双星方舟〜ラズハ・シップ〜   作:青瑠璃

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ここまでの閲覧ありがとうございます

ここから先は独断と偏見が蔓延る作者のあとがきです。この作品を書くためにメモしたことや追記した箇条書きメモをペーストしたり、キャラクターの設定資料、作品の裏話や裏設定、更にはこの作品のネタばらしだけでなく原作のネタばらし(自分のアカウントは5章くらいしか進んでいないだけで皆さんの考察交えたファンアートや色々なところから知り得たちぐはぐな情報などから知っていたこと)も書いている可能性が高いあとがきです

それでも気にならない方、読んでも大丈夫だよって方だけ読んで下さい。解釈不一致は受け付けることが出来ません。なんならここにて言い訳を述べています。苦手な方は閲覧しないで下さい

よろしいですか?

ではなんでもよろしい方だけ、下へどうぞ





















あとがき

 

ということで早速書きますが、まずはこの作品を書くために何度も見返したり追記したりしていた箇条書きのメモを貼って置きます。お気づきの方はいたかもしれませんが、私の作品はオフラインで書き溜めたものをコピー&ペーストして一気に書き上げたものです。本当は2ヶ月くらいかかりました

 

ではメモです。読みやすいように少し書き加えながら貼って置きます。自分がいつでも見返せるように残しているもんですw

 

こんな感じで文語より口語っぽく書きますね。緩い気持ちで読んで下さればと思います

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

ドクター(主人公目線)

 

 

ソーンズとレッドの子ども

 

マホガニー(ココット)男:6歳

ループス 茶色い髪の毛

頭がよく、薬学研究に興味がある

職業:前衛領主

 

ツルギ(ナギ)女:6歳

エーギル(タチウオ) 銀色の髪の毛

高いところが好き。刃物の武器が得意

職業:特殊執行者

 

 

エアースカーペとフリントの子ども

 

スノーグラウス(グラウス)男:14歳

コータス(ロップイヤー)+雪兎 黒い髪の毛

声変わりをする前のエアースカーペのような声。フリントのように笑う

花が好き。えんどう豆が好き

職業:前衛領主

 

 

レオンハルトとロープの子ども

 

ネイル(レナハート)女:16歳

コータス(ハーフロップイヤー) 茶色い髪の毛

鉤爪付き縄で泥棒をしながら暮らしていた。母親のロープが牢屋に連れて行かれたあとはロープと名乗っていた

耳に赤いリボンを身につけている。イタズラっ子

職業:特殊鉤縄師

 

 

ロサとジェイの子ども

 

ローズ(エンアール)女:7歳

ウルサス 白い髪の毛

ロサやジェイと血が繋がっている訳ではなく、ロドス壊滅前にロサが助けた非オペレーターの子ども。イェラグ出身

勝気な性格

職業:医療群癒師

 

 

サンドレコナーとムースの飼い猫

 

コハクレア 雄猫:年齢不明

三毛猫、青と黄色のオッドアイ

サンドレコナーとムースを繋げた猫である

 

 

砂漠の廃墟にいたサルカズの孤児

 

イウニ 男:6歳

サルカズ 黒い髪、額と頭の左右に四本の角、一本欠けている

 

セネト 女:6歳

サルカズ 黒に毛先が赤い、角が二本

 

 

原作陣営(人数確認のためにメモしていました)

 

 

ケルシー

 

ロープ

 

レオンハルト

 

ジェイ

 

イネス

 

サンドレコナー

 

ムース

 

プラマニクス

 

ロゴス(冥色)

 

トター

 

 

オリキャラ陣営

 

 

マホガニー

 

ツルギ

 

スノーグラウス

 

ネイル

 

ブラックローズ

 

マッドグリーン、ペッロー(ゴールデンレトリバー)、緑髪、真面目「オレ」、重装

 

チェリー(スノーグ戦隊)女子

 

ガイター(スノーグ戦隊)フェリーン(虎)、陽気「俺」、前衛闘士

 

ホーンバーン、サルカズ、口が悪い「俺様」

 

カラト(ホーン戦隊)クランタ、好青年、前衛術戦士

 

ホウライ(ホーン戦隊)鬼、丸坊主で口が悪い、前衛教官「ワシ」

 

ガンレッタ(医療支援中に傭兵を希望してきた大男)ループス

 

ゼロ(イネスのブルー生命体)

 

 

トイフェル陣営

 

パラレル

「ワラワ」「お前」「〜だのう」「〜じゃ」

女 サルカズ

紫髪

嵐のアーツを使う

 

アイディー

「僕」「キミ」

女 アダクリス

赤毛

戦闘狂

雷のアーツを使う

 

カジン

「俺」

男 エラフィア(角の先に鈴がついている)

狡猾

ステレス能力者、銀色のトゲ

 

ブルーグラス

「わたし」「君」「〜デスヨネ」「〜デスヨ」

男 エーギル(ブルーグラスグッピー)

黒縁メガネ

青いヒレの頭飾りを乗せている

弱気な研究者

 

ブルーグッピー

「わたし」

男 エーギル(ブルーグラスグッピー)

メガネを掛けていない

青いヒレの頭飾りを乗せている

落ち着いている

青い剣と盾を持つ剣士

職業:(重剣士、解放者?)

 

 

というのがメモでした

 

ざっくりというメモですが、これを設定資料とさせて頂きます。先に設定資料を読みたかった人はここまで読んで本作に戻っても構わないです。ここから先は更に掘り下げた性格や行動の理由、名前の由来、裏設定などが書いてあるところです

 

それでも読みたい方、なんでも大丈夫という方だけこのまま読んで下さると幸いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では1人ずつ説明していきますね(長くなります……w)

 

では、どうぞ

 

 

 

 

ドクターについて

 

 

ドクターは原作にいるいわばプレイヤー目線となる原作キャラクターのことです

 

名前変換機能があるのか分かりませんがまだここに投稿するのは慣れていないため「ドクター」のみの表記となりました

 

とはいえこのお話は初っ端からロドスが壊滅しています。ドクターがドクターと呼ばれる理由のために、本当に資格を得て「医者」のドクターになったのだと思います(が作中では断然ケルシーが医者をやった方が腕があり、ドクターはそこそこといったところだったのだと思います)

 

裏設定では、まだ赤ん坊だったマホガニーとツルギを連れてどこかで住み込みで働きながら医者の資格を取ったという話がありました。製薬会社のトップだし頭脳明晰っぽいので、おおよそ1年くらいで医者になってくれたらいいなという妄想だけはありました(現代の日本では医者は若くて35歳でなるはずなので恐らくドクターの年齢は……)

 

まだ私目線ドクターが何者なのか全く分からないまま書いているのですが、この作中ではちょっと感情的な性格にしちゃったかな、と思っています。最後の最後で「涙脆くなった」なんて言って貰いましたが如何だったでしょうか

 

これは子どもたちの成長を見守るような物語だったと思っています。けれどもドクターにも成長の一面を反映させてみました。(たまたまの偶然でしたが)最初、ヘルザルド炭鉱監獄から脱出する時、岩の巨人をスノーグラウスに任せて先に帰ろうとしました。ですが最後の方「私が先に行く訳にはいかない」とドクターはマホガニーとツルギを待っています。船にトラブルがあって乗組員を避難させる時、船長は最後に船から脱出するそうです。様々なことを経て成長したドクターは、責任と心を持って待っていたんだということを描写したかったのですが伝わったのでしょうか

 

 

次にマホガニーとツルギについて説明しましょう

 

実をいうと、マホガニーとツルギは、前にこのサイトで投稿させて頂いたあるお話から続いたものでした。気づいていらっしゃる方もいるかもしれませんね。閲覧して頂きありがとうございます

 

このお話を書こうと思ったきっかけは、もしソーンズとレッドに子どもがいたら、子どもはどう育っただろうか?という妄想の元に始まったものでした。最初は軽い気持ちで名前を決めただけなんです。テラ上のハーフの説明が少なかったのでかなり捏造していると思いますが、マホガニーはループスの耳のあるソーンズ似、ツルギはエーギルの見た目をしたレッド似だという説明でした

 

しかもツルギに至っては「タチウオ」のイメージから作ったという裏設定までありました。女の子に「ツルギ」と名付けたのは失敗だったでしょうか?それとも、ソーンズ(ウニ)からなぜタチウオが生まれたのかと疑問が残るものだったでしょうか。どちらにせよこれは私の強い幻覚による妄想なので許して下さい

 

ハーフの話は、多少は調べたことはありました。ただエーギルとループスのハーフの話は探し出すことが出来ず、ただなんとなくなんですが、某漫画のように「なんらかの力が強い方」の見た目を引き継いでハーフの子どもは生まれるのだろうという想定はしていました。単なる妄想ですがw

 

例えばどこかでフォルテとなんだかのハーフだとフォルテの見た目になる、みたいな話をどこかで読んだ気がします。よくは分からないですがフォルテといえばマッターホルンみたいに力が強く「牛」のイメージがある種族。そこから私は種族どちらが強いのか?と考える必要があったのですが、エーギルといえば私はソーンズのイメージがあるので強いし、ループスといえばレッドの他にもテキサスやラップランドがいる。果たしてどっちが強い種族なのか決め兼ねて「双子」と「お互い片親ずつの特徴を持つ」という説明にしたのでした

 

(ただなんとなく、エーギルの方が強いかな?というのもありました。サンクタとサルカズのハーフだとサルカズの血が濃く出る、みたいな話は聞いていたので、サルカズは強いイメージがありましたから。そのことから、私はロドスオペレーターの中からどんなエーギルがいるのか調べたところ、エーギルには鉱石病の感染者が少ないような……?と思ったところから感染しにくい方を選ぼうとした時もあります。双子設定なんて本当は面倒だし大変だったしやりたくはなかったんですけどね……何度も病みました。この話書くのやめようかなって)

