ダイバーは透き通る世界で何を成す   作:余楽

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どうも余楽です
出来る限り早めに投稿出来るように努力はしてますがやはりホシノ達のエミュに時間が掛かってしまったのと自信が持てず何度も見直したりして時間が掛かってしまいました
もし文章等な違和感を感じた際はコメントを下さい出来る限り修正します


後、書き忘れていた事があったのでここで書かせてもらいます
一応先生は女性です
補足:先生はロボット好きだけど周りには知られたく無い為、隠してますが本人は隠してるつもりですが顔などに出てる為、めちゃくちゃ分かりやすいです
ちなみにユウカには速攻でバレました。


2話:対策委員会の事情

Hi-νガンダムブルフロガの画像

 

 

【挿絵表示】

 

 

コメントでのブルフロガの挿絵が欲しいと要望があった為追加します

詳しく機体設定や武装はキリュウの設定を書く際に書こうと思います

それでは本編を入りますお楽しみ下さい

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

俺はホシノ達をブルフロガの手のひらに乗せホシノ達が所属してる学校アビドス高等学校へ向かってた。

向かっている最中俺はホシノ達にこの場所、学園都市キヴォトスについて聞いた。

何でもキヴォトスでは学校が国の代わりみたいになっているらしい一体どうなってんだこの場所は・・・ついでに何故銃を持ってるのか、撃たれても平気なかの聞いてみたらとんでもない事が分かった。

キヴォトスでは全裸でいるより銃を持って無い方がヤバいらしいどう考えても逆だろ、俺が居た世界でもそんなトチ狂った常識は無かったぞ。

それに加えキヴォトスの生徒にはヘイローとやらがありそれのお陰で撃たれても死ぬ事は無いらしい、マジでかとんでもねぇ所だなキヴォトス、まだガンダムの方が・・・・いや、碌でもねぇシステムとか技術あるしキヴォトスの方が断然ましか。

そんな事を考えているとアビドス高等学校が見えてきたので

校庭にホシノ達を下ろし校庭の邪魔にならないであろう端にブルフロガを片膝立ちで待機させた、ブルフロガを降りた後教室へ向かおうとしたが先生が見たらなかったので振り返ってたらブルフロガを見上げてる先生が見えたんで近づいて話し掛ける事にした

 

"わぁあ・・・・・!"

 

「どうしたんだ先生?さっきからずっとブルフロガを見上げて」

 

"!?あっ、き、キリュウ君ご、ごめんねブルフロガだっけ?カッコ良くて見惚れちゃってた"

 

・・・・・さてはこの人ロボット好きだな、しかも結構ガチの方で確かに大人かつ女性でロボット好きな人は俺の周りには居なかったから珍しいちゃ珍しいが・・・・なるほど何となく分かったぞ先生は周りに自分がロボット好きなのを知られたくない感じか

 

「ブルフロガで合ってるよ。別の日で良ければ乗るか?コクピットに」

 

"え!良いの!やったぁ!!"

 

いや、可愛いな先生まるで好きな物を買ってもらって喜んでる子供みたいだその上目まで輝いてやがる

こういったタイプは、つい甘やかしたくなるな

取り敢えず後でその話はするとしてさっさとホシノ達の居る教室に行かないとな

 

「いいぜ先生、予定とかは後で決めるとしてまずはホシノ達の居る教室に行こうで完全な待たせてるからな」

 

"あ!そうだった早く行かないと!"

 

俺と先生は急いでホシノ達の居る教室へ向かった

 

「先生、キリュウさんお帰りなさいホシノ先輩達を運んで下さりありがとうございます」

 

「いや、気にしなくていいよこんな見ず知らずの怪しい俺に優しくしてくれたお礼だ」

 

「それにしても来るの遅かったね〜校庭で話してたけど何話してたの」

 

そりゃ怪しまれるよなさてどう話したもんか・・・先生分かってる分かってるからさっきの事は話さないからそんな言わないでっていう目で訴えて掛けないでくれ!まるで俺が先生に何かしたみたいじゃないか・・適当に言っておくか

 

「俺が先生に話し掛けてたんだよ今後シャーレに所属する訳だし色々と聞いておきたくてな」

 

「うへ、そうなんだ〜」

 

そんな事を話しているとアヤネが俺に水を渡してくれたので飲んでいるとノノミ達が話し始めた

 

「火急の事案だったカタカタヘルメット団の件が片付きましたね。

これで一息つけそうです」

 

「そうだね。これでやっと、重要な問題に集中できる」

 

