こっちあっち…いや逆だ?!   作:Dr.クロ

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真宵が新たに作ったライダーシステム
それにより正邪たちは新たな力を得る。


15日和目~お披露目⇔変身~

真宵「と言う訳で第1回!ライダー発表会!!」

 

伊御と正邪を除いた面々「いえーーーーーい!!」

 

テンションMAXで叫ぶ真宵に伊尾と正邪を除いた面々ははしゃぐ。

 

伊御「いやいや」

 

正邪「なんだよこれ」

 

榊「のっておいてなんだがホントになんだ?」

 

真宵「よくぞ聞いてくださりました。榊さんと姫っちに正邪さんは伊御さんの変身を覚えておるじゃろ?」

 

それに伊御と正邪はツッコミを入れて榊も聞くと真宵がそう聞く。

 

榊「あぁ、まぁな」

 

姫「あの時はホントに正邪さんが助かってよかったです~」

 

京谷「なんかあったのか?と言うか変身?」

 

思い出して呟く榊に姫はそう言うと京谷は疑問詞を浮かべる。

 

真宵「実はかくかくしかじかまるまるうまうま」

 

京谷「そんな事あったのかよ!?」

 

佳奈「良かったね正邪っち!」

 

咲「ホントよね」

 

つみき「無事でよかったわね」

 

真宵に説明されてその場にいなかった面々は驚き、榊と姫もうんうんと頷く。

 

正邪「あの時の伊緒はすごかったな」

 

姫「そうですね。あの人たちを圧倒してましたもんね」

 

同じように思い出して言う正邪に姫は思い出して同意する。

 

榊「んで、もしかすると他にライダーシステムとか作ったとかか?」

 

真宵「YES!その通りなんじゃよ!」

 

グッとサムズアップした後にスイッチを取り出してぽちっとな!をすると壁が競りあがると複数のアイテムが現れる。

 

佳奈「おお!?」

 

京谷「これが!」

 

正邪「新しい……」

 

真宵「その通り!出来立てほやほやのライダーシステムじゃよ!」

 

並べられたのに誰もがおお~となる中で正邪はその中の音叉を取る。

 

正邪「なんだこれ?」

 

真宵「それは変身音叉、音角と言う。変身アイテムなんじゃよ」

 

正邪「変身アイテム!?これが!?」

 

持った音叉の事を聞いて答えられた事に正邪は驚いてみる。

 

伊御「ホント音叉が変身アイテムなんて滅多にないもんな」

 

榊「ちなみに2つなのはなんでだ?」

 

真宵「そりゃあ伊御さんと正邪さん用じゃから」

 

別にあった同じのを持ち上げて言う伊御の後に榊が質問してそう返される。

 

正邪「私と伊御用?」

 

真宵「鍛えた人がそれを使う事で鬼になれるんじゃよ」

 

京谷「なるほど、天邪鬼と言う鬼な正邪と俺達の中で一番運動神経の良い音無を選んだ訳か」

 

首を傾げる正邪へ真宵は説明して京谷は納得する。

 

正邪「どうやって変身するんだ?」

 

真宵「まず、手短な所で良いから、音叉を軽く当てて震動させた後に額に持っていくんじゃよ」

 

使い方を聞く正邪に真宵はそう説明する。

 

正邪「へ~」

 

京谷「んで、他にも色々と作ってるんだな」

 

真宵「人数分作ったんじゃよ」

 

感心する正邪の隣で並べられたのを見て言う京谷に真宵はそう返す。

 

正邪「これは?」

 

真宵「それはライダーパスにジュンオウベルトじゃよ。ちなみに京谷さん用じゃよ」」

 

次にパスとセットになったベルトを指して聞く正邪に真宵はそう答える。

 

京谷「俺用?」

 

真宵「そうじゃ、ちなみに漢字にすると盾の王と書いて盾王なんじゃよ」

 

指さして聞く京谷に真宵は頷いてそう言う。

 

京谷「……盾だと?」

 

咲「あー、奥手でヘタレな京谷が攻め手なのは想像つかないもんね」

 

