魔法少女まどか☆マギカ -Kaleidoscope- 実績「時をかける魔女」獲得実況プレイ   作:Hotpepper_N

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お待たせしました。長くなりすぎたので分けて投稿します…


Part3前編

前回はほむほむがの精神値と覚悟値がMAXになったところまででしたね。

それではこのループからいよいよ魔女ルートに突入します。

 

ループが始まりました。退院から転校するまでは今まで通りですので倍速します。

 

このとき、QB狩りはまどかに近づく奴だけこっそり駆除しましょう。

堂々と襲撃するとマミにバレて好感度マイナスのギスギスモードになります。

 

ここから等速です。

転校日がやってきました。前回同様まどかに保健室に連れて行ってもらうときに選択肢が出現しますが、精神値と覚悟値がMAXになったことで新しい選択肢が出現しています。

 

【今とは違う自分になろうだなんて絶対に思わないことね。さもなければ、すべてを失うことになる】

【インキュベーターには、気を付けなさい】

【さやかさんとお友達なんですか?とっても仲が良さそうでした】

 

ここは一番下の選択肢を選びましょう。さやかの話を振るとまどかは嬉しそうにいろいろ喋ってくれます。

次以降の選択肢も【相槌を打つ】【興味深そうに聞き返す】などの話を中断させないものを選んでいきます。

 

親身に話を聞くふりをして、怪しまれない程度に情報収集してまどかとさやかの行動パターンを把握しておきます。

 

 

放課後になりました。一旦拠点に戻って武器の準備をしておきます。

 

まどかとさやかは放課後に恭介へのプレゼントを買いにCDショップに向かっていますが、ストーカーはやめておきましょう。

バレると好感度が下がってバッドイベントを誘発しやすくなります(2敗)

二人から離れすぎない場所で魔女狩りのふりをしつつ町を探索します。

 

>...遠くから、魔女の結界の気配がする。まどかは大丈夫だろうか?

 

二人が結界に近づくフラグが立ちました。急がなくてもいいんですが、あんまりもたもたしてると二人が使い魔にやられることがあるので向かいましょう。

 

 

結界が近づいてきました。途中でQBの姿が見えましたが、あえてここは見逃します。

 

襲撃するとまどか達を結界に誘い込むフラグになるんですが、結界に逃げ込まれて二人に警戒されます。消火器ぶっかけられるのはごめんだぜ。

 

今回はQBを襲撃しなかったので、別の要因で二人が迷い込むはずですが...

 

ん?よく見ると一般人が結界に飲み込まれているのが見えますね。これが今回の誘い込みトリガーのようです。

今から全力で急げば助けられないこともないんですが、残念ながら今回は犠牲になってもらいます。

 

 

結界に到着しました。ここではすぐに入らず、程なくして二人が結界に迷い込んでくるので入り口付近で待機しましょう。

 

お、イベント入りました。二人が結界まで来たようです。

 


 

 

___助けて___

 

「…!?」

 

「……いま、聞こえたよね? 誰かの、悲鳴……?」

CDショップからの帰り道。ふと、まどかが足を止める。

 

「……いやいや、空耳でしょ?あたしは何も…」

 

___誰か___助けて___

 

「…やっぱり、聞こえる。こっちからだ!」

衝動のまま、声の聞こえる方向に駆け出す。

 

「って、まどか!? どこ行くのってば!」

さやかは、慌ててまどかを追いかけていった。

 

 

声を辿って行き着いたのは、路地裏の奥。

夕暮れの光が届かないその場所には、歪んだ空間の裂け目が、かすかに見えていた。

 

___助けて__たすけて__だれか___!

 

女性の、か細い声。しかし、先ほどよりもはっきりと聞こえた。

まどかは反射的に走り出していた。

 

 

そして次の瞬間。

 

視界が、ぐにゃりと揺れる。

重力が歪み、光がねじれ、まるで夢の中に落ちていくような……

 

気づけば二人は、奇妙な空間に立っていた。

紙でできた蝶が舞い、壁には意味不明な模様が浮んでいる。

 

 

___魔女の結界に、迷い込んだ。

 

 

 


 

 

はい、結界突入イベントでした。何度見てもここの演出のこだわりようは半端ないですね。スタッフの原作愛を感じます。

 

