ジークアクス世界の闇堕ちアムロ   作:gジェネサイコー

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第二十五話: 星二号作戦5 ドゥーvsアンネローゼ

アンネローゼの両手は震えていた。

本来なら――最強の三人に遭遇しなければ、それで十分だったはずだ。

アムロ・レイ、ゼロ・ムラサメ、ヤザン・ゲーブル。あの三人に勝てるなど、夢想だにしなかった。だからこそ、彼女は生き残れると思っていたのだ。

 

だが、目の前に現れた。

七人目。――壁を越えた者。

 

アンネローゼは歯を食いしばる。

 

「違う……あのアレックスの中にいるのはアムロ・レイでも、他の二人でもない……。だって、さっきまではそこまで差なんてなかった。もちろん私より強かったけど、いつかは辿り着けると思えた……! なのに――」

 

胸の奥が灼けるように熱い。

努力が花開いた? 土壇場の覚醒? ――違う。

あの三人の力は、そんなご都合主義で届くものじゃなかった。

もっと絶対的で、どう足掻いても覆せない“壁”があったはずだ。

 

「なのに、あなたはそこに……辿り着いたっていうの……? じゃあ私は? 怠けていただけだったっていうの……!?」

 

もしも以前の自分が今の自分を見たなら、迷わず殴り倒して投降させただろう。

幸い、彼女はクィン・マンサに乗っている。ニュータイプと認められた自分なら、投降すれば悪い扱いはされない――その理屈は理解している。

 

だが、今は違う。

頭に浮かぶのは、投降ではない。

生き残ることでもない。

 

「……倒す。あのパイロットを……あの、私を全否定する存在を!」

 

怒りが震えを支配した。

クィン・マンサのサイコミュが高鳴り、ファンネルが宙へと舞い上がる。

アンネローゼの戦いは、理屈を超えた激情の産物として始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 彼女の脳裏に、過去の光景が甦る。

 ――まだ地上にいた頃。ジオン残党の一員だった時代の記憶だ。

 

 一年戦争はジオンの独立を求める戦争だった。宇宙から地球に撤退した連邦を見て「ジオンの勝利」と言う者は多い。

 だが、地上に残った者からすれば、それはまるで別の物語だった。

 

 ジオンは地球の資源を欲し、各地に拠点を築き侵攻した。だがそこは、連邦のホームグラウンド。圧倒的な生産力に支えられた連邦地上軍の前に、ジオンは各拠点を次々と破壊され、奪われていった。

 正規軍はほとんどが宇宙に帰還し、残されたのは――本国に見捨てられた連中や、死んだ仲間の命を無駄にしたくないと地球に残った連中。ザビ家の命令に背いた、いわば非公認の存在。

 

 アンネローゼは最初、そんな“テロリスト”に拾われた。鉄砲玉にされるか、慰み者にされるか。いつも怯えていた。

 だが、やがて別の残党に引き取られる。――軍の特殊部隊のような精鋭だった。装備は最新のゲルググ。任務は「連邦基地からの情報奪取」や「新装備の実戦データ収集」。今思えば本国の指示を密かに受けていた極一部の特殊部隊か何かだったのだろう。

 彼らの規律ある戦い方は、アンネローゼにとって初めて“家族”と呼べるものだった。

 

 だが、そんな部隊が連邦に見逃されるはずがない。

 

 ある日。アジト近くで都市迷彩を纏ったゲルググが警戒していた時――ミデア輸送機が通過した。

 撃ち落とすか否か。隊長は迷ったが、部下の「物資を奪いましょう」という声に押され、攻撃を指示した。

 

 その瞬間だった。

 ミデアの背部ハッチが開き、降下してきた一機のモビルスーツ。

 青く塗られたガンダム――。

 

「ガンダム……?」隊長が呟いた。

 ビームライフルの反撃で味方が次々と沈む。九機のゲルググが挑みかかるも、降下中に三機が撃破され、残りも回避の行き先を読まれたかのように正確に撃ち抜かれていった。

 

 アンネローゼはその時、マゼラ・アタックの上部砲塔に乗っていた。

 逃げた。迷わず分離し、脱出した。

 ――ニュータイプの直感だった。あの敵に挑めば死ぬ。逃げるしかないと本能が叫んでいた。

 

 監視カメラに映った光景は、圧倒的な蹂躙だった。

 隊長も、仲間も、一矢報いることすらできず、ただ蹂躙されて消えていった。

 

「ごめんなさい……隊長、みんな……」

 それは逃げたことへの謝罪ではなかった。仇を討とうなんて、考えられなかった。

 ただ一つだけ思った。

 

(あれは……白い悪魔だ……)

 

