前回から数日経った日、県立猫毛高等学校では身体測定が行われていた。
勿論正邪達も参加して終えた所であった。
姫「うー……」
正邪「んー?どうした姫」
合流してからもしょんぼりしてる姫に正邪は話しかける。
姫「!い、いえ…」
真宵「どうしたんじゃ姫っち~私等に話してみ」
口ごもる姫に真宵はそう言う。
姫「た…」
真宵&つみき&正邪「「「た?」」」
恥かしそうにモジモジする姫に3人は次の言葉を待つ。
姫「体重が…」
それにああ…と3人は理解した。
つみき「増えてたのね」
真宵「増えてたんじゃね」
正邪「増えてたんだな」
姫「はううう!」
一斉に放たれた言葉の槍が姫に突き刺さった。
正邪「でも少しぐらい大丈夫だろ?」
真宵「まぁまぁ、女性誰もが気にするもんじゃよ」
恥ずかしさで湯気を出してる姫にそう言う正邪に真宵はそう言う。
姫「と、ところでつみきさんはどうだったんですか?」
つみき「にゃんにゃん♪」
正邪「(あ、嬉しそうだな)」
自分のから逸らす為に話題を振る姫のにつみきはご機嫌になるのに正邪は何か増えたのかと考える。
真宵「嬉しそうですねつみきさん」
正邪「良い事あったのか?」
そんなつみきに真宵と正邪は聞く。
つみき「…にゃんでもない」
真宵「ま、まさかお痩せになっていたとか!?」
答えないつみきに真宵がそう言う。
正邪「…もしかして…m」
つみき「言わせないわよ」
そんな真宵のをスルーして言おうとした正邪をつみきは口止めする。
真宵「あぐっ!?」
姫「真宵さんもですか!?」
ついでに真宵もアイアンクローするつみきに姫は叫ぶ。
真宵「ギブギブギブ!」
正邪「おま、そんだけ言われたくないのか;」
ジタバタする真宵を見た後に正邪はつみきの手を退かしてそう言う。
つみき「……」こく
そんな正邪のにつみきは真宵を放して頷く。
すると解放された真宵はすたこらさっさとどこかへ駆け出す。
姫「真宵さんどこへ!?」
正邪「…もしかして…」
そんな真宵の行動に姫は驚き、正邪が先ほどまでのから考えると共につみきが走り出し、2人も慌てて追いかける。
☆
一方の体育館にて、身体測定を終えた後の自由時間を使って運動しようと伊御と榊はいた。
真宵「伊御さーん!」
そんな所に真宵が勢いよく駆け込んで来る。
真宵「ニュースじゃよ!」
伊御「?どうした真宵?」
テンションの高い真宵に伊御は話しかける。
真宵「つみきさんのむ、ね!?」
言おうとした真宵は追い付いたつみきの蹴りを後頭部に受けて吹っ飛ばされる。
そのまま体育館の床を滑る。
榊「真宵ぃーー!?」
伊御「つみきの何が言いたかったんだ?;」
つみき「!?」
それに榊が叫び、伊御が冷や汗を掻いて言う。
真宵「お、おむねが…おふくらみぎぃぃぃぃぃ!!!!!」
そんな伊御のに意識があったのか言おうとした真宵は最後の所でつみきに出来たたんこぶを握られて絶叫する。
真宵の言葉に榊はふむ…と右手を顎に当てて何か考える。
榊「伊御、お前御庭を…」
伊御「?」
話しかけられて顔を榊に向ける伊御に向けられている本人は言う。
榊「もねもねしたのか?」
ズコッ
伊御「言葉の意味がわからねえよ!」
その問いに女性陣はこけて伊御はツッコミを入れる。
榊【古来よりアカシックレコードには胸は揉むと大きくなる…と記されていると言う】
伊御「誤植だろそれ;」
あさっての方向を見上げて語る榊に伊御はビシッとツッコミを入れる。
ガシッ
榊「あ」
そんな榊を掴む者がいた。
その人物は……
つみき「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
榊「(ああ、予想出来るな)」
オーラを放つつみきに榊は自分の末路を察した。
その後に榊の断末魔が響き渡った。
伊御「やれやれ…さっきの榊のを聞いてなんだけど、女の子の事なんだから純粋に胸に抱く好きな人への思いが触れ合ってる内に大きくなると言うか…そう言うのを誰かが曲解したんじゃ…」
つみき&姫&真宵&正邪「「「「(ポーーーーーーー…)」」」」