「うん!先生のおかげねこれで心置きなく全力で【借金返済】に取り掛かれるわ!ありがとう、先生!この恩は一生忘れないから!」

 

セリカの口から放たれたおおよそ学生から聞くことは殆どないようなワードにさっきまで賑やかだった部室は静まり返り先生は目を開いて驚き、キリュウは飲んでいた水が驚きで変な所に水が入り咳き込む

 

「あっ・・・・」

 

「ゲホ!ゲホ!ゲホ!」

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

咳き込んでしまったキリュウにアヤネは心配になり話し掛けるがキリュウは「大丈夫だ」とアヤネに言いつつ先程のセリカの発言について聞こうとしたらタイミングが良かったらしく先生と同時に質問する

 

「"借金返済って?"のは?」

 

「そ、それは・・・・」

 

「ま、待って!!アヤネちゃん、それ以上は!」

 

明らかな動揺と必死に借金返済の隠そうとするセリカ達を見て先生とキリュウは不自然に思い再び聞こうとしたらホシノの話しに割って入り抱えてる問題を話そうと促した

 

「いいんじゃない、セリカちゃん隠すようなことじゃあるまいし」

 

セリカかホシノが借金の事について話そうとしてる事に驚きつつ止めようと反論する

 

「か、かといって、わざわざ話すようなことでもないでしょ!」

 

他のメンバーもセリカに続いて反論するだろと思っていたセリカだが想像とは違う答えが返ってきた

 

「別に罪を犯したとかじゃないでしょー?それに先生は私たちを助けてくれた大人でしょー?」

 

「ホシノ先輩の言う通りだよ。セリカ、先生は言頼していいと思う」

 

「そ、そりゃそうだけど、先生だって結局部外者だし!」

 

「まぁまぁ、落ち着けよセリカちゃん今すぐ話せなんて言ってないんだし落ち着いた時にでも話s・・」

 

「何がセリカちゃんよ!急に馴れ馴れしくしないで!と言うかアンタがこの中で一番怪しいの分かってるの!!」

 

「はい・・・セリカの仰る通りでございます。すみませんでした」

 

キリュウが急に距離を詰めた事にツッコミと正論を言いつつ納得出来ないセリカは再びホシノに反論しよとしたがセリカが反論する前にホシノが言う

 

「確かに先生がパパっと解決してくれるような問題じゃないかもしれないけどさ。この問題に耳を傾けてくれる大人は、先生くらいしかいないじゃ〜ん?悩みを打ち明けてみたら、何か解決法が見つかるかもよ〜?

それとも何か他にいい方法があるのかな〜セリカちゃん?」

 

正論を叩きつけられセリカ言い返せなくなってしまった

 

「う、うう・・・」

 

反論も出来ずぐうの音を漏らしたセリカが全く納得出来てないのか椅子から思い切り立ち上がり先生を睨みながら言う

 

「でっ、でも、さっき来たばっかりの大人でしょ!今まで大人たちが、この学校がどうなるかなんて気に留めたことなんてあった!?この学校の問題は、ずっと私たちだけでどうにかしてきたじゃん!なのに今更、大人が首を突っ込んでくるなんて・・・・私は認めない!!」

 

そう言った後、部室の扉を勢いよく開き走り去ってしまう

 

「セリカちゃん!?」

 

「私、様子を見てきます」

 

そうノノミが言い慌ててセリカの後を追って出て行った

そして、部室に残されたホシノ、シロコ、アヤネ、キリュウ、先生は気まずいのか誰も話さない。

少しの沈黙の後キリュウが喋り始める

 

「なぁ、結構重要そうな話しぽいし俺は席を外すよついさっき聞き出そうとした俺が言うのもなんだけど怪しだろ俺、こう言う重要な話しは信用出来る人にはずべきだからな俺はここで御暇させてもらうよ」

 

そう言いならキリュウは部室を出て行った

ホシノのは少し気まずそうに先生に話し始める

 

「・・・え〜と、簡単に説明すると…この学校、借金があるんだ〜まあ、ありふれた話だけどさ、でも問題はその金額で・・・9億円ぐらいあるんだよね〜」

 

「・・・正確には9億6235万円、ですアビドス・・・いえ、私たち「対策委員会」が返済しなくてはならない金額です。これが返済できないと、学校は銀行の手に渡り、廃校手続きを取らさるを得なくなります。

ですが、実際に完済できる可能性は0%に近く・・・ほとんどの生徒は諦めて、この学校と街を捨てて、去ってしまいました・・・」

 

アヤネが教えてくれた借金の金額に先生は驚く事しか出来なかった

そしてアヤネに続いてシロコが補足をする

 