後に知った。そのガンダムが「アレックス」と呼ばれる新型であり、パーソナルマークからしてパイロットはアムロ・レイだったと。

 そして、彼が実戦をわずか数度しか経験していなかったという事実を。

 ――ならば今の彼は、どれほどの怪物になっているのか。

 

 ――努力して実戦を積んでも、爪先すら届かないほどの圧倒的な壁がそこにあった。

 きっと、あの壁を越えられるのは“初めから選ばれた者”だけ。

 だって、おかしいじゃないか。隊長たちは開戦からの歴戦のベテランだったのに、アムロ・レイは数度の実戦で彼らを圧倒できた。

 努力も経験も意味を成さない。だからこそ、訓練を積んで強くなった今も、自分がアムロに挑もうとしないのは、間違いなんかじゃない――。

 

 フラナガン機関や本国で連邦の中で最も警戒すべきパイロットとしてアムロ・レイの名前を聞かない日はない。

 その異名は「白い悪魔」。

 奇しくも、逃げながら自らが名付けた言葉と同じだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって言い訳を重ねながら、生き延びてきた。

 アムロ・レイに挑まないのは正しいのだと――そう信じてきた。あれは人間ではない、“白い悪魔”だ。誰も敵わない圧倒的な壁。挑むこと自体が無意味で、逃げた自分は間違っていないのだと。

 

 だが、目の前のパイロットは違う。

 さっきまでは確かに強かった。だが、戦術次第でいくらでも倒せる、いずれは自分もそこへ届く――そう思える相手だった。

 なのに今、あのアレックスは覚醒し、どうやっても手の届かない“壁の向こう側”に立っている。

 

 では、自分は何だ?

 アムロには敵わないと仇に挑もうとすらしなかった自分は、ただの怠け者か?……いや、それならまだいい。怠け者と蔑まれるくらいなら受け入れられる。

 だが――もしも努力すれば壁を超えられるのだとしたら? それをしなかった自分は、隊長や仲間たちを裏切った“恩知らず”という名がふさわしいのではないか。

 

 拾ってくれた。守ってくれた。家族のように接してくれた。

 その人たちがいまも自分を見ているとしたら、こう言うのではないだろうか?――「なぜ仇を討たない? なぜ自分を裏切る?この恩知らずが!」と。

 

 だから、否定しなければならない。

 目の前の存在を、その全てを叩き潰さなければ。

 そうでなければ、自分は死んだ隊長たちに言い訳すらできなくなる。

 

 

 

 

 

 

 灼熱の光束が、宙域を覆う。

 クィン・マンサのファンネル三十基が蜘蛛の巣のように広がり、そこにアンネローゼの怒りが宿る。

 

「――壁を越えたっていうなら、勝ってみせなさいよ! できるものなら、さぁ!」

 

 声は震えていた。だが、その震えは恐怖ではない。怒りと、負けられぬ執念だった。

 クィン・マンサのコクピットでアンネローゼは歯を食いしばり、すべての思考を戦闘に注ぎ込む。

 

 選んだ戦術は単純にして合理的。

 ――中距離戦。

 

 ビームサーベルの間合いには絶対に踏み込まない。

 バズーカは遠距離からの弾道をファンネルで撃ち落とす。

 そして、全方位からファンネルのビームを叩き込み続ける。

 

 虚空に広がるファンネル網が光を連鎖させ、ドゥーのアレックスを押し潰すかのように襲いかかる。

 

 だが、ドゥーはその奔流をすり抜けるように機体を走らせ、フィン・ファンネルで迎撃していた。

 

(……決め手がない。近づけば切り裂けるけど、彼女は絶対に距離を詰めさせない。バズーカも通じない。フォウたちに援護を求めたいけど……あっちは七対三、むしろ僕が助けに行かないと危ないくらいだ……)

 

 歯を噛みしめるドゥーの視界に、ふと影が差した。

 ――ポカダだった。

 

 かつて笑い合った女性の幻影が、微笑みを残してコクピットに溶け込む。

 

「ポカダさん……」

 

 そして、もう一つの影。

 ゼロのアレックス。その記憶、その感覚が、まるで背後から手を添えるかのように迫る。

 

(そうだ……ゼロたちは、iフィールドを誇るビグ・ザムを倒したんだっけ。僕にも……できるかな?力を貸して……ポカダさん、ネモ隊のみんな、ゼロのアレックス……)

 

 ドゥーは深く息を吸い込み、操縦桿を握り直した。

 

 アレックスの周囲にフィン・ファンネルが散開し、光の障壁を展開する。

 無数のビームを正面から受け止めながら、機体がビームサーベルを振り上げ前へと進む。

 

「この距離で……ビームサーベル!? 馬鹿にしやがって! 誰が近づくか!」

 

