こっちあっち…いや逆だ?!   作:Dr.クロ

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夏休みの宿題済ませようとする真宵、だけど熱さにダレダレで……

正邪「ダレダレってなんだよ。ダレるで良いんじゃね;」


22日和目~宿題⇔テレビゲーム~

夏休みの熱い日差しが降りそそぐある日

 

真宵「あつ……なつ……なつ……あつ……ここ……熱い………」

 

正邪「アチィな…」

 

テーブルに突っ伏すしてぶつぶつ言う真宵の隣で正邪も顔を顰めながら呟く。

 

ちなみに彼女達は今、つみきの住んでるマンションで夏休みの宿題をやっているのだ。

 

熱いのになぜクーラーを付けてないかと言うと……そのクーラーが壊れてるからだ。

 

今はつみきが修理して貰う為に電話している。

 

姫「はう;」

 

つみき「クーラーの修理は夕方になるそうよ」

 

正邪「おい真宵ー、クーラー直せないのかよー?」

 

業者との電話を終えてのつみきからのにそんにゃーと嘆く真宵に正邪は聞く。

 

真宵「暑くて直す力も出ないんじゃよー」

 

正邪「そうかー」

 

そりゃあ仕方ねえな…と正邪はふうと息を漏らす。

 

姫「大丈夫ですか?真宵さん」

 

真宵「もう駄目にゃ……」

 

声をかける姫のに力なく返した真宵を見ながらこりゃ駄目だなと正邪は思っているとつみきがある物を取り出す。

 

それは扇風機であった。

 

つみき「扇風機使う?」

 

正邪「あ~使う使う」

 

真宵「お~け~じゃ~」

 

確認するつみきに天からの施しと真宵はすがる。

 

早速コードを差し込み、電源を付けると扇風機は動き出す。

 

真宵「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

 

正邪「おいおい、占拠し過ぎじゃねえか真宵」

 

扇風機のを占拠する真宵に正邪はそういう。

 

真宵「ワレワレ、ウチュウジン」

 

姫「宇宙人詐欺ですぅ!?」

 

つみき「ただのカミングアウトでしょ…」

 

正邪「遊んでないで宿題やれよ」

 

続けてのボケに姫が驚き、つみきと正邪は呆れて言う。

 

 

 

 

しばらくして真宵はあーとぼやく。

 

真宵「なんか涼しくなる方法ないかにゃー?」

 

正邪「またそんなことを…」

 

姫「私は扇風機でも涼しいですよ」

 

つみき「私も平気」

 

まだ暑く感じてる様子に正邪は呆れ、姫とつみきはそう返す。

 

マジッスかと真宵は呟いた後に何か思いついた真宵が指を1本伸ばす。

 

真宵「そうにゃ!氷水が入ったたらいを部屋に沢山置くとかどうなんじゃよ!」

 

正邪「それ、邪魔だろ」

 

つみき「ついでに言うと、氷とタライもそんなにないわよ」

 

提案された事に正邪はそう返し、つみきもそう言う。

 

姫「でもやってみたら涼しくなりそうですね」

 

正邪「まあそうだな…」

 

真宵「あとは氷水の代わりにドライアイスを大量に入れて……」

 

想像してか感想を述べる姫に正邪が同意した所で真宵が続けて言った事に姫は顔を青くする。

 

姫「そ、それは……!」

 

つみき「…やめなさい;酸欠で危険よ;」

 

真宵「あう;」

 

正邪「いや、酸素を消費するんだから当然だろ;」

 

想像して駄目かと冷や汗を掻く真宵に正邪はツッコミを入れる。

 

 

 

 

また少し時間が進んだ所、真宵は困った声を出す。

 

真宵「にゃあ~、汗でノートがくっつくんじゃよ」

 

正邪「確かに少しうっとおしいな」

 

扇風機を付けたとはいえまだある暑さで出る汗を拭いながら正邪は同意するとだったら…と姫が切り出す。

 