「そして私たちだけが残った」

 

「学校が廃校の危機に追いやられたのも、生徒がいなくなったのも、街がゴーストタウンになりつつあるのも、実はすべてこの借金のせいです」

 

先生は何と言葉を掛ければいいか少し分からなくなってしまったが何故あれ程の莫大な借金を背負う事になったのかを聞かなければならない、聞いて大人として先生としてホシノ達を支えなければならない解決するのはホシノが言った通り時間は掛かるだろうけどそんな理由で見捨てる何て出来ないと思いアヤネに質問する

 

"どうして借金を背負う事になったのか事情を説明してほしいんだけど・・・聞いても大丈夫かな?"

 

「え?借金をすることになった理由ですか?

それは…数十年前、この学区の郊外にある砂漠で、砂嵐が起きたのです・・・この地域では以前から頻繁に砂嵐が起きていたのですが、その時の砂嵐は想像を絶する規模のものでした。

学区のいたる所が砂に埋もれ、砂嵐が去ってからも砂が溜まり続けてしまい。

その自然災害を克服するために、我が校は多額の資金を投入せざるを得ませんでした・・・しかしこのような片田舎の学校に、巨額の融資をしてくれる銀行はなかなか見つからず」

 

「結局、悪徳金融業者に頼るしかなかった」

 

「・・・最初のうちは、すぐに返済できる算段だったと思います。しかし砂嵐はその後も、毎年更に巨大な規模で発生し…学校の努力も虚しく、学区の状況は手が付けられないほど悪化の一途をたどりました・・・・・そしてついに、アビドスの半分以上が砂に呑まれて砂漠と化し、借金はみるみる膨れ上がっていったのです・・・」

 

「「・・・」」

 

「・・・私たちの力だけでは、毎月の利息を返済するので精一杯で・・・弾薬も補給品も、底をついてしまっています」

 

「セリカがあそこまで神経質になってるのは、これまで誰もこの問題にまともに向き合わなかったから。話を聞いてくれたのは、先生、あなたが初めて」

 

「あ、そういうつまらない話だよ。

で、先生のおかげでヘルメット団っていう介な問題が解決したから、これからは借金返済に全力投球できるようになったってわけ〜。もしこの委員会の顧問になってくれるとしても、借金のことは気にしなくていいからね〜話を聞いてくれただけでもありがたいし」

 

「そうだね。先生はもう十分力になってくれた。

これ以上迷惑はかけられない」

 

今までの話しを聞いて納得出来たどうしてあそこまで借金の話しをしようとしなかった事、大人を頼ろうしなかった事をなら私に出来る事をしよう限界はあるだろうけど苦しんでる子供を見捨てる事なんて出来ない

なら私が言う事は一つだけ

 

"事情を話してくれてありがとう・・・あんな話しを聞いたからには先生として見捨てるなんて出来ないよ。

私に出来る事は限られてるだろうけど私にも手伝わせて"

 

先生から、いや大人がそんな事を言ってくれるとは思っていなかったホシノ達は驚きつつも丁寧アヤネが感謝を伝える

 

「そ、それって.・・・!あ、はいっ!よろしくお願いします、先生!」

 

「へえ、先生も変わり者だね〜こんな面倒なことに自分から首を突っ込もうなんて」

 

"えっ?そ、そうかな?"

 

「良かった・・・【シャーレ】が力になってくれるなんて。これで私たちも、希望を持っていいんですよね?」

 

「そうだね。希望が見えてくるかもしれない」

 

 

 

 

 

 




次回予告
「いや〜まさかホシノ達に借金があるとはな」

"流石に驚いちゃった"

「それでもアンタはホシノ達を見捨てる気はないだろ?」

"何で分かったの?"

「・・・勘だよ何と無くそんな気がしただけだよ」

"へぇ〜、それはそれとしてセリカと仲良くなられるかな・・・"

「ま、アンタなら大丈夫だろ」
「"【次回:セリカちゃんの平凡な1日】"」

「また、見てくれ!」

「勝手にちゃん付けするな!!!」

最後までご閲覧して頂きありがとうございます
評価、コメント等お待ちしています

さて、急に次回予告を書いたのには理由がありまして、単純に作者が書いてみたくなっただけですので次回予告が要らない場合はコメント等で言って下さい
それと今後の予定みたいな物ですがセリカ救出後にミレニアムに行くちょっとしたミニストーリーみたいな物を書こうと思ってます

ブルフロガが戦闘するとするならどのデカクラマトンと戦闘して欲しい?

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