二人が完全に結界内部入ったのを確認したら、バレないようにこっそり入っていきます。

使い魔やQBが寄ってこないか遠巻きに監視しつつ、頃合いを見て姿を現します。

 

あ、二人が何か見つけたようです。さっきの一般人だったものですね。南無阿弥陀仏…

 

 


 

 

 

「……なに、ここ…!?」

「わかんないけど、戻らなきゃ……!」

 

わけもわからず慌てふためいていると、視界の隅に何かが映った。

奥のほうに、人が倒れている。

白いブラウス、黒いスカート。どこにでもいる普通のOL風の女性。

まどかは恐る恐る駆け寄った。

 

「……あの、だいじょうぶですか……?」

 

返事はない。顔は青白く、目には生気がまるでない。

そして――彼女の胸元には、赤黒い跡が残っていた。

 

倒れている女性を前に、二人は立ち尽くしていた。

 

「この人、たぶん……さっき、声を上げてた人だよね……?」

「血は…出てないけど、全然反応が、ない……」

 

まどかの声は震えていた。

さやかも、じっとその顔を見ていたが、すぐに視線を逸らした。

 

「____何をしているの、こんなところで」

 

突然、背後から声がした。

驚いて振り向くと、見覚えのある少女の姿があった。

 

「…転校、生…?なんでここに…それにその恰好って…?」

見慣れない改造制服のような恰好をした少女に、さやかが思わず疑問を投げかける。

 

まどかが咄嗟に声を上げた。

「あの、この人が倒れてるんです……助けないと……!」

 

少女──暁美ほむらは、女性に歩み寄ると、無言でその場に膝をつく。

女性の首にそっと指を当てると、ほんの数秒、目を閉じた。

 

「……駄目ね」

小さく息を吐く。

「心音が聞こえない。この人はもう……」

 

「そんな……!」

まどかが息を呑み、顔を青ざめさせる。

さやかも絶句したまま、拳を握りしめている。

 

ほむらは立ち上がると、二人に背を向けたまま言った。

 

「……ここは魔女のなわばりよ」

一呼吸置いて、振り返る。

 

 

死にたく(こうなりたく)なかったら、私から離れないで」

 

その目に、嘘はなかった。

 

 

 


 

 

無事(?)合流したところで、二人を守りつつ結界の奥へと進んでいきm…

ん?卑しい淫獣がやってきましたね。こんなところまで営業お疲れ様です。

速攻で穴だらけにしてやりたいところなんですが…

 

【そんなことしてる場合じゃないでしょう?】

【消えなさい】

【銃を向ける】

 

二人の好感度がかなり下がるので、一番上を選択して穏便に追い返しましょう。

 

 


 

 

 

「___僕と契約して、魔法少女にならないかい?」

 

別の声が聞こえた。いつの間にか、狐とも兎ともつかない、白く小さい生き物がそこにいた。

 

「君たちには、魔法少女の素質がある」

その生き物が、赤い瞳をまどかたちに向けて語りかける。

 

「悲しみを無くすために戦うこと。それが魔法少女の役目なんだ」

「願いを叶える代わりに、魔法の力が手に入る。素晴らしいと思わないかい?」

 

まどかが戸惑いながら視線を落とす。だが、すぐに、冷たい声が割って入った。

 

「……そんなことしてる場合じゃないでしょう?」

 

ほむらの声だった。

平坦に、無表情のまま。だがその目には明確な怒りが宿っていた。

 

QBがちらりとその顔を見る。

「どうしてだい? 彼女たちにはかなりの素質がある。ここで契約してもらえれば、貴重な戦力になるかもしれないじゃないか」

 

「……二度言わせる気?」

 

一瞬で、空気が凍りつく。

 

ほむらの眼差しが鋭くなる。

小さな一歩を踏み出しただけで、地面が揺れるような圧があった。

 

QBが沈黙し、やがて肩をすくめるように言った。

 

「……やれやれ。話が通じないようだ」

「契約は、またの機会にしよう」

 

ぴょん、と跳ねて後ろを向いたQBが、結界の闇に溶けていく。

 

その背中に、ほむらは小さく囁いた。

 

「賢明な判断ね。……さようなら」

 

 

 


 

 

淫獣にお帰りいただいたところで、気を取り直して進んでいきましょう。

 

>二人の顔は恐怖に歪んでいる。

 

怯えてる顔もかわいいぞまどかァ…(ニチャア)

と、使い魔が湧いてきましたね。二人を背後に待機させて銃で一掃しましょう。

間違っても流れ弾が当たらないようにしてください(1敗)

 

…なんか使い魔が思ったより多いですね。守り切るのにちょっと苦労しそうです。

あと通常だとここらへんでマミさんが乱入するんですが…

 

>___そこまでよ!

