ダイバーは透き通る世界で何を成す   作:余楽

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どうも余楽です
お気に入り登録して下さった方々ありがとうございます
そして、誤字報告ありがとうございます。私個人で読み返して誤字や脱字などを探してはいますが限界があるので誤字報告は本当に有り難いです

それでは本編楽しんで下さい


14話:心強い同盟

 

風紀委員会と戦闘が始まり十数分経過していた

現状は時間は掛かっているがゲヘナ風紀委員の無力化に成功していた。キリュウも指示は出来るが先生の様に完璧な戦術指揮は出来ない、今やっている指示もGBNでの培ったのをただ少し工夫をしただけのものでMS前提の戦術だ生徒の戦術指揮に活かし切れるわけがない

とはいえそこは実力のアル達のお陰でゲヘナ風紀委員を少しずつ数を減らせていた

 

 

「ハルカ!前方に火力を集中!ムツキ!風紀委員が下がった時にスタングレネードを投げてくれ!」

 

「は、はい!」

 

『りょうかーい』

 

 

キリュウの指示を聞いたハルカはショットガンをマシンガンの様に連射し風紀委員を寄せ付けず風紀委員が下がったタイミングでこっそりとビルの屋上まで登っていたムツキが投げ込んだスタングレネードで視界を潰すことに成功し悶えている間にイオリが接近するがアルの狙撃によって抑える。

たが、10分以上も続け攻める事に徹したお陰で風紀委員の戦力の大半を削り切る事に成功したが

 

「す、すみません…弾が切れました」

 

『こっちもそろそろ爆弾切れそう』

 

「分かった。2人共補給の為に戻って来てくれ」

 

 

さて、どうする?もうそろそろ先生達は来るだろうがそれまでに数で押し潰されないようにしないとな。『戦いは数だよ兄貴』ってセリフマジで正しかったよ、面倒くせぇ

そんな事を考えていたキリュウだがアコが通信に割り込んできた

 

 

『キリュウさん、そろそろ諦めてはどうですか?』

 

「丁重にお断りさせてもらう。それに先生を狙っているのなら尚の事諦める気はない。諦めて欲しいなら先生を狙った理由でも話すんだな」

 

『ふむ……キリがないですし、仕方ありません。事の次第をお話ししましょう。……きっかけは、ティーパーティーでした』

 

 

そこは素直に話すのか、とキリュウは思った。たがそれと同時にアコが無駄な平行線を続けるのは意味がないと思ったのだろう

アコが話し始めると同時に戦闘音がピタリと止んだどうやらアコの想定より戦力を削れたので一度引いたようだ

 

 

『もちろんご存知ですよね、ゲヘナ学園と長きにわたって敵対関係にある、トリニティ総合学園の生徒会のことです』

 

 

『敵対関係』ねぇ。随分と過激な表現だな、一応先生のパソコンを借りて調べた時もトリニティーとゲヘナは敬遠の中だとは知っていたがまさか、敵対関係とまで言い切るとかどんだけ憎んでいるのやら……

 

『そのティーパーティーが、シャーレに関する報告書を手にしている……と。そんな話が、うちの情報部から上がってきまして』

 

『当初は私も「シャーレ」とは一体何なのか、全く知りませんでしたが……ティーパーティーが知っている情報となれば、私たちも知る必要があります。それで、チナツさんが書いた報告書を確認しました』

 

「確認するのが遅くないです……?」

 

 

何となくだが現場の苦労が垣間見えたな

どれくらい前かは分かってはいないが、チナツの反応を見るに1週間や2週間前なんてものでは無いだろう

そりゃ、愚痴も言いたくなるだろうな。と言うか俺なら愚痴る

 

 

『連邦生徒会長が残した正体不明の組織……大人の先生が担当している、超法規的な部活。どう考えても怪しい匂いがしませんか?』

 

 

アコの言っている事は分からなくもない。俺だって似た様な事があれば怪しいとは思うし疑う。このキヴォトスの常識に疎い俺ですら

アコの様に思うのだから他学園から見れば過剰な権力を持った謎の組織にしか見えないんだろうな

 

 

『シャーレという組織は、とても危険な不確定要素に見えます。これからのトリニティとの『条約』にも、どんな影響を及ぼすのか分かったものではありません』

 

 

『条約』とはまた高校生には似つかわしくない言葉だな。そういえばキヴォトスの学園=国みたいなもんだったな、なら条約って言葉合っているだろうが……絶対に機密情報だろ…アコって行政官なんだよな?さっきの情報とか本当なら伏せるべき内容では?と言うかアコは本当に行政官なのだろうか?