まさかのに驚く京谷の後に咲がそう言う。

 

京谷「ヘタレ!?」

 

一同「あー」

 

京谷「お前らも!?と言うかヘタレ言うな崎守!!」

 

それに誰もが納得するのに京谷は叫んだ後に咲にそう言った時、どこからともなく飛んで来た光の玉が京谷に吸い込まれると京谷から砂が出てきた後に何かを形成する。

 

???「んあーーーー…やっと体が出来たよ」

 

それは人でんーーーと背伸びする。

 

京谷「な、なんだこれ?!」

 

真宵「盾王をサポートする為の人工イマジンのアダムじゃよ。ちなみに外見のは西原さんが頭に浮かべてたのじゃよ」

 

驚く京谷に真宵はそう説明する。

 

京谷「だからって…なんで崎守そっくり!?」

 

アダム「?」

 

叫ぶ京谷にアダムは何で叫んでいるのかに首を傾げたが何かピンとなった後に京谷の肩に手を置き…

 

アダム「思春期なんだろう。気にすんな」

 

京谷「思春期かんけえねえよ!!」

 

グッとサムズアップするアダムに京谷は叫ぶ。

 

真宵「まぁ、いつも通りな西原さんは置いといて」

 

京谷「ちょっ!?」

 

京谷をスルーして話を続ける真宵は次に四角形のを手に取る。

 

真宵「佳奈やん専用の変身アイテム。ちなみに変身名はボイムじゃよ」

 

佳奈「ボイム?」

 

伊御「変わった名前だな」

 

名を言った真宵のに佳奈は首を傾げて伊尾は呟く。

 

真宵「そしてそんなボイムのパートナーが…おーい出てくるんじゃよ」

 

その言葉と共に音が響いてから鏡から全身が鋼鉄の黄緑色の牛が現れる。

 

真宵「ボイムの相棒モンスター、名前はグランバッファローじゃよ。ちなみに草以外になんでも食べます」

 

榊「普通に牛だな」

 

佳奈「牛だね!」

 

グランバッファロー「ぶるる」

 

説明する真宵の後に榊と佳奈は近寄るとグランバッファローは佳奈にすり寄る。

 

咲「私のは?」

 

真宵「これじゃよ」

 

気になったので聞く咲に真宵は見せる。

 

それはナックルダスターの様なアイテムであった。

 

京谷「これ、変身アイテムなのか?」

 

真宵「じゃよ~」

 

咲「どう使うの?」

 

訝しげに聞く京谷に真宵は頷いて咲は持ちながら聞く。

 

真宵「その前にこのジハドベルトを装着して、んで装着したらまずジハドナックルを主に掌だけど体の一部に当てからベルトにセットするんじゃよ」

 

咲「えっとこう?」

 

説明されながらベルトを装着された後に言われた通り、咲は掌に持っていたジハドナックルを当てる。

 

レ・ディ・ー

 

その後に装着したジハドベルトへセットする。

 

フィ・ス・ト・オ・ン

 

音声が響いた後に先の前に銀色の幻影が現れて咲へと重なると咲の姿は変わっていた。

 

見た目は仮面ライダーイクサ・バーストモードの白い所を黄色くして金色の所をシルバーにした感じ、胸の模様が星になっている。

 

姫「はわわ!変わっちゃいました!!」

 

咲「これが?」

 

真宵「そう!仮面ライダージハドじゃよ!」

 

咲「へ~良い名前じゃない」

 

自分の姿を見て聞く咲、もといジハドに真宵は名前を教えるとジハドは満足そうに言う。

 

榊「姿もかっこいいな」

 

佳奈「だね~」

 

真宵「榊さんにはこれを」

 

そう言って真宵は榊にベルトを渡す。

 

榊「って、俺のはベルトだけか?」

 

真宵「ふふふ、榊さん。アヌビスゼクターって言って見るんじゃよ」

 

ベルトだけにそうぼやく榊に真宵は笑って言う。

 

榊「?アヌビスゼクター」

 

その言葉と共にどこからともなく何かが飛んでくる。

 

