プロローグ:透き通る世界へ
ガンプラバトルネクサスオンライン通称「GBN」世界規模で普及し人気を博したフルダイブ型VRゲームである
ダイバーギアがあればガンプラが無くてもログイン可能ガンダムに関する情報収集やチャットツールとしても利用されるがそれだけではなく、名前の通りバトルやミッションがメインであり、バトルが出来なくても他の人のバトルやミッションを見れる為、最も人気なエンタメである
そして、GBNにはチャンピオンが居るチャンピオンは、圧倒的な実力を持ち様々なダイバーの憧れの存在と認知されていた
ここにもチャンピオンに憧れ追いつこうと努力する青年が居た
リアル名は勝坂木龍、ダイバー名はキリュウ
高校生の頃、同じ高校の友人に誘われてGBNの大会を観戦しに行った時にチャンピオンの戦いを見て憧れいつかはチャンピオンに追い付きバトルをしたいという夢を持ち、GBNを始めた。
GBNを始め数年間、様々な事があった、嬉しい事も悔しい事も様々な事があったが彼を支えてくれたのはフォースのメンバーだった。
たが、ある日、事件が起きフォースは解散する事となりそれを機にキリュウは、一度GBNを去った
GBNを去って数年間、キリュウは虚無のような生活を送っていたが-------本当に偶然だった、キリュウは昔の仲間の集合写真を見つけたのだ。青春の思い出を振り返る様に写真を眺めているとキリュウは、ある約束を思い出した
『また巡り会える。その時は しよう』
ある日、親友が言った言葉、それを思い出したキリュウは暗い部屋の中で呟いた
「久々にやるかGBN………次会ったら絶対追いついてやるよ」
決意を固めると愛機の入ったアタッシュケースを手に取りキリュウは、外へと駆け出した
再び親友に追いつく為に
ーーーーー〈 GBN 戦闘用砂漠エリア 〉ーーーーー
「クソ!何でコイツ攻撃が効かねぇんだ!」
「バズーカ打ってんのに止まんねぇ!?」
「落ち着け!相手はただ硬いだけだ関節を狙え!!」
三機に突っ込んでくる機体に向け放たれたバズーカやビームマシンガン、グレネードが爆発し土煙りが起こり三機の視界が塞がれる
「やったか!?」
「お・・・おいそれ」
「何でフラグ立ててんだよお前!?」
そんな事を言った瞬間、土煙から突然ヘビーアームズ改EWと似た形状のガトリングが飛び出しフラグ発言をした仲間がガトリングで殴られそのまま接射され撃墜される
「な!?」
「畜生!こんなに硬いなんてどうすればいいんだよ!!」
数的有利で今回の勝負は楽に勝てると思っていた・・・・のに現実は非常だ相手は異常に硬いうえ見た目は重量機なのにも関わらず機動力は下手な高機動機よりも速いこんな相手にどうやって勝てばいいんだよ
そんな情けない事を考えてるともう一人の仲間が果敢に敵機に接近戦を仕掛けに行っていたそれに合わせれば有効打を与えられるかも知らない
「喰らいやがれぇぇぇぇ!!」
叫びながら斬りかかるがまるで分かっていたかの様にシールドが此方に向きシールドに仕組まれてるであろうスラスターが起動しているのかシールドが急加速し此方に突っ込んで来る反応こそ出来たが避ける事が出来ず胸部にシールドが食い込み操作系の一部がイカれたのかスラスター制御が出来なくなり墜落する
食い込んだシールドを無理矢理抜き敵機へ目を向けると接近戦を仕掛けていた仲間の一瞬で機体の四肢を切断され抵抗出来ないまま撃墜されたの確認し圧倒的な実力に絶望し武器を手放す完全に戦意喪失した私を見てもなお容赦なく両脚をビームサーベルで切断され地面に叩きつけられる
そして、倒れた私の機体の視界に入るのは影が掛かり不気味に光るツイアイの光のみだった
「こ・・・・・この化け物が」
バトル終了後、キリュウはウキウキでフローティングウィンドウを出し、自身のランクに目を通した。
「順調だな後1回勝てればSランクに返り咲けるな。とはいえSSランクまでは程遠いな」