 

もちろん、サンクタは鉱石病にかかりやすいという話は知っていましたし、サルカズは大抵鉱石病だったと聞いています。でもそれって、本当は……いやいや、まだ知らない私には語る権限はないでしょう

 

それと、第2主人公ともなるマホガニーとツルギを「なぜ6歳にしたのか」という理由ですね。こういう冒険ファンタジーは、やはり子どもでも10歳にしたいところがありました。だがそうなると、ドクターは一体何歳なのか?という疑問が生まれそうだったのです。医者という資格が取れてあの日預かった子どもが10歳だと……ちょっと面倒だったのです、辻褄合わせが

 

それに後付け設定でしたが、6歳は誘拐されやすいというのは世界的には有名な話のはずです。まだ世の中を理解し始めようとする年頃。なぜなのか誘拐され、奴隷や何かにされてしまう……平和な日本では想像し難いですが、そういった世界のお話をわずかに反映させたりもしていました。あと、新しく言葉を覚えるのにギリいけそうな年齢でしたから()

 

 

次にスノーグラウスの話に移りましょう。エアースカーペとフリントの子どもであるスノーグラウスもハーフでしたね。これも、どちらが強い種族なのかと散々考えたのちコータスのスノーグラウス、という設定にはなりましたが、本当はリーベリみたいな髪の毛のあるコータスとかにしたかったですね、長くなりそうなのでやめましたが()

 

エアースカーペとフリントの組み合わせも、ソーンズとレッドの組み合わせのように、弊ロドスにいるオペレーターだからという理由で夫婦設定になっていました。キャラストーリーとかでも全く関わりはないはずです。完全なる私の好みで出来たCPでした

 

実はこの2人は別のところに投稿する話にさり気なく書くつもりなのですがまだ書いてすらいないので、もしどこかでエアースカーペとフリントがイチャイチャしていたら私の作品かもしれません。許して下さい。軽い気持ちで書いただけだったんです……(2度目)

 

と話はズレましたがスノーグラウスのことですね。スノーグラウスはご存知の方もいるかもしれませんが、雷鳥を英語にしただけの名前でした。名前の由来は当然、雷を落とすようなスキルを使うエアースくんと、恐らくハチドリをモチーフにしたのだろうフリントから取って「雷鳥」という名前になりました。私にはフロストという単語を名前に使う勇気はありませんでしたから……()

 

雷鳥は山に暮らす鳥で、冬になると白い羽毛に生え変わるところがありました。だからスノーグラウスも寒くなると白くなるのかという話でしたが、正直なところをいうとただただモフモフの冬毛を堪能しているドクターを書きたかっただけです(自分の欲望に忠実)

 

ただ一応裏設定も用意していて、ストレスを感じると犬の毛が真っ白になってしまうように、スノーグラウスは8歳の時に両親と会えなくなっているというストレスがありました。そこからスノーグラウスは寒いというストレスから真っ白な冬毛になるという過去背景は用意していたのです。親に会えないストレスと寒さは何かしら繋がっていたのかもしれません。そこまで詳細を書くつもりはありませんが。当時は8歳でしたから

 

スノーグラウスが枝豆ではなくえんどう豆が好きなのも、別サイトで投稿予定()のお話で実はドクターと関わるものがあったりするので、ここで語るのは辞めて置きます。ごめんなさい、あちこちで投稿しちゃって

 

この作中でのスノーグラウスは、まだ6歳であるマホガニーとツルギのいい兄であり、師匠的存在であって欲しいということで登場させました。実力でいうと☆6くらいはあったかもしれません。最初から6歳の子どもに戦わせるのは酷でしたから

 

ただ、スノーグラウスはあまりにも強過ぎたので、成長物語を書く上ではチート並の力はちょっと面倒でした。優れたものには劣っている何かがあると読者の共感も引きやすいかも?という完全なる私の独断と偏見と欲望で、どこかで大きな怪我をして欲しかったんですよね。ただ、どこでどう怪我をするかまではあまり考えていませんでした。そこで「ネイル」のキャラクターが必要となってきたのです。ネイルを女の子にしたのも、コータスにしたのも、泥棒にしたのもあの瞬間のためだったと?と言われると私ははっきりと頷くことが出来ません。なぜなら私はこの小説のプロットがありません。上記のメモだけです。拾うかもしれないし拾わないかもしれない伏線を張ることが得意なだけだったんです。期待していたのならごめんなさい。私の書き方はいつもこうです

 

ただ、ロドス上、大きな怪我をさせることはちょっと不可能そうなのはなんとなく気づいていました。どうやら傷跡は医療オペレーターがなかったことに出来るくらいキレイに治すらしいですからね。ケルシーに治療されてすぐ動けないことがあるのか?という疑問は残ります。(まぁ実際すぐに動きましたがね、スノーグラウスはw)

 

なので多分くっついていなかった骨は、ひび割れ程度には治っていたのかなぁと曖昧な表記で許して欲しいです。骨は大抵不思議な力がなくても治りそうですからね、自然治癒に任せた形だったらいいなぁと私の妄想はここまでで終わらせて置きます

 

その他、スノーグラウスという存在をロドスには秘密でどう暮らしていたのか、という裏設定も一応用意がありました。どこかの一室を借りて暮らしていたスノーグラウスは、定期的にやってくる両親を楽しみにしていたはず。ならそれ以外の日はどう過ごしていたのか?ということで、家政婦を雇っていたのだろうという想像はありました。エアースはお金に関しては堅実な一面がありますから、そういうところはしっかりしているのだと思います。フリントもそのことを了承していたはず。そしてあの2人にしっかり愛情を持って育てられていただろうスノーグラウスは優しい子になるに違いなかったので、家政婦はロドスが壊滅して給料が支払われなくなっても、あんなにいい子を1人にして置けないとボランティアでたまに様子を見に来ていたかもしれません。家政婦はスノーグラウスの印象をこう語っています。「前にお坊ちゃまに誕生日プレゼントとして花をプレゼントしたことがあったんです。生け花でしたから何日かすると枯れてしまったんですが、グラウスお坊ちゃまはその枯れた花から実を取って鉢に植えて家を出る最後の日までずっとお世話をしてくれていたのです。だから……放って置けなかったんです」なんて言ったかもしれません

 

なので、もしかすると家政婦さんが今でもスノーグラウスが暮らした家を、守ってくれているのかもしれませんね

 

あ、アクナイでは「アンタ」とカタカナ表記なのは知っていますが、スノーグラウスは「あんた」とわざわざ平仮名を使っています。ですがエアースが喋ったセリフは「アンタ」と書いています。それは、スノーグラウスとエアースカーペのキャラの差別化のためにわざわざ書いていました。どうしてかって?どうしてなんでしょうねぇw

 

それともう1つ、スノーグラウスがロドスに来るかどうか決めさせる年齢が15歳だった理由は、フリントの資料が「拳を振った時から戦っていた」と書いてあるからです。フリントの戦闘経験は自称15年と書いてあり、資料上では「拳を振った時から」みたいなことが書かれてあったことから、実際ロドスに来た時の年齢は15歳くらいだったのでは?と推測していました。そのことからおおよそ、少なくともフリントの周辺では15歳は成人年齢として見て取れるものなのだろうか、という考察から、スノーグラウスの成人年齢もその年だったのでは、という裏設定はありました。スノーグラウス目線のみでそう語らせるのは難しかったので、作中では公表出来ずにここに書いて置くことにしました

 

 

そしてネイルの話ですね。ネイルは「爪」という意味ですが、この作中でわざわざ「鉤縄」ではなく「鉤爪付きの縄」と書いたのは、彼女を「ネイル」というコードネームにするためだけに書いたものでした(当時書いていた時はロープが鉤縄と呼んでいたのを知らなかったのもありますw)

異なり形態素率のためだけに1度だけ「鉤縄」と書いたこともありましたがあまり数値には反映されなかったみたいですね(何してんだこの人)

 

まぁ異なりなんちゃらの話は置いといて、ネイルの本名「レナハート」にはもっと深堀りした裏話がありました。ロープは可愛いものに憧れていそうですが「似合わないかな」と言っちゃうところがあるのかな、という考察を元に、娘にはうんっと可愛くなって欲しいという願望が湧くのではないかと私は思いました。そこでロープは、同じく鉤縄を使う「クリフハート」というコードネームを使っているあの子を思い出したんです。クリフハートは同じ特殊鉤縄師だし、同じ戦隊として顔や名前を知っていたはず、という妄想で、娘の名前に「ハート」をつけていたらいいなって思いました。ロープにとって、クリフハートという名前は可愛く見えたのだと思います

 

そこに、忘れられない「レオンハルト」という名前から、娘の名前は「レナハート」となったのだという裏設定がありました。この話出そうか悩みましたが、ちょっと素直じゃないロープにどう言わせるか難しかったので、今回は諦めました(次回があるかは分かりませんが……)

 

ロープをレオンハルトとCPにした理由は、同じコータスだから、というのが1番の理由でした。あまり何度もテラでは珍しいハーフを出すのはおかしくなりそうだし、かといって私が知っているオペレーターで相性が良さそうな2人は……と考えるのはめちゃくちゃ大変でした。本当はヴァルポの子どもとか出したかったのですが、アクナイってあまり男女平等数出てないですよね……(知らんけどw)それでいて相性が良さそうな子同士くっつけるのが考えるのも大変そうでこの2人がほぼ惰性みたいにCPになりましたが、ちょっとエモいですね、この2人w

 

私的にはキアーベとかフロストリーフとかヴァーミルとかが好きなんですが、キアーベのあの自由奔放さになんとかしてくれそうなヴァルポ女の子も展開も全く思いつかなかったんですよ……んん、アオスタみたいなしっかりしたヴァルポ女の子がいたらなんとかなったかもしれません(懺悔)

 

まぁいつかそんな彼らの話もどこかに書くかも分かりませんが

 

