Fate/GrandOrder 高次元記憶世界 エジプト ファラオの記憶編 作:古明地こいしさん
「ここは...?」
いつもの夢だと思う。
中央には1つの目玉が
「アレって...王様?」
そう、見たのはオジマンディアス王のような王様だった。玉座に座り、威厳のあるその姿は神のような存在
場面は変わって
「なに....あれ....」
巨大な怪物。ティアマト神よりも巨大で巨悪な存在
数多の人々が殺されていった、そして
「ゾーク!!貴様は俺の命と共に封印する!」
そんな声が聞こえた時
ファラオとその仲間たちに力を貸せ
「...輩....先輩!!」
「マシュ?...私...」
目を覚ますとマシュが心配そうな顔をして私のことを覗き込んでいた。そして
「先輩、その手に持ってるものは?」
「えっ?」
マシュが言う持ってるものを見ると腕輪を持っていた。そしてその腕輪には先程見た7つのアイテムの形が彫られていた
「これ...夢でみた...」
そこで
『藤丸ちゃん、マシュ、今すぐ管制室へ』
ダ・ヴィンチちゃんの声が響く、それに従い向かう
向かうとニトクリスがなぜかいた
「藤丸、マシュ。」
「ニトクリスさん!?どうして...」
「胸騒ぎがしたのです。ですがその腕輪を見るにどうやら名を記録上から消えたファラオの...」
それを聞いて腕輪を見る。夢で見たのには無かったアイテム
分からないけどこれが何かの鍵なのは確かだと思う
「来たね、藤丸ちゃん、マシュ。ちょーっと困った事になってね、これが」
「どうかしたんですか?」
「発生した特異点は地球上のどこにもない、でも位置的には東京なんだ」
「東京...って言うと新宿の時みたいな?」
「うーん、ちょっと違うかな?これを見てほしい」
見せられたのは東京...とは違う、なんだろう?近未来的というか...
「ニトクリスちゃん、場所は日本だよ?」
「いえ、確かにその腕輪は伝説上のアイテムです」
「レイシフト先が謎な状態、何が起こるか分からない。こちらからのバックアップは万全な状態で向かわせる。さぁ、コフィンへ」
『バイタル良好、アンサモンプログラム、スタート。霊子変換を開始します。レイシフト.........開始!』
いつもの意識が浮く感覚が
次に目を覚ました先は
「ここは...日本じゃない?」
一面砂漠で見た先には王宮、そしてピラミッドが
「令呪も三画ある...うん。大丈夫そうだね、でも...日本じゃない...」
日照りに照らされ太陽の熱気に気がどうかしそうだ
「新たな
新たなファラオ?それは....
次回予告
名も無きファラオ「バクラ!無益な殺戮、略奪、そして死者へも足蹴にする行為、貴様のやってる事には反吐が出るぜ!」
ニトクリス「あれは...三幻神!?まさかこのファラオが...」
???「どうやらイレギュラーがいるようだな...!」
藤丸立香「闇の...力...」
できそうな設定...かなと