ブゥーーーーーン

 

佳奈「あ、あれは何?」

 

京谷「鳥か!?」

 

咲「ラジコン飛行機!?」

 

伊御「いや、あれは…」

 

榊「ゼクター!?」

 

それぞれが言ってから榊が最後に叫んだ後、飛んで来たゼクターは…榊の男の急所に命中した。

 

榊「……………(ずしゃあ)」

 

京谷「無言で倒れた!?」

 

真宵「あれ?」

 

それに榊は声を出さずに崩れ落ち、京谷が叫ぶ中で真宵は首を傾げる。

 

真宵「えっとね。榊さんの使うゼクターはアヌビスゾウカブトを元にしたアヌビスゼクターと言うんじゃよ」

 

正邪「アヌビスゾウカブト?」

 

伊御「カブトムシって言う虫の一種で外見はこんな感じなんだ」

 

首を傾げる正邪に伊尾は携帯を操作して画像を呼び出して見せる。

 

正邪「へぇ~こんな虫がいるんだな」

 

榊「け、結構幻想郷にはいない虫は多いわね」

 

つみき「あ、起きた」

 

京谷「と言うか口調おかしくなってるぞ;」

 

感心する正邪に榊が置きながらそう言い、京谷に突っ込まれる。

 

正邪「大丈夫か?」

 

榊「お、おう…んで真宵、変身するのは?」

 

真宵「ベルトを装着し中央にスライドさせるように装着すれば良いんじゃよ」

 

安否を聞く正邪に榊は答えてから使用方法を聞いて真宵はそう返す。

 

榊「こうか」

 

右側からじゃよ~と言われた通りに榊はアヌビスゼクターを右手で取った後に右側からスライドさせる様にベルトに装着させる。

 

ヘンシン!

 

音声の後にベルトを中心に六角形のエネルギーが広がって行き、最終的にカブト・ライダーフォームの赤い所を明るい黄土色に変えており、ライダーホーンを短くしていて後頭部に別の角を付けて複眼の色は緑色に変えたライダーになる。

 

姫「ふぇ~~」

 

榊→アヌビス「おお、名前からして仮面ライダーアヌビスだな」

 

真宵「その通り♪」

 

姫と共に自分の姿を見て感想を述べるアヌビスに真宵は肯定する。

 

伊御「カブト系ってことはあれが使えるのか?」

 

真宵「もち!使えるんじゃよ!」

 

確認する伊御のに真宵はサムズアップして答える。

 

アヌビス「ふむ、それならクロックアップ!」

 

クロックアップ!

 

それにアヌビスは右腰のをスラップスイッチをプッシュして発動させ、鈍くなっている周りのにおお~と感心の声をあげる。

 

少し移動して、1分経つのを待つ。

 

クロック・オーバー!

 

伊御「どうだった?」

 

アヌビス→榊「なかなか新鮮だったぜ」

 

佳奈「いつの間に!?」

 

感想を聞く伊尾に変身を解きながらそう答える榊に佳奈は驚く。

 

正邪「どうやって移動したんだ!?隙間妖怪の様にか!?」

 

榊「まぁ、高速移動に近いかな?」

 

同じように驚いて聞く正邪に榊はそう返す。

 

つみき「私のは?」

 

真宵「勿論あるんじゃよ!」

 

興味がわいたので聞くつみきに真宵はそう言ってじゃーんと見せる。

 

それは携帯と中央に何かを装填するようにされたバックルの付いたベルトであった。

 

伊御「これって……ファイズ系のベルトか?」

 

真宵「そう!そしてこれの名前はアファートでギリシャ文字のαを元にしてるんじゃよ」

 

ベルトを見て聞く伊御に真宵は頷いて答える。

 

つみき「どんな特徴があるの?」

 

真宵「特徴はとにかく速く動くスピード戦法を元に、武器に剣と銃を備えたアファートガンセイバーを持っているんじゃよ。アファートガンセイバーは待機モードが001、剣モードが020、銃モードが300と別々に入力する事で変わるんじゃよ。ちなみに変身コードは103」

