑張ってくれ。」

生徒達「「「「「はい!」」」」」

上村「そうそう、言っておくが。」

生徒達「「「「「?」」」」」

上村「俺に接触するためだけにわざと失敗したり何か勘違いを招く事を言うのであれば俺が直々に戦闘訓練をするからそのつもりで。」

その言葉によって皆は顔を青くし目を泳がしている。

上村「・・・何だ?やらないのか?」

生徒達「「「「「やります!」」」」」

生徒達(((((この人は絶対に怒らせてはいけない・・・そんなことをすれば破滅する!)))))

その後は特に何事もなく実習は終わりを迎えた。

上村sids out

 

 

箒「・・・どういうことだ。」

一夏「どうって、上村さんを呼んだだけだぞ?」

箒「そう言う事を言っているわけではない!」

箒「第一!お前はいつもいつも・・・」

それから凄いほど一夏への不満がつらつらと出て来る、だがそんなことを許さない男がここにいたこと箒は忘れていた。

上村「・・・これ以上怒鳴るのであれば貴様を潰す。」   ビュッ!

箒「はうっ!」

恐らくだだの箸を近づけただけだろうだがその速度は段違いであった。

ドイツ「食事っつうもんは静かにやるもんだ、お前みたいに人の不満をぶちまける場じゃねえ。」

一夏「今日は出てこないんじゃありませんでしたか?ドイツさん。」

ドイツ「ああ、遅いがおはよう一夏。」

箒「・・・貴様は上村じゃない・・・そうだぞ一夏!」

一夏「どういう事だよ?」

箒「多重人格の奴は人によって人格を変えると聞いた!そんなやつとは縁を切れ!」

一夏「・・・お前には人を付け回すだけじゃなくて人に命令するのか?」

箒「何ぃ!」

ラウラ「貴様のようなものが上村さんの・・・上村さんの何がわかるというのだ!!!」

シャルロット「久しぶりに切れちゃったなぁ・・・あなたとは友達になれそうにないよ。」

その後箒はみんなによって屋上から放り出された。




おらっ!今日書いた奴だ!あくしろよ!
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