倒れ伏す榊を見た後に伊御が思った事を言ってそれに女性陣は頬を赤らめてぽーとなる。
伊御「む、ご、ごめん…今凄く恥ずかしい事を言ってた///」
つみき&姫&真宵&正邪「(か、カワイイ)」
そんな女性陣の反応と自分が言った事に恥ずかしそうに背を向ける伊御に女性陣はキュンとなった。
榊「さ、さすが伊御だぜぇ…」
そんな伊御に感嘆しながら榊は起き上がる。
真宵「ちなみにこちらにおわす姫ッちもステータスに変化が…」
姫「真宵さん!」
続けて姫に関して言おうとする真宵を姫は慌てて遮る。
真宵「ごふっ!?」
いきなりの不意打ちであったので真宵は倒れる。
伊御「落ち着け姫;」
姫「う~」
伊御「真宵、そう言う事を話すのはマナー違反だと思うぞ;」
恥かしがっている姫を見てから伊御は真宵に注意する。
正邪「確かに」
真宵「そうじゃね。人の事を私が言うのは間違いじゃね」
同意する正邪に真宵はそう言った直後…
榊「じゃあ、真宵はどうだったんだ?」
真宵「私は胸が大きくなってたんじゃよ~♪」
続けざまの榊の問いにご機嫌で答える。
バキッ!
正邪「恥じらいを持てよ女として#」
怒りのオーラを纏って真宵に拳骨を振り下ろした正邪に伊御はうんうんと同意する。
☆
真宵「伊御さんと榊さんはどうだったの身体測定?」
榊「俺は身長だけ少し伸びてたぜ」
伊御「一応俺も…と言っても1センチ程度だけどね」
ダメージが消えてからそう聞く真宵に榊と伊御はそれぞれ答える。
つみき「神那は?」
正邪「んー…私こういうのをあんまりやった事ないから成長したかどうか実感湧かないんだよな」
聞いてなかったので問うつみきに正邪は頭を掻いてそう答える。
それに伊御達はあーとなる。
幻想郷は現代と違って昔の文化だから身体測定と言うのはないのだ。
榊「で結果は?」
正邪「んー…ホントに初めてだから上がったかと言われると答え難い」
聞く榊に正邪は微妙な顔でそうぼやく。
つみき「そうなの……」
榊「(まぁ、幻想郷には無縁に近いもんな身体測定)」
そんな正邪のに榊は内心そう呟く。
榊「まぁ、身体測定のは終わりにして、伊御~何か勝負しようぜ~」
伊御「いいぞ、何する?」
話を切り替えて提案する榊に伊御は承諾して聞く。
真宵「それなら私も混ぜて欲しいんじゃよ」
正邪「んじゃあ私も」
咲「じゃあ私も混ぜて貰おうかな」
佳奈「あたしも入れて~」
それに真宵と正邪に来た咲と佳奈も加わり、つみきも混ぜて欲しいと伊御のジャージの袖をくいくいっと引っ張る。
伊御「ふむ、それじゃあ皆でバレーボール勝負するか(ポム)」
つみき「むきゅ~」
人数を見てつみきの頭にバレーボールを乗せてそのままナデナデしながらやる遊びを提案する。
正邪「バレーボール?」
伊御「バレーボールはこのボールを使った競技でネットを仕切った領域の左右に別れて相手の領域にこのボールを落とせばこっちに得点が入るんだ。ただ、決められた場所以外に落したら駄目でそれだと相手の得点になっちゃうんだ。ボールが来たら3回の内に相手側にやらないといけないんだ。詳しいやり方は準備の合間に説明するよ」
首を傾げる正邪に伊御はどこからか取り寄せた黒板を使って説明する。
正邪「おう」
榊「説明御苦労。だけどその黒板どこから取り寄せた;」
納得した正邪の後に榊がツッコミを入れる。
つみき「ぶい」
真宵「つみきさんが持って来たの!?」
ブイサインするつみきに真宵は何時の間にと驚く。
姫「私もご一緒しま…!?」
その時、姫の脳裏に8日和目にて行われた第1回、校内缶蹴り大会での出来事が過る。
姫「い、今この瞬間…第1回、校内缶蹴り大会の悪夢が蘇りましたーーーー」
正邪「缶けりって……あぁ、あれか」
真宵「トラウマになってるんじゃね…すまぬ姫ッチ;」
顔を青ざめてガタガタ震える姫の言った事に正邪は顔を抑え、そんな姫に真宵は謝る。
正邪「まぁ仕方ないよな、あれは」
佳奈「確かに;」
そんな姫のに一緒に逃げていた2人はうんうんと頷く。
正邪「ホント何度も言うけどさ…」
榊「ストップストップ、そこまでにしようぜ。んで京谷は?」