バトル勝利した後、キリュウは自身のランクを確認していた、後少しでSランクへと上がる事が分かったキリュウはテンションが上がりそのままの勢いで次のバトルをする為にロビーへ戻る為に愛機「Hi-νガンダムブルフロガ」へと乗り込みロビーへと戻って行った
ーーーーーーーー〈GBN ロビー〉ーーーーーーーー
バトルを終えたキリュウはロビーへと戻ると次のバトルをする為に受付に行こうとすると一人のダイバーが話し掛けてきた。
一人のダイバーの騒ぎ声を聞いたダイバー達は少しざわめきだした
「キリュウじゃねぇか!?!?お前復帰したのか!?」
「あぁ、久しぶりにやりたくなってな。まぁ、本格的に復帰するつもりさ」
「マジか。もしかして、フォースも復活するのか?」
「いや、そんな予定ねぇな」
それを聞いたダイバーはガックリと項垂れてしまった
どうやら相当復帰をして欲しいと望んでいたらしい
そんなに残念がられるのは流石に予想外だな、どんだけ復帰望んでたんだよ……
「そうか……残念だ。お前らのフォースに手伝って欲しい事があっただが」
「手伝って欲しい事?俺で良ければ聞くぜ」
俺の所属してたフォースに頼み事ってなるとミッション系の攻略か?
それとも、フォース戦の申し込みか?
「最近、GBNに大型アップデートが入ったんだがな、何でも噂ではストーリーミッションって奴が試験実装されてるって噂なんだよ!それにそのミッションクリアすると隠し称号が貰えるらしいんだ!
そのストーリーミッションを俺はやってみたい!あわよくば称号も欲しい!!頼む!噂のミッションを探すのを手伝ってくれ!!」
凄まじい勢いにキリュウは押されてしまった。
キリュウは、なるべく早くランクを上げたいので断ろうとも思ったがキリュウは、腐ってもゲーマーである。
隠しミッションがあるなら探してみたいだが、これは噂であり噂が盛られている可能性も捨てられない、嘘に踊らされ無駄に時間は割くのは避けたい、早くランクを上げたいキリュウは1時間だけならと条件を出し手伝う事にした
「分かった。1時間だけならいいなら手伝うよ」
「マジか!助かる!!それじゃあ別れて探そう!見つけたら連絡くれよ!!」
そう言うとダイバーは駆け出しその場を去ってしまった
キリュウは、走り去るダイバーを見届けた後、キリュウはMSデッキへと向かった
ーーーーーーーー〈MSデッキ〉ーーーーーーーーー
MSデッキ移動後、キリュウは一通り点検を終えるとブルフロガに乗り込むとカタパルトデッキへ行き、カタパルトに両脚を乗せる
そして、ガンダムお決まりのセリフを叫ぶ
「キリュウ、Hi-νガンダムブルフロガ出るぞ!」
そう叫ぶと同時にカタパルトが加速し勢いよくカタパルトデッキを飛び出しサーバー移動用のゲートを潜っていった
ーーーーーー〈GBN 戦闘用砂漠エリア〉ーーーーー
キリュウは、先程バトルをしていた砂漠エリアへと訪れていた。
何故、このエリアを選んだかと言うと単純にどこにあるか検討が付かなかったと思ったからだ。
たが、隠しミッションが簡単に見つかる訳もなく30分も砂漠エリアの上空を飛行し捜索したが一向に見つかる気配はない、時間の無駄だったかと思ったキリュウは別エリアへと移動しようとした瞬間
『 』
何かの声が聞こえた気がした。誰の声かは分からないし何と言ったのかも分から無かったが声に導かれるように砂漠エリアに唯一あるオアシスへと降り立ちブルフロガを降りて周りを見渡しながら歩いていると突然、ウィンドウが現れた
「うぉ!?何だコレ?」
突然現れたウィンドウにキリュウは驚くが冷静になるとココにウィンドウがある時点でおかしいのだ
キリュウは、突然現れたウィンドウを見るとそのウィンドウにはタイトルが書かれていた
【Blue Archive】
と書かれていた。キリュウは、アップデートで追加されているミッション以外は全てクリアしており、【Blue Archive】というミッションに見覚えがなくましてやカウンターでミッションを受けるのが基本だ。
