電車でD~おんぼろアーバンライナーで頂点目指します~ 作:UMC OGASOU
それでは、本編どうぞ。
そして、妖夢と対戦する日がやってきた。
「幽香、話があるんだ。」
幽香「何?」
「幽香の明るいところが自分は大好きです。なので、もし、この勝負に勝ったら結婚してくれませんか?」
唐突に言われた幽香はやや面食らっていたがすぐに
幽香「わかったわ。絶対勝ってね約束よ。」
「おうよ。行ってくる」
_________________________________
JR中央本線。名古屋から高蔵寺までのバトルがいま、始まろうとしていた。
妖夢「こんにちは、高岡さん。」
「ん?妖夢さんか。今思ったんだけど魔理沙のかたきってこと?」
妖夢「いえ、あのバカのかたきなんてとる必要がないんですよね。あのエンジンで私の車両の改造費消えたんですし。逆にうれしいぐらいなんですよ。」
駅員「カウント始めるぞー」
「それじゃあ、よろしく頼むぜ、アーバン!!」
5. 4. 3. 2. 1.―
GO!!
「ノッチ1!!」
加速はこちらの方が有利だった。だが、あの後ろに付いている2両が絶対なんか隠している。油断しないで行こう。
金山駅周辺は結構きついカーブだから中々スピードが出せない。
しかも内側を妖夢に取られているから複線ドリフトもできない。
駅員「金山通過!!」
「しばらくの間。直線だ!!行くぜぇ!!アーバン!!」ギャィィィン 加速する。
しかし妖夢もこうなることを予想して対策してあるのだ。
妖夢「眠っている2両を起こして追いついてみせる!」
ぐんぐん追いついてきた。
「なに!?やっぱり眠っている2両を起こしたか。ノッチ5!!」
駅員「鶴舞 通過!!」
〃 「千種 通過!! 若干アーバンが先行してます。」
「大曽根通過!!」
「っち。やっぱり食いついてくるか。」
もっとスピード出すか…
「新守山通過!!」
そんな時。トラブルは発生した。
「ん!片側の車輪の感覚がない!?しまった!!速度を出し過g…」
ドガァァァァン 電柱に衝突した。
妖夢「ああ、私のかちね。」
_________________________________
此処は?何処だ?
今まで何をしていたんだ?
ああ、光が見える。行かなきゃ。
?「よお、速助。ほんとに行っていいのか?」
「師匠!?なんd…」
毅「ほんとに行ってもいいのか?お前は今何をしている!!」
「?」
毅「電車バトルだろうがぁ!!」
「…そうだった。すまねぇ。師匠ありがとう」
毅「早くいけ!!勝って来い!!」
意識がはっきりしてきた。
アーバンは大きく破損し自分は頭から血が出ていて左腕の感覚がない
「すまねぇ、アーバン。最後、やってやろうぜ。」
そうして、モーターの
_________________________________
妖夢「あっけなく終わっちゃったな。」ブゥゥゥン遠くから聞こえるモーターの音。
駅員「アーバン…春日井 通過!! どうしてあの状態で動けるんだ!!」
「…まだ生きている!?」
振り返ると猛スピードで自分を追いかける大破したブラックアーバンの姿があった。
「もっと行こうぜ!!アーバン!お前なら行ける!!」
妖夢「バカな!!そんなことできるわけない!」
「それができるかできないかは運転手次第だぜ。」
そう言って383系をぶち抜いた。
「こちら神領!!なんなんだあのアーバン!!大破していて運転手も無事じゃないっていうのに383をぬかしやがった!!…執念の塊みたいだぜ」
_________________________________
それを高蔵寺から聞いていた幽香
急いで救護セットを用意した。
幽香「お願い…勝って。」
_________________________________
妖夢「今度こそあなたそんなスピードで突っ込んだら死ぬわよ。」
「とっくの昔に死ぬ覚悟はできてるさ!!」
「いくぜアーバン!!お前と俺の本気で、やってやろうじゃないか!!」
最後のカーブ
「複線ドリフトォォォォ!!」
ギャァァァァァァ 車輪が悲鳴を上げる。しかしそんなことではアーバンは屈しない!!
最後の直線!!
「行けぇ!!アーバン!!」
_________________________________
高蔵寺駅
駅員「見えたぞ!!」
小坂「ありゃひどいこった。」
幽香「なんであの状態で勝てるの?」
魔理沙「なんてこった…」
そうしゃべっている間にもアーバンは近くなってくる。
ギャラリー「なんなんだ…かっこよすぎる!!」
「「「いけぇアーバン!!」」」
そして、Finish!!
「ガタッ 勝ったぜ!!」拳を振り上げる。
ギャラリー「おぉぉぉぉーー!!」
幽香は、走った。
愛する人の為に救護セットをもって。
幽香「大丈夫なの?」
「左腕の感覚がない…状態は怖くて見れない。頭の出血は止まってる。」
左腕は紫色に変色していた。それで幽香の顔がひきつった。
「約束は、果たせたかい?」
幽香「ええ、果たせてるわ。」
「ああ、良かった。でも俺、救急車行きかな?」
幽香「そうみたいね」
そうなってようやく妖夢は到着した。
魔理沙「遅いぜお前。」
妖夢 「そういうあなたは来なかったじゃない…ところで高岡は?」
魔理沙「アイツならあそこで抱き着かれてるよ」
そこには、半泣きで服が汚れるのも気にせずに、速助を抱きしめる幽香の姿があった。
幽香「大好きっ!!」
「わかったから、やめてくれ…」と、言いつつも抱き返した。
妖夢「…やめておこう」
魔理沙「お、顔が赤いぞ。お前は乙女だなぁ。」
妖夢「そういうあんたは乙女じゃない!!」
でも、確かにいいなぁって思った妖夢であった。
_________________________________
「あ、救急車来た。」
そこから幽香の付き添いで病院に行きそこで2週間の入院生活が始まることになった。
プルゥゥゥ「なんだ?コーリンか…ってやばい怒られるかも。」
「はい、高岡です。」
コ「お、盛大にしでかしてくれたねぇ。た・か・お・か・く・ん!!」
「すみませんでしたぁ!!」
コ「料金は賞金でどうにかなったから許してあげる。次やったら○刑な、」
「本当に申し訳ありませんでしたぁ!!」
_________________________________
そうして、平凡な毎日を過ごす。…と思ってた。
新聞記者多いしニュース記者もいるしカスやん!!
やばい、幽香が丸い…
あー疲れた
もっとUAあがれっ!!
リクエスト募集中です。
いつでもどうぞ
それではまた次回で