貞操逆転キヴォトスのなんかでっかくてエロいやつ 作:メシ屋
セリカの居場所を突き止めた後、一足先に誘拐車両を見つけ交戦していたアスタと合流してヘルメット団を撃退、セリカを助け出すことができた。
セリカにケガがなくて、無事に助け出すことができてよかった。
対策委員会のみんなの笑顔を見ていると、本当にそう思う。
でもね、セリカ?ちょ~っとお話しなきゃいけないことがあるかなぁ...
ちょっと目を離した隙に何があったの?なんでアスタの胸に埋もれていたの?その満ち足りた表情はなに?先生に教えてほしいなぁ~?
そのことについて気になっていたのは私だけではないようで、先ほどまでの空気とは一変、現在対策委員会の間には剣呑な雰囲気が漂っている。
その様相はまるで法廷で被告人を問い質す検察官のよう。
被告人であるセリカをノノミとシロコが取り囲み、アヤネが後ろでわたわたしている。かわいいね
つまり、そう、
裁判官を務めます、先生です。
ちなみに今ここにアスタとホシノはいない。アスタは確認したいことがある言ってヘルメット団のアジトがあった場所へ行ってしまったし、ホシノはみんなのことを私に任せたあと、何やらアスタの後ろをついていった。二人の間に何かあったんだろうか...
「裁判官先生、開廷をお願いします」
「あ、はい。これより被告人黒見セリカの裁判を開廷します。えー...検察側お願いします」
「はい。セリカちゃん...被告人は常日頃から私たちに対して自分はおしり派の人間であると公言していました。しかし先ほど被告人は被害者であるA氏の豊満なおっぱいに顔を埋め、これでもかとこすりつけ、我々に見せつけるかのように堪能してはあまりにも満ち足りた表情を浮かべていました...これはおっぱい派の人間でなければ説明できない行動です!我々はこれを
「ん、うらやましすぎる。許せない」
「弁護側、なにか反論はありますか?」
「...え!?私ですか!?えーっと...なんだか大げさなような...」
「特にないようなので続けます」
「あれ!?」
「セリカちゃん...詳しく...説明してください...今、私は冷静さを欠こうとしています」
「あ、あの、ノノミ先輩もう少し落ち着いて...」
「どんな感触だったの?」
「シロコ先輩も!」
「セリカちゃんがおしりで、私がおっぱいで...そう決めたじゃないですか...なのに...私を裏切ったんですか...!?私たちの友情は、今までの青春は全部っ...嘘だったんですかっ!?」
「これそんな重い話ですか!?」
「やっぱり硬いの?」
「先輩はちょっと黙っててください!!」
アヤネ...お労しや...
シロコはともかく、ノノミの酷く取り乱した様子をみても、セリカは終始落ち着いていた。一体なぜ...まさかここから無罪を勝ち取る自信が...?
と、これまで沈黙を貫いていたセリカがついに口を開いた
「...私ね...気付いたの...」
セリカは、罪を犯したとは思えない、とても穏やかな表情で語りだした。
「おっぱいとかおしりとか...そんな小さいこと気にしてるから、争いなんてなくならないんじゃないか、って...副会長のおっぱいはすごく大きかったけどね」
「セリカちゃん?」
「...なにが言いたいんですか」
「感触は??」
「どっちも、そうどっちも好きでいいじゃない。どっちか一つじゃないとだなんて、そんな頭の硬いこと言ってちゃだめよ。もっとやわらかい思考を持たないと...そう、おっぱいみたいに」
「セリカちゃん!?」
「や、やわらかいんだ...!?」
「そんなの、ただ強欲なだけですっ...!」
「それの何がいけないの?欲張りでいいじゃない、一度きりの人生なんだから。自分に正直に生きた方が気持ちいいわよ...おっぱいに包まれているようにね」
「さっきからなに言ってるの!?」
「き、きもちいいっ...!!」
「...言い残すことはそれでいいんですね☆」
「ちょっ、せ、先生!止めてくださいっ!」
「静粛に!被告人への暴力は控えるように」
...もうセリカを止めることは、できないんだね
なら私も、裁判官先生として厳正な判決を...
あ。アスタから連絡きた。
「それでは被告人に判決を言い渡します!