たが、ここに見覚えがないミッションがあるということはきっとコレがストーリーミッションなのだろう。
キリュウは先程のダイバーに連絡を入れようとしたが
ザザッ
そのノイズ音が聞こえ振り返ると周囲の空間のデータが歪み始めた
キリュウは、連絡するのを止め急いでログアウトをする為にフローティングウィンドウを出し、ログアウトとの項目を押すが反応は一切なくバグの影響なのかログアウトが出来なくなっていた。
「チッ」
ログアウトが出来ないと分かるや否や一気に駆け出しブルフロガに乗り込みバグから離れようとするが何故がブルフロガは起動せずログアウト同様反応はなかった
「クソッ…………」
ブルフロガが動かないのから最早打つ手はない。キリュウは悪態をつきながら周囲を見るがバグの影響なのか周囲は不気味なまでに暗くなっていた。
バグに呑まれたダイバーがどうなったかキリュウは知らなかっただが粗方想像は付く。
きっと・・と言うか絶対データは残らないだろう
「1からやり直しか……また頑張るか」
ゆっくりと瞼を閉じるデータは消えるだろうが仕方ないと諦め強制ログアウトするのを待つ だが一向にログアウトしない事に気付き慌てて目を開けると見た事の無い電車の中に座っており目の前には血塗れの水色髪の少女が居た
「(ここは!?……これはミッションのストーリーか?)」
……私のミス た。
私の 状況
結局、この結果にた るだなんて……。
やけにリアルだ……GBNはリアルを追求してるとはいえここまでリアルだと逆に違和感を感じざるおえないな、ストーリーミッションって事は、此方からもアクションを起こさないとな
そう思ったキリュウは水色髪の少女に話しかけようとしたがすぐに違和感に気付く
声が出ない事に
身体が動かせない事に
……今更 します。
きっと ん。
じ状況で、 でしょうから……。
キリュウは確信する今見てる光景は自身の視覚で聴覚で聞いてる物ではない事にまるで誰かの記憶を見ている様な状態である事たがそれは些細な問題では無い一番の問題は目の前の少女が言っている事が殆ど分からないことだ原因は殆どにノイズが入っていたそれはまるで
この話しを聞いている人が何も覚えてないような
聞いている自分には資格が無いような
それでも聞かない訳にはいかないと思い少女へ耳を傾ける
ですか 経験で 択。
あな の数々。
責 話したことがありましたね。
あの時の私に 解できます。
大人と 任と義務 線上にあった、あなたの選択。
味する心延えも。
……。
ですから、
私が信じられる である、 なら。
れて歪んだ先の終着点とは、また 結果を……。
そこへ繋がるは……きっと見つかるはずです。
だから ……どうか。
『生徒の皆さんを助けて上げて下さい』
その言葉をかわきりにムービーが終わったのか視界が暗転する
太陽の光が頭部のカメラを通してコクピット内部を照らす先程まで周りが暗かったせいなのか突然明るくなったことで反射的に目を瞑る
すぐには目を開けられなかった数秒後、目が光に慣れたのかゆっくりと目を瞼を上げる
そして、キリュウの視界に入ったのは雲一つない透き通った海の様に青い空だった
最後までご閲覧頂き有難う御座いました
ここまで長く文章を書いた事無いので誤字や脱字などあると思いますが温かい目で見て頂けると嬉しいです
今の所ストーリーを書くかキリュウの設定を書くかで悩んでます今の所はキリュウの設定を先に書いた方がいいと思っていますが皆さんの意見を聞いてからにしようと思ってます
補足ですがキリュウは先生や生徒ではありませんあくまで先生とは別の大人です
先にキリュウの設定を書いた方がいいですか?
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先に書いて欲しい
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ストーリーを優先して欲しい