 アンネローゼは笑い飛ばし、ファンネルを集中させる。

 クィン・マンサの火力が、アレックスのバリアを砕かんと襲いかかる。

 

「こんのぉぉぉ!!」

 

 ドゥーの咆哮とともに、アレックスがビームサーベルを振り下ろす。

 虚空を裂く光刃――だが、それはただの一振りでは終わらない。

 

 刹那。

 サーベルの光が膨張し、虚空を覆い尽くすほどの巨刃へと変貌する。

 

 アンネローゼの瞳が見開かれる。

 

 それは――アムロ・レイ達がかつて放った、“ハイパー・ビームサーベル”に近い光の斬撃だった。

 

 灼熱の閃光が奔り、虚空を裂いた。

 その光の奔流は抗う間もなくクィン・マンサの巨体を捕らえ――装甲を縦一文字に切り裂いていく。

 

「ぐ……っ」

 アンネローゼの喉から声が漏れた。

 コクピットに赤い警告灯が乱舞し、装甲の破断音が全身を震わせる。

 

「違う……! 私だって……!」

 彼女はなおも操縦桿を握りしめた。

 目の前に迫る死の光に、諦めなど一片も抱かなかった。

 怒りと、焦燥と、憧れが渦巻き、最後の一瞬まで戦おうとした。

 

「私だって、あんた達みたいな……力が――!」

 

 その叫びは、光の奔流に呑まれて途切れる。

 クィン・マンサの巨体が閃光の中で四散し、破片と爆炎が宙域を染め上げた。

 

 そして――アンネローゼという女の存在もまた、光に飲まれて消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【最前線・要塞宙域】

 

 灼熱の光が戦場を焼いていた。

 巨体――ビグ・ザム。その五機目が、白い閃光に呑まれて爆散する。

 

「撃破確認!」

 ハヤトの報告に、カイが口笛を吹いた。

「隊長だけで……ジオンのビグ・ザムの半分を撃墜しそうな勢いだな」

 

「“この戦場の”って意味なら、既に達成してますよ」

 ハヤトが肩越しに返す。

 

「マジかよ……」

 リュウが呆れ混じりに笑いながらも、汗を拭った。

「さっき本部から通信が来た。今回ジオンが出してきたビグ・ザムは九機だとよ」

 

「かぁ〜! 流石すぎるぜ隊長。ただでさえ露払いで忙しいのに、俺たちが霞む霞む」

 カイがぼやき、横目でイオ・フレミングを見た。

「おいイオ、お前ならどうだ? シナンジュ・スタインに乗れば、隊長と並んでやれるってんじゃないのか?」

 

 だがイオは短く首を振る。

「まだ無理だ。今の俺はアレックスの性能を96%までしか引き出せてない。ヤザン隊長を始め、最強の三人は“160%”を超えてるって話だ。機体の限界以上を引き出してる。今の俺がシナンジュに乗り換えても、そのコストに見合う成果は上げられない」

 

(……96%で“大したことない”って言う時点で十分化け物なんだけどな。あれ確か軍のテストパイロットに選ばれるぐらい優秀なやつでも20%しか引き出せなかったって聞いたが……)

 カイは苦笑しながら心の中で突っ込む。

 

「カイさん! 敵のモビルアーマーです!」

 ハヤトの叫びに全員の視線が跳ね上がる。

「ネモⅡのビームが効いてません!」

 

「なんだって?」カイがモニターを切り替えた。

 映し出されたのは、赤い蟹のようなモビルアーマー――ヴァル・ヴァロ。

 高速機動で宙を舞い、爪からのビームでネモⅡを次々と薙ぎ払っていた。

 

「なるほど……ビグ・ザムと違って速さが段違いってわけか」

 

「ヤザン隊長はまだビグ・ザム狩りで動けません!」

 ハヤトが歯を食いしばる。

「味方の損害が増える前に、僕らで倒しま――」

 

 言葉が途切れた瞬間、戦艦主砲のような光が奔った。

 ヴァル・ヴァロが貫かれ、爆炎を撒き散らしながら沈黙する。

 

「……いらなかったみたいだな」

 カイが呆れた声を漏らす。

 

 白い閃光――シナンジュ・スタイン。ヤザンの機体が彼らの横を駆け抜け、既に進行方向を逆走していた。

 

「隊長っ!?」カイが慌てて通信を開くより早く、ヤザンの声が届く。

 

『お前ら、ここは任せるぞ!』

 

「はぁ!? どういうことだよ!」

 

『ジオンめ、要塞をボロカスにやられたからって、不利な要塞を放置して旗艦への奇襲部隊にニュータイプ部隊を送り込んできやがった! しかもiフィールド持ちで、ビグ・ザム以上の化け物モビルアーマーを二機もだ!』