判決!有罪!被告人を仔細悉く語るべしの刑に処す!」
「いい匂いがしたわ」
「いいにおいがっ...!!」
「異議あり!検察側の心はひどく傷ついています!それに被告人が反省しているとは思えません!もっと重い刑を求めます!私たちもおっぱいに肖れるような刑を!」
「時間がないので異議を却下します」
「そんな!?」
「ごめんなさいノノミ先輩、私はもう大人になってしまったの...甘い罪の味を知る、悪い大人にね...教えてあげるわ。おっぱいって...あたたかいのよ」
「く、くぅ~っ...まだ処女のくせにぃっ!」
「あはははは!聞こえないわねぇ!」
「いいにおいってどんな!?」
「もういやぁ...」
うーんすっごいカオス
さて、もうアスタは学校に向かってるらしいし、お開きにしないと。
「ほら、茶番はここまで!そろそろ学校に戻るよ。セリカもあまり調子に乗らないように!あとでちゃんと何でああなったか教えてね」
「はーい。ごめんねノノミ先輩」
「いえいえ~。それで?実際やわらかいんですか!?」
「具体的なにおいを言うべき」
「やわらかくて硬いっていうか...言葉だけじゃ表せない魅力があるのよ。あれはもう魔性ね...おっぱい好きなノノミ先輩の気持ちがよくわかったわ」
「な、なるほどっ...!」
「においは??」
「いい匂いだったわ」
「...え?え!?」
アヤネ...気づいてなかったのか...
その後、盛大に拗ねるアヤネをみんなで宥めながら学校へと戻った。
ちなみにアスタの胸に抱きついていたのは、座り込んでいるのを助け起こしてもらった時に勢い余って、だとか。
ラッキーガールがよぉ...
◆
「というわけで、連邦生徒会副会長のアスタ君です!」
「
みんなの前で改めてアスタを紹介する。挨拶は大事だからね!
「...」
「よ、よろしくお願いします!」
「ぱちぱち~」
「...ドスケbムグッ」
「やめて、ホントに」
「どす?」
「アスタは気にしないで」
寸でのところでセリカがシロコの口を塞いでくれた。ナイスセーブ
それにしてもなんだかホシノの顔が暗いな...さっきなにかあったのかな...
アスタもちょっと態度が固いというか、余所行きというか...?
「そ、その、セリカちゃんを助けていただきありがとうございます」
「生徒の助けになるのは連邦生徒会として当然のことだ。それに、迅速に助け出せたのは先生の功績が大きい。礼なら先生に言ってくれ」
「それでもです!先生も、改めてありがとうございました~!」
「その、助けてくれてありがとう。昨日はあんなこと言ってごめんなさい」
「ううん!気にしないで!私も、先生として当たり前のことをしただけだからね!何かあったらいつでも頼ってほしいな!」
かわいい生徒のためならどんなことだってしちゃうよ!アスタやアロナがいるからちょっとくらい無茶なことだってできちゃうしね!
―――
「今回の誘拐の件、それに学校襲撃の件に関しても、背後にいるのはやはりカイザーだろう。ヘルメット団アジトを調べてみたが、奴らの使用していた装備や戦車は不良生徒の集団のものにしては妙に質がいい。おそらくカイザーPMCが関わっている」
やっぱり...
自治区の話を聞いてから、そうだろうとは思っていた。
でも...
「一体なんのために...?」
「アビドスの土地を狙ってるんでしょうけど...」
「確かに、何のためかわからない...」
「もうアビドスの自治区なんて、ほとんど残ってないのに」
それがわからない。カイザーのような大企業なら、土地くらいいくらでも持ってるだろうに、なぜ執拗にアビドスを...
「...
「そ、そんな...!」
「あいつら、そんなことのために!?」
「...許せない」
「残りの自治区も全部...」
...ある人物?どうやってそんな情報を?
アスタは、何を知ってるの...?
