火砲
「41式50口径41cm連装砲」
加賀型戦艦の主砲。日本初の純国産砲であった41cm砲を50口径化した主砲。
41cm連装砲より射程が長く、大戦中は41cm砲と同様にその性能を遺憾なく発揮し、対艦・対空・対地砲撃に使われた。
60年代に揚弾筒への改装が行われ、仰角を戻さず装填が可能となった他、装填速度が向上した。その他の改装として全砲に測距儀が取り付けられた。
「41式45口径41cm連装砲」
長門型戦艦の主砲。日本初の純国産砲で当時は世界一巨大な主砲であった。当初搭載を予定していた41cm連装砲より射角と射程が強化されている。大戦中はソ連軍に対して、その性能を遺憾なく発揮し、対艦・対空・対地砲撃に使われた。
60年代に揚弾筒への改装が行われ、仰角を戻さず装填が可能となった他、装填速度が向上した。その他の改装として全砲に測距儀が取り付けられた。
「41式45口径35.6cm連装砲」
金剛型、扶桑型、伊勢型戦艦の主砲。英国ヴィッカース社の砲を国産化し、更に独自強化が施された。大戦中は毎分2発の高速射性を買われ、多数の戦線で活躍した。60年代には大規模な改装が行われ、各種機器の更新と新設計の対空用測距儀が全砲塔に搭載された。
「3式20.3cm連装砲E4型」
E型の装填方式を自由仰角装填方式に変更し、対空戦闘能力を引き上げた型式。高雄型に搭載されそれまでに建造された重巡洋艦にも換装された。
「33式12.7cm単装砲」
従来の主砲を換装する目的で開発された新型主砲。1973年に日米共同で開発され、従来の主砲より高速射かつ省人化が図られている。また主砲を電探とリンクさせることによって、従来の1.5倍以上の命中率を叩き出した。現在は殆どの駆逐艦がこの砲に置き換えられ、近いうちに大和型を始めに殆どの艦艇がこの砲へと換装される予定となっている。
「98式65口径長10cm連装砲」
西暦1938年、皇紀2598年に正式採用された艦砲。書類上、連装砲となっているが実際のところは高角砲であり非常に高い速射性を持っている。口径は小さくなったものの速射性は従来の駆逐艦砲を軽く凌駕する性能であるが、同時に砲身寿命が短く43年にドイツから冶金・精錬技術支援が行われる前まで製造された砲身と43年以降に製造された砲身とでは砲身寿命にかなりの差がある。現在は全ての砲身が43年以降に製造されたものへと換装された。
「各型式一覧」
A型
秋月型駆逐艦、改秋月型駆逐艦に搭載されている型式。砲塔型で砲塔左側上部に12.7cm連装高角砲B3改3と同様のレーダードームを搭載している。
B型
大鳳型航空母艦で初めて搭載された型式。42年以降の空母は大半がこの砲を搭載しているが、従来の高角砲より大型で、基本的に新造の大型航空母艦にのみ搭載されている。
C型
巡洋艦用の波除け盾付きの型式。対空火器の増設や換装を行った巡洋艦は搭載されている。
D型
改大和型、超大和型戦艦用の爆風除け盾付きの型式。改大和型戦艦、超大和型戦艦に搭載されている。
高角砲
「75式12.7cm連装高角砲B3型改3」
西暦2015年、皇歴2675年に正式採用された日本軍の主力高角砲。外見は従来の四十口径八九式十二糎七連装高角砲A1型改2と変わらないが後部の装填機構が完全自動化されている。本砲はA1型改2の形状をしているが砲塔の左側上部に後述の40式20mm六連装機関砲と同形状(内部を高角砲に対応した物に換装してある)のレーダードームを備えている他、装甲が前型より強化されている。
「各型式一覧」
A1型
初期生産型。現在は訓練用に改造されて海軍兵学校で使用されている。
A1型改1
A1型の大量生産型。
A1型改2
改1の装甲を増圧した装甲強化型。
A2型
重巡洋艦用の波除け盾付き、対20mm装甲装備。現在は改1型に改装され使用されていない。
A2型改1
アメリカ製Mk.12 5インチ連装砲の砲塔形状を参考に砲塔後部を開放式にした防御強化型。原型と同じ63mm装甲を備えている。
A2型改2
航空母艦用。煤煙除け盾付き、対20mm装甲装備。
A2型改3
改2型の形状と改1型と同程度の装甲を備えた航空母艦用高角砲。改2と同形状であるため改1と異なり砲塔形状となっている。
A3型
大和型戦艦用に製造され、竣工時に装備していた爆風除け盾付き、対20mm装甲装備。
A3型改1
改装後の大和型戦艦に搭載された高角砲。A3型の防御力をA2型改2まで強化された型式で旋回速度が若干落ちている。
A3型改2
駆動機を改良し改1型で落ちた旋回速度を強化した型式。
B1型
試作・初期生産型。旋回機構と装填機構に改良が加えられてる。
B2型
B1型の大量生産型。主に一等輸送艦や海防艦に装備されている。
B2型改1
A1型改2の旋回機構を換装し砲架上部にカバーを備えた型式。B2型搭載艦は各自の判断で搭載改装されている。
B2型改2
A2型改1を置き換える目的で生産された型式。外観は変わらないが駆動モーターが変更され旋回速度が速くなっている。