何と言うか色々と抜けてる部分あるしそれにあの格好は行政官より完全に…

 

 

『何やらもの凄く失礼なこと考えられたような気がしますが、今回は気のせいという事にします。

さて、話しを戻してせめて条約が無事締結されるまでは、私たち風紀委員会の庇護下に先生をお迎えさせていただきたいのです。ついでに、居合わせた不良生徒たちも処理した上で……といった形で』

 

 

何で人の心読めるんだよNTかよ。まぁ、どうでもいい事は後回しにしてアコの話ぶりから少なくとも政治的な話しなのは分かるがまさかシャーレの存在がその条約とやらにまで影響があると予想されるとはな。

たがら、アコは自分達ですら予想できないイレギュラーが起きる前に先生を確保したい訳か。はぁ、何でこう過剰な権力は問題しか起こさないのやら……俺個人としてはゲヘナに側に付こうがトリニティー側に付こうが面倒事にしかならない気がするが政治に疎い俺がどうこう口出ししても意味ないので言いはしなかったが

正直、どうでもいい。今の状況にはなんの関係もないからな

 

キリュウは眉を鋭くしながらアコに言った

 

 

「つまり、君は先生を確保する為だけに便利屋の逮捕を口実に戦力を無断で動かしてアビドスで戦闘をした挙句、無実を主張してる訳な………なら、尚の事アビドスでこの問題は解決させてもらうさ」

 

『これは困りました……うーん……こうなったら仕方ありません』

 

 

ワザとらしく、たが勝ち誇ったようなような笑みを浮かべならアコは言った

勘たが、きっと補給やら部隊の再編成が終わったんだな。とっと無駄な会話を切り上げて、戦闘終わらせたいんだな

 

 

『本当は穏便に済ませたかったのですが……ふふ、やっぱりこういう展開になりますか。ええ、仕方ありませんね、キリュウさん?』

 

「そんなワザとらしく言うなよ。どうせ先生が目的なんだ最初から穏便に済ませるつもりなんて微塵もないんだろうが」

 

 

アコの合図と共にキリュウ達すら気付かなかった伏兵が前と進み此方へと銃口を向けた。

アコは勝ち誇った表情を崩すことなく言い放った

 

 

『ゲヘナの風紀委員会は、必要でしたら戦力を行使することもあります。私たちは一度その判断を下せば、一切の遠慮をしません』

 

 

「いや、最初の砲撃時点で容赦とか遠慮とかそんなもんねぇだろ」っと突っ込みたかったがその気持ちを抑える

 

予想はしていたが、伏兵までいるとはな。予想外なのは単純に数だが確かにこれはキツイなアル達の体力的に、戦力に対しては恐れてない所か余裕そうに見えるそんの感じは本当に大した事ないんだろうな

それにしても伏兵を前に出した事はーー

 

愚策だな

 

気付かれてないなら先生達と合流してから出せば少しは追い詰める事が出来たろうに。まぁ、仕方ないかきっとアコの想定より戦力が削られたんだろうに、もしくは先生やホシノ達と合流しても勝てる自信があるから伏兵を前に出したのか?どうでもいいか、やる事は何も変わらん

 

キリュウは、アル達にまだ戦闘出来るかの確認にする為にアル達に目を向けると疲労が滲み出てるのが表情から分かる。キリュウとしては頼り切りで自分は大した事が出来ないからこそ申し訳なさがあったが、戦闘をしなければ共倒れは無いなしろ後に響く可能性が高いのだ

 

 

「アル、キツイの承知だが確認だ。まだ行けるかい?」

 

「当たり前よ!私達を誰だと思っているの?このくらい朝飯前!

それに信用には信用で報いる!それが私達便利屋68のモットーよ!」

 

「はぁ……」

 

「さ、流石です!アル様!!」

 

「アルちゃんかっこいい〜でもそんなモットー初めて聞いたよ?」

 

「ちょ!?ムツキそんな事言わなくていいわよ!!」

 

 

どうやらまだまだ暴れる元気はある様だな

こんな状況でもいつも通りでいられる当たり本当に頼もしいな。さて戦力的に問題は無い…それにもうそろそろだろう

 

キリュウがそんな事を考えた瞬間、風紀委員の背後から爆発した

 

 

「うわぁぁぁ!?」

「今度は何!?」

 

 

風紀委員の悲鳴と共に時間差で何度か爆発した後、爆煙から無差別に弾幕が放たれ風紀委員の意識を刈り取っていった

最初の爆発は便利屋の仕業と思ったアコだが、弾幕を張られた時に誰の攻撃かを察し、声を上げた

 

 

『この攻撃はまさか……アビドス!?』

 

 

アコの反応を見たキリュウは、柴関ラーメンを爆発した仕返しと言わんばかしにアコに言った

 

 

「アコ行政官、早期決着をつける為に動くのは構いませんが次からは先生と合流してから伏兵を前に出す事をオススメしますよ」

 

      ッ』

 

"キリュウ君!ごめん、遅くなっちゃった"

 

 

先生達と合流したキリュウは再びアコ達を見る

キリュウは、再びアル達に確認をした

 

「さて、俺の指揮はここまでだ。ここからは総力戦だアル、まだ行けるか?」

 

「えぇ!勿論よ!」

 

「よし、俺は支援に徹する。先生、戦闘指揮は任せる」

 

"任せて!皆んな行くよ!!"