 

お、マミさん来た!これで勝つる!

 

 


 

 

 

「___そこまでよ!」

 

凛とした声が、どこからともなく響いた。

結界に染まった空が一瞬だけ裂け、金髪の魔法少女が宙に現れる。

 

その手には、無数のマスケット銃。

 

指を鳴らした瞬間、空間に浮かぶ銃が一斉に火を吹いた。

銃声とともに、周囲にうごめいていた使い魔たちが次々と霧散していく。

 

「大丈夫? ケガはない?」

 

降り立った少女が、優しくまどかたちに微笑みかける。

どこか安心感のある声音に、まどかは一瞬、涙が出そうになった。

 

「……落ち着いて。もう大丈夫よ。私が来たわ」

 

まるでヒーローのような言葉だった。

だが、彼女はすぐにある存在に気づく。まどかたちの背後、距離を取って立つ黒髪の少女――

 

「あら……? 見ない顔ね。新人の子かしら?」

 

ほむらは一歩前に出て、笑顔を貼り付けた。

 

「……初めまして。暁美ほむらと言います」

 

「別の街で活動していたんですけど、諸事情でこちらに移ってきました」

「結界の反応を追っていたら、この子たちが巻き込まれるのが見えて、つい……」

 

そう説明する声にも、表情にも、隙はなかった。

 

マミは一拍置いて彼女を見つめると、微笑んで頷く。

(…貼り付けたような笑み。悪い子じゃなさそうだけど…)

「……そう。私は巴マミ。この辺りを担当している魔法少女よ」

「分からないことは何でも聞いてね?」

 

ウインクを交えたその言葉に、まどかとさやかは思わず顔を見合わせた。

一方で、ほむらは笑顔のまま応じる。

 

(警戒は……されていないようね)

「……はい。よろしくお願いします」

 

(…何こいつ)

さやかは、心の中でそう呟いていた。

(さっきまで、無表情で冷たい空気出してたのに、今は笑顔で社交トーク?)

(態度、全然違うじゃん……転校生、絶対なんか隠してる)

 

「さて___ひとまず、結界を祓いましょう」

マミは前を向き、マスケット銃をくるりと一回転させてから構え直す。

 

「この結界は、魔女本体を倒さないと消えないの」

「これから奥へ向かって、魔女を叩くわ」

 

そして、振り返ってほむらを見た。

 

「暁美さん、二人の護衛をお願いできるかしら?」

「戦闘に集中したいから、背中を預けられると助かるわ」

 

 

 


 

 

はい、マミさん登場。ここからは攻撃はマミさんに任せて二人の護衛と支援に徹しましょう。

マミさんはええかっこしいなので、こっちが討伐すると好感度が下がることがあります。

 

結界の最奥部にやってきました。原作でも登場した薔薇園の魔女ですね。

 

Gertrud

████████████████████████

 

こいつは遠距離タイプの魔女で、椅子やら鋏やらを飛ばして攻撃してきます。

 

攻撃が二人に当たらないように守りつつ、マミさんの視界外から攻撃が飛んできたらさりげなく撃ち落としてあげましょう。あとは勝手にマミさんが倒してくれます。

 

>《レガーレ・ヴァスタアリア》

>《トッカ・スピラーレ》

>《魔弾の舞踏》

 

うひょー、マミさんド派手にバトりますなぁ、見てて飽きません。魔女のHPがゴリゴリ削れていきます。

 

ちなみにこのゲーム、キャラにもよりますが戦闘もエフェクトもやたらスタイリッシュです。なんでもDMCのデベロッパーのスタッフが関わっているとか…

 

「___ティロ・フィナーレ!!」

 