 

榊「103…い・お・さん…か…」

 

伊御「……俺?」

 

真宵の説明を聞いてそう言う榊に伊尾は首を傾げる。

 

真宵「ちょいと遊び心入れました☆」

 

つみき「///」

 

てへっとする真宵に対し、つみきは頬を赤くする。

 

伊御「???」

 

榊「(流石は親友分かってねえ)」

 

なんで自分?とハテナマークを浮かべてる伊御に榊はうんうんと頷く。

 

つみき「そ、それで姫もあったりするの?」

 

姫「ええ!?私ですか!?無理ですよ!」

 

話題転換と姫を見て聞くつみきに指名された姫は驚いて手をブンブン振る。

 

真宵「もちろんあるんじゃよ!」

 

姫「あるんですか!?」

 

ビシッと指して言う真宵に姫は叫ぶ。

 

京谷「おいおい、春野さんは難しくないか?」

 

真宵「まぁ、そこらへんは姫っちの安全を考慮してるんじゃよ」

 

姫「そ、そうなんですか?」

 

それに不安げに言う京谷に答えた真宵に姫は恐る恐る聞く。

 

真宵「うむ、ある意味防護服ともいえるもんじゃよ。武器を除いて(ぼそり)」

 

正邪「武器を除いてだと?」

 

そう返してからぼそりと小さく呟いたのをめざとく聞いた正邪が詰め寄る。

 

榊「もしかして姫には扱えない様な武装を…」

 

真宵「だ、大丈夫じゃよそこらへんはプロテクトしてあるんじゃよ!」

 

姫「ぷ、プロテクト!?」

 

警戒して言う榊に返した真宵に姫は驚く。

 

伊御「そんなになのか?」

 

真宵「作ってたらテンション上がりまして」

 

正邪「どれくらいやばいんだ?」

 

聞く伊尾のに答えた真宵へ正邪は聞く。

 

真宵「いやー、G3-XとG4と言う仮面ライダーが使うGXシリーズを全部+オリジナルのを作りまして…んで威力についてはそりゃあもう普通に危険なんじゃよ」

 

榊「あー、確かにGXシリーズは姫にはきついな」

 

姫「きついんですか!?」

 

真宵の言い分に榊は同意したのに姫は驚く。

 

正邪「なんなんだそのGXシリーズって?」

 

伊御「G3って言う仮面ライダーが使うアイテムで幻想郷に存在しているのより強力な武器で構成されているんだ」

 

気になったので聞く正邪に伊尾は説明する。

 

幻想郷にあるのよりと言うのに正邪はマジかと驚く。

 

真宵「本当に危ないから姫っちが慣れるまでは必殺級のもプロテクトしてしばらくは防護服になるんじゃよ」

 

榊「と言うか、姫が一番扱うのが難しいのをチョイスするってな…まぁ、ライダーので一番強度的にはそっちが良いか…」

 

そう言う真宵に榊は頭を掻いて呟く。

 

正邪「そういう自分のはどうなっているんだ?真宵」

 

真宵「にゅふふふふ、勿論私のも用意してるんじゃよ」

 

ベアー

 

気になったので聞く正邪に真宵はそう言いながらロストドライバーと1つのガイアメモリを見せる。

 

正邪「……熊?」

 

真宵「その通りじゃよ」

 

ふぇっふぇっふぇと笑いながら真宵はベアーメモリを高らかに見せる。

 

姫「くまさんですか~」

 

榊「仮面ライダーベアーってか」

 

真宵「その通りじゃよ~」

 

ほんわかする姫の隣でそう言う榊に真宵は肯定する。

 

正邪「強いのか?」

 

真宵「一応パワータイプじゃよ~まぁ、要練習じゃけどね~」

 

訝しげに聞く正邪に真宵はそう返す。

 

正邪「ふうん。しかし色々といるんだな仮面ライダーって」

 

真宵「確かに色々といるから興味深いんじゃよね~」

 

頬をポリポリ掻いた後にそう言う正邪に真宵は腕を組んでそう返す。

 