 

『!風紀委員会、攻撃を開始します。対策委員会と便利屋を制圧して、先生 を確保してください!』

 

 

先生とアコの掛け声と共に再びアビドスで戦闘が始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

戦闘が始まってすぐさま、先生がシッテムの箱で風紀委員の通信を傍受した事で敵の情報が筒抜けになった事で補給の妨害や一時撤退を妨害する事が出来る様になり戦闘が始まって15分しか経っていないにも関わらず風紀委員の一部を戦闘不能にまで追い込んでいた

 

 

『第一中隊、全滅です! 退却し、再整備に入ります!』

『第三中隊、これ以上の続行は不可能! 補給のため、一時撤退します!』

 

"シロコ!ドローンで補給を妨害して!ノノミとムツキ、セリカは、正面に弾幕を張って!

 

「分かった」

 

「分かりました☆」

 

「りょうかーい!」

 

「分かったわ!」

 

 

先生の正確かつ冷静な指示により着々と風紀委員を倒して行った

そんな光景を側から見ていたキリュウは、純粋に感心していたが一方、流石のアコでも焦っていた。

 

 

『……っなるほど、だいたい把握できました。シャーレの力、必要となるであろう兵力……予想を遥かに上回っています。……悔しいですが、素晴らしいですね』

 

『決して甘く見ていたわけではないのですが、もっと慎重に進めるべきだったかもしれませんね。それでも、決して無敵というわけではありません。弱点も見えましたし……おおよその戦況は読めました』

 

 

戦闘は止める気は微塵もないんだな。

困ったもんだ、先生とシロコ達が来てくれたお陰で優位になっているがそれでも数に任せて攻められ続けるのはキツイもんはキツイ、よく8人だけで戦況を覆したな………そういえば、合流した時から違和感があったが、ホシノが居ない。

関わった時間は少ないがこういった問題にはいち早く動くはずのホシノが動かないのは流石におかしい。ましてや後輩達からの電話にも出ない何かあったのか?

ホシノは心配だが、今は目の前の事に集中しなければ

 

 

『この辺りをもう少し押していけば……折れるのは、時間の問題ですね。第八中隊。後方待機をやめて、突入してください』

 

『風紀委員会、第三陣を展開してきました!』

 

「はぁ……はあ……まだいるの!?」

 

 

この数に加えて波状攻撃は流石に面倒なんかでは済まされない。

ただでさえ数で負けているのに波状攻撃なんてされれば如何に体力馬鹿だろうが戦闘狂だろうが限界はすぐに来てしまう

 

キリュウがアル達に目を向ける。分かりやすく疲労が顔に現れていた

それを見たキリュウの思案は続く

 

さぁ、どうする?最悪の場合、相棒を動かす必要性すら出てきたぞ。

俺が抜けたぐらいじゃ何の問題もないだろうが……子供相手に相棒を持ち出すのは流石に……だが、このままだと…

 

そんな事を考えているとカヨコの焦った声が聞こえてきた

 

 

「この状況でさらに投入……!?」

 

「た、大したことないわよ! まだまだ戦えるんだから!」

 

「それはそうだとしても……これはもう、アコの権限で動かせる兵力を超えてる。ということはこの襲撃、アコの独断じゃなくて、まさか……」

 

「……風紀委員長が?」

 

「えっ、ヒナが来るの!? 無理無理無理!? 逃げるわよ、早く!」

 

「いや、そうは言ってない……落ち着いて、社長……」

 

 

アルの怯え具合からでも分かるがヒナって子は本当に最強を体現してるんだろうな、アル達が完全に逃げる事を撤退している限り一度や二度本気でぶつかって1人に蹂躙された感じか?まぁ、そうでなければアルがこんな焦るわけないか。だが、このギリギリな状況でアル達が抜けるとなると本気で負けかねないか……仕方ない負けたら元も子もないブルフロガを回収して早期決着を        

 

走り出そうとした次の瞬間、言い表せない程の威圧感を感じた

 