伊御「他の奴らと外でサッカーやってる」
まだ言おうとする正邪を押しとどめた後にいない人物を榊は言って伊御のにそっか…と呟いた後にやりますかと言う。
☆
榊「じゃあまず罰ゲームだが…」
正邪「いう事を聞くでいいんじゃねぇか?」
そう言う正邪にちっちっちっ…と榊は指を横に振って言う。
榊「負けたチームはこの後の昼休みで購買人気商品を手に入れて来て貰う!」
真宵「そ、それはまさか!?」
内容を言った榊のに真宵は驚き、姫は目をパチパチさせる。
正邪「?」
榊「そう、入手困難と言われている難易度の高い…カツサンド!アーンド焼きそばパン!!」
真宵&咲&佳奈「な、なんだってーーーー!?なんてハードルが高い!!」
ババーンと言う効果音を付けて言った榊のに姫とつみきと正邪を除いた女性陣は驚く。
正邪「??」
伊御「ふむ」
なんで驚くんだと思っていると伊御を見て驚く。
伊御「カツサンド…焼きそばパン…良いね…」
やる気満々なのか伊御のアホ毛がブンブン唸り、オーラを纏っていた。
正邪「伊御!?」
真宵「伊御さんが珍しく燃えている!?」
佳奈「おぉー;」
ボールを指先に乗せて綺麗に回転させてる伊御に女性陣は驚いたのであった。
姫「そんなに人気なんですか?カツサンドと焼きそばパンって?」
正邪「つかなんだそれ?」
伊御「カツサンドはパンにカツレツ…肉や他の素材を使い同様に調理したり揚げ焼きした奴を挟んで作ったので焼きそばパンはコッペパンの間に焼きそばを挟んで作った奴だよ」
首を傾げる正邪に伊御が簡単に説明する。
正邪「???」
榊「伊御、説明とかは終わった後で実物を見せながらで良いか?」
伊御「確かにそうだな」
咲「話戻して姫ちゃんのに答えるとお昼の購買は過酷だからね」
まだ分かってない正邪を見て説明しようとした伊御を止める榊のを見ながら咲はそう言う。
姫「ふぇ?」
真宵「神那ッチにも分かり易く言うなら300人の侍が食料を求めて集うかの様じゃしね」
首を傾げる姫に真宵がそう例える。
正邪「それは…血を見るな」
佳奈「行ったら悲しい事に…」
咲「姫ちゃん…」
真宵「お昼の購買を甘く見過ぎたせいで」
つみき「;」
想像してかそう言う正邪に姫を除いた女性陣は姫から顔を逸らして各々に言う。
榊「じゃあチーム分けするか」
伊御「とりあえず、俺と榊は別として…」
姫「私は得点係をします!!」
そんな女性陣のに苦笑した後に進める榊のに伊御がそう言うと女性陣ので青ざめていた姫がシュバッと名乗り出る。
それ程までに自分では無理と感じたのだろう。
正邪「良い配置だな」
佳奈「え~姫ちゃんも一緒にやろーよ」
そう言う正邪の後に佳奈がそう言ってバレーボールを投げ渡す。
姫「うう…なんと申しますか…皆さんのアタックを止められる気がしないので…」
真宵「それじゃあ、試しに伊御さんの熱烈アタックを!」
弱きな姫に真宵が伊御に振る。
伊御「俺と…付き合ってくれ」
姫「ぷは~!」
自然にそう言った伊御に姫は鼻血を噴出した。
正邪「はい、アウト」
佳奈「貧血で見学一名入りまーす」
咲「一連の流れに隙がないわ」
倒れた姫を見て各々に顔を赤くしながら言う。
ちなみにつみきも立ってはいるが鼻血を流していた。
数分後……
グッパで決めた結果、以下の編成になった。
伊御チーム
伊御、佳奈、真宵
榊チーム
榊、咲、正邪
ちなみにつみきがいないのはジャンケンで決めた結果で姫と同じ得点係になった。
つみき「むぅ……」
榊「ようし、準備は良いか?」
伊御「おう」
不満げなつみきを背に榊と伊御は言葉を交わす。
榊「手加減なしだぜ」
伊御「その言葉、そのまま返そう」
つみき「……スタート」
榊「んじゃあ行くぜ!」
つみきの合図と共に榊はボールを上に放り投げた後に右手で伊御達の陣地へ飛ばす。
それに対し、伊御はアンダーハンドパスで受け止めて、パスする。
佳奈「マヨちゃんパス!」
パスされたのを佳奈は真宵へとトスする。
真宵「任せるんじゃ!」
それに真宵は勢いを付ける様に走るが…
つるっ!
