転生先を間違えられて白兎に憑依しました 作:徳利
遂に洞窟の中にへと突入した俺の目に飛び込んできた光景は
ゴブリン達は侵入者である俺を見た瞬間、一斉に襲い掛かってくる。
それに対して俺は迎撃の態勢を取る、とは言っても【
討伐したゴブリンが二十を超えた頃に俺と同じ
一番体格の良いホブゴブリンが剣を振りかぶって突っ込んでくる。
動きが単調過ぎた為、避けるのが容易で突進を躱して側面に回って脇の下に角を突き刺してやった。
毒はホブゴブリンの身体中を巡り絶命する。
次に剣を持ったホブゴブリンが斬り掛かってくるも俺は死んだホブゴブリンの剣を手に取り、応戦する。
しかし、前世を含めて剣を握るのなんて初めてだ。
俺の身体は少しずつ削られていく。
痛ぇな、くそ!!
向こうは俺が剣が得意じゃないことを見抜いてきて畳み掛けてこようとしてくる。
すると、奥の方で
「ヤバイ!!」
俺は後ろに向かって飛び退いた瞬間、直径十センチの五発の火球を連続発射くる魔術∶炎禍の嵐群が降り注いでくる。
何とか全弾を外すことの出来た俺は最優先にホブゴブリン・メイジを仕留めようと考えたが一つの考えも生まれた。
それはここにいるゴブリン達を配下にして組織として動かすことだ。
原作の
それはこの迷宮から出ると迷宮生まれのこいつらはどうなるか、と。
迷宮産のゴブリンが迷宮から出るとどう変化するのだろう?
俺としては戦力に加えられるならそうしたい、今の【ヘスティア・ファミリア】の眷族は俺一人で手が回らなくなるのは明らかだ。
そんな時、俺以外の眷族が居てくれたらその分俺の負担は減る上に戦力確保するのに丁度いい。
希望的観測だが垓分の一でもいいから人間変化した場合、配下にして【ヘスティア・ファミリア】の眷族する。
そうと決まれば俺は駆け出した。
とりあえずメイジと剣のホブゴブリンは実力的に気絶させて確保して、残りのゴブリン共も確保する。
確保したその後は逃げられないように洞窟にあった縄で拘束しておいて、その後は巣穴の探索をすることにした俺はあるものを発見する。
それはゴブリン達にアレコレされた人間の女性達だった。
「これは
そう言いながら俺は女性陣に近付きこう言った。
「楽になりたいか?」
その言葉への返答はなかったが、その眼だけははっきりと答えてくる。
「殺してほしい」と。
俺は女性達の口に【
その後、俺は彼女達の遺体の一部を喰らった後に火葬をして丁重に葬った。
能力名【
能力名【大陸文字解読】習得完了
能力名【
能力名【
能力名【
能力名【
能力名【
彼女達を喰らったことで得られた能力は向こうでも役立つ物ばかりだ、
「なんか、後味が悪いなぁ」
覚悟を決めたのに俺はそう感じざるを得なかった。
女性達を葬った後、俺は女性達のいた宝物庫に戻りそこに保管されている武器を喰らった。
能力名【斬撃能力強化】習得完了
能力名【貫通能力強化】習得完了
その結果、能力も得られたので満足である。
さて、この後が大仕事だ。
ゴブリン達を配下にしますか?人間に変化させますか?
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配下にする、人間に変化する
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配下にする、人間に変化しない
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配下にしない、人間に変化する
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配下にしない、人間に変化しない