キリュウは、今までに感じたことのない否、感じる筈のない威圧感を背後から感じ恐る恐る振り返るがそこには誰も居なかった。

キリュウは更に周囲を見渡すが見当たらず目の前にあるビルを見上げるとソコには、長い白髪にゲヘナの生徒特有の4本のツノ、身長や顔立ちは何処か幼さを感じさせるが華奢な見た目に似合わない程の機関銃を携え、威圧感を放ちながらも戦況を確認する為か見下ろしている少女が居た

 

キリュウは、その少女を見て確信した。

あの少女が『空崎ヒナ』であると

 

完全に動かなくなったキリュウをよそにアコは再び攻撃指示を入れようとしたが

 

 

『さあ、では……三度目の正直と行きましょうか。風紀委員会、攻撃を  

 

『アコ』

 

 

通信機越しから先程の少女の声が聞こえた

先程の異様な威圧感を放っていた少女とは思えないほど、気怠そうでそれでも確かな力強さと芯を持った声だった

 

その声を聞いたアコはいいまでにない程に焦った声を上げた

 

 

 

『……え? ひ、ひ、ヒナ委員長!?』

 

『委員長?』

 

『今の通話相手が……? 委員長ってことは、風紀委員会のトップ……?』

 

 

突然、ゲヘナ風紀委員長である空崎ヒナという大物が現れた為、双方の戦闘はピタリと止まった

それを見たキリュウは、好都合だと思いアル達に逃げる様に言おうと少し目を向けると既に撤退の準備を始めているアル達が見えた

凄まじい危機管理能力だなと感心しながらもアルと言葉を交わす事なくハンドシグナルで逃げるよう指示を送るとアルはそれに気付き頷きながら建物の影に隠れその場を去って行った

 

 

『い、い、委員長がどうしてこんな時間に……?』

 

『アコ、今どこ?』

 

『わ、私ですか? 私は……そ、その……えっと……、ゲヘナ近郊の市内の辺りです! 風紀委員のメンバーとパトロールを……』

 

「思いっきり嘘じゃん!」

 

「やっぱり、行政官の独断行動だったみたいですね……」

 

 

ノノミの言う通りアコの独断みたいだな

アコが咄嗟にバレバレの嘘を言ってる時点でヒナはこの事を知らない感じだ。というかヒナこの現場に居るだけど?その嘘意味ねぇよ。まぁ、アコの反応を見る限りヒナはこういった事に賛同しないタイプなのかもな。

……いや、待て。仮に先生を確保が成功した場合アコは、どうやってヒナに説明するつもりだったんだ?まさか、何も考えずにこんな事したりはしてないよな……そうだよな。

 

 

『そ、それより委員長はどうしてこんな時間に……出張中だったのでは?』

 

『さっき帰ってきた』

 

 

さっきヒナがビルからこっちを見てる姿を見たから嘘なのは分かるがアコと違って本当に嘘だと分かりづらいな

 

 

『そ、そうでしたか……! その、私、今すぐ迅速に処理しなくてはいけない用事がありましで……後ほどまたご連絡いたします! い、今はちょっと立て込んでいまして……!』

 

『立て込んでる……? パトロール中なのに珍しい、何かあったの?』

 

『え? そ、その……それは……』

 

 

未だに言い訳を続けようとするはアコだが、ヒナの鋭い指摘に次第にしどろもどろとなり完全に自分の首を絞める形になっていた

そして、トドメと言わんばかりにアコに言った

 

 

「『他の学園の自治区で、委員会のメンバーを独断で運用しないといけないようなことが?』」

 

無線とアコ達の背後から同時に声が聞こえた

 

 

「い、い、い、委員長!? い、一体いつから!?」

 

「!!」

 

『……え、ええええっ!?』

 

「……アコ。この状況、きちんと説明してもらう」

 

 

瓦礫の上に立ち、こちらを見下ろしていた空崎ヒナの姿を見たシロコ達は、一気に警戒度が跳ね上がった

 

 

 







ーーーーーーーーー 次回予告 ーーーーーーーーー

「はぁ……まさか、委員長にバレるなんて」

「流石にあの人数を動かせばバレますよ」

「というか、アコ。もし、先生の確保出来たとしてどうやってヒナを誤魔化すつもりだったんだ?」

「えーと……」

「えっ?嘘でしょアコちゃん」

「その感じ何も考えてなかったんですね…」

「もういいでしょう!その件は!?」

「「「「次回【風紀委員長 空崎ヒナ】」」」」

「次回のヒナ委員長の活躍をその目に焼き付けて下さい」

「おい、アコ。台本にないこと言うな」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後までご閲覧ありがとうございました
楽しんでもらえたのなら嬉しいです。投稿ペースは遅いですが次回もよろしくお願いします





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