おっ、専用演出入りましたね。これでトドメです。

あんまり貢献してないので獲得EXPは少ないですが、今回はワルプルギスに勝つのが目的じゃないので問題ありません。

 

無事魔女が倒れ、結界が消滅しました。

 

 


 

 

 

「___ティロ・フィナーレ!!」

 

マミがそう叫んで構えると、リボンが巻き付き、巨大な銃が顕現する。

そのまま、眩いばかりの閃光が、魔女を貫いた。

 

魔女が断末魔を上げて消滅していく。

同時に、飴細工が壊れるように結界もばらばらと崩れていった。

 

マミはその様子を見届けた後、ふぅ、と一息ついて。

「…一件落着、ね」

そう呟くと、こちらに振り向いた。

 

「もう安心して、魔女の脅威は去ったわ。」

「これからは、不用意に怪しい場所に来ちゃダメよ?」

 

「…はい。ありがとうございますっ…」

二人は自分の行為を振り返り、俯いたままそう返した。

 

マミが少し申し訳なさそうな表情で続ける。

「遅れちゃったお詫びと言ってはなんだけど…」

「ちょっとお茶でも飲みに来ない?……安心して。お礼も兼ねて、ね」

 

「落ち着いてから、魔法少女のこと……改めてお話ししたいわ」

 

そしてほむらを見つめて言った。

「…あなたも来ない?せっかくこっちに来てくれたんだもの、いろいろ話したいわ」

 

 

 


 

 

はい、マミさんにお茶に誘われちゃいました。

 

【断る】

【お言葉に甘える】

 

ここはお言葉に甘えて同行しましょう。

まどか達に魔法少女のデメリットを伝えるいい機会になります。あとマミさんは寂しがり屋さんなので、ついて行くと好感度が上がります。

 

はい、マミさんのおうちに到着しました。

心なしかマミさんウキウキしてます。そこ、ぼっちだからとか言わない。

 

巴マミの家。以前のループでも来たことがあった。

前も思ったが、あまり生活感がないのはなぜだろうか。

 

ほむほむ、君の家も大概でしょ。

ここからはお手製のおいしい紅茶を飲みながら、マミさんの魔法少女講義が始まります。

 

原作を見ている人にはおなじみですね。

契約のシステム、グリーフシードの回収など、ほぼ原作準拠です。少し長くなるぞ(サムライ8並感)なので倍速します。

 

 


 

 

マミの魔法少女についての説明が終わり。

 

「……魔法少女って、本当にすごいんですね……」

「…うん、なんか、憧れちゃうなぁ…」

まどかが感嘆の声を漏らし、さやかが続ける。

 

ここで、ほむらが口を挟んだ。

 

「……でも。いいことばかりじゃ、ありません」

「さっきも、巴さんが_」「マミでいいわよ?」

 

「……マミさんが言ってた通り。魔女と戦うのは、命がけなんです」

「一度契約したら、もう元には戻れません。戦い続けるしかないんです」

「時に、命を落とすことだってある」

 

「なので、本当に魔法少女になるのかどうか、なってまで叶えたい願いが本当にあるのかどうか…よく考えてほしいんです。」

「それが、命と引き換えにするだけのものなのか――」

 

ここまで話し、ほむらは呼吸を整えた後、神妙な顔で結論を述べた。

「……私としては、とてもおすすめはできません」

 

「…そうね。私も、無理強いはしたくないわ」

マミも同意を示すように呟く。

 

まどかとさやかもまた、黙ってほむらの話に聞き入っていた。

 

ほむらは二人にこう続けた。

「……さっきは、きつい言い方をしてしまって、ごめんなさい」

「でも、あの場にいたら……ふたりとも、死んでいたかもしれなかった」

 

間を置き、一瞬目を伏せ。

 

「それだけは、どうか分かってほしいの」

 

 

 


 

 

うーん、重い。ほむほむも本当は強く言いたいんでしょうが、慎重に言葉を選んでます。精神値と覚悟値がMAXなおかげで社交性が上がってますね。原作のコミュ障ぶりとは大違いだぁ…

 

ん?よく見ると部屋に写真が飾ってありますね。写ってるのは…マミさんと、杏子?

