転生したらよわよわ先生の護衛兼秘書ってちょっとハードワークすぎんよ〜   作:納トゥ!!!

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少しずつ投稿ペースをなんとかしていきたい


弱い日

『クソ眠い平日の朝のこと』

 

「あ〜よく寝た…ん?」

 

朝の日差しで目が覚め今日も仕事頑張ろうと思ったがこの違和感。体全体から力が抜けてるこの感じ。

 

「あ〜まさか…」

 

嫌な予感に駆られながら妙に重い感覚のする体を動かして鏡の前へ移動する。

 

「やっぱこれの日か〜」

 

月に一度ぐらいのペースで起こるこの日

 

「苦労倍ましかぁ…」

 

うだうだ言ってても仕方ないので部屋から出て先生と会う。普段は俺の方が早く起きるがこの日だけは先生より遅く起きてしまう。

 

「おはよう先生」

 「おはよう…ってもしかして?」

 「予想通りクソ雑魚弱体化です」

 

説明すると俺はキヴォトスで唯一の男子ヘイロー持ち。そのせいかヘイローの力が不安定で月に一度弱体化状態になる。。わかりやすく言えば犬夜叉が人間に戻る日的なアレ。え?今時犬夜叉通じない?嘘ぉ…。ちなみにこの状態だと誇張抜きでキヴォトス最弱となる。しかも期限は不明。早く戻れる日もあれば長い日もある。あと俺がキヴォトス人って設定ちょっと忘れてたっしょ?まぁ、そんなことはどうでもよくて

 

「大丈夫?休んだ方がいいんじゃない?」

 「俺が弱体化した状態で一度でも休むって言ったことありましたっけ?」

 「…無理はしないでよ。」

 「それはお互い様です」

 

なんてこと言いながら席につき書類仕事を始める。言い忘れてたけど弱体化状態だと力がなんと先生にすら負ける。一回腕相撲したことあったが5戦中0勝であった。そんなもんだがら結構前に一度先生が酔って俺を押し倒した時にはマジで危機感やばかった。まだ先生ガチ勢の生徒に殺されたくないからね。多少はね?あの後色々あってそのことを知った先生は自殺しかねん勢いで謝ってきて怖かったなぁ…。

 

「そろそろ外回りの時間だな」

 「本当に大丈夫?」

 「なーに剣にはなれなくても盾にはなれるからな」

 「…」ジトー

 「冗談冗談。救護騎士団のお説教はもう勘弁さね。」

 「ちゃんと分かってる?」

 「そりゃもちろん」

 「ならいいんだけど…」

 

そんなことを言い合いながら引き出しの中からハンドガンを取る。この状態でアサルトライフルとか対物ライフル撃とうもんなら吹っ飛ぶ。俺が。だけどこの状態になるといつも心強い助っ人が現れる

 

「うふふ…このワカモ。お迎えに参りました」

 

そうワカモである。いつどこで俺のこの状態を察知してるのかはわからないけどいつもこの状態になった時には駆けつけて助けてくれる。このよわよわ先生の他の生徒が大概やばいせいで相対的にワカモがまともに見える。てか実際かなりまとも枠に昇格したかもしれん。

 

「いつもすまんね。ワカモ」

 「いえいえ、お二人のためならこのワカモ。いつでもどこでも、お力になるつもりですので」

 「頼りになるね」

 「だな、じゃ頼むよ。」

 「ええ、お任せをお二人の邪魔をする虫どもを排除してみせましょう」

 「あはは…手加減してあげてね」


『外回りが終わって』

 

うん、やることなかったわ。ワカモがサーチアンドデストロイしてくれるおかげでなんもせずに終わったわ。すごかったよ?TASさんみたいだったもん。

 

「助かったぜワカモ。ありがとな」

 「いつもありがとう。頼りになるね」

 

そう言いながら先生と一緒にワカモの頭を撫でる

 

「あわ///あわわ…///」

 

するとなぜかワカモの顔が赤くなっていく。すると先生が心配そうな顔をして聞く

 

「大丈夫?」

 「供給過多ですー///」ビューン

 「え、ちょ!?ワカモ!?どこいくの!?」

 

ワカモが顔真っ赤でどこかへ走り去っていく。これには流石に先生も困惑したらしい。

 

「どっか行っちまったな」

 「だね」

 

その場に立ち尽くすしかできなかった。ちなみにその後ワカモからモモトークで謝られたけど笑いながら許した。後この弱体化状態は1週間ぐらい続いた。




今回はプロフィールと合わせて2本投稿。そのせいかクオリティ下がってるかもしれないけど許してください…なんかやる気に満ち満ちてたので書いちゃいました。それともし、これからのお話でこの生徒との絡みが見たい!などがあれば活動報告にアンケートを載せているのでお気軽に是非リクエストしてください。出来るだけ頑張ります
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