紅魔館でメイドやってます   作:硴里りま

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博麗の巫女と守矢の風祝(前)

作者「ごめんごめんごめんごめんごめんごめん」

優希「…えー、翻訳すると、投稿サボりまくって申し訳ない、とのことです」

 


 

「ここでは常識に囚われてはいけないんですね!」

「そうだけど…本当にいいの?」

「はい!早速明日やりたいです!」

 

…何を!?

どうも、名字考案中(メタイ)の優希です。

たった今、クラスメイトの巫女2人が何かを話しているところ目撃しました。

 

「優希さんも誘ってくださいよ!」

「…早苗あんた自分で誘いなさいよ」

「いやですよ面識ないんですよ!?」

 

私を誘おうとしてるのか…?

ようし、ワープ使おう(?)

私は目の前に紫さんの隙間の周りが見えるバージョンで真後ろに移動した。

 

「私がどうかしたの?」

「「ぎゃぁぁぁ!!」」

「え…そこまで驚くの…」

「あわ、ごっ、ごめんなさい!?」

「土下座って…」

「えっ、何事」

「何してんだお前ら」

 

慌てて土下座してくる1人の風祝。

それを変な目で見てる1人の巫女。

その光景に疑問を抱く1人の従者。

冷静に突っ込んだ1人の魔法使い。

全員が沈黙した。

 

「えぇっと…貴方名前は…?」

「!私は東風谷早苗です!!」

 

ばぁっと勢いよく顔を上げて、自己紹介をされた。

しかもヤバいくらい眩しい笑顔で。

 

「よ、よろしく…?」

「よろしくお願いします!弾幕勝負しましょ!」

「え???」

 

常識をどこに捨ててきたこの風祝。

…あ。

 

─「ここでは常識に囚われてはいけないんですね!」

─「そうだけど…本当にいいの?」

─「はい!早速明日やりたいです!」

 

…なるほどね、そこで捨てたのね…。

 

「いいよ、校庭に出よう」

「はーい!」

 

私そういえば早苗の弾幕しらないな…なんか星みたいなのが出るのは知ってるけど…。

 

 

「秘術グレイソーマタージ!!」

「!?!?」

 

星の弾幕だ!?

 

「ちょ、全力すぎる…!建物壊れるよ!」

 

建物の守りに徹しているため、攻撃ができない。

ちなみに弾幕当たりまくりだ!

めちゃ痛い。

 

「な、なんで避けないんです!?」

「建物が壊れるから!!!」

「なるほど!!」

 

そのままさらに弾幕を打ってくる早苗。

 

「バカなの!?」

「はい!!」

「????」

 

一瞬の疑問でできた隙で、弾幕が首あたりを直撃した。

その衝撃で地面に叩きつけられた。

 

「ん゛っ」

 

痛い…けど立ち上がらないと建物が終わる。

 

「建物が壊れちゃうので、もっと優しく…おねがいします!」

「スペルカード、足し引き「減らして増やして」!」

 

不思議な挙動を繰り返す弾幕、建物に当たることはなく、物にぶつかると優しく分裂するだけの弾幕。

自分の思うままに弾幕を操れる。

 

「わっ、危ない…じゃあ次は私ですね!祈願「商売繁盛守り」」

 

私は早苗の弾幕に対抗しきれないので、聞き馴染みのないスペルカードならすぐにやられる。

建物を守りながらやっていると、翼に当たったり、衝突したりと散々なことに。

首に当てられて、一瞬だけ目の前がブラックアウト。

 

「あ、やりすぎた」

「優希一度も反撃してなかったけど」

「あっ、落ちてますよ!?どうしましょう!?」

「なんであんなところで意識失ってんだ?アイツ」

「早苗の全力スペカを直に受けたのよ!」

「なるほどな、とりあえず助けに行くぞ!」

 

私がおかしいのだろうか。

私はまだ続けられるし目は開いてる。

戦える、その証拠に、。

 

reimu side

「私がいくわ」

 

私は飛び上がって優希を助けようと動いた、のだが。

 

「…」

 

優希の翼が広がった。

目は閉じられている。

無意識の行動だろう。

 

「数式「フェルマーの最終定理」」

「え」

 

油断した。

私と早苗に優希のスペカが命中し、校舎を壊した。

優希が先程まで守っていた場所なんてボロボロになってしまった。

魔理沙やさとり達にも影響を与えて行き、この学園がぐちゃぐちゃになった。

その影響はレミリアにも。

 

「優希!何してるの!!」

 

主の言葉にも反応せず、スペカを放ち続ける。

スペカとは言ったが、これは完全にルール無視のものだ。

どうしようかと思いながら、魔理沙と早苗、そしてレミリアと協力しながら校舎を守り、優希に接近した。

 

「優希を止めれるのはアンタしかいない、レミリア、頼んだ!」

「わかったわ!」

 

私は校舎の守りに徹して、運命を操れるらしいレミリアと奇跡を使える早苗を接近させた。

魔理沙は魔法を使って校舎を守っている。

 

「優希!攻撃をやめなさい!」

 

servant side

お嬢様の声だ。

どうして辞める必要があるんだろう。

でも、命令なら聞くべきか。

 

「はい、お嬢様」

 

スペカを止めた瞬間、辺りが見えなくなって、感覚もなくなった。

 

Remilia side

スペカを止めた瞬間に優希が落ちた。

 

「優希!?」

 

霊夢がどうにかキャッチしてくれた。

 

「早苗も優希も、やりすぎだな、こりゃ」

「そうね」

 

校舎はボロボロ、優希もボロボロ、周りには沢山の怪我人。

大惨事って奴になった。

さて、これからどうしようか。

 


豆知識…?

 

作者「え、風祝、巫女、従者、魔法使いのところ私天才じゃない!?揃えたしいい感じじゃない!?」

優希「もっと違うところに拘れや、時の流れとか話しの流れとか」

作者「ひっでぇ…」

優希「あと、貴方フェルマーの最終定理わかるの?」

作者「分かるわけないやん??」

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  • 紫うにちゃんの変化
  • なんたら録の変化
  • 地下室の変化
  • 優希の変化
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