B3型改3
A1型改2を置き換える目的で生産された型式。外観は変わらないが装填機構が完全自動化されている他、レーダードームが追加され自動追尾機能が追加されている。
B4型
戦時量産型駆逐艦の松型駆逐艦用に生産された型式。大量生産化のために角形を多用しており武骨な形状となっている。
機銃
「5式40mm三連装自動追尾機関砲」
西暦1945年、皇紀2605年に正式採用された機関砲。艦艇への搭載は1940年代から行われ、ライセンス生産も始められていたが開戦時の混乱で正式採用(されていたと思われていた)が実際にはされておらず、5年後に書類整理をしていた海軍士官が正式採用されていない事を発見し1945年に正式採用された。
形状は二十五粍三連装機銃を大型化した感じであるが、旋回機構や射撃装置に変更が加えられている。大戦中に大量生産され、現在では一部が降ろされるも旋回機構の改良と自動追尾装置を追加して使用されている。
「40式20mm六連装機関砲」
西暦1980年、皇紀2640年に開発、採用された新思考対空機関砲。ガトリング銃にすることによって銃身の冷却と高速射性を実現している。初期生産型の銃身には戦時中に大量生産され余剰となっていた九九式20mm機関銃の余剰銃身が使用されていた。現在は海軍の近接防空火器として使用され、同盟国へも輸出され米国では英訳時の頭文字を取った「CIWS」の名で採用されている。
「99式20mm単装機関砲」
西暦1939年、皇紀2599年に正式採用された海軍の近接防空火器。
当初は航空機関砲として採用され国内でライセンス生産が行われた。開戦時の日本海軍の近接防空火器は25mm機銃であったが銃身の生産が間に合っておらず、急遽本銃を搭載したところ非常に高性能で汎用性が高い事が判明し、大戦初期は駆逐艦以下の船舶からの搭載していたが大戦後期にはほぼすべての海軍艦艇が装備していた。戦後は銃身寿命が短いものから順に破棄され搭載数も減っていったが、現在でも殆どの艦艇が装備している。
墳進砲・墳進弾
「72式21連装近接防空ミサイル発射機」
西暦2012年、皇紀2672年に正式採用された対空火器。
40式20mm六連装機関砲の台座に21連装の対空ミサイルを収めたボックスを装備しているが、全弾を一斉に発射することはない。近接防空ミサイルとなっているが、実際には対空の他に対魚雷防御が可能であるが、近距離投下の魚雷には対処が限定的で、主に潜水艦から発射された中・長距離からの魚雷に対応している。
「54式4連装対艦ミサイル発射筒」
西暦1994年、皇紀2654年に正式採用された対艦ミサイル発射筒。
ミサイルの誘導技術の発達に伴い、長射程のミサイルを艦艇での運用に際して格納及び発射するために設計された。外観には潜水艦の魚雷発射管を参考に設計され、また重量増加を防ぐために全体を覆う壁が設けられておらず発射筒が剥き出しの状態で設置されている。また搭載に弑して推進ロケットの排煙を逃がすために斜めに搭載されている。
「54式長距離対地・対艦巡行ミサイル」
西暦1994年、皇紀2654年に正式採用された対地・対艦巡行ミサイル。
日米英独による共同開発で、同盟国間で幅広く使用され艦隊地、地対地型も存在し、国外からは「トマホーク」と命名されている。主に駆逐艦を始めとした艦艇に搭載されており、最大射程1.000mを誇る長距離巡行ミサイルとなっており誘導方式にARHを採用による撃ちっぱなしとしている。
「54式中距離対艦ミサイル」
上記の巡行ミサイル射程を大幅に短縮する代わりに、攻撃対象を対艦に絞りつつ全長を短縮し航空機、潜水艦への搭載が可能なように再設計した派生型。国外からは「ハープーン」と命名され採用されており小型ゆえにアメリカでは高速フリゲート艦にも搭載されている。
魚雷発射管・魚雷
「92式61cm魚雷発射管」
西暦1932年、皇紀2592年に正式採用された魚雷発射管。搭載しているのは93式酸素魚雷改三。他国の魚雷発射管と比べ巨大であり酸素魚雷を装填しており、長年の改修と改装により再装填速度の向上、旋回性能向上等が挙げられる。しかし他国より大型の魚雷を装填する関係上、魚雷の互換性が無く、日本の独自規格となっている。
「16式61cm3連装二段式魚雷発射管」
西暦1956年、皇紀2616年に正式採用された魚雷発射管。搭載しているのは従来の93式酸素魚雷改三を短くした93式短酸素魚雷改三。二段化され横幅が短くなり舷側に2基搭載が可能となっているが、構造上再装填に時間が掛かる。
「93式酸素魚雷改三」
戦時中に93式酸素魚雷に改良が加えられた型式の更なる改良型。