 

「じゃあ、残りのビグ・ザム三機はアムロかゼロに頼んで――」

 

『あの二人も手一杯だ! あのビグ・ザムはお前らでやれ!』

 

「はぁ!? それ無理だろ!」

 

「僕らじゃ、あんなの倒せません!」

 

『別にお前らだけでやれとは言ってねえ! 近くにいるユウ・カジマも呼んである!』

 

「そりゃあ戦力にはなるけどよ……三機だぜ!?」

 カイが頭を抱える。

 

 だがイオは短く吐き捨てた。

「……分かった。行け、ヤザン」

 

『ふん。精々、新聞沙汰にならねえ程度に騒げよ』

 そう言い残し、白い機体は加速して戦場を離れていった。

 

「おいおい……イオさんよ。お前の力は認めてるけど、隊長なしで三機はキツいだろ」

 

 イオはアレックスの操縦桿を握りしめ、冷ややかに返す。

「じゃあ、隊長を呼び戻すか? 旗艦への奇襲を止めなきゃならないんだ。アムロ・レイやゼロ・ムラサメだって、前線を下げないために暴れてる。そんな連中を、鈍重で硬いだけのモビルアーマー相手に浪費する気か?」

 

 その声音には、どこか挑発めいた響きがあった。

「……俺の知ってるヤザンの弟子たちは、もっと強かったけどな。左のビグ・ザムは俺がやる。後は好きにしな」

 

 そう言い放つと、イオのアレックスは猛然と加速していった。

 

「ちっ、あの野郎……」カイが悪態をついたその時。

 アレックスとネモⅡが彼らの横を追い越していく。

 

 通信が割り込む。

『ヤザンから聞いている。右のビグ・ザムは任せろ』

 

 二機のアレックスとネモⅡが戦場を抜け、ユウ・カジマの声が消えた後。

 残されたカイ、ハヤト、リュウのネモⅡ三機は、三体のビグ・ザムを正面に睨んでいた。

 

「ったく……"ガンダム"乗りはどいつもこいつも好き勝手言いやがる」

 カイが舌打ちしながら吐き捨てる。

「ビグ・ザムが“鈍い”? あいつの推力は五十八万キロだぜ!? お前らの超反応からすりゃ鈍いかもしれねえが、俺たちから見りゃ十分化け物だっての!」

 

 リュウが苦笑混じりに応じた。

「……じゃあ時間稼ぎだけするか? イオ達が片付けて戻ってきてくれれば、どうにかなるかもしれん」

 

 その声を遮るように、ハヤトが前を見据える。

「ヤザン隊長が離脱した今、僕らのリーダーはカイさんです」

 声色は静かだったが、どこか挑むように響いていた。

「どうします?」

 

 二人の視線を浴び、カイは一瞬だけ唇を噛んだ。

 だが、答えは最初から決まっていた。

 

「チクショウ! やってやるよ!」

 咆哮がコクピットに響く。

「ジオンの連中、馬鹿みたいに巨大モビルアーマーばっか作りやがって! セイラさんの演説が真実だったって良くわかるぜ!どうせ“あれで隊長やアムロたちを倒せる”とか思ってたんだろ!? で、ボロ負けしたから今度は旗艦奇襲でアムロ達の手を止めさせて、その間にこの化け物で戦線崩壊させようって腹なんだろ!」

 

 操縦桿を握る手に力がこもる。

「舐めんなよ……俺たちネモⅡ部隊が、そんなゴミの再利用みたいな作戦に負けてたまるか!行くぞ!リュウ!ハヤト!」

 

「よっしゃ! 行くぜカイ!」

 リュウが雄叫びを上げる。

 

「了解!」

 ハヤトも声を重ねる。

 

 三機のネモⅡがスラスターを点火。

 要塞の残骸を縫い、三つの巨影へ一直線に突っ込んでいく。

 

 戦場に、三人の覚悟が炸裂した。




ガノタからすればアレックスに乗ったアムロに挑むとか自殺志願者かな?
って感想を持つレベルですが現実として目の前のパイロットがいきなり遥か格上になったらこんな感じかなと。

ドゥーは現状、以前出したパイロットスキルの並びに普段はリタと同じくらいの場所にいますが、【ゼロならこうする】状態にのみシイコさんと同格以上まで行きます

パイロットスキルでの戦力順位  最強の3人      越えられない壁を越えた4人        壁 壁に近い3人
アムロ >>ヤザン ≧ ゼロ >>>>>> ドゥー【ゼロならこうする】≧シイコ≧カミーユ ≧ リタ≧ドゥー(通常) >>>フォウ、イオ、ユウ>>>>トップエースたち>>>>>>>>>>>>一般兵
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