姫「図書館にでも行きます?」

 

つみき「でもうちからは遠いわよ」

 

正邪「確かに熱い中で宿題やる為に遠い所に行くのは割りに合わないな…」

 

提案された事につみきはそう言い、正邪も難色を出す。

 

真宵「となると……伊御さん家かな近いのは」

 

正邪・つみき「!」

 

出て来た名に2人はピクッと反応する。

 

姫「でも急に行ったらご迷惑に…」

 

つみき「(迷惑…)」

 

正邪「(伊御と一緒に宿題……)」

 

真宵「じゃあ…伊御さん家に行くの止め…」

 

つみき「!」

 

正邪「(カッ)」

 

次の瞬間、行くのを止めると言いかけた真宵に2つの殺気に近い覇気が襲い掛かる。

 

1つは目を光らせる黒い子猫だが、連続で放たれる猫パンチは止めると言ったらとことんやると感じ取れるのをぶつけている。

 

もう1つは同じ様に目を光らせるデフォルメされた天邪鬼だが、こちらも同じように連続で振るわれる金棒型ピコハンは止めると言ったらぶっ飛ばすと言うのをぶつけている。

 

それを受けた真宵は長い様で短い一瞬の間に…

 

真宵「るのやめた」

 

姫「どっちですか!?」

 

行くのを決めて言い方に姫はツッコミを入れる。

 

何はともあれ、4人は伊御の家に向かう事に…

 

 

 

 

熱さにだれてる真宵を先頭に歩く中で姫が思い出す様に言う。

 

姫「伊御君に連絡しなくて良いんですか?」

 

正邪「あー、確かにいきなり押し掛けるのもな…」

 

しとくべきかと思った正邪に真宵は待ったをかける。

 

真宵「こういうのは…突然行って…驚かす…のがいいん…じゃよー」

 

正邪「大丈夫か?;」

 

途切れ途切れで言う真宵に正邪は心配する。

 

真宵「なぁあー!駄目じゃー!姫っち、何か冷たくなることいってにゃー」

 

姫「えぇ!?」

 

正邪「姫に無茶ぶりするなよ;」

 

流石にいきなりで冷たくなる話を姫が出せる訳ないと正邪とつみきは思う。

 

姫「え、えっと………あいす?」

 

正邪「……………おい真宵、姫に謝れよ」

 

必死に捻って出したのを聞いて正邪はそう言う。

 

ごめんと謝ってから真宵はつみきを見る。

 

真宵「つみきさん、冷たくなること言ってにゃ」

 

正邪「いや、だからいきなりは…」

 

今度はつみきに振る真宵に正邪は呆れる。

 

つみき「……デス」

 

真宵「デス!?」

 

低い声で言ったつみきのに真宵はビクッとなる。

 

正邪はつみきの後ろでデフォルメな死神が見えた。

 

つみき「ほら冷えた」

 

真宵「使えそうで怖い;」

 

正邪「怖いこと言うなよ;」

 

ふふふと笑うつみきに真宵もそうだが正邪も顔を青ざめて少し引いた。

 

 

 

 

伊御の住むマンションに辿り着いた所で正邪があっとある事を思い出した。

 

正邪「そう言えば伊御今家にいるのか?」

 

姫「あ、確かにそうです!」

 

言われて姫もどうしましょうと言うと真宵がインターホンに手を伸ばす。

 

真宵「まあ取りあえずは当たって砕けてみるんじゃよ!」

 

ピン・ポーン♪ピン・ポーン♪

 

そう言ってインターホンを2回押す。

 

伊御『どちら様ですか?』

 

正邪「私達だぜ伊御」

 

真宵「私私」

 

馴染みある声に正邪が言って続けて真宵も続く。

 

少しの間があってから…

 

伊御『間に合ってます』

 

そんな言葉が返って来た。

 

姫&真宵「ええ!?」

 

正邪「何が!?」

 

つみき「!?」

 