 

そしてロープの話ですが、ロープもあまり育成していないのでよくは分かりませんが、龍門のあんな感じからして、あまり家族にはいい思い出がなかったのだと考察しました。だからこそロープは、授かったレナハートを簡単に捨てることは出来なかったのだと思います。自分の親みたいに僕は捨てないから、という決意があったかもしれません。だけどロープは鉱石病でした。自由に動くことが出来なかったのも本当だと思います

 

作中ではそういう話も出ていますが、ロープは泥棒をして鉱石病によく効く薬の調達をしていました。ロドスにいた時は泥棒を辞められそうな雰囲気でしたが、娘のことを想うとやらざるを得なかったのだと思います。皮肉ですよね。サンドレコナーは恐らく正式なルートで鉱石病の薬を得ようとしたのに得られず、泥棒をしていたロープが薬を入手出来た。これは、現代社会を反映させたものかもしれません。みんな誰もが、全うに生きたかったはずです。どうして世界は、こうも残酷なのでしょうか

 

 

そして、レオンハルトの話ですね。レオンハルトは書きやすかったです

 

このお話は突然絶望から始まり、冒険ファンタジーということでどうしても暗くなる傾向にありました。そこでレオンハルトの存在です。どんな時も明るく爽やかなキャラは幾分かこの物語の明るさを与えてくれたように思います。それに、レオンハルトは防護方法をちゃんと知っているみたいですからね、彼も鉱石病でしたがあまり気にする必要がなかったのも助かった一面でした

 

……ええ、このアクナイを舞台に二次創作するには避けられないことだったのですが、非常に「鉱石病」の設定は邪魔でした()

 

なのでオリキャラの子どもたちは特に、鉱石病にしたくなかったのは作者目線でいう本音です。子どもなのに酷い設定はしたくないというのもありましたが、鉱石病についてまだよく知らない私にとって、それがどれくらい大変なのか、この作中に反映されるのは難しかったのです(でもイウニ、セネトは鉱石病にするしかなかったのも本当ですね……)

 

だからというのもあり、お気に入りオペレーターで鉱石病だけどしっかり自己管理出来ていそうなレオンハルトは、貴重な人材キャラでした(作品に置いてもw)

 

饒舌でなんでも喋ってくれそうだし、楽だったんですよね、二次創作としての取り扱いは(決して軽い意味じゃないですよ)

 

ロープとの出会いは、作中でも語っている通り、いらないものをなんでも他人に押し付けちゃうレオンハルトの性格を利用して、そこにロープもいたということにしました。今のところこの2人の馴れ初めを書く予定はないですが、いつかどこかで書けたらいいですね。レオンハルトはオシャレしたい人に色々やってくれそうですし、でも恋愛は結構真面目だったのかも……?という妄想だけはありました。レオンハルトはよく喋るだろうけど割と心の奥までは上手に隠しそうですし、ある意味なかなか難しいキャラクターかもしれませんね

 

 

続いては、ジェイとロサの子ども、というメモはありますが、実際は血の繋がっていないローズ……改めてブラックローズの話をしましょう

 

最初はローズという名前で通そうかと思いましたが、書いている内に気づいたんです。ローズとロープ、間違えそう……って

 

でも気づいた時には物語はかなり書き込んでしまって書き直しなんて無理!と思っていたところに、本当の親と再会する話を思いつきました。ええ、実はブラックローズの親はもういないことにしようと思っていたこともあったんです

 

わざわざ本名の「エンアール」を残したのは、イェラグ出身オペレーターたちが「エ」から始まる名前が多かったから。ここでこの思いつきと結ぶことが出来て良かったですw

 

ブラックローズは子どもでありながら主人公ではないということで存在感は薄かったかなぁと思います。何より本来の目的はジェイを出すことでしたから。ジェイは完全に私の好みです。それに彼は料理人ですから、経済があまり豊かではなさそうなラズハに来てくれたのは大きな発展になりました。それに性格的にもあまり動じなさそうなので、二次創作でも取り扱いやすそうだったんです()

 

ただ、本当はジェイをロサとCPにしたかったのはここだけの話です。お互いウルサスだしハーフではない子どもも生まれる!とは思ったのですが、ロサがちょっと若そうだったんですよね……ドクターの慌てようを書くためにも、もしそこがCPでももうちょい年月が経っていないと無理そうだったんです、個人的解釈ですが

 

あと普通に、ラズハに医療オペレーターがいないのは次第にキツくなりそうでしたから。自然な流れで療養庭園の主になってもらいました。これは、恐らくジェイの屋台の手伝いをしていただろうというさり気ない設定も役立ちましたね。きっとブラックローズは、話の聞き上手だったんだと思います

 

それと、ブラックローズに関しては感染者かどうかの明記すらしていませんでしたが、恐らく非感染者だったと思います。ジェイは非感染者ですからね、かかっていたらむしろおかしかったかな、と

 

ならなぜブラックローズは1歳の時にロドスにいたのかという話ですが、ブラックローズではなく、家族の誰かが病気か怪我をしていたのでしょうね。ロドスは多分、鉱石病の患者以外にも医療提供をしていたはず、という想定で。そうでないとブラックローズの両親が今もいるはずないですから

 

とはいえ、ジェイは龍門ではない名もない街にて屋台を出している、というお話にはなっていました。これはトターと同じく元いた場所から引っ越して貰わないとトイフェルに狙われる可能性がありましたから、ジェイも自然な流れで龍門には戻らなかったんだと思います。ジェイはトイフェルのことすら知らなかったと思います。ただ、ロサから預かった子どものために、ブラックローズの身分を隠すために引っ越さなくてはならなかった……だって自分はただでさえなぜか目立つ、という自覚はあったはずでしょうし。でもまぁ、あの見た目ならどうしてもなぜか目立ったのだろうな、ということでこのようなお話になっていました

 

あ、それと、ジェイが作っているのは魚肉団子スープではなく、魚団子というのは知ってはいます。最初は誤字だったのですが、これも、ジェイがロドスにいた時と同じ魚団子を作っている商人のままだとトイフェルに探し出されてしまう可能性があったので、敢えてメニューを変えています。ジェイは魚料理以外にも料理研究はしているみたいですからね、ブラックローズが1歳の時から面倒を見ているのだとすると、子どもも食べやすいスープものから……という裏設定までは用意がありましたが、口数の少ないジェイから語らせることは難しかったので「魚肉団子スープ」になっていました

 

 

ただ、意外なCPといえば、サンドレコナーとムースだったのかなぁと私は思います。サンドレコナーが登場している時点で、私が本当に新人ドクターであることが伝わったかと思います。ロゴスなんてたまたま回したガチャでイネスと一緒に出てきたんですよ……本当はヘドリーをお迎えしたかったのに!()

 

サンドレコナーは、5章くらいしか進んでいない私からすると昇進段階2にすることが不可能で(昇進素材が11章以降だからw)ムースと関わりがあるのか確認のしようがありませんでした。ムースは育ててないですからね……

 

サンドレコナーがムースと関わらせることになったきっかけは、眠獣の話からです。眠獣が果たして猫のことなのかハッキリとは分からないのですが、サンドレコナーってあの厳しい口調とは裏腹に、眠獣に対してはめちゃくちゃデレデレしてるんですよね。昇進段階1の時のセリフだったか信頼度上昇のセリフだったかと思います(確認に行くつもりがないw)

 

これは、ムースと関わらせるしかない、と

 

それと、これはあとから知ったことですが、サンドレコナーはどうやら情報収集に優れていそうでした。レオンハルトでもイネスでも情報収集はしてくれそうなのですが、2人は何よりテラの立ち回りを知っている様子。それと比べ、サンドレコナーはずっと伝統を守る宝石取引商だったのだとすると、あまり外に出歩いて情報収集するのは得意ではなさそうだったんですよね。だからカラクリ羽獣を使っていたと

 

このカラクリ羽獣が便利でしたw

 

カラクリ羽獣があるサンドレコナーは、自分に大きな怪我をさせずに情報収集させることが出来るキャラクターとして物語がとても潤滑に進みました。何より自由奔放なレオンハルトと、群れが苦手なイネスをコントロールするのは難しそうだし、制御されている2人は2人らしくないと思いましたし。おっと、サンドレコナーが操作しやすいと言いたい訳ではないんですよ。1人くらい、ドクターに懐いていなさそうなキャラクターが必要だったのも確かです。叱咤するのは当然ケルシーにやってもらいたいですが、常にドクターと一緒にいる訳ではなさそうだったので、もう1人くらい必要だったのです。厳しくも優しく、しっかりしているキャラクターが

 

まぁドクターに懐いていないキャラクターを、とは書きましたが、眠獣にデレデレするくらいですから、マホガニーとツルギに初めて会った時や小さくなったドクターに対し、息をするのと同じ感覚で膝はついてくれるんだろなとは思っていました。私の解釈でそのようなシーンを書きましたが、あなたの解釈はどうだったでしょうか

 

とはいえ、最後イウニとセネトと共に遊園地に出掛ける様子を描くところまでは、最初ロドスが壊滅した話を書き始めた時には想定していなかったことでした。けれども普通に、サンドレコナーとムースは適任そうなんですよね。種族が違う、なんでここにサルカズの子どもが、と言われればもっともらしいことを並べて言い返してくれそうなのがサンドレコナーだし、優しい一面はムースが補ってくれると思います

 

……今のところこの2人のCP話を書く予定はありませんが、いつか書けたらいいですね

 

ちなみに、サンドレコナーとムースと共に来たコハクレアという猫が三毛のオス猫だったのは、幸運の象徴でした。昔、どこかでは三毛のオス猫を船に乗せるといいことがある、みたいな話があったような気がします。作中でも、のんびりなコハクレアがいたことでイウニとセネトとの接点をドクターが持つことが出来ましたから、本当に幸運の象徴になって良かったなと思います。三毛のオス猫なんて普通は、生まれることはめったにないことは知ってはいましたが

