GQuuuuuuX式ちいかわ(臨戦)になった人がなんやかんやで諦める話   作:何でもいいでしょ?

6 / 24
この世界線を見てる視聴者達の掲示板とか書いてみたくて憧れてる今日この頃。


06

整備トンネル内を、ジークアクスが全速で駆け抜ける。

 

「早く!早く!早くっ!!」

 

こうしてる間にもシュウジとニャアンは戦ってるんだ。お願い!ジークアクスっ!

 

スラスターが青い火を噴き、トンネル内を低空飛行、移動速度が向上する。

 

「赤いガンダムの位置は…もうちょっと!」

 

間に合って…!

 

赤いガンダムの現在地から、最も近い搬入ハッチに到着、坂状の道を駆け上がり地上に飛び出す。

 

「シュウジは…っ!」

 

ぁ……

 

ずっと、非日常に憧れていた。

毎日がつまらなくて、”普通"がつまらなくて、こんな普通の毎日から連れ出してくれる、誰かをずっと待っていた。

 

……でも、違う。

私が求めていたのは、こんなのじゃない。絶対に、違うんだ。

 

「なんで、なんでこんなことが、できるんだよ……」

 

分からなかった。

なんであんな、平然と人を殺せるのか、分かりたくもなかった。

 

呆然と暴れ回る巨大なMSを見ていると、どこからか赤いカラーリングのMSが飛び出し、再び巨大なMSにビームサーベルを振りかざす。

 

「っ、シュウジ!」

 

両手に構えたサーベルを交互に振り回し、巨大なMSに何度も斬撃を叩き込む。

 

でも、効いてない…!

 

あのバリアみたいものが、ガンダムの斬撃を阻んでいる。

シュウジは何度も狙う場所を変えながら攻撃を繰り出してるけど、まるで効いてる様子もない!

 

なんてやつ…!

 

『マチュ!?』

 

「シュウジ!大丈夫!?」

 

『僕はまだ大丈夫。ガンダムも』

 

「待ってて!すぐ行くから!」

 

『……気を付けた方がいい。ガンダムも警戒する相手だ』

 

「わ、わかった!」

 

行くよ、ジークアクス!

 

激しい攻防を繰り返す赤いガンダムと巨大なMS目掛けて飛び立つ。

ジークアクスのスラスターが青い軌跡を描く。

人工の夜空を駆ける中、キラリとなにかが光ったかと思うと――ゴン太のビームが飛んできた。

 

「あっぶな!?」

 

重宝してる勘のおかげでなんとか避けれたけど、こんなの当たったら死んじゃうよ!?

 

「うっ!ぬぅっ!くぁっ!?やァァァァ!!!」

 

シールドでも防ぎきれない。直感的にそれを悟った私は、何度も放たれるビームの砲火を潜り抜けることを選んだ。

 

勘に身を任せ、ギリギリのところで光線を躱し、シュウジの下へと突き進む。

 

「お待たせ!」

 

『ヨケロヨケロ!』

 

「えっ?ぅぅわぁ!?」

 

なんか開いてるなとは思ってたけど、そこ(お腹)にもビーム砲あるの!?

 

「ありがとハロ!」

 

『キニスルナ』

 

『マチュ、気を付けた方がいい。攻撃が防がれている』

 

「あのバリアみたいなの、だよね」

 

普段だったら真っ先に向かってくる軍警のザク達も、今は優先目標を定めているのか、ジークアクスと赤いガンダムの方へは向かってこない。

 

というか、むしろシュウジを頼ってるように見えるのは……気の所為なんだよ、ね?

 

「ビームサーベルも効かないなんて、どうすれば」

 

あんなのほっとく訳にはいかない。

それは分かってるんだけど……

 

『考えはある。ガンダムも賛同している』

 

「えっ!?作戦あるの?」

 

『悠長に話してる時間は無っ!?マチュ、避けて!』

 

「わわっ!?」

 

シュウジの警告に従い、ジークアクスをジャンプさせビームを躱す。

チラりと下を見て、赤熱しながら溶け爛れる道路に冷や汗が流れた。

 

「盾じゃあんなの防げないよ……」

 

『マチュ、息を合わせて』

 

「あっ、うん!」

 

隣に並ぶ赤いガンダム。

いつものように、シュウジとのキラキラを思い浮かべ……目の前の景色が変化する。

 

「キラキラ…シュウジ、どこ!?」

 

「後ろにいるよ」

 

「シュウジ!」

 

バッと振り向けば、そこには険しい顔のシュウジ。

目と目が合って、少しだけ表情が和ぐも、すぐに元の表情に戻ってしまった。

 

――頭にいつもの感覚が走る。

 

「時間がない。早速行くよ」

 

「わ、分かった!」

 

さっきのでシュウジの考えはだいたい分かった。

あとは、イメージを現実にするだけ。

でも……

 

「上手くいくかな……」

 

いきなり現れた巨大なMS。街をいとも簡単に蹂躙するその悪魔に、私は恐怖を感じていた。

加えて、成功しなければ更なる被害が確実となる、この状況への重圧……

 

『大丈夫』

 

「ぁ」

 

いつかのように、私の髪の匂いを嗅いだシュウジ。

それだけ、たったそれだけなのに……確かに()が軽くなった。

……あんなにプレッシャーに押し潰されそうだったのに。我ながら現金な女だ。

 

で、でもしょうがなくない!?