ええええええと4人は驚いている間、件の伊御はと言うと…寝ぼけ眼で戻っていた。

 

実はと言うと先ほどまで榊と共に宿題やゲームをやったりしていたのもあって伊御は疲れでおねむ間近になっていたのだ。

 

正邪「おい、伊御。どうしたんだ?」

 

真宵「あー、試しに電話してみるんじゃよ」

 

戸惑う正邪に真宵はそう言って伊御の携帯に電話をかける。

 

伊御『はい』

 

真宵「私私!」

 

プツッ、ツーツー

 

出て来たので言った瞬間、通話を切られた。

 

なんで?と誰もが思ったが正邪がもしかして…と肝心な事を言う。

 

正邪「寝ぼけているのか伊御?」

 

真宵「あ、ならば先ほどの反応も!」

 

姫「伊御くん、先ほどまで寝てたんでしょうか?」

 

つみき「かもね」

 

そう会話している間に扉が開いて焦った様子の伊御に入ってと言われて4人は入る。

 

姫&真宵「おじゃましまーす」

 

つみき「こんにちわ伊御」

 

正邪「邪魔するぞ~」

 

挨拶する4人に伊御はすまんと右手を上げて謝罪する。

 

伊御「眠すぎて朦朧してわたしわたし詐欺と勘違いして…」

 

真宵「わたしわたし!?」

 

姫「また詐欺ですぅ!?」

 

弁解された事に驚く2人に伊御はハテナマークを浮かべながらこっちだよと案内する。

 

つみき「私たちは宇宙人詐欺だったわ」

 

正邪「やったのは真宵な」

 

伊御「スケールがデカいな」

 

途中で理由を言うつみきと補足する正邪に伊御はそう漏らす。

 

そりゃあ幻想郷に宇宙人いるけど…と伊御は頬をポリポリ掻く。

 

真宵「息子さんが自転車でUFOと事故りまして…」

 

伊御「そのシチュエーションは分からないぞ;」

 

正邪「と言うかどっかの宇宙人との交流映画みたいな感じで事故るって嫌だぞ;」

 

真宵が言った事に伊御がツッコミを入れて正邪が興味本位で借りた映画で見たのを思い出しながら言う。

 

つみき「どーん!」

 

正邪「事故った!?」

 

伊御「だから分からないぞ!;」

 

オマケで追突するシーンな擬音を言うつみきに伊御はツッコミを入れる。

 

話してる間に伊御の部屋の前に着いて中に入る。

 

榊「よう」

 

姫「あ、榊さん。こんにちわ」

 

正邪「居たのか榊」

 

入って来た4人に榊は左手を上げて挨拶するのに姫が代表で返し、正邪はそういう。

 

榊「おう、お前が姫達と宿題やるって言うから俺も伊御と一緒にな」

 

正邪「そうだったのか」

 

いる理由に納得した後に真宵が何かを見てるのに気づいて同じ方向を見ると…ふとんが置かれていた。

 

真宵「まさか!これは干したてのお布団!」

 

伊御「ああ、さっき取り込んだばっかだ」

 

聞く真宵に伊御は肯定する。

 

それを聞いた真宵は…

 

真宵「ダーイブ!!」

 

布団に飛び込んだ。

 

真宵「にゃは~~」

 

正邪「(真宵のやつ伊御の布団に……!)」

 

つみき「(うずうずうずうずうずうず…)」

 

なんと羨ましい…と2人は思っていると真宵がつみきに声をかけたと思ったら…

 

真宵「伊御さん枕、もふー」

 

そう言ってつみきにまくらを軽く投げ付ける。

 

正邪「(あ、良いな……って何思ってんだ私!?)」

 

伊御「で?今日はどうしたんだ?」

 

真宵「涼みと遊びに来たんじゃよ~」

 

慌てて顔を横に振る正邪の隣で聞いた伊御は真宵の返答にそっかと納得して姫が宿題しにでは…?と?ツッコミを入れてる間に枕を受け取ったつみきはそのまま倒れると…枕を堪能する。