 

だからこのお話をラズハ・シップにしたと?勘がいいですね

 

 

まぁタイトルの話はあとで書くことにして、イウニとセネトの話をしましょう

 

イウニとセネトも、実は登場させる予定のない子どもたちでした。ただ、マホガニーとツルギにアーツユニットを持たせたくなかったのも本当です

 

初心者ドクターの私は、テラがどういうものかまだよく分かっていません。ただ、源石によって鉱石病に罹ってしまう世界で、源石を使っているのかいないのかよく分からないアーツユニットを非感染者であるマホガニーとツルギに持たせたくなかったのです。普通に、非感染者が感染者にどうなるのか知らなかったというのもあるのですが

 

そこで、なんでも凍らせてしまうスノーグラウスの特徴を出す必要がありました。だが、マホガニーとツルギにはアーツの才能はある、という仄めかしも恐らく必要だろうと、それぞれ条件ありで使いこなすシーンも作りました。だが、最終的にはスノーグラウスの特質でアーツユニットが凍ってしまう。ですが、途中で術攻撃の重要性も高まってきたところから、マホガニーとツルギにも術攻撃をさせたいという私のとんでも矛盾が生じたのです

 

それを解決するために、イウニとセネトが登場しました

 

スノーグラウスはその若さというのもあり、アーツユニットを凍らせてしまうところがありましたが、間違って味方を凍らせることはなかったはずです。そのことから「人なら凍らない」(人はある程度体温もあるし)ということでイウニ、セネトの登場です。マホガニーとツルギが双子設定ということからケンカしないようにもう2人子どもを出そう。お互い子どもの方が遠慮しなさそうだし、ということで登場したのでした

 

種族をサルカズにしたのは、あまり本編が進んでいない私目線、ヒントにしたのは「闇夜に生きる」ストーリーでした。よく分からずになんとなく踏んだサブストーリー?エピソード?でしたが、そこでサルカズはサルカズだということから言われもない差別をされていそうな雰囲気があったので、可哀想な役として登場させたのです。後味悪くてすみません、考察しやすかったんです……

 

まぁタルラは、サルカズではないみたいなんですけどね

 

サルカズだけでなく、現実世界も「〇〇だから」と自分ではどうしようとないことで差別することはよくありますから、私たちはあのゲームを通して、もしかしたら私のこの二次創作を通して、リアルを見返しているのかもしれませんね

 

イウニとセネトの名前の由来は、もうお察しかもしれませんが古代エジプト文明について調べた時に、たまたま出てきた名前からつけました。日本語や英名ではない何かの名前をつけたいと思っていたのは、古代サルカズ語がなんなのか、ファンアートでフワッとしか知らなかったものですから、統合戦略サルカズからヒントを得ようとしました。あの戦略に出てくる敵の名前がカタカナ表記させるとなんだか読みづらい。もしかして古代サルカズ語は発音しにくいものなのではないか……そう考え、そして古代不思議な文明を築き上げていたところといえば、という安直な考えで古代エジプトというワードを思いついたのです。なのでイウニとセネトが恵みを表す何かと言うのは完全なる捏造です。まぁ、いい意味のようですけどね、多分

 

イウニと名付けたことで、イネスと間違いそうにはなりましたが……あまり似たような名前を避けるのもおかしな話かと思いまして。原作はもっと似たような名前はあるでしょうしね、そこはご容赦頂きたいです

 

なのでイウニとセネトが使っていた一言だけの「ホルス」という呪文も古代エジプト文明からヒントを得ています。原作ではもっと、アーツの呪文は特別な意味がありそうですから、似たようなことはせず、あくまでここは原作と似て非なる場所ということで、二次創作として出しやすかったのかもしれないです

 

書いている時は必死だったのでもう記憶が朧気なんです……w

 

あ、イウニとセネトが使っていた不思議な術攻撃……紫光りする黒い鉱石状のアーツは、実はエンドフィールドベータ版に登場する管理人さんの術攻撃から発想を得ていました。よくは分かりませんが、エンドフィールドはアクナイの未来の世界だと云われているのだとか。まるで大人たちが子どもたちに未来を託したようなこの作品に似ているみたいでビックリです

 

この2人の不思議なそのアーツは、何かしらの巫術だったのだという裏設定はありました。その子どもたちが古代サルカズ語を使っていたように、どうやらサルカズは歴史が長そうな種族だという雰囲気がありましたから、その中の古い巫術の中で使われるはずだった、アーツの儀式に出す生け贄か何かだったのではないか、という想像は用意していました。けれどもこの子たちは生まれつき不思議な力を使うことから親に怖がられ、または貧困な暮らしから足掻いて生き抜くために、口減らしとして捨てられた可哀想な子どもたちだった、という想定はしていました

 

子どもだったのでどうして自分が捨てられたのか、客観的に語ることは出来なかったのだと思います

 

だから年齢を若くしたのかと聞かれると、私は否定出来ませんね……そして作者という残酷な性格を、あなたはここで見てしまいましたね。ここまで暴露する作者もそうはいないかもしれませんが

 

 

さて、まだまだ語りましょう。ようやくケルシーの話ですね

 

ケルシーは難しかったです。なんなら弊ロドスにはお迎え出来ていないキャラクターです。噂は色々と聞きます。なんとかというモンスターを使役しているとか、長寿命者とか。回復専門ではないところも()

 

ただ、知らない話は出せないということで、私のイメージするケルシーは統合戦略に出てくるケルシーでした。2000年前?友か敵か忠臣かそれとも……みたいなステージで、どうしてもあと1回は倒したい相手です。そこに真っ黒で細身の剣を持っているのが印象ですから、私のケルシー解釈はあそこにあるのでした

 

あと、ケルシー構文も考えるのが大変だったので、あまりセリフを長くしたくない私は結構原作より短く喋っていたかもしれませんね。けど6年もしたら、ドクターももう記憶喪失で何も分からずに戦場に立っている指揮官ではなかったでしょう。なので口数も少なくなった……って思いたいんですけどね、記憶喪失前のケルシーは、ドクターに対してどうだったのでしょうね……

 

あと、上記のどこかにも書きましたがチート並の力がある子はいると創作物語上困るのでね、別のところで忙しくしてもらっていました。ドクターにデレるケルシーが見たかったのならごめんなさいw

 

 

ということで、上のメモ箇条書きにはなかったのですが、クロージャについても少し書いておきますね。クロージャも購買部にいるイメージしかなくてどう喋らそう?ということだったのですが、ロドスを取り返すという話でどうしても必要なキャラクターでした。クロージャがいなければロドスは動いていなかった、という話をどこかで聞きましたから、艦を動かすにはどうしても必要なキャラクターだったんです。とはいえ、クロージャがサルカズだというのはだいぶ後になってから知ったことなんですけどね。サルカズにも色んな文化やなんやらがあるみたいですね。アナサとか血族とかバンシーとか

 

 

ロープ、レオンハルト、ジェイの話は書いたので、イネスの話から始めましょう

 

イネスも弊ロドスではロゴスと同じタイミングで来た、というだけで物語に登場することとなったキャラクターの1人でした。それに、ガチャで出会う前に「闇夜に生きる」ストーリーを読んでいましたから、書きやすかったといえば書きやすかったんです

 

だけどちょっと難しいキャラクターでしたね

 

それは、この作中でアーミヤを登場させなかったのと同じ理由です。私の個人的解釈の中で、心を読んだり心に干渉したり、記憶を遡って視たりすることが出来るキャラクターは、少なくとも小説で登場させるのはめちゃくちゃ大変です。更に私の作品は「一人称主人公視点」固定でお話が進みますから、秘密にしておきたい伏線のアレコレを、アーミヤやイネスのようなキャラクターがいてくれると「全部見抜かれる」可能性がありましたし、それにこれが二次創作ですから「なぜ見抜けなかったのか?」という疑問を生じる可能性が高かったんですよね。個人的解釈ですが

 

それをよく知らないままこの物語を書いたというのもあり、私は決戦前にようやくドクターがイネスと1:1で話せるタイミングをわざと作ってあのようなことにしました。それでも違和感があったのならすみません。初心者ドクターには無理がありました……()

 

ただ、あんまりイネスを登場させないのもおかしくなると思ったので、セネトにもそれなりの才能があるという仄めかしは残しておきました。ちゃんとイネスもいるよーというさり気ないアピでした。この作中みたいに大量に登場人物がいると、どこかで抜け落ちているんじゃないと思われそうですからね……あ、本当に抜けていたらすみません

 

 

イネスといえば、ゼロの話も出さなくてはいけませんね。最初は、ゼロを登場させる予定はありませんでした。ただ、登場させたいキャラクターはもう充分だし、あとはどうやってトイフェルに乗り込むか、乗り込むとしてもこんな人数では絶対無理だ、ということで「軍隊」を引き連れているゼロが登場しました

 

ですがイネスはサルカズではない、と仕切りに口にしていたのでサルカズではないのだろうということは、このお話を書いている最中は考察程度しか知りませんでした。けれど信頼度200達成した今、ふと疑問が浮かびました。「じゃあゼロの角はイネスの角とは見た目が違うのか?」と

 

このことについて、物語はまだ書き途中だったので追記することは可能だったのですが、敢えて書きませんでした。少なくとも私目線はイネスが元々どんな形の角だったか分からないのでね、はっきり書けなかったのも確かなんです。ですが最初会った時は、角の形からイネスとゼロは見分けやすかったのかもしれません。ただゼロはドクターを騙すために角の形を変えていたかなんらかの方法で隠していたかもしれませんね。詳細は書かなかったですが

 

 

次にプラマニクスの話を書きましょうか。プラマニクスといえばクリフハートやシルバーアッシュの話も出せたら良かったんですが、弊ロドスにはシルバーアッシュがいないんですよ……あまり話を掘り下げられなかったんですよねw