 

 


 

 

 

まどかが、ふと壁際の飾り棚に目を向けた。

そこには、一枚の写真が立てかけられている。

 

マミと、もう一人の少女が並んで写っていた。

笑顔を浮かべた二人は、まるで姉妹のように見えた。

 

「この子……マミさんのお友達、ですか?」

 

マミの指が、ほんのわずかに止まった。

 

「……ええ。昔、一緒に戦っていたの。とても、強くて……優しい子だったわ」

 

「…いまは、一緒じゃない、んですか?」

 

マミは、視線を落とした。

 

「…………」

「…………一緒には、いないわ」

 

「……………あの子は、私なんか、のために…」

 

それ以上は、何も言わなかった。

ただ、目元を指で押さえて、涙を必死に堪えていた。

 

「ッ…」

(杏子……今回は、既に死んでいたのね)

ほむらが小さく息を呑んだその声には、怒りも悲しみも滲んでいなかった。

その奥底には、どうにもならない悔しさと、計画が狂い始めた苛立ちが渦を巻いていた。

 

ほむらはそれを、表情に出ないように必死に抑え込んだ。

 

「……話が、逸れちゃったわね。ごめんなさい。紅茶、淹れ直してくるわ」

 

滲んだ涙をそっと指で拭って、マミは席を立った。

 

 

 


 

 

えー、杏子どこで出てくるんやろなぁと思ってたらまさかの退場済みでした。

しかもマミさんが人前で泣きかけるって何があったんだよ…

ちょっと気になりますが次へ進みましょう。

 

 

お茶会が終わりました。この時マミさんに話しかけて【L〇NEを交換する】を選択しましょう。この後のイベントで役に立ちます。

ちなみにまどかとさやかはスマホ持ってないので交換できません。

 

ところで、原作の放送当時ってL〇NEまだなかったんですよね。ここは時代に合わせて表現変えたのかな?

 

その後マミさん達と別れ、その日は終わります。

 

 

 

ここから原作通り魔法少女体験コースが始まります。

原作だとほむほむはどっか行ってましたが、ここでは同行しましょう。

まどかの監視と契約阻止、マミさん達の好感度稼ぎもできて一石三鳥です。

 

ここでのプレイは薔薇園の魔女の時とあまり変わらないので倍速します。

 

 

何日か経過しました。この日はとあるイベントが発生します。

 

はい、みんなのトラウマ、あの回ですね。

 

この日はまどか達に同行するのが難しいです。

米軍基地と自衛隊基地で演習があり、対ワルプルギス用のミサイルなどの強力な兵器がこの時のみ入手できます。

 

しかも原作状況の再現なのか、ほむほむが見滝原市内にいると確定で他魔女の結界に巻き込まれるというイベントが発生します。

兵器入手をスルーすればシャルロッテ戦に間に合うのですが、兵器がないとワルプルギス戦で攻撃手段がなくて詰むので必須です。

 

いちおう強くてニューゲームの場合は装備を引き継げるので、マミさんを生かしたままワルプルギスと戦えますが…

 

残念ながら今回はマミさん、ボッシュートです。

魔女ルート突入後のループで生き残らせるので問題…あるけどありません(意味不明)

 

何もせず普通に間に合わなかった場合、二人の好感度はダダ下がりになりますが、ここでさっき交換したL〇NEが役に立ちます。

 

放課後、二人をバレない距離で観察し、マミさんと合流するのを待ちます。合流したタイミングでスマホを取り出し、マミさんにビデオ通話をかけます。

 

 


 

 

 

放課後、マミは魔法少女体験コースに誘うべく、まどかとさやかを待っていた。

 

「あ、マミさん!」「お待たせしました〜」

二人が駆け寄ってくる。その時、マミのスマホに着信があった。ほむらからのビデオ通話だった。

 

以前交換したきり連絡して来なかったので、珍しいこともあるものだと出てみると。

 

《…もしもし、マミさん?》

横にいたまどかとさやかが、興味深そうに覗き込んてくる。

 

《急な連絡でごめんなさい。今日、どうしても外せない用事があって》

《なので、今日は体験コースに一緒に行けません。ごめんなさい》

 

「…あら、それはしょうがないわね。」

「今日は私が引率するから、また次回からはよろしくね?」

 