伊御「昭和のころから居るからな……」

 

正邪「はぁ~そうなのか~」

 

そう言った伊御のに正邪は凄いな仮面ライダーはとさらに感心する。

 

正邪「んで、私のはどういう感じになるんだ?」

 

真宵「あー…それは…その…」

 

音角を見ながら聞く正邪に真宵は困った感じになる。

 

正邪「?」

 

真宵「響鬼系ライダーはその、平成の中で一番特殊だから変身した際のは姿は…お楽しみ☆」

 

伊御「お楽しみじゃないだろう;」

 

疑問詞を浮かべるメンバーにそう答えた真宵に伊御はツッコミを入れる。

 

正邪「?とりあえずやってみるか……」

 

そう言って正邪は手短な場所に音角を軽くぶつけた後に自分の額に持って行く。

 

それと共に正邪は炎に包まれる。

 

姫「ふぇ!?」

 

正邪「おおおおおおおおおお!はっ!!」

 

いきなり炎に包まれたので驚く姫を前に掛け声と共に正邪は炎を弾け飛ばすと姿が変わっていた。

 

見た目は顔は額の十五を消して鬼の顔を付けたフィフティーンで胸は響鬼、両腕両足が響鬼とフィフティーンを混ぜた感じ、色はメインの色が赤、サブが黒の鬼の仮面ライダーであった。

 

榊「おお!?」

 

姫「はわわ、ホントに鬼さんです!」

 

咲「かっこいいわね」

 

それを見て驚く面々に正邪も鏡を見て自分の姿におお、となる。

 

正邪「別に変なところはないな」

 

真宵「そうじゃのう、名前を付けるなら…反鬼(はんき)でどうじゃろう?」

 

榊「ああ、本人の能力とピッタリで正邪のはそれで良いと思うぜ」

 

そう述べる正邪に真宵はそう命名して榊も同意する。

 

つみき「伊御のは?」

 

伊御「俺か?」

 

佳奈「あ、確かに」

 

そんな反鬼から伊御のがどうなるのか気になったのか聞くつみきに佳奈も気になるので追従する。

 

伊御「俺のは確か……」

 

真宵「エクスじゃけどオーバーホールをしてる時とかでその間変身する為の奴じゃよ」

 

思い出して言う伊御に真宵は音角を指しながらそう答える。

 

伊御「これか」

 

真宵「そうじゃよ~ちなみにそれも変身がどうなるかお楽しみ」

 

音角を自分の目線まで上げて言う伊御に真宵はそう返す。

 

伊御「……変身」

 

鳴らした後に額に当てて呟くと全身が炎に包まれ、それを吹き飛ばした伊御の姿に誰もがおおっと言う。

 

その姿は仮面ライダー西鬼の黄色い部分を青くした感じのであった。

 

榊「お~」

 

京谷「それが音無の変身するライダーか」

 

それに榊は簡単の声を上げて京谷はそう呟く。

 

猫「にゃ~」

 

姫「あ、猫ちゃんです~」

 

京谷「ここでも来るんだな」

 

すると猫が来て。姫はほわっとなり、京谷は呆れる。

 

猫2「にゃ~」

 

猫3「にゃ~」

 

猫4「にゃ~」

 

伊御「おお」

 

佳奈「どんどん伊御くんに集まっていくよ!」

 

榊「そこは変わんないな」

 

次々と現れて鬼の姿になっている伊御にすり寄るのに榊は呆れる。

 

一時間後……

 

猫56「にゃ~」

 

猫57「にゃ~」

 

猫58「にゃ~」

 

猫59「にゃ~」

 

鳥25「ぴよ」

 

真宵「また多くの猫と鳥が!」

 

伊御「おおう」

 

大量の猫と鳥に叫ぶ真宵に懐かれている伊尾も驚く。

 

正邪「部屋が埋まってきたな」

 

真宵「伊御さん、広場にいといてくれませんかね;」

 

伊御「ん。分かった」

 

周りを見て言う正邪の後に真宵のに伊尾は頷いて出て行くと鳥と猫たちも出て行く。

 