好きなんだよ!?好きな人の片割れがこんなことしてくれるんだよ!?

 

そんなの……

 

「舞い上がっちゃうじゃん…!」

 

『何か言った?』

 

「っ、ううん!なにも!」

 

『そう。じゃあ、行こう』

 

「了解!」

 

左右に散開、それぞれビームを掻い潜りながら巨大MS――サイコガンダム。っていうんだっけ?いや、合ってかとかは知らないけど――に近付いていく。

 

ハロのサポートを受けながら、必死に周囲に気を配り回避に専念していると、まだ生き残っている軍警のザクが、バレルロールや急降下等でビームを回避する光景が目に入る。

 

あのザク……手練ってやつ?

でもあの動き、いいかも。

 

いつものように、頭の中でイメージを描く。

私が合わせる必要はない。なぜなら、

 

「ジークアクスが、私に応えてくれるから!」

 

体を逸らせ、背中ギリギリを通るビームを避ける。

 

「おっ」

 

ビルの屋上に陣取り、マシンガンを撃っている軍警のザクに目を付け、

 

『おぉゥわっ!?』

 

「ごめんちょっと踏み台になって!」

 

両肩にジークアクスの足を乗せ、膝を曲げ飛び出すっ!

 

「行こう、ジークアクス!」

 

スラスター全開でコロニーの空を走り抜ける。

 

サイコガンダムの腕がこっちに向けられて……っ、今!

 

バレルロールで二転し、ビームを避け――背後から響く重い爆発音に思わず振り返る。

 

「そんな…!」

 

爆炎を纏い、激しく炎上するビル。

その一部には、まるで直線上のなにか(・・・)に抉られたかのような破壊痕が残されており、ハッと息を呑む。

 

「クッ!」

 

湧き上がる怒りに震え、力強く噛み合わせた歯が軋んだ。

 

私が避けなかったら……というもしもは考えるだけ意味ない。

盾で守りに行ったって、どうせジークアクスごと貫通されるだけ。

 

分かってる。分かってても……悔しいものは悔しい!

 

「こいつ!絶対やっつけるッ!」

 

『ミギキテルゾ!』

 

「分かってるっちゅうの!」

 

再びジークアクス目掛けて放たれたビームを躱し、サイコガンダムへ向かう。

……後ろからの爆発の音は、一旦気にしないことにした。

 

「お前なんかに、このコロニーは壊させないッ!」

 

『マチュ!』

 

「シュウジ!」

 

――シュウジの考えは、実体兵器を持つジークアクスに目を引き付け、その隙にガンダムが敵の展開するバリアの"内側”に侵入するというもの。

 

シュウジは言ってた。

絶対防御なんて有り得ない。必ずどこかに綻びがある筈だって。

……いつも通りガンダムが言っていたーって体にしてたけど、ガンダムが喋る訳ないし、これ全部シュウジの考えだよね。

 

私じゃそんなこと全く思い付かなかったし、やっぱりシュウジって凄い!

 

「行くよ!」

 

『行くんだ、マチュ!』

 

助走(・・)の勢いをつけたまま、ガンダムが頭上に構えたシールドを蹴り、さらに飛び出す。

 

ここまで近付いたら、もう見る前に避けなきゃ死ぬよね。

 

目の前のサイコガンダムに漠然とそう思う中、手を置いた操縦桿に強い力を込め、握り締める。

 

「はぁぁぁ…ッ!!」

 

私の意志に呼応し、ヒートホークを振り上げるジークアクス。

サイコガンダムが指先に砲身のついた腕を持ち上げる。

攻撃か、防御か、どっちかは分かんないけど、とりあえずこの作戦にも効果があることが確認でき、無意識に笑みが溢れる。

 

「うぉぉぉッ!!!!!」

 

ジークアクスがヒートホークを振り下ろす瞬間、背後から現れたガンダムがビームサーベルを振るうのが見えた。

 

私とシュウジ、前後からの攻撃が同時に炸裂し、激しい火花を散らすサイコガンダム。

 

