電車でD~おんぼろアーバンライナーで頂点目指します~   作:UMC OGASOU

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戦いの前にひのとりのおひろめですww
はい、UA数が伸びなくて困っている人。おがそうです
なのでこの土日、書いたら投稿するを出来るだけやります。

それでは、本編どうぞ。


4. 第二戦 VSJR東海キハ75

ーシャッターが開きNEWひのとりが姿を現した。

電車バトル用のひのとりの愛称は「NEXT HINOTORI」。又はブラックフェニックス。

デザインは全体が黒でボディーにひのとり(不死鳥)のステッカーがでかでかと貼られていた。ステッカーの色は金で中間車にある残像(通った後の光跡)は赤色である。

幽香「すごい…」

「コーリンさんもよくやったもんだぜ」

コ「そう言ってもらえると嬉しいですなぁ。だってよ~お前ら~」

みんな「やった~」

ここの人たちは元気だなぁ…

「コーリン、モーターとか、どこを改造したんだい?」

コ「モーターはそのまんま、ギヤ比とかギヤボックスは強化したよ。あとはブレーキとか。」

幽香「モーターはどうして変えないの?」

コ「それは、まだあなたが電車の運転に慣れていないからだよ。慣れてきて変えたかったら言って。」

幽香「わかったわ。」

「そんじゃあ、研修施設に行こうか!!」

幽香「え、まあそうだけど…心の準備が…」

「大丈夫!!俺が研修員だから。」まあ、小坂に押し付けられただけなんだけど…

小坂「ぶえっくしょん!!…誰かが噂しているな?」

幽香「それなら安心だわ。よろしく。」

コ「行ってらっしゃい。キハ75との対戦がんばってな。」

そうして幽香の研修生活が始まった。

_________________________________

それから一ヶ月。

キハ75と対戦する日になった。

「あいつは性格からして「パワーだぜ!!」とか言って空転しそうだな。」

場所は近鉄名古屋線。津から桑名。

魔理沙「もう来てたのか。早いな」

「そういうあんたはギリギリすぎ。」

魔理沙「お互いに全力でやろうな」

「勿論。やってやんよ」

駅員「おーいっ!!始めるぞ~」

 

「頼むぜアーバン。今日は楽しいバトルになりそうだぜ」

高岡は薄々気が付いていた。このエンジンが外国製の大出力エンジンだということに。

「カウントはじめっぞ~!!」

5. 4. 3. 2. 1.ー

駅員「GO!!」

「ノッチ1」ぐんぐん加速する。

「キハ75はどうだ?…なに!?追いついてる!!やっぱエンジン変えてんなぁ」

魔理沙「気動車はパワーだぜ!!でも、霊夢を倒した実力もそんなものか。」

でも、明らかに引っかかるところがある。こいつ、ギヤ比変えていないのか?

仮に変えていなかったり強化されてなかったら中から死ぬぞ。何考えてんだ…

 〃 「やっぱりこの私には勝てないみたいだな。」

やっぱこいつ馬鹿だ。今の俺はノッチ3。つまりもっと加速できるわけだ。

こうやってパワー勝負で来ることを予想して少し改造してある。

―時はさかのぼりキハ75と対戦することが決まった後。

「コーリン。もう少しアーバンは速くならないか?」

コ「できるよ。丁度その話をしようと思ってたんだ。具体的にはギヤ比の変更。空転防止のために車輪にゴムを巻くとか。」

「モーターは?」

コ「こいつは強すぎるぐらいだから大丈夫。」

「ゴムってどういうことなの?」

コ「車輪にゴムを巻いて粘着力を上げる。それだけ」

「心配だけど…頼んだ!!」

コ「おうよ!!毎度ありぃ~おめえら!!さっさと取り掛かるぞ!!」

みんな「おー!!」

「頼んだぜ、コーリン」

「アーバンはまかせな。しっかり整備しておくから安心していろよ!!」

―そして今に至る。

「覚悟しろ!!魔理沙ぁ!!」

「ノッチ5!!」

魔理沙「な!!なんだよそのスピードは!?」

「悪いな、おれは今までノッチ3だったんだよ!!」

駅員「江戸橋通過!!」

「お先に行かせてもらうぜ。いくぞアーバン!!」

 〃 「なんなんだよあのスピードと加速力!!」

駅員「高田本山 アーバン通過!!」

 〃 「こうなったら我慢できないぜ。エンジン全開!!」

ガギャァァァァァァァァァ!!

 〃 「空転じゃねぇかよ!!」

「そろそろあっちは大惨事になりかけるところかな?」

にしてもなぜ直線の多い近鉄の路線を選んだんだ?謎すぎる。あっちの路線であれば勝ち目はあったのに。

「面白くなると思っていたのに…待ってやろうかな。」

 〃 「なんだあいつ。私を待ってる?じゃなかったとしても大チャンス!!行ってやるぜ!!」

キハ75が追い付いてきた。

「こうだぜ、この感じ!!全身の血が沸騰したようなこのハイテンション!!これこそバトルだ!!」

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駅員「楠 通過!! アーバンが先行中!!でも、キハ75を待っているようにも見えます!!」

「ここが勝負どころだぜ。魔理沙!!」

魔理沙「わかってるよ!!っていうかお前そのまんまのスピードでいったらいくら特急型でも脱線するぞ!!」

「なんだ、その程度のあ・た・まだったか。複線ドリフトォォォ!!」

 〃 「な、なんだってー!こうなったらエンジン全開!!」ギャァァァァァァァ

ドガァァァァン!!

「出たか、パワー形の車両に起こる空転が。そっから爆発ですか…なんか、アホな終わり方だな…」

魔理沙「なんなんだよ!!負けちまった。でも、なんで爆発したんだ?っていうかどうやって帰ろう…」

そしうてキハ75との対戦は終わったのである。

_________________________________

「コーリン。改造の結果めちゃくちゃいいぜ。ありがとな」

コ「どうも。幽香さんがフェニックスで待ってるよ。

 

「幽香~来たぞ~」

幽香「お帰り~っていうことで勝ったの?」

「圧勝…でいいのかな?相手の性能があほだったから爆発したよ。じゃあ、初めての本線での運転。やってみよっか」

幽香「はいっ!!」

この人かわいいなぁ。

幽香「どうしたの?」

「いや、なな、なんにもない」

幽香「そう?顔が赤いけど?熱があるんじゃない?」

「早く運転しようぜ。」

幽香「ええ、そうね。けど、無理はしないで下さいね。」

そうして“ブラックフェニックス”はゆっくりと車庫を出た。




魔理沙好きの方々。すみません

出して欲しい路線や東方キャラ(オリキャラもあり)のリクエストが始まりました。
活動報告のところにあるので説明をよく読んでリクエストしてください!!
リクエストよろしくお願いします。



それではまた次回で。
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