先生殿がまた死んでおられるぞ!   作:大事なのは選択ではなく諦めない心

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感想返し
・ロールケーキ3本は正気のままぶちこんだということ?
は い

・ツルギが暗黒救護騎士抱えたのは病人に見えたから?
同僚に心配されるくらいには不健康で弱った感じなのに加え、本人は掲示板に書き込みませんでしたが、目の前の壁が急に吹っ飛んだ衝撃で腰を抜かしています

・転生者というより生徒に思えてきて幸せになってほしい
正直めっちゃわかります

・取っ組み合いのBGM:サンライズ(スタンハンセン)
MAX大草原


アビドス編、エデン編崩壊のお知らせpart5

453:名無し*テラー

なんかチナツ通してアコちゃんがシャーレに来ました……

 

454:名無し生徒A

そ、そう来たかァ〜……

 

455:名無し生徒A

先生起きた時に備えて可能な限り恩売っとこうとかそんな方向に行ったか?

 

456:名無し生徒A

連邦の病院に定住されてちゃ身柄確保はどうにもならんしな

 

457:ゲルマニウム売人

同じ理由で送り出されたのかイロハも来ました……

アコが一方的にバチバチ威嚇してる……

そんな暇があったら書類片付けてほら

 

458:名無し生徒A

万魔殿アレルギー凄いな相変わらず

まあ残当だが(長を見ながら)

 

459:暗黒救護騎士

セクシーフォックスの入部届を発送したのでちょうど横乳がそれみて面白い顔になる可能性

 

460:名無し生徒A

この展開を読んでましたかトリニティ!

とか言い始めそう

 

461:名無し生徒A

アルミホイル渡さなきゃ

 

462:名無し生徒A

>>459

該当イベント前に周年キャラが加入するバグ

 

463:名無し生徒A

このバグは修正しなくていいよアロナ

 

464:名無し生徒A

ほ、ほら……なんかあってヤケクソ配布されたパターンかも知れないから……

 

465:名無し生徒A

周年キャラ配布はもうサ終秒読みなのよ

 

466:名無し生徒A

もしくは10周年とかな

 

467:名無し生徒A

そっちであってくれ……!

 

468:名無し生徒A

それはそうと、アコがそっち行ってんならアルちゃんは放置されてる感じか

 

469:名無し生徒A

たぶん?

 

470:汚職ヴァルキューレ

今のところ平和にラーメン食べてますね。

そっと近くの席に座った私達を気にして無言になったので爆破イベントも起きてません

 

471:名無し生徒A

 

472:名無し生徒A

圧のかけ方……ですかね

 

473:汚職ヴァルキューレ

お、ムツキさんに絡まれましたね

逮捕しなくていいの〜? とかそんな感じで

 

474:名無し生徒A

朗らかに笑ってるけど一切油断してないんやろなぁ

まあ指名手配とか叫んでたもんな

 

475:汚職ヴァルキューレ

ゲヘナにて事実ですからね。

アビドスでは別に。襲撃の時のように現行犯なら話は変わってきますが

 

476:名無し生徒A

キッド迫真のショッカームーブの動画見せてくれたわ

予言通りだ

 

477:名無し生徒A

こんなん草生えるわ

 

478:名無し生徒A

そのククリ刀どっから出したんだよ

 

479:クロノス記者

なんだこの黒い覆面。バカ丸出しだな

 

480:名無し生徒A

唐突に真顔で挟まれる冷静な自虐

カヨコですらちょっと笑いそうになってて草

 

481:名無し生徒A

いやー、爆破イベントも風紀委員会襲来もないと静かだな

 

482:名無し生徒A

大将もこのまま怪我とかせずそっと店を閉めて、要望に応じて屋台始めてくれ

 

483:名無し生徒A

カイザーの土地でさえなければ一生店舗続けて☆ となるんだが

 

484:名無し生徒A

ねー

 

485:名無し生徒A

お、新しいお客……

ヒ ナ ち ゃ ん 来 店

 

486:名無し生徒A

そういえばそもそもアコのアレとは別件でこの近辺には来てるんだったか

だからあの場に来れたわけで

 

487:名無し生徒A

アコがやらかしたと聞いてわざわざ飛んできたってのもあっただろうけど、間に合う距離だったのは間違いない。

じゃあ今回はなんでこんなトコに?