「...自治区の件とヘルメット団の件については、先生から聞かせてもらった。支援が遅くなってすまなかった...連邦生徒会を代表して、謝罪させてほしい」
「そんな!?副会長が謝ることではっ!」
「そうですよ!悪いのはカイザーのやつらなんだから」
「...アスタ。優しいのは君の美徳だけど、なんでもかんでも自分の責任にするのはよくないよ」
その優しさも、度が過ぎれば傲慢になる。そんなことを続けていたら、いつか潰れてしまう。だからというわけじゃないけど、時には割り切ることだって
「...いや、支援が遅くなったことは俺の責任なんだ...俺がアビドスに関わるのを避けていなければ、気づけていたことなんだから」
「...え?」
アビドスを、避けてた?
「...それは、どういうことでしょうか」
「た、確かに、副会長はいろんな学園に訪問しているのに、今までアビドスには一度も...ずっと不思議に思っていましたが...」
「わ、わざとだったってこと!?」
「...なんで」
「それは...」
「もういいよ...」
...ホシノ?
「言えばいいじゃん...私のせいだって」
「...ホシノ先輩?」
ずっと気になってはいた。ホシノの様子、アスタの違和感。
「私があの日、
明らかに様子がおかしい...二人の間になにがあったの...?
ホシノは一体、なにを知って...
二人の間になにが
「...そうじゃない、別にお前の」
「じゃあなんで
...は?
「...その言い方はやめてくれないか」
「ハッキリ言ってよっ!わたしがあの日あんなこと言ったからっ、ひどいことしたからっ...だからアスタがっ!」
「...それは違う。別に俺は」
「じゃあ借金がいきなりなくなったのはなんでなのっ!?」
...まってよ、なにいってるの?
アスタが、なに?からだ?は?
そんなの、ありえない、ありえちゃだめ
うそだよ、ぜったい
「...
「わたしがなにも知らないって思ってるの!?」
だってそんなの
たすけられなかったってことで
きずつけられてしまったってことで
ちかったのに
もうぜんぶ、おそかったの...?
「アスタは自分を売ったんだっ!!アビドスのためにっ!あいつにっ!
「そんな...」
「副会長が、アビドスのせいで...?」
うそっていってよ
「だからそれは」
「アスタがひどい目にあってっ...辱しめられてっ...そんなことで助けられて、わたしが喜ぶなんて思わないでよっ!!!!」
おねがいだから
「...
「え?」
え?
「「「「え?」」」」
...つまり?
「で、でも体を売ったって」
「だからその言い方やめてくれって...」
ホシノの、勘違い?
......
もぉ~~~~~~~~~~っホントさぁ~~~~~~っっ!!!!!!!!
よかったぁ~~~~~~っっ!!!!!!!!
「じゃあ
「...俺がした取引は
...
「で、でもそれだけで借金がなくなるなんて...」
「...そういうやつなんだよ...自分の中に価値基準があるっていうか...優先順位がはっきりしてるっていうか...
今でも無茶苦茶な取引だと思うけど、あの時は俺も自棄になってたし、黒服も乗り気だったから...ホシノやユメ先輩が助かるならそれでいいかと」
...
「騙されてるとかは...」
「あいつは契約事について噓はつかない。
...隠すことはあるが」
...ねえ
「じ、じゃあさっき黒服と会ってたのは?まだあいつになにかされてるんじゃないの?」
「...見てたのか?」
「う...ごめん」
「はぁ...支援物資があっただろ?あれの出どころはあいつなんだよ。最近久しぶりに顔を見せろってしつこかったから、物資を用意してもらう代わりに少し会って話してただけだ。
それにあいつは以前カイザーとも関係があったらしいから、ついでに今回の件について何か知ってないか確認したんだよ」
ちょっと?
「わ、わたしのこと嫌いになったから、アビドスに近寄らなかったんじゃないの...?」
「...俺はてっきりお前に嫌われたものかと思ってたんだが?あの支援物資も、罪滅ぼしにと思って用意したんだが...」
「え!?な、なんでそうなるのさ!?」
「...お前あの日俺になにしたか覚えてないのか?」
「うっ...そ、それは...で、でもだからってわたしがアスタを嫌いってことにはっ」
「ちょっといったん待ってもらっていいかな!?」
さすがにもう限界だった
「その、そろそろ私たちにも説明してほしいなって...もう何がなんだか...」
「私たちも混ぜてくださいよ~」
「は、話についていけません...」
「おいてけぼり」
「えっと、つまり...どういうこと?」
私たちに説明する義務があるとおもいます!