 

ただ、プラマニクスは非感染者でありながら不思議な力を使いこなすということで、テラについて考察するには重要なキャラクターだったと思います

 

これは私のただの考察ですが、プラマニクスの力は巫術だと思っていて

 

プラマニクスは厳しい条件の中で巫女になりました。そのためには意味があるのかないのか分からない奇妙な行動をしなければならない儀式をする、と資料には書いていました。なので作中に登場する霧の森や洞窟の中の祭壇も、巫術の1種なのだということにしています。この辺りはロゴスさんの方が詳しそうだったのでね、好みで登場させただけでしたが色々とハマって助かりました。プラマニクスとロゴスさんの存在に感謝です

 

あと、プラマニクスが風雪を操るオペレーターであったことも助かりました。ロドスというきっと本来なら難攻不落であった艦を落とすためにめちゃくちゃな設定を用意しなくてはいけませんでした。けれども同時に、どうやって倒すんだよ?ということに、天気を操るキャラクターがどちらも必要になりました。でもまぁ、あの甲板にどうやってプラマニクスが現れたのか、それこそプラマニクスらしく「秘匿」だったのではないでしょうかw

 

ちなみに、プラマニクスといえば仲違いしているシルバーアッシュのなんとか貿易の方にも一応裏設定がありました。シルバーアッシュを失った貿易所は交易を停止し、プラマニクスへの負担が大きくなっていたのです。だから相当、プラマニクスの仕事は多くなり、ドクターと会ってもしばらくは抜け出せない状態が続いたかと思います。本当はいて欲しかったですけどね、シルバーアッシュ。擬似石棺で目覚めたあとも、ソーンズくんたちみたいに落ち着いている派っぽいですしw

 

 

ロゴスの話をしましょう。ロゴスは、お迎えした時はビビりましたよ……私の癖でした。エリートオペレーターなのはファンアートなどからおおよそ予想はついていましたが、きっと重要な役も背負って貰えそう、という安直の考えで物語最後に登場するキャラクターとして用意していました

 

ロドスの重要な情報を保護しているとは知らなかったんですよ、当時は()

 

ただセリフの端々から「呪術」の話をしていて、作戦でもかなりレベチな活躍をすると聞いていたものですから、おおよそなんでも出来るような気はしていました。同時に好奇心旺盛なのか?よく分からないことにも全力なのがとても好印象でした。私によく似ている子は取り扱いやすいということで、採用はさけられませんでした

 

さて、そしてなぜかロゴスの後ろにだけ(冥色)という単語がついていますよね。それはただのメモだったんですが、ロゴスの見た目を表現する言葉にめちゃくちゃ悩んだんですよね。1つは目の色。オレンジにも見えるんですが、昇進させてビックリしましたよ……なんか目赤っぽいなって

 

ただ作戦で出す時の目はピンクっぽいんですよね。なので私は、赤とも橙色とも紫すらも含める「夕焼け色」としました。イメージがカラスなのか、夕焼け小焼けが似合う感じしますしこれで良かったかなぁと思っています

 

あとは髪の毛の色です。そこで色々調べていて「冥色」という言葉に辿り着きました。ロゴスのセリフから彼岸や導き、などの言葉が出ていることからその言葉でも良かったかもしれませんが、どうしてもその漢字を使うと、あの世とか暗いイメージがついてしまうもの。冥色と使うのはちょっと躊躇ったんですよね

 

それで一応メモはしたものの使うことはないまま、青とも灰色とも見て取れる、という髪の毛の色にしました。長くなりましたが、ロゴスという神秘性を表現するにはそれくらいいいだろうとのことで

 

けれどもこれを書いている途中はまだロゴスを全く育成していなかったので、彼が持っているものが骨筆と呼ぶのも、バンシーがなんなのかも全然分からなかったんですよね

 

だから霧の森では骨筆ではなくフルートを持っていたし(統合戦略ばかりやっていたから奇怪なフルートのことは知っていました。バンシーの口付けはずっとハテナでしたが)度々起こる戦闘シーンで、骨筆を手に取った、なんて書き方がなかったのです。とりあえず、空気中に呪文を描いているのが分かればいいかな、と

 

それに、ロゴスの口調をこの作品に反映させるのは非常に難しかったです。彼の流れるような詩みたいなセリフ、真似することが非常に難しかったです。詩が得意だったら今更こんな長い小説書いていないんですよ……ああ、もっとちゃんと文章の世界を学んでいたら良かったと反省です

 

なのでかなり解釈違いが出たのもこのロゴスさんの描写かもしれませんね。ロドス壊滅していて助かったのは、ロドスオペレーターだった時に着ていた制服ではないものを身につけている、と書けたことくらいです。きっと、作中に登場しているロゴスも自分の衣装に呪術を施しているのだろうということで、最後のシーンでドクターを守る時「包み込むように」庇ったのはそういう意味があったからなんです。でもまぁ、ロゴスは人が良さそうなのでね、ドクターに対して献身的でいてくれそうなので、それ以外の方法でも守ってくれそうですが

 

実は、ロゴスがバンシーで若いプリンスと呼ばれる理由がよく分かったあとに、このお話の結末をわずかに変えることにしました。最後の最後、パラレルは謎に死にたがりだったというだけで正体がよく分からないままお話が終わる予定でした。なぜならこの作品はドクターの一人称視点のみで進行しているから、そして、絶対マホガニーとツルギにパラレルを殺させてはいけない、という信念のために書いていたからです。私は原作では5章くらいしか進んでいないですし、タルラがどうなるのか私はよく知らないですからね。ただ、アーミヤたちがタルラに対して「殺してはならない」「死んだらダメ」などと訴えていたことは知っています。まさか同じようなストーリーを踏むとは、最初この物語を書いた時には思ってもいなかったことです

 

私の中では、敵は命を奪うものではなく、相手の信念を折れば充分であると考えていました

 

これは某漫画に影響されていたことでした。なのでうちの子たちは誰も人の命を奪っていません。イネスだけはやり兼ねそうだったのでね、さすがにドクターが止めるシーンを挟めました。誰も、死んで欲しくなかったんです。例え死にたがりでも

 

このお話をレーティング設定ものにしたくなかったから、というのもありましたが

 

 

ならマッドグリーンはなぜ死んだか、という話ですよね。実は最後の最後で誰かは死ぬだろうという想定はしていましたが、それが誰かなのかまでは決めていませんでした。なので拾うかどうか分からない伏線を張ったりもしましたが、最終的にはマッドグリーンになりましたね……もう心は病んでいました。なんならドクターがラズハの甲板でケルシーからアーミヤの話を聞くところを書く頃から病んでました。ああ、マッドグリーンは死んでしまうのだろう。この物語で、私の手で、残酷に

 

なのでその辺りから誤字脱字も酷く、まだ残っているかもしれませんが見つけ次第修正していきますね……緩い目で読んで下さると幸いです

 

 

さて、話はズレてしまいましたが戻りましょう。アクナイキャラクターの説明、トターのことです

 

本当は上に書いた通り、アクナイのキャラクターはロゴスまでにする予定でした。ですがあの墓参りのシーンの時まで全く敵のことを考えていなくてですね、その時辺りに考えたのがトイフェル陣営のキャラクターたちでした

 

どういうキャラクターがいたら一筋縄にはいかないキャラクターになるだろうか、ということで、1人くらいはステレス持ちキャラクターが欲しかったんですよ

 

だがしかし、私のところにはシルバーアッシュはいないですからね、ステレスを見抜くキャラクターとして出せるはずがありませんでした……イネスはあんな感じで登場させにくいし……そこで、私が弊ロドスで今のところステレスの敵相手を捌くために連れているトターを出すことにしました。トターはイェラグ付近にいるという情報が出ていましたからね、シルバーアッシュが出るのか?と期待しちゃった人すみません。出せなかったんです……

 

トターは元々サルゴンにいたのかな?よく分かりませんが、ロドスの情報通りいつものセーフハウスにいてくれると困るところがありました。トイフェルはロドスのコピー人間を欲しがっていましたからね、サンドレコナーやロゴスのように常に移動しているか、元々いた場所から引っ越すかなんかしてもらわないといけなかったんです。いやぁ、敵にさらわれてコピー人間を作られてしまうシーンもあっても面白そうですが、それはそれでまた長くなりそうだったのでやりませんでした……私もう疲れたんですよ()

 

ただ、プラマニクスはどうしても大きくは動けなかったでしょうから、早めに気づいてラズハに回収させたかったのは本当です

 

そして、トターはラズハでは貴重な狙撃オペレーターだったので、どの道いてくれて助かったキャラクターでもあります。とはいえ、トターが機械に疎いのかは分からないです。ただ、極度の遠視なので手元が見えないから機械が操作しづらい、はありそうなんですけどね、実際はどうなのでしょうか。昇進段階2にはしていないので許して下さい()

 

 

ではようやく、この物語の英雄ともなるマッドグリーンについて語りましょう

 

マッドグリーンは、作中でも語っている通り、緑髪だから、という名前でつけたコードネームでした

 

ペッローにしたのも、緑色の犬はいるのか?とザックリネット検索したところ、どうやら本当に緑色の犬は実在するらしく、それらが大抵ゴールデンレトリバーっぽかったのでマッドグリーンはゴールデンレトリバーのペッロー、という裏設定まで用意がありました。実際作中で書くことはありませんでしたが

 

このマッドグリーンは、ある実在したとある人物をモデルにしていました。16歳まで、どこか地下か牢獄で閉じ込められていた男性の話です。人は言葉を学ぶ年齢に言葉を教えて貰わないとどうなるのか、想像をするのはとても難しい。なので、兵器として扱われ、人として成長しなかったブルー生命体の最初の登場人物として大事なキャラクターでもありました

 