「っ!?んぅぬぅぅぅぅ…!!」

 

今ので与えれたダメージはたった僅か。

とはいえ、ヒートホークの刃がくい込んでいるのにも構わず、ジークアクスを弾き飛ばそうとする相手に、さらに前へと進むイメージを思い浮かべる。

 

ジークアクスのスラスターからこれまで以上の光が噴き出し、前へ、前へと突き進もうとする。

 

……けど悲しいかな。ジークアクスとサイコガンダムの間の力の差は歴然ってことなんだろうね。

必死の抵抗も虚しく、呆気なく弾き飛ばされちゃった……

 

「ッ」

 

ぐるぐると回転しながら吹っ飛ぶジークアクス。

それでも必死に目を凝らしてサイコガンダムを睨み――段々と収束する光を纏っていく砲口に死を幻視した。

 

全身を貫く恐怖に思わずギュっと目を瞑り、……いつまで経ってもその時が訪れないことに首を傾げた。

 

なんで、生きてるの、私……?

 

恐る恐る、閉じていた目を開く。

 

サイコガンダムは……背を、向けてる?なんで?

 

不自然に背を向けた体勢で佇むサイコガンダム。

その巨大な体が向く先には、何やら赤い光が輝いている。

 

光…?

 

『薔薇が、目を覚ます…?』

 

「しゅ、シュウジ!?大丈夫なの!?」

 

『ガンダムが、目覚めに呼応している……』

 

「シュウジ!ねぇシュウジってばっ!」

 

私の叫びにシュウジは応えない。

うわ言のようになにかを呟き続けている。

 

目覚めるって、なにが目覚めるっていうのさ……薔薇ってなんだよ。

答えてよ、シュウジ……

 

縋るように先程までガンダムがいた場所――サイコガンダムの背後に目を向け……待って、それって、まさかっ!?

 

「ガンダムが、光って……」

 

空に浮かぶ赤いガンダム。

真紅の機体を中心に、なにかの光が収束するように集まって来ている。

 

いったい、何が起きて……えっ?じ、ジークアクス?

 

遂には辺りを揺るがすまでに至った謎の光。

その光に、ジークアクスが反応している。

 

「ハァ……ハァ……ハ、ハァハァ……なに、これ」

 

渦巻く重圧が私の身体を覆い隠していく。

荒くなっていく呼吸の中で、モニターに表示された”alphacide"の文字が激しく点滅していることに気づいた。

 

アルファはα、サイドは……殺す。

そういえば、赤いガンダムにはα型サイコミュ?が搭載されてるんじゃないかーとか、ニャアンが……

 

そこまで考えた瞬間――嫌な悪寒が背中を走る。

 

「シュウジ!?お願いっ、返事してッ!!」

 

あれほど激しく暴れていたサイコガンダムが、なぜだか今は静かに赤いガンダムへと手を伸ばすという、奇妙な光景すらも目に入らず、ジークアクスを赤いガンダムへと向かわせる。

 

「行かないで、行かないでよシュウジッ!!」

 

光の中へと消えていく彼の姿が頭に浮かんだ。

 

私は確信した。

これはただの妄想なんかじゃないって、これから起きてしまうことなんだってっ!

 

それは嫌で……認めたくなくて……!

だから必死に、ガンダム(シュウジ)の手を掴んだ。

 

『あ……向こう側が、見える』

 

「シュウジってば、ねぇ待って!!待ってよッ!!?」

 

なぜかは分からない。でもなんでかわかった。

ここでシュウジの手を離したら……もう会えないんだと。

 

「ジークアクス!」

 

だから必死に掴んだ(ジークアクスに願った)

 

お願い…!この手を、離さないで!

 

――――でも、その願いは……シュウジには、届かなかった。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁッ!!?」

 

赤いガンダムから放たれた爆発のような波動に巻き込まれ、ジークアクスはビルに激突。

鋼鉄のビルを易々と貫通し、火花を散らしながら地面を勢いよく転がり回る。

 

「ゔっ…!ぁ、ぁぁ」

 

衝撃が暴れ狂うコクピット内で、頭を操縦桿にぶつけた。

かなりの勢いでぶつけたからか、意識が急速に朦朧としてくる。

 

いや、だ……

 

霞んだ視界の中で、藻掻くように手を伸ばしたのを最後に

 

おいて、いかないで……

 

意識が、途切れた。

 


 

もう何度目かの鍔迫り合いにもつれ込む。

 

「いい加減諦めてくれない!?」

 

『諦める?有り得ない話だな!』

 

「執拗い男は嫌われるらしい、よっ!」

 

『ご忠告痛み入る。聞くかどうかは別として、なっ!』

 

