転生したらよわよわ先生の護衛兼秘書ってちょっとハードワークすぎんよ〜 作:納トゥ!!!
どうもアスカです。今日は珍しく休暇をもらえたので少し外に散歩でもしようかと思っているのですが背中になんか引っ付いてるんですよね。是非これを読んでいる画面の前の方は誰が俺の背中にくっついているのか想像してみてください。みなさん思いつきましたか?では、答えは…
「あの…そろそろ離れてもらって良いっすかね。先生」
「…やだ」
「あの、やだじゃなくて…」
「やだ」
「スーツにシワとかつきますよ」
「…」
背中によわ先生が強い力(笑)で俺が出るのを意地でも阻止しようとしてくるんだよね。あんたも休みなんだから俺に引っ付いてないで好きに休んだりしなさいよ…いやまぁ、簡単に引き剥がせるけどこの前それやったら…謝られながら泣かれた。うん、こっちが心痛んだよね。俺が被害者側なのに。最初会ったあの時の頼りになる先生はどこに行ったんだ…。せや、思いついた(名案)
「なら一緒にで「でる」判断が早い(驚愕)」
お前はとにかく判断が早すぎる。最後まで人の話を聞け炭治⚪︎。
『外』
「んーこんなにのびのび出れるの久しぶり。最近は書類仕事ばっかで肩凝ってたんだよなぁ」
「楽しそうだね」
「先生は楽しくないのか?」
「私はアスカと出られるだけで嬉しいから」
「またまたぁ、褒めるのが上手いんだから先生は」
「(本心なんだけどなぁ…)」
なんか先生寂しそうな顔してるのでなんとなく頭を撫でます(オリチャー発動)
「ん…」
「なーに暗い顔してんだい」
猫みたいな感じで目を細める先生。かわいい…はっ!いかん…いかん!危ない危ない危ない…俺は先生を守護らねばならんのだ!これ以上はまずい(撫でていた手を離す)
「あ…」シュン
ンンンンンン!!!なんという罪悪感!
「とりまカフェにでゆっくりと…」ドカーン!!!
ンンンンンン!!!なんというタイミングの悪さ!どうやら神は俺のことが嫌いらしい
「先生!」
「行こう!」
走って現場に向かうと大きめの装甲車のようなシルエットが見えるみえる…ん?あれ戦車やんけ!?早止めなまずい!
「先生!ちょっと遠めに離れてから指示を!」
「わかった。アスカも怪我しないでね」
とりあえず戦車に接近する。これあんまり知られてないんですけど砲身がこっちに向いて撃つ前に避ければ当たらないんですよ(天パと小泉のハーフ並感)
「対物ライフルっしょやっぱこういう相手には!」
対物ライフルで人が乗ってるところを避けて戦車を撃ち続ける。そのうち戦車は煙を上げて動きが止まる。中からヘルメット団が手を上げながら出てきたので一応拘束しておく。そっから数分後にヴァルキューレが到着。ヴァルれ!トマキューレ警察だ!
「いつもお疲れ様ですアスカさん」
カンナはピシッとした敬礼をする。こんだけ風格あってまだ学生だし俺より年下なんだよな…脳がバグりそう。
「当然のことをしただけなんだから礼なんていいさ。あとさ、前も言ったけど俺にさんをつけなくていいよ。なんかこそばゆいし。」
「ですが…」
「本人がいいって言ってんだからいいの」
「…わかりましたアスカさ…アスカ…」
「それでよし」(頭を撫でる)
「ん…」
「…」ジトー
気がつけば俺の横にジト目で俺を見る先生がいた。ホいつの間に!?
「先生もお疲れ様です」
「カンナもいつもお疲れ様」
先生がカンナに優しく微笑む。信じられるか?これがさっきまで背中に引っ付いて駄々こねてたんだぜ?…って。ん?カンナの雰囲気が…
「(いずれはこの2人を私が…)」
"危"SEKIROのアレ
怖い気配を感じた…気のせい…だよな?先生は感じ取った雰囲気ないし。やっぱ気のせいやな(アホ)
「んじゃ、そろそろここいらで。行きますか、先生」
「そうだね。それじゃあ、カンナも仕事がんばってね」
「ええ、お2人もお気をつけて」
「「あ、ちゃんと仕事忙しくてもご飯とか食べてね」」
あ、言うこと被った。こんなことあるんや。おもろ。
『ショッピングモール』
「しっかしいつきてもショッピングモールってのは心が踊る」
「こういう所ってなんとなく楽しい気持ちになるよね。」
歳とってもワクワクするんだよなぁ。いろんな店が並んでるのを見ると…ん?見たことない店ある?あれって…
「あ!先生!あそこにプラモコーナー新しくできてる!」
「え!本当!?」
「マジマジ!ちょ!行きましょ行きましょ!」
まっさかプラモコーナーがあるとは。嬉しい誤算。フルクロあるかなぁ。もしくはX1、ハマってんだよ。クロスボーンに今
「よっしゃラッキー!フルクロもX1もどっちもあった!」
「グレートゼオライマーもあったよ」
「ウッソだろ!?なんでこの店それ新品で置いてんだよ!?」
そんな感じでワイワイしながらプラモ買って出ようとすると。とある生徒と出会う
「あ、先生さんたちじゃないですか〜」
「よ、ノノミ」
「こんにちは。ノノミもショッピングに?」
「ええ、これを買いに」
ノノミ…いつも通りめちゃくちゃダンベル買ってる…必要なのか?この量。もしくは近々ジムでも建設してアビドスの資金にでも…?
「先生たちは何を買いにここに?もしかして…デートとか!」
ノノミがイタズラっぽい笑みを浮かべながら揶揄うと何故か先生がめちゃくちゃ食いつくいた。え、なんで?
「べ、別に違うよ。アスカと私は先生と生徒の関係であって手を出すわけにはいかないからね。でも、別に好きじゃないわけじゃないっていうか。寧ろゆくゆくはそういう関係にはなりたいっていうか…///」
「随分と想われてますね。アスカさん」
「ん?え?あ、あぁ…」
しまったフルクロとX1のパッケージ絵見てて先生の話後半聞いてなかったなんて言えない。てかなんで先生顔赤いの?暑いの?ここ涼しい場所のはずだよ?
「私もアスカさんのこと好きですし先生のことも好きですよ〜!」
そう言ってノノミは先生に抱きつく。これだけ見たら微笑ましいが先生がいつ喰われるかわかったもんじゃないので、こっちは冷や汗ものなのだ。恐怖心 俺の心に 恐怖心。
「そろそろ時間も遅いし、帰りましょか先生」
「そうだね。それじゃあノノミも気をつけて帰ってね。」
「えぇ、2人とも気をつけて帰ってくださいね〜」
アスカと先生がその場から離れたあと。ノノミは誰にも聞こえないぐらいの声でそっと呟く
「そろそろ…動いてもいい頃合いですね」
『帰り道』
「結構休日満喫できてよかったよかった。先生は楽しめた?」
「うん。たまには仕事関係なく出かけるのも良い息抜きになるね。」
そのあとは何事もなくシャーレに戻りご飯でもゆっくり食べれれば俺の平穏な休日はこのまま幕を終えれる…と、思ったがこの後結局問題が起きて疲れてシャーレに戻ることになったのは別の話…
どうも変換で一発で名前が出ないネームにしたことを後悔している納トゥです。今回も読んでいただいてありがとうございます。皆さんが、もし出して欲しい生徒とか、こんな展開が見たい!と、思った方は全然感想で言ってただければできる範囲で答えようと思ってますので是非お気軽に言ってください。では、次回をお楽しみに〜!