足が滑ってその勢いのままネットに突っ込んでしまい…
真宵「ほにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
戻る勢いで真宵は吹き飛んでしまった。
一同「;」
真宵「はにゃ~」
☆
気を取り直して次のが始まり、正邪がトスしたのを咲がレシーブする。
真宵「ほ!?にょわ!」
レシーブされたボールを真宵は受け止めようとした所にボールが軌道を変え、それに真宵は咄嗟に足で受けて宙に浮かばせる。
佳奈「まっかせて!」
それに佳奈が同じ様に足で浮かばせる。
佳奈「伊御君!」
伊御「良し!」
流れのままに伊御は飛び上ると…オーバーヘッドキックで飛ばす。
榊「たぁぁぁぁぁぁ!!」
地面に堕ちる直前に榊が飛び込んで腕で受け止める。
ピーーーーーー!
佳奈「ハンド」
榊「ええ!?」
真宵「イエロー」
正邪「おい待てそれ」
何時の間に服を変えてそう言う佳奈と真宵に正邪はツッコミを入れる。
正邪「お前等、確か聞いた話だと足使っちゃ駄目じゃなかったか?伊御もなんで乗ったんだよ;」
伊御「いや、つい;」
指摘する正邪に伊御は頬をポリポリ掻く。
なお、点数は榊チームに入った。
正邪「ちゃんとやってくれよ」
その言葉の後に再開される。
放たれたボールを佳奈がブロックするのと同時にレシーブしてメンバーがいない方へ飛ばす。
榊「しまった!逆を!?」
咲「私が押すから!反動で!」
それに反応できなかった榊を咲はそう言って押し飛ばす。
結果…ボールは榊の顔に炸裂する。
正邪「榊ぃー!?」
それに正邪が叫んだ後、榊の顔に命中して浮かんだボールは伊御達の方に飛んで行ったので伊御がアタックする。
榊「ひぎ!?」
結果パート2、榊の頭に命中し、榊の頭にタンコブが出来上がる。
伊御「スマン;」
咲「榊君。ホント御免;」
榊「だ、大丈夫……」
ビクンビクンしてる榊に謝る2人に榊はそう返す。
なお、点数は伊御チームに入った。
☆
榊が立ち上がった後にゲーム再開
正邪「ほい」
伊御「そっち行った…ぞ!?」
正邪のレシーブしたボールの軌道から真宵と佳奈に言おうとした伊御は行われてるのに驚く。
真宵「にょほほほほほほほほほほ!」
佳奈によってジャイアントスイングされてる真宵がいた。
正邪「何やってんだ?!」
佳奈「かいてーーーん!レシーブ!」
それに正邪も驚く中で佳奈は真宵を投げ飛ばす…伊御の方へ
伊御「ボールはこっちじゅないって!」
迫る来る真宵に対して伊御は上体を逸らし、その流れのまま飛んで来た真宵を掴んで勢いのまま…バックドロップを決めた。
真宵「ゴフゥ!?」
綺麗に決まったので真宵は逆さ直立不動な状態になっていた。
伊御「真宵、その…つい流れで…ごめん;」
佳奈「マヨちゃん、大丈夫;」
謝る伊御の後に安否を聞く佳奈だったが真宵はゆっくりと仰向けになった後に全員が見守る中で頭にタンコブが出来た状態で上半身を起こす。
真宵《流石は伊御さんじゃよ~》
正邪「出てる出てる!魂出てる!」
ほわ~と口から出てる魂から言う真宵に正邪は叫んで魂を押し込む。
戻された後にハッとなった真宵は指を咥える。
真宵「た、タンコブ痛いから伊御さん擦って」