たださっきも書いたように、マッドグリーンは最初は死んでしまう予定ではありませんでした。誰かは死ぬだろうという想定はありましたが

 

マッドグリーンがあのように命奪われてしまうシーンを思いついたのは、彼が重装オペレーターをドクターが任命した時です。彼はすでにそこまでに到達する前に、周りの人たちと仲良く出来ているいい紳士、というイメージが定着しているはず、と思いながら、彼を失うにはあまりにも悲しいという表現をするために、マッドグリーンの性格は真っ直ぐで真面目でした

 

ちなみにオリキャラとはいえアクナイのキャラに似せていたところもあるんですよね。マッドグリーンは、マッターホルンに似せていましたw気づいていたらすごいです

 

だから名前も似ていたと?似せたいな〜とは思っていましたが、まさか丁度よく「マッドグリーン」という緑色を表す名前があるとは思ってもいなかったですよ

 

ただ、物語を書いている途中は、鉱石病患者がどのように亡くなるのか知らなかったため、遺体の山を表現した時、感染しないように火葬する、という書き方をしていた時もありました。鉱石病患者は、息絶えると灰になってしまうんですね……それは知らなかったのですが、たまたまその前に「ブルー生命体は鉱石病にならない」という設定をして置いて良かったです。なぜコピー人間がいるのか考えた時、パラレルはもう1人の自分を造り出したかったから、という理由を簡単に出すことが出来ましたから。でもまぁ、少々無理矢理でしたかね。アビサルハンターたちが源石に強いとか、実は彼らは……という話も知りませんでしたから。だってウチにはアビサルハンターさんたちいないもん!()

 

 

とついでに海の話もしたいところですが、まずはキャラクターの説明をザックリ書いときますね

 

まずはモブオペレーターともなるチェリーというキャラクターについて

 

 

チェリーは、ネイルが嫉妬心を抱くために名前だけ登場したキャラクターでした。女の子のキャラクターって登場させるの結構大変なんですよね……戦闘中にはいたと思いますが、登場をさせる余裕もなかったので名前だけとなりました。スピード感を重視していましたからねぇ

 

 

ガイターにいたっては、並び替えたら「タイガー」になるように、虎のフェリーンという設定がありました。ガイターは、ホウライというモブオペレーターと同じく、イウニとセネトには隠された能力がある、というシーンを作るためだけに登場しました。また、マホガニーやツルギ目線からも、頼りになる強くてカッコイイお兄さんたちがいるということ、そしてラズハにもモブオペレーターが何人かいて軍隊になりつつある、という示唆も入れるためにどうしても登場させなくてはいけなかったキャラクターです。私の好みというのもあり、男の子ばかり登場していたのは申し訳ないです……w

 

 

ホーンバーンは、イウニとセネトがまさか子ども2人だけで生き残っているという描写にするには無理がありましたからね、古代サルカズ語も話せるその2人の通訳者めいた登場人物が必要だったのも確かです。ただ、まだこの物語の結末に誰が亡くなってしまうか考えていなかった時、ホーンバーンもその候補に出来るように物語を作っていたのもここだけのお話です。人は更生する時、どんな時だと思いますか?私はそういったことを、常に考えていたいと思っています

 

ホーンバーンも、原作キャラではエンカクをモデルにしたような雰囲気にはしていました。ただホーンバーンの存在があやふやだったのは、弊ロドスにはエンカクがいないからかもしれません……古代サルカズ語だって全然分からないのはエンカクさんがいないからですよ(キャラクターのせいにするな)。ああ、でもいたらいたで生き残ってるルートを考えちゃいそうだし……そんな話があったら、どこかで読んでみたいものですねw

 

 

カラトという登場人物は、ただお喋りをするためだけに登場していたので、印象は薄いかと思います。これは、ホーンバーンが更生しつつある、というお話を作るために登場したといっても過言ではないでしょう。カラトはホーンバーンの部下で珍しくも口が悪くない好青年でした。原作では、クーリエに似せたキャラクターです。好青年といえばクーリエ、クーリエといえば好青年。単純思考ですみませんw

 

 

ホウライは、ガイターと相棒のような存在であること、またマホガニーとツルギが双子でほぼ常に2人で戦闘をすることから、2人1組で動くキャラクターとして必要だった登場人物です。双子たちは2人1組で動くことには慣れていたでしょうが、より洗練された動きが出来るようになった理由は、とさり気なく書くためにも、周りの大人たちから学んでいそうな雰囲気のあるシーンが必要でした。多分

 

「ホウライ」という日本人のような名前にしたのも、鬼であること、そして鬼といえば極東のイメージが強かったですからそのような名前にしました。単純でしたが呼びやすかったですw

 

 

そしてオリジナル陣営最後のモブオペレーターにガンレッタが登場しました。ガンレッタはほぼ最初に登場してきたモブオペレーターでしたが私が編集する前は確か名前がなかったですよね……(リアタイで追ってた人がいたのなら申し訳ない。途中で名前つけようと思い立って多少セリフを変えて名乗るシーンを付け加えています)

 

傭兵によくあるコードネーム、とかにしたかったのですが、傭兵によくあるコードネームなんて、ネット如きで調べても分かる訳がない。という訳で傭兵によくありそうな名前、という意味で適当に「ガンレッタ」になったのですが、おかしかったのならごめんなさい

 

このガンレッタという登場人物は、ループスにしたいというだけで名前を急遽つけることになりました

 

マホガニーとツルギは双子でいつもよく一緒にいましたが、少しずつそれぞれの個性が出ている成長のシーンを書きたい。ということで、ループスっぽいマホガニーがツルギから少し離れるために登場したのがガンレッタでした。今後この双子たちの未来を示唆したものかもしれません。血を分けた双子はこれからどうなっていくのでしょうね。しかもハーフだし。私ですら分からないです

 

それに、ガンレッタも物語の最後の方で死んでしまうかもしれない候補の1人ではありました。だからこそ名前をつけたというのもあります。なかなかネットで小説を書くというのは、いつまで経っても慣れないものですね

 

 

さて、ようやくトイフェル陣営のお話をしましょう。トイフェルは作中でも語っている通り、悪魔を外国語にした名前というものでした。悪魔の名前の伏線までは回収するつもりはなかったのですが、ロゴスという存在のおかげで少しは回収出来たものになりましたね。悪魔という話がどこから来たのか、それこそ歴史を読み解くより難しいことだと思いますが

 

 

その悪魔の血と言われ続けていたのだろうパラレルという名前は、この物語が二次創作で、原作とは一切交わることのない平行世界だから、ということであっさり決まった名前でした。この物語は原作と似て非なる世界、パラレルワールドだったのだと。少なくとも私自身がこの物語が二次創作であることを忘れないようにするため「パラレル」と名付けたのかもしれません

 

驚きの結末を迎えたお話だったかもしれませんが、本当にパラレルが生きているのかどうか、この物語には必要ではないと思って敢えて詳細は書きませんでした。良かったらあなたの想像で、この物語の続きを考えてもらっても構わないです。心が酷く荒んだ人の救い方なんて、私には全く分かりませんでしたし、きっとそれは、他人ではどうこうすることは出来ないと思いますので

 

あなたが、立ち上がるんです

 

そんなメッセージを込めたのかもしれません

 

ただ、彼女の行動を喜んで容認している訳ではありません。こういう物語にはどうしても悪役が必要だったのも確かです。そして、どんな惨たらしいことをしてきたのか、ほのめかす程度の情報が必要でした。だから、医者の誘拐と失敗作の大量廃棄ということになりました。闇企業とも繋がっていたみたいですしね

 

医者の誘拐は、パラレルの鉱石病の症状の悪化や負傷したブルー生命体たちなどの兵士の治療のために必要だった、という裏設置はあったのですが、書く余裕はありませんでした。だってパラレルは、ドクターたちと対峙した時には天災に突っ込もうとしていたくらい錯乱していましたから。原作では敵はもっと長く喋っているみたいですけどね、散々人に傷つけられてきた人物に、ゆっくり会話をする心の余裕なんて、すでになかったのだと思います

 

そして、パラレルの古風な口調ですが、これは単にキャラの差別化のために用意したものであって、長生きをしているかどうかまでは決めてはいません。最初はただの可哀想な悪役だった、という設定にするためにサルカズにはしましたが、本当にサルカズが長寿命種族なのか、私目線あまりよく知らないんですよね。解釈不一致だったらすみません

 

ちなみに、パラレルの使っていた「枝状の黒いアーツ」は実はエンカクの尻尾みたいなもの、というイメージはありましたwエンカクは弊ロドスにはいないのですが、ファンアートではよく見かけますから……w

 

 

次に、そんなパラレルを本気で殺そうとしていたアイディーの話です。これも私の好みで、味方からいつも命を狙われている敵、というものを作りたくてあえて作りました。ただの戦闘狂なキャラクターですが、ケルシーのことを知っていたり、突っ込もうとしたカジンを止めようとしていた辺り、本当は戦闘狂のフリをした賢い人だったかもしれません。原作ではラップランドに似せたようなキャラクターにしていました。Wに似せても良かったんですけどね、ちょっと難しすぎました、あのキャラはw

 

アイディーは最後の最後、パラレルを止めるためだけに初めて真っ黒な武器を取り出しています。本当はどこかのシーンにも登場させるべきだと思ったんですが、書き忘れた&書く必要はなかったと判断して追記はしませんでした。恐らくアイディーは、パラレルを殺すためだけにしか武器を使わなかった。トイフェルの拠点(元ロドス)が本当に真っ二つに切り落とせるかは置いといて、そういうまどろっこしいやり方をして主人公たちに揺さぶりをかけていたのは、アイディーには最初からパラレルにしか眼中になかったのです。その辺りはもしかしたら、Wに似せたかもしれませんね、多分

 