◆
「その...みんなごめんね?」
「あの日ってなに?一体なにがあったの?そもそもアスタってアビドス出身だったの?」
「...それは」
「...出身というわけじゃないけど、俺は一年生頃はアビドス生だったんだよ。
二年前のある日に、俺たちの先輩...当時のアビドスの生徒会長が砂漠で遭難してな。なかなか発見できなくて、生存が絶望的だったんだ」
そんなことが...
「それで、なにがあったの?」
「...あの時はユメ先輩が全然見つからなくて...このまま死んじゃうんだって、それに借金も返せるわけないって思って...それで...」
「...それで?」
「アスタはまだなんとかなる、何か方法はあるって言ってたけど、私にはそんな風に思えなくて...だったら今すぐなんとかしてよって、私を助けてみせてよって言っちゃって...」
それは...一概にホシノが悪いとは言えないんじゃないかな...
私は部外者だから、当時のことについては想像でしかないけど...耐えられなくなってもしかたない...と思う
「そのあとアスタがいなくなって...借金が急になくなって...ユメ先輩も病院に運ばれて...そしたら黒服が」
「その黒服っていうのは?」
「...悪い大人だよ。なに企んでるかわからない、私たち子どものこと物かなにかと思ってるようなやつ...妙にアスタに執着してるし」
「...たしかに良い大人とは言えないが、別にそこまで悪いやつってわけでも」
「アスタは騙されてるんだよっ!何か企んでるに決まってる!!」
黒服...注意しておいた方がいいのかな...でもアスタは嫌ってるわけではないようだし...うーん
「...それで黒服が現れて、取引は成立したって...アスタはもう自分のものになったって言ってきて」
...うわぁ
ダメだね、うん。警戒対象。
「だ、だから私、てっきりあいつに」
「もういいやめてくれ想像したくない...
はぁぁ...さっきも言ったが俺は特になにもされてないよ」
まあ、なにもされてないならよかった...のかな?
「...今はその黒服と一緒にはいないんだよね?どうして?」
「ああ、一年くらい前にな。
......うん?なんて?
「...連邦生徒会長ってそんな人だったんだ...それで連邦生徒会に?」
「ああ。アビドスには戻れないと思ってたからな」
...アロナ?(はい?)知ってたの?(まったくひどい話ですよね!連邦生徒会長が偶然道端のアッくんに一目惚r気づいて助け出さなければどうなっていたことか!)なんでさぁ!そういうことをさぁ!!言わないかなぁ!?(え~馴れ初めを話すなんて恥ずかしいですよぉ~)やかましいよ!!
もういい!それはあと!今はアスタのこと!!
「ん゛んっ!で、でもそれだけじゃないんでしょ?アスタがアビドスに近寄らなくなったのは...お互いが嫌われてると思ったのはなんで?」
「そ...それは...そのぉ...」
なにやらホシノが言い淀んでいるけど、二人のすれ違いの根幹はそこにあると思う。
だから、それを聞かないわけには
「...襲われたんだよ、ホシノに」
「「「「「は?」」」」」
「ゔっ...」
...それは、いくらなんでもさ
「いきなり後ろから押し倒されてな。でなんとか逃げて、そのまま黒服のところに。
それで俺はてっきり、なにもできないのに偉そうなこと言ったせいで嫌われたのかと」
「き、嫌いになんてなってない...」
「じゃあなんで襲いかかってきたんだよ?」
...
「あ、あの時は、私も限界だったし...もう希望なんてないって、辛いことしかないんだって思ったから...なら少しくらい、いい想いしてもって...もう二人だけなんだからって、思って...」
「...思って?」
「......お、犯...むりやり...しようと」
...ふぅん
「...それは、ダメじゃないかな?ねぇ、ホシノ」
「うっ、ご、ごめんなさい...」
「...そうか...そうだったのか...。
俺の方こそ、すまなかった。
もっと話し合えばよかったな...」
...はぁ
「...お、怒らないの?」
「まあ、結局なにもなかったわけだし...でももうしないでくれよ。ホント心臓にわるいから」
「しっしない!絶対しないからっ!」
...正直まだ納得しきれていないけど、アスタがこう言ってるんだから、ひとまず置いておこう
「ほ、ホントに怒ってないの...?私たちのこと嫌いになってない?」
「怒ってないって...そんなに信用ないか?」
「だって、私だけじゃなくてユメ先輩にも会いに来ないし...」
「...ごめんな。会ったら戻りたくなると思ったんだよ」
「...戻ってくればいいのに...退学届けなんて出されてないんだし」
「そういうわけにもいかないだろ。今連邦生徒会の副会長だぞ、俺」
ちょっと?いちゃいちゃしないでくれる?
