転生したらよわよわ先生の護衛兼秘書ってちょっとハードワークすぎんよ〜 作:納トゥ!!!
ハードワークのくせにバッドエンド行きやすいとかマ?
よ、俺は明日空(あすぞら)アスカ。なんやかんやでくたばってブルアカ の世界に転生しちまった。周りを見れば美人な生徒がいるし、俺はキヴォトス人系男子として転生したから撃たれてうっかり死ぬこともない。しかもシャーレ所属で結構お金もある。
これだけ聞いたら治安がロスなこと以外羨ましく聞こえるだろ?だがな…そうはならなかったんだよ…このハードな世界ではな…
「どうしたの?体調優れない?」
「あ、いえいえ大丈夫ですよ。"先生"」
そう…よりにもよって…よわよわで百合レ⚪︎プをされる先生の護衛兼秘書となってしまったのだ…
『回想的なあれ』
色々あって転生してから結構年月が経った。大変なことも多かったがなんとか前世からの根性とノリでなんとか生き延びてきた。最初は絶望したが慣れれば案外楽しいものである(感覚麻痺)現在はシャーレでの書類仕事中
仕事中
「(シャーレの書類仕事も慣れてきたもんだ。)」
「アスカさん。少しよろしいですか」
「ん?どったのリンちゃん」
「ですからリンちゃんでは…ともかく、貴方には今日から新しい仕事をしていただきます。」
「新しい仕事ぉ?内容は?」
「今日よりこのキヴォトスに先生がきます。その方の護衛、そして仕事補助などを貴方にしてほしいのです」
この世界にも先生がちゃんときてくれるのか。少し安心。けど、仲良くなれるかな…結構コミュ障だからなぁ…俺。
「ちなみに後どれくらいで着くの?」
リンちゃんが時計を見る
「後…30分ぐらいでしょうか」
「そっかー30分ね…え?後30分!?」
一瞬自分の血の気が引いた気がする。
「ええ」
「なんでもっと早く言ってくれなかったのさ!」
「聞かれなかったので」
くっそー…ここぞとばかりにやり返してくるじゃんかよぉ…
「駅まで急いで…いや、考えてる暇はない!とにかく急ぐ!」
急いで椅子にかけていたスーツを着てダッシュで駐車場に向かう。
「よかったーバイクの免許とってて」
バイクのエンジンをつけて急いで駅まで向かう。
『数分後…』
「あっぶね〜…なんとか間に合った。」
なんとか5分前には着くことができたので近くにあった自動販売機から炭酸水を買い飲みながら待っているとアナウンスが流れる。どうやら先生は到着したようだ。念の為自己暗示をする。ん?「その自己暗示いる?」だって?絶対いる(鋼の意志)
「大丈夫…落ち着いて話せば大丈夫」
「あの、大丈夫?」
背後から声をかけられる。多分後ろに先生がいるのだろう。一呼吸おき。炭酸水のペットボトルの蓋を閉め。振り返る
「あ、大丈夫で…す?」
先生の姿を見て自然と脳内シュミレーションで出そうとしてた言葉を、歓迎の言葉を出せなくなった。なぜなら…
「?」
目の前で不思議そうな顔をしている先生。俺はアニメ先生とか便利屋先生とかが来ると思ってたんだよ。まさか…まさかよりにもよって…
「(よわよわ先生かよォォォォォォ!?)」
『今』
「えっと…大丈夫?体調優れない?」
「あ、いえいえ大丈夫ですよ。先生」
やべぇよやべぇよ(恐怖)。よりにもよってかなりまずい展開。僕のデータに無いぞ!と、とにかく落ち着くんだ。素数を数えて落ち着くんだ…
素数わかんねぇや(義務教育の敗北)
「と、とりあえず。ようこそキヴォトスへ。歓迎します。先生」
「こちらこそよろしくね。ところで君の名前は?」
「明日空アスカです。気軽に読んでくれて構いません。」
「そっか。改めてよろしくね。アスカ」
ン"ッ!おっと失礼。気合いのタスキがなければ今の先生のスマイルにやられちまうとこだった。
「とりあえず案内します」
『その後本編でのチュートリアルのアレとかコレとかしまして…。』
「ここが今日から先生の仕事場でもあり、過ごす場所でもあるオフィスです。」
「かなり広いね。」
「ここのシャーレ自体使ってないオフィスがいくつかありますのでその中からできるだけ広い場所を用意しました。あそこの部屋が先生のプライベート用の部屋です。休憩や睡眠。趣味の時間などはあそこで過ごしていただいて大丈夫です。家具なども増やしたり減したり。なども先生の自由ですので気楽にしていただいて構いません。」
「ちなみにその隣が私のプライベート用の部屋なので用事があれば遠慮なく。」
「なるほど。今した方がいいことってあるかな?書類整理とか」
「とりあえず今日は休んでください。詳しいことは明日伝えます。では」
無理して慣れない敬語喋って疲れたので早めに横になろうと思い部屋を出ようとすると先生に呼び止められる
「どうしましたか?」
「えっと、今。多分無理して敬語使ってるでしょ?嫌じゃなきゃ全然タメ口でも全然構わないよ。」
優しい笑顔を向けられてた時俺は思い出す。
先生ってこういう人だったの忘れてた。お人好しで誰にでも手を差し伸べる。そんな人だ。いろんな人からの信頼を得て、いずれキヴォトスを救う存在。だから貴女は…だから貴女は色んな意味で襲われるんだよぉ!!!(それっぽい雰囲気終了)
それを踏まえてどうやって先生と関わっていきゃいいんだよぉ!
「…んじゃ、そうさせてもらうわ。コレからよろしく。先生。」
「よろしくね。」
「なんかあったら呼んでくれ。すぐ駆けつける。なんつったって俺はあんたの護衛だからな」
「頼りにさせてもらうね。」
「任せな」
ここから先俺はこの歩く据え膳を数々の思惑の危険と生徒たちの魔の手(意味深)から守っていかないといけないのか…ンンンンンソンン!拙僧多忙すぎでは?難しいこと考えずに明日の俺に任せればいっか。頑張れ明日の俺!
久しぶりに書いたから駄才に駄才が重なり。今、駄才が加速する───!!
はいすいませんふざけすぎました。先生の口調ってこんな感じでいいんっすかね?ご指摘あれば気軽に違ぇよ「ハゲ。もっとこうだ」と言ってくださって構いません。ちなみにストーリー要素は多分この先ほぼ出ません。理由は…まぁ、下手くそに書けるわけがないんですよね(開き直るクズ)では次回をお楽しみに〜