なんか家にいたら落っこちてダンジョンの主に強制的にされたけどどうすればいい?   作:お寿司のネタのサーモン

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今後の方針の為に修正いたしました。



第7話 如何やら僕は又してもやらかしたようです

あらすじ

隠し部屋発見!

如何やらボスっぽいやつ発見!

 

キングゴブリン。

ゴブリンという通常種、そこから進化や派生した種、そうしたゴブリンたちをすべて束ねる、言わばゴブリンの王。

鍛え抜かれた鋼の肉体と人間と同程度の知能をもち更には自我を持っている。そのことからランクはAに限りなく近いBである。

・・・・ってコメント欄から聞いた。

タク「へぇ~つまりとっても強い王様って言う事でいいのかな?」

キングゴブリン『ゴブッゴブッ。』

如何やらそうらしい。

コメント欄はナイアガラの滝のように流れていて見るのに精一杯だ。

:キングゴブリンムッキムキじゃんかよ

:だがよく見ろ、あの顔は久々に来た孫をもてなす爺さんの顔だぞ

:タクっち、恐ろしい子!!

:やーい魔物タラシ~wwww

タク「誰がタラシですか!」

キングゴブリンに体を持ち上げられ膝の上で頭をその大きな手でなで繰り回されながら言う。

誰がタラシか・・・・まあ、僕だね!

そんなことはどこかへ放り投げておいて気になったことを問うてみる。

タク「そんなに強いなら、なんでGランクダンジョンにいるんだろう?」

カイザーキングch:①イレギュラー個体、②討伐されずに今まで生き残った歴戦の個体、③現無族の侵入によるダンジョンの難易度上昇・・・こんなとこか。

:ファッ!

:カイザーキングご本人登場?

:まさか昨日会った売れてない冒険者がこんなことになるなんて思わないよな~

タク「つまりどうゆう事?」

ガスター「簡単に言えば我々のような奴がここに侵入して来て危ないと思ったからここまで来たみたいなものだよ。」

タク「へ~分かった!」

:解説役取られてて草

:こっちのほうが説明うまいな

:カイザーキング・・・許せ༼ つ ◕_◕ ༽つ

何だか気になる単語があったけど・・・現無族って何?

そう思った瞬間ダンジョンに轟音が響いた、何かが破壊されている音が壁の向こうから聞こえてきていた。

キングゴブリン『ゴブッ!ゴブゴブゥ!』

ガスター「分かった逃がせよう。」

タク「なになに?なんかあったの?」

ガスター「如何やら現無族が君に気がついたようだ、だから逃げよう。」

何が何だか分からなかった僕だったが直ぐにその音の正体を知る事となる。

キンッ!    ズギャアアアアアアアアアアア!

赤いものの見過ぎて世界が青に見える程のアカがそこを通り過ぎた。

ゆっくり目を開けるとそこには誰もいなくなった、ただそこにあるのは魔物の素材と塵のみだ。

タク「あれ?ゴブリンは?ええええ?」

何時の間にか僕は抱き上げられて後ろから抱きしめられていた。

急いで頭をそちらの方向に向けるとそこには僕と同い年位の女の子と目を閉じた男の子が立っていた。

???「やっと見つけた!顔ちっちゃ~い、かわいい!」

タク「ぐえ!」

タクは後ろの女の子?に抱きしめられていたが顔を見られた後にはとても女の子が持っているとは思えない怪力で抱きしめられて息があまりできていなかった。

???「・息ができてないと貴方は伝えた。」

???「え~もう仕方がないな~」

そう言った?男の子のおかげで僕は拷問のような抱きつきから解放された。

:なんか一瞬映像途切れたけど・・・なにこの状況?

:華奢な女の子と・・・タクっちと同じ男の娘だな

:どっから来たんだこの子たちは・・・

:服装が完全に山に行く子供だろ

:なんか物騒なものが見えた気がする・・・気の所為かな?

カイザーキングch:それが現無族よ!!!!

:ファッ!

:こんな可愛い子供達が現無族だって!?

サンズ「おいおい、何でここにお前がいるんだ?キャラ、フリスク?」

???「何でって言われても恐らく君たちと一緒だよ。」

ガスター「君たちも凄まじい決意の『次元嵐』に巻きこまれたのか・・・よし分かった一緒においで。」

まるでパアアアなんて擬音が似合いそうなくらい目を輝かせながらこちらに問いかけてくる。

???「いいの?」

タク「う~ん部屋が足りるかな・・・あ!そうだ!部屋のあてができるかもしれない!」

???「・貴方は彼にどんなあてかを聞いた。」

タク「ダンジョンに聞いてみるだけだよ。じゃあそう言う事なので今日はここまでです!帰ります!」

:なんか最後がしまらねぇな

:ま、今度言ってくれたら許してやるよ

:自由気ままですね~

:現無族どうすんのよ?

:ダンジョン出たら大騒ぎだゾ

そういわれながら僕は歩を進めた。

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