フラン「ちゃんと把握しなよ…」
硴里「あ、そうだ貴方でてないじゃん」
フラン「きゅっとして…」
硴里「あぁぁごめんなさい!?!?れ
フラン「どっかーん!」
硴里「くぁwせdrftgyふじこlp」
「…メイド長、物隠した?」
「お嬢様達が盗るからですよ」
ふいっとそっぽを向くとお嬢様が落ち込んでいた。
とりあえず撫でておいた。
「私は今から買い出しに行ってきます、それまでいい子にしててくださいね?」
「は、はーい」
私は1人、森を抜けて街に出ようとした。
そこに、なにかの影が飛んできて、本ががっちり固定された羽を中心に、ぶっ飛ばされた。
「っがっ、!?」
「…」
片手を前に突き出す構えをした、中華服の女性。
「…
喋る言語は中国語、もうここまで来れば誰か分かるだろう。
「
どうして伝わっている、という顔をされた。
つまりここは中国とかそのへんじゃないのはよく分かってるらしい。
「…日本語は話せる?」
「…あ、あぁ、話せる…」
なんだ、案外早く遭遇できたな。
「一応聞く、あなたの名前は」
「
中華小娘、紅美鈴。
見つけられてよかったなと思う反面、信じてもらえるのか?と思うところもある。
でもとりあえず原作に近づける為に拾うことにした。
そっと美鈴の手を握って街に出た。
「私をどうする気だ」
「少し買い出しに付き合ってくれない?」
「はい、?」
街まで連れて来られて困惑したままの美鈴を気にすることなく、私は買い出しをした。
「…なぁ、どこに行くんだ…?」
「何処でしょうね」
そこでまたぶっ飛ばされた。
また同じところだったので、私が最近覚えた魔術達で対抗した。
美鈴にはほぼ効かなかったようだけど、炎系魔術で攻撃した。
「弾幕ごっこでもするつもり?」
「なんだそれは」
…???
そして、肉弾戦みたいな何かが始まった。
美鈴は結構強くて、先程から何度も攻撃を受けてる翼を重点的に潰してくる。
多分翼を無理矢理私の弱点にしているのだろう。
実際、翼ひとつきされれば怯んでしまう。
これ以上翼ばっか攻撃されたら再起不能になりそうなんだけど。
「どうして攻撃するの?」
「…」
答える筋合いはない、と。
なら一回気絶させて紅魔館に連れて行こう。
「…… ごめんね!」
非力ながら、火事場の馬鹿力というやつで私は美鈴の前に一気に出た。
そのまま最近初めて有効活用出来た翼でバク転して後ろから美鈴の首に手刀を全力で打ち込んだ。
「うっ」
美鈴、ごめん。運ばせてもらうよ。
そう頭の中で呟き、美鈴を背負い、一応魔術で見えないようにした状態で買い出しの荷物も持って紅魔館へと戻った。
「あ、メイド長おかえり!」
「ただいま戻りました、お嬢様」
私は荷物を厨房まで持って行き、自室に一度戻った。
そこで美鈴をおろし、自分のベッドの上に寝かせた。
一応バレてほしくないけど魔術は解いておく。
そうしてようやく一息ついた。
「(やっぱり
気が抜けた瞬間翼に激痛が走った。
これが、なんだっけ……ふぇるもん?*1なんか違う気がするけどそれなのだろう。
翼に手が届かないかわりに、地面に蹲って痛みに耐えていた。
「メイド長〜!遊んd…」
ガタッ
私は勢いよく立ち上がって美鈴を隠すように痛む翼を広げた。
「…ってどうしたの?」
「いえ、なんでも…」
翼を閉じた。
「…そこのメイド長のベッドに
「え」
いつのまに起きてたんだこの人。
「ここはどこだっ!」
「あ、あぁぁえっと、紅魔館です!」
「紅魔館?」
「ねぇねぇ、誰ー?」
「紅美鈴という名らしいですよ」
そこからしばしの沈黙、通常運転のお嬢様のセリフ。
「じゃあ紅美鈴!」
予想して、一緒に言ってみた。
「「貴方はここに住み込みで働いてもらうわ」」
これ、一度はやってみたかったんだよね…。
「え…いいのか?いや、いいんですか?」
「もちろんよ」
「や、やったー!」
美鈴曰く、シルクロードを通ってこっちにきたらしい。
それから三日間野宿で、ようやく人に会えたが、翼が生えていたので警戒していたとのこと。
ちなみにちゃんと美鈴に翼の手当てはしてもらいました。(ドヤ
転生三ヶ月と9日 天気曇り
今日は道端で紅美鈴を拾った。
買い出しについてきて貰って、最終的には紅魔館に受け入れた。
そんな出会い頭の美鈴になんか分かんないけど知らない間に翼を折られてた。
まぁ翼なんて殆ど使わないので気にしないけど。強がるでない
美鈴はシルクロードを通ってこっちにきたらしい。
それから三日間野宿で、ようやく人に会えたが、私。
これで紅魔館にもまた人が増えて、紅魔館人手不足解決に一歩近付いた。
よかったな
追記
貴方最近変な書き込み方しますよね。
そうか??
こっからどうして欲しい?
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ぼのぼの系を増やす
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ネタ枠回を増やす
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本編とか伏線多めの回を先にやる
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時間を早める(キャラの登場を早める)
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日常編
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番外編をたまに出す
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時期の行事番外編
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メイド長の名前決め