《はい、よろしくお願いします》

「ふーん。転校生はお留守番かー」「さ、さやかちゃん…」

 

《それでは…》

ここで通話が切れた。

 

 

 


 

 

はい、連絡完了。これで二人の好感度は最低限維持されます。ではさっそく米軍基地と自衛隊基地に向かいましょう。

 

魔法少女移動中…

 

>FFV AT4をxx個手に入れた。

>RPG-7をxx個手に入れた。

>88式地対艦誘導弾を手に入れた。

>トマホークを手に入れた。

…………

 

無事に兵器を入手しましたね。RPG-7などの軽めの兵器は拠点に、トマホークなどのクソデカ兵器はワルプルギスの出現地点付近に埋めておきましょう。カモフラージュを忘れずに。

 

>_突如、魔女の気配が膨れ上がった。

>結界が辺りを包み込む。戦闘は避けられないようだ…

 

来ましたね、確定イベント。

兵器を埋め終わって帰る途中でしたが、強制的に魔女と戦闘になります。

ここで来る魔女はランダムですが、そんなに強いやつは来ません。

 

Arachne

████████████████████████

 

今回は蜘蛛の魔女ですね。こいつは本体はそんなに強くないんですが、小グモの使い魔を大量にけしかけてくるのでちょっと厄介です。

あとおびただしい数のクモがカサカサカサカサ動きまくっててビジュアル的にSAN値減りそうです。

 

小グモが厄介なので取り付かれないように立ち回りつつ、火炎放射器をぶっ放します。

小グモは炎にビビって逃げてくれるので、消毒して数を減らしつつ本体への道を空けましょう。

 

本体は最初はほとんど動きませんが、ある程度ダメージを与えると結界の壁を逃げ回って糸を吐いてくるようになります。

すばしっこいので近接タイプだと結構キツいですが、ここでスタングレネードをばら撒きましょう。

光と音にやられて本体が落ちてくるので、あとはハチの巣にするだけです。

 

はい、本体のHPが0になりました。工事完了です…

 

>…新たな魔女の気配。嫌な予感がする!

 

ついに来ました、シャルロッテ出現イベント。

もちろん向かいますが、この段階だとどうやっても間に合いません。

とはいえもたもたしてると残る二人もやられてしまうので、さっさと向かいましょう。

 

>ロケーション:見滝原中央病院

>建物の上層に、結界が張り巡らされている。

 

はい、既にシャルロッテが出現してるので、結界に近づいていきます。入り口付近まで来るとイベントが入ります。

 

 


 

 

 

お菓子の魔女が、数多のリボンに拘束されている。

マミはそのままとどめを刺すべく、必殺の魔法を詠唱しようとした。

 

「___ティロ……」

 

「___■■■■■■■!!」

突如、お菓子の魔女が唸り、全身が蠢いた。

人形のような姿から、大蛇のような黒く長い姿に変わっていく。

 

そのまま拘束をすり抜け、マミに飛びかかってきた。

 

マミは即座に対応しようとするが、魔女が大口を開けた瞬間。

 

忌まわしい記憶が、彼女の脳を支配した。

 

 

《___マミ、危ない!!》

迫る魔女の巨大な口。動けない自分を突き飛ばす、赤い魔法少女(かつての相棒)

そのまま魔女は、少女に喰らい付き___

辺り一面に散らばる、赤、赤、赤。

肉片と、血の匂い___

 

 

かつてと似た状況に、顔を恐怖に歪めたまま。

マミは、動かなかった。否、動けなかった。

 

それが、彼女の命運を決めた。

 

 

「…………ひっ…………ぁ………」

 

 

バ ク ン

 

 

 


 

 

はい、マミさんがマミっちゃうイベントでした。

…杏子、似たような魔女に喰われてたんですね。しかも自分を庇って。

そりゃあマミさん泣くしトラウマで動けないわけだよ…

 

感傷に浸ってる暇はないので、結界に突入します。

 

Charlotte

████████████████████████

 

シャルロッテは初動でまどか達を攻撃しようとしますので、ショットガン一斉射撃で吹っ飛ばして二人から引き離します。

 

離れたら《時間停止》でC4を仕掛け、解除した瞬間に起爆します。

体力はある程度マミさんが削ってくれてるので、一発で消し飛びます。工事完了です。

 

二人はショック受けて呆然としてますね。無理もないけど。

ここで話しかけて、【間に合わなかったことを謝る】を選んで遅れたことを詫びましょう。

 

…さやかが睨んできてます。好感度下がるのはしょうがないんですが、低めの乱数引いちゃったかな?