榊「俺、伊御の変身するライダーの名前が出来たぜ」

 

姫「え?なんですか?」

 

それを見届けてから言う榊に姫は聞く。

 

榊「さっきの伊御にピッタリの名前、獣の鬼と書いて獣鬼(じゅうき)だ」

 

真宵「あー」

 

京谷「確かに音無にピッタリだな」

 

名前を言う榊に誰もが納得する。

 

正邪「確かに伊御は獣に好かれてるもんな」

 

つみき「主に猫とかにね」

 

真宵「あと人間一名と天邪鬼一名にも」

 

コンプリート!

 

エクシードチャージ!!

 

ベアー!

 

反鬼&アファート「「ダブルライダーキック!」」

 

真宵「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

そんな伊御のを見て言ったつみきと正邪だったが余計なのを付け加えた真宵にそれぞれライダーに変身してキックを叩き込もうとし、その前に真宵は熊をモチーフにした仮面に2つの赤い複眼を付け、体は仮面ライダーレイを黄色くした感じの仮面ライダーに変身して負担を和らげようとして吹き飛ばされる。

 

榊「真宵ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

 

佳奈「あれが仮面ライダーベアーなんだね」

 

咲「吹っ飛ばされてるけどね」

 

それを見てそう言う

 

榊「ホント、一部の事で行動がはえぇな」

 

伊御「だな」

 

京谷「って音無いつの間に!?」

 

それにそう漏らす榊に何時の間にか戻っていて同意した伊御に京谷は驚いて聞く。

 

伊御「さっき真宵が変身して吹っ飛ばされた所で戻って来た」

 

黒猫「にゃ~」

 

そう返した伊御の頭にいつもの黒猫が乗っていて、定位置だなと榊は思う。

 

伊御「2人の変身するライダーもかっこいいね」

 

正邪「そ、そうか?」

 

つみき「(てれり)」

 

そう言う伊御に変身を解除した正邪とつみきは頬を赤く染めて照れる。

 

アダム「微笑ましいな」

 

京谷「そうだな」

 

それを見てそう言うアダムに京谷は同意する。

 

真宵「とまぁ、そう言う訳で私が作ったライダー達じゃよ」

 

榊「ホント良く出来たな」

 

正邪「一体どこから材料集めてきたんだ?」

 

正邪「おいおい、企業秘密ってやつか?」

 

真宵「トップシークレットとも言うんじゃよ(だってあんまり広めないで欲しいだったし)」

 

返しつつ真宵はそう内心呟きながらにょほほと笑う。

 

伊御「まぁ、教えられないのなら教えられないで良いと思う。それに真宵なら間違った使い方はしないさ」

 

真宵「おおう、伊御さんからの信頼と信用のまなざしが重いんじゃよ」

 

そう言った伊御のに真宵はそう漏らす。

 

正邪「それを裏切らないようにな」

 

真宵「勿論じゃよ」

 

念押しする正邪に真宵は胸を叩いていう。

 

正邪「破るなよ」

 

真宵「念押しし過ぎじゃよ;」

 

榊「とにかく、俺達もなれるって凄いよな」

 

念入りに言う正邪に真宵は冷や汗を掻く中で榊はそう言う。

 

真宵「まぁあんなのが現れた時ようじゃからね」

 

榊「確かにな。俺的にああ言うのはこりごりだな。俺らの原作的に考えて!」

 

京谷「なんかメタイ事言ってないかお前!?」

 

伊御「確かに色々とあかん奴だな;」

 

そう言う真宵に答えた榊のに京谷と伊御はツッコミを入れる。

 

正邪「こっちのじゃ有りそうだよな」

 

咲「どうなんでしょうね?」

 

佳奈「そうだよ~そんな大騒ぎはね~」

 

そう言う正邪に咲と佳奈はそう返す。

 

この時の伊御たちは知らなかった。

 

しばらくしたらとんでもない事に巻き込まれると言う事を…




正邪「次回、16日和目!放送⇔大惨事をお楽しみにな。って大惨事!?」
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