転生したらよわよわ先生の護衛兼秘書ってちょっとハードワークすぎんよ〜   作:納トゥ!!!

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俺の執事喫茶とか誰得って話

『とある日。C&Cにて』

この日。俺は何故かC&Cに呼ばれた。

 

「おーい。みんなー来たぞー。」

「お、アスカ先輩。ようやくきたか。」

「時間通りだと思うけどね。ネル」

「こまけぇことは気にすんな。んじゃ、着いて来てくれ。」

 

ネルに着いていくとC&Cの皆んながいた。

 

「それで、俺を呼んだ用ってのは?」

 

トキが口を開く

 

「アスカ先輩には執事喫茶をしてほしいのです。」

「…は?」

「ですから執事喫茶を」

「わかった。二度も言わなくて良い。つまりなんだ?俺にお前らみたいな感じの事をしろと?」

「ええ」

 

アカネがニコニコしながら俺のいったことに肯定する、

 

「いやだ!却下だ!誰得だよそんなの!」

「ええー!私は見てみたーい!」

「私も」

「私もですね。」

「アタシは…別に興味ねぇけどよ///」

「いやいや待て待て!よく考えろ!俺だぞ!?もっと良い人選ねぇのかよ!」

 

アカネが笑顔を崩さないままどこから持って来たかわかんない執事服を持ってこちらに近づく

 

「おい待て!なんで何も言わない!なんか言え!」

「安心してください。作法などはしっかりとお教えいたしますので」

「違うそうじゃない!まて!くるな!やめろ!」

「諦めな。アスカ先輩。大人しくしてたほうがいいぜ?」

「どうで俺がこんな目に!!!!」


『シャーレ』

「ちくしょう…なんでこんな目に…」

 

いつも着ている白のシャーレのスーツとは違い。黒くピッシリとした執事服。慣れない白い手袋を付け現在鏡の前に立っているが…

 

「俺にこんなカッコ似合わねーっての。まったく…」

 

ってかサイズピッタリ…いつの間に採寸したんだ…?考えるのやめとこ。なんか怖くなって来た。

 

「あれ?アスカなにして…」

 

あ…しまった…よりにもよって先生に見られた…絶対に引かれた。いや、考えるよりも先に弁解を!

 

「違うんすよ先生!俺の趣味とかじゃなくて深いわけが…」

かっこいい…

「え?」

「あ、よく似合ってると思うよ!うん!」

「ははっそりゃどーも。」

 

絶対そんなわけないよな。先生顔赤いけど多分これ共感性羞恥心ってやつだよな。

 

「けど、どうしてそんな格好を?」

「え?えぇっとC&Cの皆んなに執事喫茶をしろとゴリ押しされ現在に至ります…はい。」

「…それは…大変だったね。」

 

その同情する目をやめてくれ。やめてくれ先生。その目は俺に効く。やめてくれ(切実)

 

「でも、いつ執事喫茶をするの?」

「たしか…⚪︎⚪︎日後かな?」

「そうなんだ。予定合わせとかないとな…

「全く…頭が痛くなる」

 

俺が頭を抱えていると先生がスマホを手に取り少し申し訳なさそうに

 

「写真…撮っていい?」

「…ご自由にどーぞ。お嬢様」


『当日』

「いらっしゃいませ。こちらのお席にどうぞ。お嬢様」

「キャー!かっこいい!」

 

…いや似合わねー!!!!俺には似合わんこんなこと!てか俺1人とかふざけんな!流石に厨房には頼れる助っ人(フウカちゃんなど)がいるけど客を捌き切るのは俺1人とかキツすぎる!!!また人がきた。暇なのかよ!

 

「やっほ〜!会いに来たよアスカ⭐︎」

「ミカさん。もっとお静かに」

「やれやれ。君は落ち着くことができないのかい?」

「なにいってるかわからないじゃんね⭐︎」

 

いやあんたらかよォォォォ!?あんたらトップでしょ!?何やってんのあんたらァァァ!?

 

「おかえりなさいませお嬢様」

「わあ〜!すっごい似合ってる!」

「なるほどこれはなかなか…」

「これは…良いものですね」

「こちらへどうぞ」

…本格的に頭痛がして来たかも…


『その後』

「ん、アスカ先輩会いに来た。」

「うへ〜ほんとに執事やってる〜」

「なによ…結構かっこいいじゃない///」

「かっこいいですよ。アスカさん」

「こ、これはなかなかアリです///」

 

アビドスが来たり。

 

「まったく…これを考えたのは誰なのかしら…」

「でもユウカちゃん。自分の番が近づくたびにソワソワしてましたよね」

「ちょ!ノア!」

「にはは、そういうノア先輩もそわそわしてましたよね」

「^^」

「ヒェッ!!!」

 

…セミナーの皆んななどとにかくたくさんの生徒が来た。ヒフミがペロログッズがあるかどうか聞いて来た時には流石にどうしようかと思った…。あとはたまたまイブキが遊びに来てくれた。すっごい癒しだった。そりゃみんなも妹分として可愛がる。でも、流石にヒナとかがくるのは予想外だったな。あとは…ユメ…あいつもあいつで暇かよ…そんなこと話してる間に最後のお客さんだ。いったいだれ…が?

 

「こんにちは。アスカ」

「…お帰りなさいませお嬢様。こちらへどうぞ」

 

いや先生かよォォォ!?仕事は!?え、仕事は!?あ、よく見たら目の下すごいや…もしかして無理した?まぁ、そんなこんなで先生に接客などをこなして。

 

「え、これ頼んでないよ?」

「サービスです。お嬢様」

 

先生無理したっぽいしちょっとしたサービス。俺手作りのお菓子を渡す。

 

「いつでも頼ってください。私はいつでもお嬢様の味方です」

「…ありがとう。」

「少し外で待っててくださいますか?すぐに私も外に出ます」

「わかった。待ってるね」


『営業が終わり』

「ふぅ…つっかれたぁ」

「お疲れ様。かっこよかったよ。」

「よしてくれ。出来ればもうやりたくない。」

 

まじでもう本当にこんなことはしたくない。何度逃げたいと思ったことか。

 

「俺はこうやって先生と本音で話してる時の方が楽しいし」

「っ//あ、ありがとう」

 

本当、こんなのは今日限りで終わりにしてほしい。ちなみにこの後の日にはフウカちゃんなどの手伝ってくれたみんなと買い物に出かけたりした。


『数日後日』

「ではアスカ先輩次は女装メイドカフェを…」

「やらん!!!!」

 

もう絶対にしねぇ!!!!

 

 




いっぱい生徒を出したいけど出しすぎると話をまとめずらい…ぐぬぬ…俺の実力の無さを恨む…
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