「そ、そっか...二人でセクハラしすぎたせいでもなかったんだ...」
おっとぉ?
「...ホシノぉ?」
「ホシノ先輩...?嘘ですよね...?」
「さすがに擁護できないわよ...?」
「ホシノ先輩...詳しく...説明してください...今、私は冷静さを欠こうとしています」
「揉んだの?」
「え!?あ、いやっこれはそのぉ...ちがくてぇ...」
なにやったの?ん?キリキリ吐いて?
「お前...」
「ゔっ...ちが、そのっユメ先輩がぁ...」
「...人のせいにするのはよくないよホシノ?」
「...うぅ」
「やったの?やってないの?」
「............やりました」
「...話しなさい」
聞き出してみれば出るわ出るわ
・お腹を
・匂いを嗅ぐ
・太股をさする
・腹筋を撫でる
・胸を揉む
・おしりを撫でまわす
・膝枕させる
・腕枕させる
・シックスパックをなぞる
・着替えを覗く
・お腹に潜り込む
・頭をなでさせる
etc...
ガッツリやってんなぁ...えぇ?
「ユメ先輩がやってたから」とか言ってるのがまた小賢しい。
それが本当ならそのユメ先輩とやらにアスタを会わせるのはよくない気がするんだけど?ホントに大丈夫な人?
「わざとじゃないとか言ってた癖に...妙に頻度が多いと思ったんだ...やっぱりわざとやってたんじゃないか」
「ごめんなさいぃ...」
「はぁぁ...もういい、過ぎたことだ。別に減るもんでもないし...」
え?いいの?
「え?いいの?」
「...お前、本当に反省してるか?」
「え!?してるよぉ!?いやそうじゃなくてさ!?許してもらっていいのかなってね!?」
「はぁ...いいよもう」
...いや?私もね?別に何も考えてないけどね?
特に理由はないが目を逸らしてしまう...逸らした先にはみんな仲良く目を逸らしている対策委員会の姿が...へへっ
うーん、でもさすがになぁ...
「...アスタ?言っておくけど、普通はそう簡単に許しちゃいけないことだからね?」
「失礼だな先生...そういうのがよくないことくらい知ってる。普段は対策だってちゃんとしてるんだ」
...あれで?
「...どんな?」
「身の危険を感じたら反撃できるよう訓練はしてある」フンスッ
おいおいおい...
「...あとでお話があります」
「?ああ、わかった」
後で
◆
「アスタ...本当にごめんね...ずっと謝りたかったんだ」
「ああ...俺もごめん。もっと早く会いにくるべきだった。そうすれば」
「いいんだよ。こうしてまた会えたんだから」
「...ユメ先輩は、もう目を覚ましたのか?」
「うん。まだ入院中だし、
「そうか...お見舞い、行ってもいいかな?」
「もちろん!ユメ先輩喜ぶよ~!セクハラしすぎたせいでアスタに嫌われたからお見舞いに来てくれないんだって泣いちゃったんだから!」
「それは、謝った方が...いいのか?」
「うーん、いいんじゃない?」
「そうか?...ははっ」
「うへへ...」
◆
二人の誤解が解けて
二人がちゃんと仲直りできてよかった。
問題はまだまだ残ってるけど、ひとまずはめでたし、かな?
それはそれとして
「ホシノ、ちょっといいかな?」
「え?うん、いいけど...どうしたのみんなして?」
これより被告人小鳥遊ホシノの裁判を開廷します。
罪状は性癖詐称罪です。
黒服親バカ子煩悩概念
原作死亡キャラ生存タグ追加しました
感想、評価、お気に入り等ありがとうございます
誤字報告も感謝です
追記
暴力的な描写を少し修正