転生したらよわよわ先生の護衛兼秘書ってちょっとハードワークすぎんよ〜 作:納トゥ!!!
『ある日の俺の仕事風景』
「あの…先生?」
「なに?」
「パソコン…見えづらいんで降りてもらえません?」
「やだ」
「クゥーン…」 (どうしようもなさによる鳴き声)
現在先生が俺の膝の上に乗っています。しかしいつもの先生と違い…
「…ずるい」
やぁみんな俺だ!今膝の上に乗ってる先生は、先生は先生でもプレナパテスの先生なんだよね。今みんなは思ったろう?(あれ?なんでプレ先いるの?)って。答えは簡単。俺が無理やりなんとかした。いやだってさぁ!なんかさぁ!助けられるなら助けたいじゃん!!!
ってことで無理やりなんとかした。俺って凄い(脳死)しかしこまったこともある。
「(やっぱ先生軽いな…)」
プレ先「(またアスカといられる…)」
「(私ももっと大胆に甘えた方がいいのかな…でもそれだと色々と…)」
儚い命が増えたんだよねってこと。いや、大変なのよ。プレ先はいつもこっちにいるわけじゃなくてたまに来るぐらいなんだけどそれでも守るべき儚い命が増えたと言う事実に胃痛がトランザムするんだよね。
「ん、会いに来たよ。アスカ先輩」
「おお、クロコか。よく来たな」
ちなみにちゃんとクロコもいる。シロコのまんまで呼ぶとややこしいし、判別しにくいしで、俺が本人の許可を取ってクロコと呼ぶようにしている。
「こんな状態で言うのもあれだがゆっくりしてきな」
「ん、ありがとう」
クロコとシロコで紛らわしくなるように先生が2人いるとややこしいことが起こる
「ところで先生」
「「どうしたの?」」
こうなるからややこしい…
「えっと…こっちのシャーレの先生」
「あ、私の方のことだね」
「そうそう、さっきの書類のことで…」
『なんとか仕事を終えて』
「うーっし!書類仕事おーわりっ!飯食いに行こうぜ!飯」
「いいね。いこう」
プレ先「私も行く」
「クロコも一緒に食いに行こうぜ」
「いいの?」
「じゃあ来ないのか?」
「…行く」
「よしきまり!ラーメン食いにいこうぜ!」
『ラーメン食べた後の帰り道』
「やっぱラーメンはいつ食っても美味いな〜」
「そうだね。お店で食べるラーメンってちょっと特別な気分にもなれるしね」
「ん、セリカバイト頑張ってた」
「だな、セリカは頑張ってる姿がなんか似合うよな。自分も頑張ろって思えるっていうかさ。先生はどうだった?」
プレ先「私はラーメン食べるのって結構久しぶりだったから楽しかった」
「ならよかった。じゃあかえ…『ドカーン!!!』…ダメみたいですね」
どうやら近くでちょっとした集団が暴れてる模様。何もなく平和な1日を過ごせると思ってたのに…ぐぬぬ…
「行くぞクロコ!」
「ん、わかった」
「先生たちは指示を頼む」
「「任せて」」
「うし!戦闘開始!」
俺は先生から付かず離れずの距離で射撃をしてメンバーを倒してってヘイトを稼ぐ。その間にクロコが俺の死角にいる相手を倒す実質MAV戦術みたいなもんである。そんなこんなで戦闘はたった2人で圧勝。完走した感想ですが(激ウマギャグ)クロコがこっちがやってほしいと思った動きをしてくれるのでかなりやりやすかったですね
「ふぃ〜随分とあっさりとした勝利だぜ」
プレ先「大丈夫?怪我はない?」
「大丈夫ブイ!」
プレ先は妙に心配性というか戦闘とかが終わるたびに怪我の確認をする。紙で手を切った時とか銃で撃たれた時とか血相変えてこちらへ来る。今回はノーダメだったので大丈夫だった。
「お疲れ様。アスカ」
「先生もナイス指示出し」
「ん、私も頑張った」
「クロコもありがとう」
「それじゃ、改めて帰ろうぜ」
プレ先「そうだね」
先生が増えて大変なこともあるけど案外悪くない。俺は昔は先生のメンタルの硬さに若干引いていた。なんというか、絶対諦めないし絶望もしないと言ったメンタルの硬さだった。でも、今では大変なこの今がどうしようもなく楽しくて続いてほしいと思てる自分も大概メンタル頑丈なのかもしれない。ともあれ、今も昔も俺の使命は変わらない。先生が増えても同じだ。
「全部守るさ… 俺が」
「?どうかしたの?」
プレ先「何か考え事?」
「いや、そんなんじゃないさ。戻ろうぜシャーレに」
もう一度歩み始める。どれだけ辛くなろうと今更止まることもできないしな。
「("俺"から託された願いもあるしな)」
そんなことを考えながら4人で並んでシャーレへと戻る。
初めてのプレ先。ちなみにプレ先時空のアスカ君は無事いろいろあってご臨終でございます。大変そーやね(ハナホジ) ちなみにクロコがあんま喋らない理由はどんな喋らせ方すれば良いかわかんないからです。俺は頭が悪い!あと、前書きでも書いた通り久しぶりに書いたのでかなり下手くそになってます。ユルシテーオニイサーン