 

つみき「ふかふか…」

 

正邪「(堪能してる…)」

 

その姿に姫は鼻血をたらたらと流していたが収まった後に恐る恐る声をかける。

 

姫「つ、つみきさん?」

 

つみき「!」

 

声をかけられて我に返ったつみきはスポーンとまくらを上にあげた後に起き上がってから戻って来た枕を抱え…

 

つみき「ふかふかー!」

 

真宵「ふかーじゃない!?」

 

正邪「いつもと違うな;」

 

姫「ふかふかなのですか!(ぶしゃー!)」

 

何時もの威嚇とは違うのに女性陣は驚く。

 

 

 

 

榊「宿題残ってるの真宵だけか―?」

 

真宵「私と姫っちに正邪さんじゃよ」

 

つみきが落ち着いてから一息ついた後で聞く榊に真宵はそう返す。

 

姫「あ、私はつみきさん家で終わりましたよ」

 

正邪「私もだ。終わってねぇのは真宵だけだぞ」

 

そんな真宵に姫はそう言い、正邪は呆れて言う。

 

真宵「えぇ?!何時の間に!?」

 

つみき「姫はちゃんと進めてたものね」

 

驚く真宵につみきは答えながら良い子良い子と姫の頭を撫でる。

 

姫「えへへへ…」

 

正邪「姫は出来る子だからな」

 

一緒に良い子良い子としているとふとカレンダーを見て伊御は思い出す。

 

伊御「そういや夏祭り明日か」

 

正邪「そう言えばそうだな」

 

誰もがそう言えばと思い出す中で伊御はメンバーを見る。

 

伊御「皆で行く?」

 

姫「はい、良いですね」

 

正邪「どうせなら佳奈達も呼んでも良いな」

 

提案された事に姫は同意し、正邪も言う。

 

つみき「それなら二人とも早く終わらせないとね」

 

正邪「だな。やらねえといけねえぞ」

 

そう言うつみきに正邪も続く。

 

真宵&榊「行きたかったー」

 

姫&つみき「え」

 

伊御「早くも諦めた……」

 

正邪「はぇよお前等;」

 

顔を伏せる2人に思わず正邪はそういう。

 

榊「い、いや!やっぱ諦めきれねぇ!」

 

真宵「にゃん!」

 

だがすぐさま顔をあげる。

 

榊「宿題サクッとやっつけるからこっちは気にせず、そっちはゲームとかして遊んでて良いぜ!」

 

真宵「早く終わらせてすぐに混ざるんじゃよ!」

 

正邪「おう、んじゃあたっぷりとやれよ」

 

目を燃え上がらせて言う2人に正邪はあっさり言って3人にゲームやろうと言う。

 

 

 

 

姫「はう~!」

 

つみき「伊御に投擲…」

 

正邪「おっと近くにいたのが悪かったなつみき、投げてやるぜ」

 

伊御「必殺技」

 

せっせと宿題を済ませてる2人の前で4人はバトルゲームで激闘繰り広げる。

 

聞こえて来るのに2人の手が止まり…

 

真宵&榊「あーーーーーーーー!!」

 

正邪「!?」

 

伊御「いきなりどうした!?」

 

いきなり奇声をあげる2人に4人は驚いて振り返り…その後にゲーム内でつみきが操作するキャラがアウトになる。

 

つみき「あ……」

 

伊御「……やっぱり静かにしとくか」

 

奇声をあげた2人に対して伊御はそう言う。

 

真宵「ダイジョウブデス。オキヅカイナク」

 

榊「キニセズショータイムッテクレデス」

 

正邪「おい;」

 

棒読みじゃねえかと2人の言葉に正邪は呆れる中で伊御はそ、そうか…と呟く。

 

姫「なんか意識が飛んでるみたいです;」

 

つみき「みたいじゃなくてそうだと思うわ;」

 

そう述べる姫につみきは指摘する。

 

真宵「オキヅカイナク」

 