ゼロ距離ビームライフルの1射を重心を逸らすことで躱し、右手のサーベルで突きを放つ。

 

後ろに飛び退きビーム刃を避ける相手に、即座に左手のサーベルをビームライフルに持ち替え、発砲。

 

『チッ!』

 

「あいつ…!」

 

大地を蹴って飛び上がり、土が盛られてできた小高い丘の裏側へと隠れるハンブラビ。

少し遅れて私も敵パイロットの狙いに気付き、遮蔽物を探そうと目線を彷徨わせる。

 

『丸見えだぞ!』

 

「分かってるっての!」

 

2連続で放たれるビームの光弾を、シールドの裏に身を隠すことで防ぎ、メインカメラを覗き穴の位置に合わせ、ビームライフルの引き金を引く。

 

『ぐっ』

 

こちらがビームを撃てば、遮蔽物である丘へと身を隠される点を逆手に突き、反撃の隙を与えないように立ち回る。

 

『調子に、乗るなよッ!』

 

しかし相手も伊達ではない。

ヒットアンドアウェイを応用し、一瞬姿を晒して一射を放ち、遮蔽物へと身を隠した後、再度攻撃。

これを何度も繰り返す、フルバーストによる一撃離脱戦法という行動に出たのだ。

 

「うっ、ぎぃぃ!」

 

これがなかなかに辛くて、つい苦悶の声が漏らしてしまう

 

単なるビームライフルはともかく、背中のメガ粒子砲がヤバい。

幾らシールドで防げると言っても、完全に防ぎきれる訳じゃない。

 

シールドの表面も溶け始めてるし、なによりも……!

 

「エラーがっ!」

 

対ビームコーティングが施された、シールドとの衝突面から飛び散る微細なビーム粒子が、元からの破損部位へとダメージを蓄積させている。

エラー信号まで出始めたし、本格的に不味くなってきたかも……

 

確かに、修理せずにほったらかしてたのは良くないけどさ。まさかこんな形でツケを払わされることになるとか普通思わないって…!

 

「さっきも言ったけど、もういい加減諦めたら!?」

 

『その答えはさっき言った筈だ!今更引き返せるものかよッ!』

 

吐き捨てるように言い切り、再度フルバーストを行使しようとするハンブラビ。

そっちがその気なら、今度こそ発射前にコクピットを貫いてやると意気込み、こちらもビームライフルのスコープを覗き込もうとして――街を照らす異様な光に、2機揃い目を奪われた。

 

「なに…あの光……?」

 

『あれはまさか……ゼクノヴァか!?』

 

「ゼクノヴァ、あれが……」

 

一年戦争にて、グラナダへ落とされようとしているソロモンの一部を丸ごと削り取るなんて大それたことを起こした現象。

 

噂では赤いガンダムのサイコミュが原因とか言われてるみたいだし……それが今起こってるってことは……!

 

慌ててIFFに目をやる。

サイコガンダムを示すunknownと、ジークアクスを表すgMS-Ωが確認できるのに対し、赤いガンダムの識別信号gMS-αは……確認できなかった。

 

「シュウジ、マチュ…!」

 

『おいドゥー、応答しろ!ドゥー!……チッ!やはりお前に構っている暇はないっ!』

 

「ちょ!?」

 

完全な不意打ちのフルバーストを放ち、即座に飛び立つハンブラビ。

 

フルバーストの対処で、こっちが身動きが取れない隙にここから離れる算段だったんだろうけど……お生憎様。

 

「行かせるかっ!!」

 

分かってて逃がしてあげるほど、”俺"はお行儀のいい人間じゃないんでね!

 

「こっちも色々混乱してるんだよ!大人しくお縄につきやがれッ!」

 

砲火の中心を潜り抜け、避けきれないビームはサーベルで切り払う。

地面を力強く踏み締め、飛び立つと共にスラスター出力を全開にする。

 

『なんて奴…!』

 

「ハァァァァァ!!」

 

”俺"の暴挙に驚きながらも、あくまでも冷静に出力されたビームサーベルの刃と、4号機のサーベルが衝突する。




この世界線ではジークアクス&赤ガンVSサイコガンダム、4号機VSハンブラビのマッチが成立している為、強化人間組の活躍が本編よりも多いです。

……それはつまり、被害者もまた増えるというわけで

というか、ジオン、連邦両製のジークアクス・赤ガンマヴの本編はともかく、両方連邦製ガンダムのマヴが連邦からの刺客に挑みかかってくるってそれどんな皮肉?

※笠鷺さん誤字報告ありがとうございました!

うちの子はジフレドくんに乗る?(4号機もエクシアとかストライクみたいな感じで、何かしらの形では出すつもりです)

  • YES
  • NO
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。