 

 


 

 

 

「……間に合わなくて、本当に……ごめんなさい」

 

ほむらがそう呟くように頭を下げた。声はかすかに震えていたが、顔は無表情のまま。

 

その瞬間、さやかが駆け寄り、ほむらの胸倉を掴み上げた。

 

「…なんで、なんで今さら来たんだよ」

 

怒り、悲しみ、悔しさが綯い交ぜになった、震えた声だった。

 

「あんたがもっと早く来てれば、マミさんは……マミさんは死ななかった!」

「なんで……なんでマミさんが死ななきゃいけないの!?」

 

ほむらは抵抗しなかった。言い返しもしなかった。掴まれたまま、ただその言葉を受け止めていた。

 

「何とか言えよ!!」

「全部、あんたのせいなん__」

 

「さやかちゃん!」

 

まどかが、割って入った。

 

「……ほむらさん、さっき言ってたよね。外せない用事があるって」

「それでも、ここまで駆けつけてくれたんだよ?」

 

「……気持ちは、わかるよ。わかるけど……」

「ほむらさんの事情も、理解してあげようよ……」

 

さやかは、しばらく動かなかった。

そして小さく口を開きかけて、何も言わずにほむらの手を離した。

 

「…………」

 

俯いたまま、背を向けて走り去る。

 

「あっ、さやかちゃん!」

まどかが慌てて後を追う。足音が遠ざかっていく。

 

ほむらは、それをただ静かに見送っていた。

何も感じていないかのように。否、何も感じないように、見せかけて。

 

感情を、すべてその奥に沈めて。

 

 

 


 

胃もたれしそうですが進めます。

 

翌日は普通に登校しましょう。学校シーンは等速で流します。

ヘビーな展開の連続ですっかり忘れてたんですが、その間にこのループのチャートについて解説します。

 

 

ほむほむの場合、魔女ルート突入のために必要な条件がいくつかあります。

 

最初の条件は、まどかがワルプルギス戦の前日までに魔法少女になっていることです。

これはワルプルギス戦でまどかが仲間にいることで、後述の最後の条件が解禁されるためです。

 

まどかを契約させる方法はいくつかあるんですが、今回はさやかを魔女化させ、彼女を人間に戻すために契約するチャートにします。

 

理由はぶっちゃけ楽だからです。さやかはこっちが積極的に介入しなかった場合、原作通り契約→魔女化のルートを辿ります。

 

ここでまどかの好感度がある程度高い場合、彼女はさやかを人間に戻すために契約する選択肢を取る、って具合です。

さらに好感度が高いと、ワルプルギス戦に積極的に参加してくれます。

 

次の条件が、ほむほむを魔女化が避けられない状況に追い込むことです。

具体的には、ワルプルギス戦でMPを使い切り、なおかつグリーフシードを持っていない状態にします。

 

ワルプルギス戦が終わったタイミングでMPもしくはグリーフシードが残っている場合、ほむほむAIは自動的にループする選択を取るので、回復手段を潰してこれを防ぎます。

 

最後の条件は、ワルプルギス戦で先にまどかが戦闘不能になることです。この条件を満たした上でほむほむのHPが0になると確定イベントが入り、ついにルート突入となります。

 

既に精神値と覚悟値がMAXなので、理性を残した魔女化そのものは上の条件を満たさなくても可能ですが、全部満たした状態じゃないと魔女化後に時間遡行が発動できなくなります。

 

だからこんなめんどい条件を満たす必要があるんですね。

 

 

>「…転校生、ちょっと屋上来れる?」

>さやかが神妙な顔で誘ってきた。あまり聞かれたくない話題のようだ…

 

【話を聞く】

【断る】

 

ん?さやかが話しかけてきましたね。屋上ってこれからボコられるんでしょうか。

ちょっと興味あるので話を聞いてみましょう。

 

 


 

 