世界各国では「ロング・ランス」と呼ばれ航跡を引かず、一撃でソ連駆逐艦を撃沈し戦艦にも致命傷を与えた戦歴を持つ。戦時中の改装で弾頭部にドイツ製の磁気・音響誘導装置を追加し弾頭形状をイタリアと同様のレモン型に変更した為、その性能に更に磨きが掛かった。同時に潜水艦・航空用の533mmタイプも生産され民主主義陣営の潜水艦乗りや航空攻撃隊の中には「キューサン(93)*1以外は使いたくない」と司令部に嘆願書・要求書・申請書を提出する者達まで現れた。そのため魚雷の生産が追いつかず、各国でライセンス生産が行われ、アメリカとイギリスでは「Mk.93J」ドイツでは「J93RS」として製造され43年代には各国海軍に配備された。本魚雷は社会主義陣営の海兵からは非常に恐れられ、特に潜水艦から発射された本魚雷が昼夜関係なく敵軍を正確無比に襲い続け恐怖を植えまくり、あまりの恐怖に船舶に乗れなくなる「ロングランス恐怖症」を発症したソ連海兵が増え続け、改良が行われた42初頭以降は発症者数が激増し続けてソ連海兵の5人に1人は発症している計算結果が出された。更に大戦が終結しロシア帝国が復活するも、「ロングランス恐怖症」が足を引っ張り続けロシア帝国海軍海兵への志願数が非常に少ない。
「93式短魚雷酸素魚雷改三」
93式酸素魚雷改三を短くし対潜水艦様に特化させた魚雷。本魚雷の一撃は強烈で、爆発から半径20m圏内の潜水艦は80%以上の確率で重大な浸水を引き起こし、場合によっては航行不能すらなりえる。信管調整を行えば対水上戦闘にも使用できるが射程が短い*2のがネック。
機関銃
「三式十三粍機関銃」
アメリカのM2ブローニング機関銃をライセンス生産の上、日本で使用されていた十三粍弾が使用可能なように独自改装が施された。初期生産品は炸薬不足で弾道が初期の七粍七機関銃より悪かったが、その後改良が施され弾道は改善された。本機関銃は陸軍機でも使用され、中には損傷機から本機銃を取り外し陣地攻撃にも使用され、これが高威力を発揮し後に機銃部隊に配備された。
自動小銃
「49式自動小銃」(モデルは「89式5.56mm小銃」)
西暦1989年、皇紀2649年に正式採用された自動小銃。前型の自動小銃が使用していた7.62mm弾から5.56mm弾に変更し、銃の形状も日本人の体格に合わせた設計となっている。銃自体にはプレス加工を多用し重量軽減とコスト削減が行われている。海軍では常設陸戦隊及び各艦艇でもしもの時に編成すら即席の陸戦隊用に一人一丁装備出来るだけの数が搭載されている。
拳銃
「18式自動拳銃」(モデルは「ニューナンブM57」)
西暦1958年、皇紀2618年に正式採用された9mm拳銃。大戦中の陸海軍はアメリカのM1910とM1911を参考に9mm弾を使用した二式拳銃を使用していたが、流石に旧式化が進み55年頃に更新を決定。
そうして二式自動拳銃を拡大改良した保守的な設計としつつ作動方式をティルトバレル式に変更した「18式自動拳銃」として陸海空軍に正式採用されプレス加工を多用し、生産コストの大幅削減が行われている。
同時期に同じ9mm弾を使用した回転式拳銃が開発され、翌年に「19年式回転式拳銃」として警察他司法機関員用の携行拳銃として採用された。
電子機器
「32式射撃式装置二型(FCS-1)」
西暦1972年、皇紀2632年に正式採用された新式射撃式装置。帝國海軍のほぼ全ての艦艇の搭載されている。従来の九四式高射装置を置き換える目的で多数が製造された。駆逐艦では九四式方位盤照準装置からの置き換えが行われ主砲の射撃式装置としての役割もある。
「50式対空索敵用電探(OPS-12)」
西暦1990年、皇紀2650年に正式採用された対空電波探信儀。従来の13号電探を置き換える目的で製造された対空電探。探知範囲は13号電探から50km延長された200km。
「40式対水上索敵/航海用電探(AN/SPQ-9)」
西暦1980年、皇紀2640年に正式採用された低空警戒、対水上用索敵、航海用電探。ほぼ全ての海軍艦艇が装備している。
「25式対潜水聴音機(AN/SQS-53D)」
西暦1963年、皇紀2625年に正式採用された対潜水聴音機。前型のAN/SQS-26の2年後に正式化された改良型。戦艦以外の全ての艦艇が装備している。
連合艦隊に新たに潜水艦隊を追加するならどの艦にするか?(うp主の趣味によりどの艦を選んでも船体は葉巻型になる模様。)
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[たいげい型]
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[そうりゅう型]
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[おやしお型]
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[はるしお型]
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[ゆうしお型]
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そんな事より、次回作はまだなのか!?