名前の由来は適当でした。パラレルは登場する前から決まっていたのですが、パラレルだけが敵なのは恐らくキツイ。もしパラレルにも味方がいるのならあまり似ていない名前がいいな、と考えたところなんとなくで「アイディー」になりました。戦闘狂なのに「愛」と同じ読みなのは違和感はあったかもしれませんね。また普通に「ID」と予測変換に出てきやすいですから、面倒ではなかったとは言い切れないです

 

それに、少なくともロドスのオペレーターに近い名前は避けたかったですし

 

なのでアイディーだけでなく、他のオリキャラの名前も一旦アークナイツ オリキャラ名 でネット検索していなさそうな名前を探すのもちょっと大変だったかもしれないです。「ローズ」という名前がいなかったのも意外でしたけどね〜、弊ロドスにはあまりオペレーターがいないので、そのように検索するしか方法がなかったんです……w

 

とはいえロドスのオペレーターではないけど近い名前がいたらごめんなさい。さすがにロドスオペレーター外までキャラ名検索する方法も、余裕も頭もありませんでした()いつか日本にも実装するよ〜という情報もあまり知りませんですから、そこは許して頂きたいです

 

 

そしてカジンという名前も、なんとなくで名付けられたものでした。パラレルやアイディーとはかすりもしない名前で、他の文化を思わせるような雰囲気の違う名前……更に私は敵や悪いものに対して濁音をつけがちだというのもあり、彼の名前は「カジン」となりました。これも予測変換では「歌人」と出てきやすいですからちょっと面倒でしたね

 

それに、カジンがエラフィアで角に鈴をつけるトライディシャンと呼ばれる1人だった、という話も完全なる捏造です。発想元を書くとするなら、これは私が小学生の時にオリジナル小説の種族の1つとして考えていたもので、それを今も私が覚えているものでした。名前の由来は「伝説」の英名からきています

 

なので実際エラフィアが角に鈴をつけているかどうか知らないし、そもそも角に飾りをつけている種族がテラにいるかも確認はしていないです。完全なる私の好みです。今まで見たことがないんですよね、角を飾られている創作人型種族のキャラクター

 

しいて言うなら、某漫画で髪の毛に鈴をつけているキャラクターから考えたのもあります。私が小学生の時に考えていたトライディシャン族は、角に布のようなものがついている創作人型種族でしたから、そこからやや変えてテラにいそうな種族に捏造しました。想像しにくかったらすみません

 

アクナイでいうと、イーサンのキャラに似せたところがありますね。イーサンは購買部で交換出来るキャラクターですから、ファンアートではよく見かけるからってだけで弊ロドスにお迎えしただけで、あまり育成が進んでいません。だってイベントが立て続けに始まるからですよ!()

 

ただ失敗だったのは、恐らくカジンのアーツだったのだろう「銀色のトゲ」を最後の決戦シーンに出すことは出来なかったということですね。ラスボスではないことからカジン相手に手こずっている訳にはいかない、ということではありましたが、もっと熾烈な戦いを書いても良かったかもしれません。もし主人公視点がバラバラで進むお話なら書いたかもしれません。そうなるともっと長く、そして私も頭の中がぐしゃぐしゃになって大変なことになっていたかもしれませんが

 

実は裏ストーリーでは、カジンに騙し討ちされかける、というシーンも書きたかったんです。カジンの相手をしていたのはスノーグラウスでしたから、かつてホーンバーンにやられた降参のフリからの不意打ちを上手くかわして「そう何度もかかる俺ではない」なーんて言わせたかったです。スノーグラウスにやたら視点を置いている理由は、お気に入りのエアースくんと重ねているからかもしれませんね。ああ、早く親子共闘シーンとか書きたいですw

 

 

最後の設定資料メモといきましょう。ブルーグラスと、そのコピー人間であるブルー生命体、ブルーグッピー。お気づきの方はいらっしゃると思いますが、彼らはグッピーをモチーフとしたエーギルでした。とはいえ弊ロドスにはあまりエーギルがいないし、いたとしても全然育成していないし、エーギルに関しては分からないことが多かったんです。なのにどうして「淡水魚」のエーギルにしたかと聞かれるともっともらしいことを答えることは出来ません。そもそも淡水魚をモチーフにしたエーギルがいるのかどうか知りませんから。ただ、忘れて欲しくないのは、これは二次創作であり、私の強い妄想による考察の世界だったということです

 

とはいえ多少はエーギルについては調べてはいたんです。アビサルハンターたちのことも。そして私からするとエーギルはソーンズくんのイメージが強く、エーギルは「好奇心旺盛で頭脳明晰で手先が器用」で「イカレてる」んだと思い込んでいます(今も)。なのですごい天才がいる半面、突拍子もない発想力で人々を驚かせたことからエーギルはイベリアを追い出されたのか?という考察がありました

 

そしてイベリアのことは分かりませんでしたから、ブルーグラスたちはどこにいて暮らしていたか、という設定にすることは出来ず常に放浪していたという話にしました。かつてはイベリアにいたかもしれませんし、遠い昔は海にいたかもしれません。だけどエーギルは故郷の話をしたがらないらしいですし、まぁその辺りはあやふやでもいいかな……なんなら世界に苛立ちを抱きやすそうだったのでトイフェル側についたこともあったのかな?というふんわりした話だけはありました。実際は親を人質に取られていたと作中では語っていましたが、普通に親は病気か何かで亡くなっていたのかと思われます。トイフェルはずっと、ブルーグラスを騙していたのでしょう

 

 

ブルーグッピーに至ってはめちゃくちゃ強いだろう設定にはしましたが、これもチート並に強いだけでは敵が消し飛ぶので()欠点も顕著に書かせて頂きました。彼の技の「明鏡留水」も「明鏡止水」から文字を1つ変えただけで、動かないものの象徴として使った名前でした。なんて読むんですかね。あまり考えていないですが、普通に「メイキョウリュウスイ」でいいと思います

 

それで、ブルーグッピーの下にある職業については新たに私が追記したもので、明確には何も決まっていないです。今のところ、剣と盾を同時に持っているキャラクターがロドスにいるのかどうか知りませんし、その場合どの職業や職分になるか分からなかったのもあります。重装はマッドグリーン以外任命したくなかったのもありますし、弊ロドスには重剣士、解放者もいないんですよ……臨時契約では使ったことあるんですけどね、重剣士はヘドリーやウルピアヌスのイメージがありますし、解放者は今のところムリナールさんとテキーラしかいないのかな?そういうイメージでした。あ、この前ウインドチャイムって子は来たんですよね〜

 

あと、ブルーグラスとブルーグッピーがエーギルであることを示すかのように出していた「青い頭飾り」は実はヒレの形をした帽子という裏設置はありました。だけどテラ上では、エーギルは魚っぽい、なんて語ってはいないでしょうから、はっきり書くことは出来なかったです。あ、この子たちはロドスオペレーターのエーギルと検索した時に出てきたルーメンと見た目が近いイメージで作りました。ルーメンがどんな子かも知りませんけどね、熱帯魚みたいに綺麗な魚のエーギルにしたかったものですから、私のイメージによくハマったのがその子でした。ルーメンのモチーフはなんだったんですかね(そこは調べていないw)

 

 

そうそう、その設定資料メモには書いていないですが、そこそこ重要なキャラクターにシルクがいましたね

 

シルクが、まさかあのような展開を生み出す重要なキャラクターになるとは登場させた時は思ってもいませんでした。ただ、ファンアートではよくあるシーンで書いてみたかったというのと、マホガニーとツルギに色んな体験をさせてあげたいという寄り道でパーティに参加するお話を書いたものでした。物語がいよいよ最終章と差し掛かった時、色々と問題点が出てきたんです。まず、ラズハには軍隊のような人手がないということ、そして、トイフェルの主要人物……ブルーグラスとどう会うか、という問題が

 

ブルーグラスとブルーグッピーは、トイフェルを裏切ってドクター側になる、というのは、名前が決まる前から決めてあったことではあるんですよね。そこでブルーグラスが登場するために違和感がないようにストーリーを作るなら、やはりこの研究者にも自分のコピー人間がいないとおかしいと思ったからブルーグッピーを登場させ、波乱を呼ぶような展開へと持ち込めました。行き当たりばったりで書いていますw

 

 

ということで、この物語に登場したキャラクターについては大抵のことは語り尽くせたでしょうか。いつかまた私が読み直した時、時々追記などして編集するかもしれませんが、その時はこのサイトが編集したことすら表示してくれますからね、アイツまた変えたのか〜程度で読み直してくれたりしたら嬉しいです

 

 

では最後に、この物語のストーリーについてのあとがきを残しましょう。あとがきは2万文字しか入りませんから、なんとか2万文字以内にさせますね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、ということで

この物語を書き終わった今の私の感想は「やっと終わったか……」という感じです

完結には2ヶ月くらいかかった作品ですが、本来私はいくつかの作品を同時進行しながら書くタイプでした。ですがこの作品を書き進めていく内に他の物語を考える余裕がなくなり、2ヶ月程、私はこの作品1点集中で書き上げました

おかげで何をしても注意力散漫で立ち上がった瞬間「何しようとしてたんだっけ……」となるくらい頭の中はこの小説ばかりが占めていましたよ。次の話はこうで……いやいやこうがいいかな、そしたら次はどうしよう……と延々と悩む日々が結構長く続きました

飽き性なので何度も嫌になりましたよ。この話終わらない……でもあれもこれも書いておきたいし、この余談も書いておきたい(笑)なんて自分の思考と感情の矛盾さに気づきながら苦戦してました

