紅魔館でメイドやってます   作:硴里りま

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行方不メイド長

ol side

 

「おはようございますメイドちょ…う?」

 

ボクは朝起きてメイド長の部屋に向かった。

でもそこにメイド長の姿は無かった。

代わりに壁に血痕、床に転がった万年筆、落としかけの日記、増えた花、それらがあった。

 

「メイド長?どこ行ったんです…?」

 

ボクはまだ2日目だからやるべきことなんて分からないからメイド長にやることを聞きにきた。

それなのに誰もいなかった。

 

「め、メイド長ー!?どこ行ったんですかぁー!?」

 

ボクは叫んだ。

部屋が何かあったことを物語ってるせいで、不安になったから。

 

「ちょ、どうしたのよオル、私起きちゃったじゃない…」

「メイド長がいないです」 

「え」

 

お嬢様がめちゃくちゃに焦って勢いよく外に出た。

…外に…外に!?

 

「お嬢様ぁ!?!?」

 

外に出ると、ジューシーに焼けた少女が転がっていた。

 

「ぎゃぁぁぁぁしっかりしてえええええ」

 

 

 

 

「ふぅ、死ぬかと思ったわ」

「焦りすぎないでください…」

 

ギリギリセーフで日焼け止めなど色々やってお亡くなりを回避した。

そして今からボクがメイド長を探し、お嬢様が何があったかを調べることになった。

 

「メイド長ーどこですかー」

 

森、街、いろんな所を羽をちゃんと仕舞って探し回った。

それでも見つからない。

日が沈みきる前に見つけられたらいいな。

 

 

 

Remilia side

 

メイド長の部屋にあった痕跡などから推測していくと、誘拐などではなく、事故だとわかった。

少し安心してしまったけれど、よく考えたら血が付いている時点で安心は出来ない。

メイド長のあの日記は、やはり開くことはできなかった。

なんなら前より固くなった気がする。

 

そういえばお父様にはこの本を持つことすら出来なかったと聞いた。

メイド長はお父様に少し苦手意識を抱いていたように見える。

そりゃあの図体に、あの威圧感。

普通の妖精とかなら怯えないとおかしい。

 

「…前より軽いけど、前より固い」

 

不思議な本だ。

何かの手掛かりになるかもしれないし、持っていこう。

 

 

servant side

 

目が覚めたら謎の洞窟の中にいた。

どうして?私は地面に落ちたのに。

とにかく紅魔館に戻らなきゃ、私は翼を仕舞える訳じゃないから早くしなきゃ変な目で見られるかもしれない。

 

「いっ…」

 

起き上がった瞬間激痛が走った。

そりゃ落ちたし当たり前か。

 

私はなんとか上まで戻っていくと、森に出てきた。

あの時の森だった。

 

「ここからなら戻れる」

 

そう、ボソッと呟くと見知った声が聞こえてきた。

 

「メイド長ー!?」

「早く帰ってきなさい!」

「メイドさーん!?」

 

私の居場所には優しい人達がいる。

それに、物凄く安心してしまう。

急にぼやけた視界のまま、ゆっくり、声の方に歩いた。

 

 

 

Remilia side

 

「どこに行ったの…」

 

もう夜。それでもうちのメイド長は戻ってこなかった。

お父様達に隠すのも難しく、お父様を除いた全員で探すことになった。

 

 

カサッ

 

「!」

 

森の方から物音がした。

その方向に振り返ると、目に涙を溜めた妖精の子供のような子…いや、メイド長がそこにいた。

今頃思い出したけれど、メイド長は多分私と同じ年齢、もしかしたら私より幼いかもしれない。

そんな子が事故で知らない場所に飛ばされて、ここまで戻ってきたのだ。

 

「おそくなっ、てしまってごめんなさい」

 

ボロボロになって戻ってきたメイド長、何があったかは分からないけれど、無事でよかった。

 

 

servant side

 

私にはもうできない、なんてまだ分からないだろうに。

あの時の私はどうしてあんなことを言ったのだろうか。

 

知らぬ間に流していた涙を拭い、紅魔館に帰った。

 

 

 

 

 

「お嬢様!遅くなり申し訳ございません!ご飯お持ちしました!」

 

ある程度怪我の手当をして、すぐさま厨房に向かい、今までじゃ絶対に出せなかったスピードでご飯を作った。

 

 

 

 

そして寝る時間帯になって疲れたことに気付いた。(???)

 

 

 

 

 

 

転生一ヶ月と3日 天気晴れ

 

じこったけどもどれた。よかった。ねる。

 

 

…どうした。

 

追記 うん

 

追記2

私は知らない人に心配されるほどに意味不明な文章を書いていたらしい。

ので、昨日の私に変わって、軽く書き込むことにする。

私はこの拙い文章の日の前に能力が発現、使い方が分からず暴走した。

そして遭難?して紅魔館に戻ることが出来た。

木を増やしたり瞬間移動したりと…なんの能力か全く検討がつかない。

自分の能力なのに、悲しい。

 

知らない人じゃないってば

 

 

…うん。




良く考えたらアホですね、この主人公。
姿が前世より小さくなったら精神も退化するんですかね?
できる限りネタに走らせるようにしていますが、出来てるんですかね…()
あと、めちゃくちゃ字数少ないのごめんなさい
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