モジモジしてお願いする真宵に伊御は恐る恐る近づいて真宵の前に来てしゃがんで目線を合わせた後に真宵のタンコブを撫でる。
伊御「ホントにごめん…」
謝りながら撫でる伊御に言った真宵は顔を赤くして照れる。
正邪・つみき「「むぅ……」」
榊&咲「やらせた自分が照れるんかい!」
姫「(ぶはっ!)」
真宵「ホントにやって貰えるとは考えてなかったので///」
それに正邪とつみきは羨ましそうにする中で榊と咲がツッコミを入れて、姫は相変わらず鼻血を噴き出す中で照れた真宵はそう言う。
☆
しばらくしてお互いに互角の勝負を繰り広げて14点に並んでいた。
榊「こんどこそ!」
咲「蛇正さん!」
榊が受け止めて咲が正邪に向けてトスする。
咲「アタック!」
榊「伊御にな!」
正邪「……へ?」
2人の、特に榊のに正邪は驚きながらも飛び上る。
正邪「オラァ!」
勢いよく放たれたボールは見事に…伊御の横を通って床に炸裂した。
榊「外した!?」
伊御「いや決まったって;」
叫ぶ榊にツッコミを入れる伊御を前に正邪は思わず崩れ落ちる。
正邪「避けられた……」
伊御「?;」
落ち込む正邪に伊御はなんか申し訳ない気持ちになった。
☆
先ほどので榊チームがマッチポイントになり、伊御チームは負けられないと気合を入れる。
榊「おりゃあ!」
伊御「甘い」
アタックする榊のを伊御はアクロバティックな動きで受け止めて浮かばせる。
佳奈「逆に決めてデュースに持ち込むよ!」
真宵「この一撃に!かける!」
それを佳奈がトスして真宵が決めようと飛び上る。
真宵「ひっさーーーつ!!」
グゥゥゥーーーーー
決めようとした真宵だったがお腹から盛大になる。
スカッ
真宵「ああん」
それにより真宵はアタックを失敗する。
ズコッ
伊御&佳奈「「えーーーーーーー!!?(ガビーン)」」
まさかの展開に榊チームはこけて伊御と佳奈は驚く間にボールはエリアに落ちて、榊チームの勝利となった。
☆
榊「さーて!罰ゲームとして購買で人気の愛を買って来て貰おう!」
姫「購買で変えるんですか!?」
正邪「どんな愛だよそれ;」
咲「人気アンケートで堂々の1位よ」
姫「知らなかったです~」
ツッコミを入れる正邪に咲はそう言って、姫は関心する。
正邪「ちなみに二位とかは?」
咲「秘密♪」
試しに聞く正邪だったが笑顔で言う咲にあ、こいつ絶対に言わないなと思った。
伊御「じゃあ行くか」
真宵「じゃね~負けたから仕方ないんじゃよ。皆、愛に飢えてるんじゃね~」
榊「お昼だからな!」
言う伊御に同意してそう言う真宵に榊はサムズアップして言った後にお腹を鳴らす。
グ~~~~~
伊御「じゃ、行って来るわ」
姫「気を付けてくださいね…」
そう言って購買に向かう3人に姫は言う。
姫「侍たちが愛を求めて集うらしいので(ガタガタ)」
正邪「は?」
佳奈&真宵「「壮大過ぎる;」」
伊御「集うのは購買だけどな;」
顔を青ざめて言う姫にまだ信じてたのか姫と正邪は呆れ、伊御がツッコミを入れる。
なお、ちゃんと焼きそばパンとカツサンドは買えたそうです。
帰って来た3人に姫がホッとしたのは些細である。
姫「じ、次回、12日和目!ピクニック⇔猫にゃーんに続きまふぅ(鼻血)」