 

あれから、数日が経った。

 

 

校舎の屋上までついてきたほむらに、

さやかは視線を合わせないまま言った。

 

「この前は……ごめん。あの時は、頭に血が上ってた」

 

ほむらは何も言わず、さやかの言葉を待つ。

 

「……今も、マミさんが死んじゃったことには納得いってない」

「間に合わなかったって言われても、悔しいし、許せないし、あんたのこと、全部信じられるかって言われたら……まだ、無理」

 

ようやく、さやかが顔を上げた。

 

「でも……責めたって、マミさんが戻るわけじゃないってのも、わかってる」

「だから……謝る。あたし、言いすぎた」

 

ほむらは目を細め、わずかに口元を緩める。

 

「……ありがとう。ちゃんと、伝わったわ」

 

それだけを残して、ほむらは歩き出す。

さやかはその背中を見つめながら、小さく息を吐いた。

 

「……やっぱ、あんたよくわかんないよ」

 

彼女の言葉は、風に紛れて届かなかった。

 

 

 


 

 

なんか謝ってきましたね。ちゃんと謝れてえらい。

正直このままこじれるかと思ったんですが持ち直したようです。

 

放課後、まどかが一人でマミさんの空き家に向かうので、遠距離からQBが近づかないようにだけ監視しときます。

まどかが帰路につくタイミングで、偶然を装って話しかけます。ここで好感度を稼ぎましょう。

 

【忠告、聞き入れてくれたのね】

【…マミさんのところに行ってたの?】

 

ここは下を選択します。

まどかはこの段階では魔法少女になるのをほぼ諦めていますが、一方でマミさん達が忘れ去られるのが耐えられないという葛藤もあります。

 

【その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ】

【あなたがそう思ってくれるだけで十分。きっとマミさんも喜んでると思う】

 

ここも下を選択して、まどかの悲しみを慮ってあげましょう。

 

まどかと別れ、弾薬の在庫が心許ないのでちょっくら調達してきます。

 

拠点に戻りました。タイミング的にそろそろかな?

 

\ピコーン/

>メッセージ:【悲しい選択】

 

はい来ました。さやかが契約したようです。

同時に仁美がハコの魔女に魅入られるイベントが発生するので、現場に向かって二人と合流しましょう。

 

結界が見えてきましたが、さやかがちょうど魔女本体を討伐したようですね。結界が崩れ始めてます。

到着する頃にはまどかを救出しているタイミングでしょう。

 

到着しました。二人がいるので話しかけます。

さやかが得意げになってますが、【それがあなたの選択なら、否定はしないわ】を選択して、契約したことは責めないであげましょう。

以降も、好感度を下げる選択肢は極力選ばないようにします。まあさやかは勝手に病んで何もしなくてもギスギスモードになるんですけどね。めんどくさかわいい。

 

 


 

 

 

「いやーごめんごめん。危機一髪ってとこだったねぇ」

 

まどかの目の前に現れたのは、青い衣装に身を包んだ――さやかだった。

 

剣を肩に担いで、いつもの調子で笑っている。

まどかは、呼吸を整えながら呆然と立ち尽くしていた。

 

「さやかちゃん……その格好……」

 

さやかは自分の服に目をやり、照れくさそうに笑う。

 

「あーこれ?その、心境の変化ってやつ?」

「大丈夫だって。初めてにしちゃ上手くやったでしょ?あたし」

 

そう言って、剣をひと振りして空中に消す。

その動作に、どこか得意げな色が滲んでいた。

 

 

まどかは言葉を探していた。

 

助けてくれたのは、嬉しい。

――でも、何かが大きく変わってしまったような、そんな感覚。

 

「でも……」

口を開きかけたその時。

 

「あっ!」

 

さやかが声を上げる。

そこに立っていたのは、ほむらだった。

 

「あなたは……」

ほむらは一瞬険しい顔をするも、すぐにいつもの無表情に戻った。

 

さやかは肩をすくめ、ふんと鼻を鳴らす。

「ちょっと遅かったんじゃない?転校生」

 

 

「___それがあなたの選択なら、否定はしないわ」

 

ほむらは、あらゆる感情を飲み込んで、そう返した。

 

 

 




後編はしばしお待ちを…
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