何よりこのお話の原作をほとんど知りませんでしたから

例えば14話の「賑やかさ」は日にちを置いて編集が入っていますよね。それは、鉱石病だという診断をしなければなからなかった子どもの周りにいた人たちが「蜘蛛の子を散らすように」逃げ去ったことを書いていたのですが、ふとテラの世界には蜘蛛がいるかどうか分からないな……と思って「蜘蛛」という表現をやめ「虫の子」という言い方に書き変えたりしていました。このお話を完結し終えたあとも、気づいたことや分かったことなどは随時そのように直していきたいとは思っていますが、完結したら修正出来なくなるんですかね?だとしたらそのまんまかもしれないですが、その時はその時でご了承ください

また、サンドレコナーがムースに言っていた「節足虫」はゴキブリみたいな虫のことを指していました。ゴキブリという虫がテラにいるか分からなかったので、ネットでゴキブリについて調べた時に出てきた節足動物門、から発想を得ています

そういった感じで、私はテラの生き物や食べ物についてはあまり詳しくないんですよね

アクナイ特有の言葉もあるから、自分なりの解釈を交えて書き進めるのは大変でした

この作中にも登場している「巫術」も、私の勝手なる自己解釈で、プラマニクスが使うスキルのようなもの、と考えていました。けれども最近なんとかの黄金というイベントが復刻して、そこにも「巫術」の話が出ていたのをチラッとだけ読みました。どうやら少なくともリッチたちは「巫術」を人1人単体で使うことが出来るみたいですね。プラマニクスも風雪を呼ぶスキルは1人で行っていますが、その前に彼女は巫女になるために独特な行動をしながら山に登っていますから、そういう面倒な手間や儀式が必要なのかな?と勝手に思い込んでいました

だけどレッシングがリッチの巫術を使うために道具を渡しているシーンもあることから、やはりみんながみんな巫術を使えた訳ではなさそうでしたよね。ロゴスさんなら使えたのかもしれませんが、ロゴスさんのストーリーも原作の本編も全然進んでいないので私には考察の外を書くのは不可能だったんです……

そう、なので霧の森でロゴスが言っていた「巫術が気に入った人物を保存しようとした」というのは完全なる捏造です。これは巫術に残されていた誰かの意思か、それとも巫術には意思があったのか、そういうものがあってトラブルに巻き込まれたのだ、というお話に仕立て上げたまで。発想の元はもちろんありますよ。とある育成ゲームの魔法世界のお話から参考にしました。気づいた方がいるのならすごいです

ああ、それと、霧の森を登場させたのは、実はロゴスさんを登場させるためではなく、マホガニーとツルギをバラバラにするために書いた場所でした。双子とはいえ多少の性格の違いは書かなくてはいけなさそうでしたからね、マホガニーはお喋り、ツルギは口数が少ない、と設定したことから、どうしてもツルギの存在が薄くなりそうだったんです

だから私はあの霧の森の奥地で、ツルギにもしっかりとした強い「意思」があるのだという表現のために用意した舞台でした。ついでにロゴスさんも登場出来て良かったです。ロゴスさんの登場は最終章の合図みたいなものでしたから

さて、このお話のタイトル「双星方舟」は、第2主人公たちが双子だから、そしてアークナイツの漢字表記が「明日方舟」だからそう名付けました。途中までソーンズとレッドの子どもたちのお話〜みたいなタイトルだったんですが、タイトルからネタばらしはしたくないとのことで、色々熟考したのちそのようなタイトルになりました

そのカタカナ読みとして「ラズハ・シップ」という名前にしていたのですが、今ではなぜ「ラズハ」にしたのか全然思い出せないんですよね……()医療の神様、でネット検索していた記憶はあるのですが、医療の神様の名前をただ文字っただけでなさそうなんです。それに、テラには神様を信仰しているのかどうか、神話があるのかどうかも分からなかったため、作中でも「医療の神様」という意味があるとほのめかしていますが、それが本当におとぎ話の神様のことだったのか、それともなんでも治す医者に比喩表現を用いた有名な人物名だったのかは明記はしていないです。そこまで重要ではないですからね、多分

そして、分からないものといえば海のこと

海のイベントは少しだけはやったんですが、当時はまだ育成が間に合っていませんでしたから、ストーリーがあまり読めなかったんですよね。それにめちゃくちゃ長いしwなので、テラにとって本物の海が「恐ろしい存在」というのは知らなかったんです。そうとは知らなかった私は、テラのストーリー中に出てくる背景が、街か森か荒れ地とかで変わり映えしないな……という安直な考えで、作中に湖を出しちゃいました

まさか、こっちでいう海水浴をするような海が人工的な海のことだったとは知らなかったんです……

なのでアーミヤを保管している場所は湖だったのですが、話を少しだけ変えました。湖と呼ばれる大きな水溜まりは、実は天災か何かで出来た恐ろしい海に繋がったものなのだ、と

そうすることで人の来ない湖が出来るな、と思ったんです

まぁ、リターニア辺りには浅い湖があるんだかないんだかよく分かりませんが、そのような話のほのめかしはありましたよね。闇夜に生きる、という話をもう一度読み直した時にも「あの湖にいた方がよかった」なんてイネスが言っていたことから、本当に湖は実在したかもしれません。でもその湖って本当に安全な湖だったの……?と私は考えるのが面倒になり、海に繋がっていそうな雰囲気にしました

……実は、湖の設定を書き換えた時に、ロドスを襲ったラスボス、パラレルがどんな人物なのか決めたというのもあります

パラレルはあの湖の話から、死にたがりな迷惑な奴だったと決まっていたのです。その時はまだ名前は決まっていなかったと思いますけどね、結末はこの湖で終わらせよう。そんなささやかな目標を持って書いていました。あまり掘り下げなかったのは申し訳ないとは思いますが、私は満足しています

とはいえ、まさか墓参りのシーンが、いつか私が見るのであろうシーンに近くなるとは思いませんでしたよ

私は5章(最近6章に進みましたが)までしか進んでいませんが、とあることで先のネタバレをちょっとだけ聞きました。文字だけでしか知らないので私は本当に知らないです。ただ、ケルシーはどこかで殉職者さんたちの名前を読み上げるシーンがあるのだそうです。だから、この物語の医療支援中に掴みかかってきた女性に娘の名前を聞いたのはケルシーだったのかって?私は知らなかったんですよ、あのシーンを書いた時は

ただ、ケルシーはあんなにも冷酷そうだけど「医者」なんですよね。私は、ケルシーが医者であることに信頼を置いているんです

ケルシーについて本当にちょっとだけ調べた時に、1字1句正確ではないかもしれませんが「医者だけは諦めてはいけない」みたいなセリフがパッと出てくるものですから、例えケルシーが長生きをしているフェリーンだとしても、心の奥は人間性の溢れた優しい人物である、と私は確信していました(これが私の単なる幻覚でも良かったんです。この作中ではケルシーが必要だったのは本当なので)

解釈一致過ぎてビックリしましたよ

なんて書いていますが、私は全然ストーリーが進んでいませんから、本当にそんなシーンがあるのか、わざわざ調べに行くのも大変なので確かめようがないんですけどね、ケルシーなら、助けられなかった人を覚えていそうでした。なぜなら彼女が医者だから

殉職者さんたちにはドックタグがあったかもしれませんけどね、ケルシーは長く生きていて色々あったのにロドスにいて、ドクターの傍らにいるのなら、その可能性もあるのだろうという私の妄想のはずでした

私は、大抵創作では名前にまつわる話を書くのが好きだし得意だったのもあるかと思います

名前は、とても大事です。とはいえ今回のこのお話に登場するオリキャラたちが「色」の名前が多かったのは反省かもですね。いつもなら宝石や花の名前にしたかったんですが、テラに存在しているものと地球に存在しているものが同じなのか分からなかったものですから。なんとかの黄金復刻イベストに出てきた「カギカズラ」は地球にも実在する植物なのは判明しましたがw

もうしばらくは長編小説は書きたくないですね()

あともう1つ、あとがきに書きたいことがあって。このサイトにある機能「文章特徴量」です。これってどう見たらいいんですかね?Q&Aを見てみてもわざわざ読み方までは書いていなくて分からなかったんですが、このサイトに作品を投稿して楽しみだったのが、この特徴量を見ることでしたw

恐らく私の作品の特徴を出したのが左の数字だと思って考察してみるのですが、右のスコアの数字と比べると(使い方合ってるのか?)圧倒的に何もかも数字が低いんですよね、多分

その中でも高いのは句読点、読点間隔の平均数値でしょうか

これは本当に申し訳ないです。私が昔の人間過ぎて、昔よく読んだ紙の小説に今も影響されているんですよね……あまり「、」や「。」を打たなくてごめん。昔の小説は「、」「。」が少ないことが多く、なんなら「。」がほぼつかないのも沢山あったんですよね。なので私も、あまりつかないことが多いかもしれません。これは読みづらいものなのでしょうか

その割には1行辺りの読点数はスコアよりはちょっと高いんですよね……私何してるんだ()

それと、もう1つ高い数値は「画面文字密度」。それもそうですね。昔のよく読んでいた小説がギッチリ文字が並ぶ小難しい外国の小説でしたから、私もあまり癖は抜けていないのかもしれないです……読みづらかったならすみません

他の品詞率も比較的低めですし、お前は一体何を書いているんだ!状態ですw

でもこうして、自分の作品の特徴だけじゃなく、文字数までも分かるのは自分を振り向くいい機会となりました!私は今まで、自分がどれくらいの文字数を書いていたのか数えたことがなかったですから、このサイトに出会えたことに感謝です!ありがとう、ハーメルン様!


と話は戻りますが、この物語の続きめいたものは、いつか書きたいな〜なんて思います。まだ明かしていないお話や、あのあとあの親子はどう過ごしているのか?と一応続きが書けるようにはしましたから。その時は短編になるかもしれませんが、読んで下さると幸いです

それに、まだお出迎えしていないオペレーターなどが来たら書きたいお話もありますからね

それはいつになるか分かりませんが、または書かなくなっているかもしれませんが、今回の長い長いお話とあとがきはここまでとしましょう

皆様、閲覧ありがとうございます
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