榊「ナク」

 

正邪「……んじゃもうひと勝負するか」

 

流石にこの調子ならほっておいた方が良いだろうしと姫にそう言い、伊御もそうだねと同意してゲームを再開する。

 

しばらくゲームをしている4人の後ろで2人は黙々と宿題をやっていたがやがて体を震わせ…

 

榊&真宵「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

正邪&つみき&伊御&姫「!?」

 

とうとう爆発して再び奇声をあげ…

 

真宵&榊「ワタシモ……アソブゥゥゥゥゥ!!」

 

伊御「こうなると思ったんだよ;」

 

正邪「まるでゾンビだな」

 

ゆらりゆらりと紫のオーラを纏っている2人を見て伊御はそう呟き、その様子を正邪はそう表現した。

 

 

 

 

しばらくして…

 

榊「終わったぞー!」

 

真宵「遊ぶんじゃよー!」

 

うおぉぉぉぉぉぉ!!!と咆哮する2人に正邪はおめっとさんと拍手する。

 

つみき「お疲れ様」

 

姫「でしたー」

 

そして2人も労いの声をかける。

 

伊御「zzzzzzzzzzzzzz」

 

真宵&榊「って1人寝とる!?」

 

正邪「そりゃあ眠たそうだったもんな」

 

まさかの寝ているのにガビーンとなる2人へ正邪は呆れて言う。

 

榊「ふっふっふっ、やるせないから顔に落書きしてやるぜ」

 

真宵「ふぇふぇふぇ、どんなのがいいかにゃん」

 

正邪「お前等…変なの書くなよ」

 

姫「ね、寝かせてあげましょうよ;」

 

つみき「うんうん」

 

ぬふふと悪役顔な2人に正邪はそう言い、姫も恐る恐る言う。

 

榊「じゃあ意表を突いて口吸いマークとかどうよ。リップかグロスの」

 

真宵「それじゃあ!」

 

正邪「おい!?」

 

姫「?どんなマークですかー?」

 

提案した事に真宵はすぐさま賛同して正邪は姫に聞かれて困った顔をする。

 

正邪「えっとようするに……キスマークだ」

 

姫「き、キスですかー!!?(ぶしゃああああああ!!)」

 

恥かしそうに答えられた事に姫は鼻血を噴き出す。

 

真宵「という訳でつみきさん、パース!」

 

つみき「!」

 

そう言って真宵はつみきにリップクリームを投げ渡す。

 

正邪「つ、つみきにさせるのか!?」

 

真宵「もちのろん♪」

 

ええと驚く正邪に真宵がそう答えた後につみきは伊御に近づく。

 

顔を赤らめて伊御を見続けるつみきははやる鼓動を抑えながら見続けてリップクリームを開けて自分の口に塗ろうとし…

 

真宵「えーっとつみきさーん?直接唇にじゃなくてリップでキスの形描いたらって意味じゃよ~?」

 

つみき「///!!」

 

そんなつみきに対して申し訳なさそうに真宵は訂正の言葉をかける。

 

隣ではつみきのしようとしたので姫が鼻血を噴き出して倒れていた。

 

ビューン!!

 

ガン!!

 

真宵「ぶへっ!?」

 

正邪「ふぅ、よかった…って何言ってんだ私はぁあああ!!」

 

その後に勢いよく投げられたリップクリームが真宵の額に炸裂、正邪は安堵してから頭を抱える。

 

そして投げたつみきは伊御の布団に突っ込む。

 

榊「羞恥に耐えきれずずぼーした!?」

 

恥ずかしさで悶える正邪とつみき、痛さで悶える真宵、鼻血を噴き出してビクンビクンしてる姫、そんな中でも平然と寝ている伊御

 

その中で榊は思った。

 

榊「(凄いな伊御;さて、落ち着かせるか)」

 

そんな訳で落ち着かせるのに時間がかかった榊であった。




伊御「次回は夏祭り⇔大暴れ?に続く」
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