電車でD~おんぼろアーバンライナーで頂点目指します~   作:UMC OGASOU

1 / 8
いやぁ始めちゃったよ~
まだ片方完結してないのに…
どうやって運んだとかはそれぞれの想像にお任せします。
鉄オタ要素満杯でしゅ。
ちなみに電車でDの曲を聞きながらそしてゲームもしながら書いてますww
それでは本編どうぞ。


1.第一戦 VS名古屋鉄道4000系

俺の名前は高岡 速助(たかおか そうすけ)近鉄の運転手だ。

そして今から、俺の第一戦が始まろうとしている。

場所は名鉄瀬戸線。栄から尾張瀬戸までの急カーブの多い路線だ。

相手は名鉄4000系 博麗霊夢。

対して俺はブラックアーバン。先輩から譲って貰った。

大出力のRB26モーターを持つパワーは化け物な特急車両だ。

そう、“パワー”は化け物なのだ。逆に言えばそれだけリスクがある、ということだ。先輩は空転しまくってモーターが爆発したとかいうし。

っていうかもう時間じゃん急げ!!!初戦で遅刻とかカスじゃん!!

ドキドキしながら運転席に乗り込む。「今日も頼むぜ相棒!!」そう声をかける。これがいつものルーティーンだから緊張はほぐれてきた。

「そんじゃあカウント始めるぞー」

5,4,3,2,1―

GO!!

それと同時にノッチをにして空転を防ぎつつ発車した。

ブォォォォン 「ノッチ2」

名鉄4000はみえない。

駅員「アーバン 東大手通過!!やっぱ速い。」

「ノッチ3」ちなみにこのブラックアーバンはMAX5ノッチ、起動加速度38、最高速度161㎞である。

「まぶしっ」東大手を過ぎるとトンネルを出て高架区間に入る。

高架は緩やかな曲線であるため物凄く助かる。

「ノッチ4」かなりの高速で走っている。

駅員「清水通過!!すごいなありゃ100㎞は出てるぞ。」

清水と尼ケ坂は駅間が短いのですぐに通過する。

駅員「尼ケ坂通過!!」

ここからはしばらく直線だ、だからこいつの本領発揮だ!!

「ノッチ5!!」ギャィィィン あっという間に160㎞になったがここから結構きついS字カーブだ。すぐにノッチを戻しブレーキをかける。

80㎞で大曽根を通過

駅員「こちら大曽根!アーバン通過!!」

「次は右に急カーブ!!おまけに下り坂!!」ブレーキいっぱい!!60㎞ほどに減速する。

「ッ!!」なんと名鉄4000が追いついているではないか!!曲がり性能が良いからついて来る。

霊夢「そんなパワーだけでできるわけないじゃない!!」

ただ、そんな“曲がり性能”だけで勝てるわけねぇだろ!!

「ッチ次は左に地図で見ると九十度ぐらいの曲がり!!ここで一か八かやってやろうじゃないか。」

それ以上の覚悟も必要なんだよ!

「ノッチ3」

霊夢「何やってんの!?脱線するよ!?」

駅員「こちら矢田。アーバン達通k…アーバンが加速してる!?脱線するぞ!?」

カーブはもう目の前。後戻りはできない。

「どりゃあぁぁぁ!!複線ドリフト!!」

霊夢・駅員「んなっ!?」

見事成功。転線しもう一度複線ドリフトをする。

ここからはほぼ直線。

「最大出力でいってやるぜ!!いくぞアーバン!!」

「ノッチ4!!」キィィィィィン

「ノッチ5!!」ギャィィィィィン それに呼応するように見事に空転していない。

「161㎞!!」

駅員「守山自衛隊前 通過!!」

〃 「瓢箪山 通過!!」

〃 「小幡 通過!?は、速い…」

〃 「喜多山 通過!!」

次の大森・金城学院前駅は急カーブがあるので減速する。ちなみに30㎞ぐらいまで。

〃「大森・金城学院前 通過!!」

ガキャァァァァァァァァァン

「ッ!!車輪が空転を始めやがった!!」ノッチを戻す。

次の直線までに治ってくれ!!

それに反応してか空転が収まった。

今の“2人”は一心同体。ともに乗り切ろうとしている。

「いくぜアーバン!!」

「ノッチ3!!」キィィィィィン!!速度が上がっていく。

駅員「印場 通過!!

「ノッチ4!!」120㎞。

駅員「旭前 通過!!」

次は急カーブなので減速した。

駅員「尾張旭 通過!!」

「ノッチ2!!」加速する。

駅員「三郷 通過!!」

 

~そのころ霊夢は~

大森・金城学院前駅

「速い~(涙目」

~~~~~~~~~

しばらくたったあと

駅員「アーバン瀬戸市役所 通過!!」

「よし、このままのペースでいけば…」

「ッ!!踏切に人が!!」

急ブレーキ!! なんとか間に合ってくれ…

キィィィィィ!!なんとか止まった。

そしてわたり終えたのを確認してノッチを入れた。

ガギャァァァァァァッァァァァァァ!!

空転か!?

止まってくれぇ…

お願いだから、止まってくれぇ。

キィィィィィィィィン!!

空転が止まった!!

ファッン なに!?4000め来やがった…

だが、ここでは負けてられないんだよぉぉぉぉ!!

「行くぜアーバン!!お前の力、見せてやれ!!」

「ノッチ5!!」

キィイィッィイッィィイッィィ!!

「起動加速度38をなめんよぉぉぉ!!」

最後のカーブ、「複線ドリフト!!」そこからの非常ブレーキ!!

かった…勝ったんだ。やったぜ!

_________________________________

「いい試合だった、ありがとう」

霊夢「ええ、そうね。それじゃっ」

これで先輩に少しは自慢できるかな?

?「頑張ったなぁ高岡!!」

この人は森近霖之助。近鉄電車でD部の修理長だ。

「コーリンさん整備、結構やばいかも」

コ「ま・じ・か、残業代って出るよね?」

「多分出ると思おうけど」

コ「じゃあいいか」

_________________________________

駅の周りを回っていると一人の女性が歩いていた。

その時だった。急に黒い車がやってきて、そのひとを車の中に無理矢理押し込んだではないか!

俺は走り出した、知らない人を助けるために。




うーん、やっぱり急展開なんよね。もっと話題を考えていきたい。
FullNochi聞きながら読むのがおすすめ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。