電車でD~おんぼろアーバンライナーで頂点目指します~ 作:UMC OGASOU
自分も書いていて行きたくなる奴や…
では、どうぞ。
「幽香さん、起きて…」
その一言で幽香は起きた。
幽香「あ、おはよう。」
「こんばんは。だよ?やっちゃたね。」
幽香「え、ほんとに?」
「ほんとほんと晩ご飯の時間やで。ってことで行こうか。」
幽香「せめて髪とかさせて。」
「ういよ。待ってるからごゆるりと。」
・・・
かわいい…
幽香「なに?じろじろ見てくるけど。」
「見惚れてた。」
幽香「それはどうも。それよりも早く行きましょ!!」
「はいはい。」
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バイキング会場についた。
スタッフ「どちら様ですか?」
「高岡です。」
スタッフ「はい。開いている席にどうぞ」
「先にとって来な」
幽香「え~。2人でいこうよ。」
「だって手荷物…無かったわ。でも、テーブル取られるのは嫌だからなんか持って来て。」
幽香「もう取ってきているわよ。これで2人で行けるね!」
そうして、2人でバイキングを楽しんだ。
幽香が少し「野菜もっと食べなさい」とか「好き嫌いしない」って言ってきた。けどあまり改善しないからお任せになっちゃった…
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大浴場に行くことにした。
一緒に行って途中から単独行動。
風呂に入りながら考えた。
「そういえば、しまかぜの新しい運転手って誰なんだろ」
伊佐早「お、高岡じゃん。なんでここに?」
「それはこっちのセリフだよ。」
伊佐早「俺は新婚旅行中だぜ。お前はいつになるんだろうな?」
「もしや妖夢と?あと、言っとくけど新婚旅行は俺もだからね。」
伊佐早「なんでわかったんだ。しかも、こいつも新婚旅行かよ。」
「俺は最高にかっこいい告白したぜ。」
伊佐早「どんな感じなんだよ」
「試合前にこの勝負に勝ったら結婚してください。って言って途中事故ったんだけどそれでも勝って無事に勝ったって感じ。こっちは言ったんだ、そっちも言ってくれ。」
伊佐早「…言えない事情がある。すまんな。」
風呂を上がった。
入口を出たあたりにある休憩スペースに、着物を着こなした幽香と妖夢がいた。
やばい、尊死しそう。
幽香「今日お祭りがあるらあしいからみんなでいかない?」
「「「さんせーい!!」」」
こうして、一日目の夜は終わった。
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次の日
「さて、観光していきますか。」
幽香「ええ、そうね。どこに行くの?」
まずは駅前の観光案内所に行ってMAPをもらった。
最初の目的地である高山陣屋へ向かっていると、ユニークな像が現れた。
「面白いなぁ。これ」
幽香「確かに。っていうかなんか祠が多くない?」
「えっと、なになに?〔秋葉様の社で、火伏せの神様が祀られています。高山では昔から秋葉様を「火防鎮護」の神様として崇め大切にしてきました。市内にはこうした秋葉様が60社以上あります。〕だって。」
幽香「へー。そうなんだ!」
そうこうしているうちに高山陣屋についた。
幽香「なんか、結構どっしりしているね。」
「そうだね。当時の主要建物だったらしいからね。」
裏には根古石というのがあった。
「蛇から娘を守ろうとした猫を手厚く供養して祀ったのが由来なんだって。」
幽香「すごいね。私が猫だったらできないや。」
「幽香が猫だったら…絶対かわいいだろ…」
幽香「え、今の私はかわいくないってこと?」
「違う!!」
幽香「違うなら理由を説明しなさい。」ニヤァ
「え、恥ずかしいんだけど。まあいいや、1つ目は顔。2つ目は他の人としゃべる時とおれとしゃべる時に言葉遣いが違ってかわいい。いわゆるギャップ萌えってやつ」
・・・
「幽香?どうしたの?」
幽香「でた、鈍感。恥ずかしいに決まってるじゃない…で、ホントにそう思うなら私の好きそうなスイーツを食べに連れてって♡」
グフウ ハートつけやがって…破壊力抜群です。参りました…いい人生だったなぁ。
幽香「え、なんでヤ〇チャしてんの?」
「はっ!! 幽香が可愛すぎて尊死するところだった…」
そこから、中橋と古い町並みへ歩いていった。
「古い町並みだね。なんか安心するよねぇ~」
幽香「そうだね。早くスイーツ来ないかなぁ♪」
「心の声が出てるぞ…」
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「ついたぞ。」
幽香「おー。和風だね」
店に入って早速俺はお目当てのものを注文した。
しばらくしてお目当てのものが出てきた。「抹茶モンブランセットと特製抹茶フォンデユで~す」
幽香「おいしそう!!その前に写真を撮りますっと。」
パシャカメラの音がめっちゃ聞こえる。周りの人たち迷惑してないかな…
「「いただきます」」
抹茶うまかった。フォンデュなんてチートだよ…
この後に高山図書館に行った。図書館は、明治6年に高山で開校した「煥章学校」を復元する形で、平成16年に建てられたそうな。
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これで旅行はお終い。
幽香「もっと遊びたかったね」
「でも、仕事をみんなに任せているからね…」
帰りの特急で幽香が寝落ちしてどうやって運ぶか悩んだ高岡であった。