 

488:名無し生徒A

何かを察知した便利屋、ヒナちゃんの視界に入る前に奥の席に移動

 

489:名無し生徒A

流石すぎる

 

490:名無し生徒A

因縁ありと察して何事もなかったかのように振る舞う大将も流石だ

 

491:クロノス記者

えー、なに?

たまたま近くを通った? へー偶然!

あ、行政官が入部したからよろしくって?

オーケー、よろしく!

 

492:名無し生徒A

まーた別の周のノリそのままで話すから距離の詰め方エグい人みたいになってる

 

493:名無し生徒A

たまたまとは言ってるけど、実際のところはウチらがここに入り浸ってるの把握して様子見に来たって感じ?

 

494:名無し生徒A

情報部の無駄遣い♡

 

495:名無し生徒A

こっちからすればヒナちゃんと顔繋げるのはありがたいけどね

 

496:名無し生徒A

まあな。いざとなればこいつら雷帝列車砲手に入れようとしてます!(この時点では冤罪)と言って呼び出せるようになる

 

497:名無し生徒A

オマケで本気モード万魔殿も呼び出せる最強技ではあるが地下野郎が何やってくるか分からんくなるリスクもある

 

498:名無し生徒A

アイツを起こさないためにはゲマトリア壊滅を防がないといけない

 

499:名無し生徒A

リスクデカいし、どうしょうもなくなったらそれやるって感じ?

 

500:名無し生徒A

先生もアヌビス神もなしであいつをわからせる方法がちょっと思いつかんのでそもそも解放させないのが大事

 

501:名無し生徒A

アヌビス神なしならフランシスすら目覚めないしそこまで深く心配しなくてもいいでしょ

 

502:名無し生徒A

最終編起きたことないしな

 

503:名無し生徒A

起きる前に死んでるだけなんだよなぁ

 

504:クロノス記者

カイザーが砂漠でなにか企んでるって情報もらった。

先生いなくても教えてくれるのか

 

505:名無し生徒A

アビドスに教えれば突入イベント入るけど、行ったところで借金の利息とストレス増やされるだけなんだよなぁ

 

506:名無し生徒A

先生いないから下手すりゃ捕まるしな。

そうなったら何やらされるかわかったもんじゃない

 

507:名無し生徒A

どのみち土地のことと合わせて伝えはしないと始まらんけどね

 

508:名無し生徒A

ホシノが身売りしなさそうな今ならまあぶちまけても大丈夫でしょ

 

509:名無し生徒A

ヒナちゃん情報ありがとうねぇ!

ラーメン美味い? よかった!

 

510:名無し生徒A

奥の席のやつはシャイなのでそっとしておいてあげてもろて

 

511:クロノス記者

そう、って言って帰ってくれたけど、ちょっと間があったな

 

512:名無し生徒A

絶対気づいてるけど見逃してくれたよねコレ

 

513:名無し生徒A

返すアテのない借りが増える増える

 

 

 

 

555:クロノス記者

はい、アビドスに土地やら諸々の話全部ぶちまけました

 

556:名無し生徒A

みんな呆然としてらっしゃる

 

557:黄金の毒蛇

ホシノから確認のモモトークが飛んできたな。肯定の返信をしておこう

 

558:名無し生徒A

さて、このあとどうするかね? カイザーが基地作ってる話もする?

 

559:名無し生徒A

さっきも言ったけど借金の利息とストレス増やされるだけだし……

 

560:黄金の毒蛇

破壊だけならアビドスが向かう必要もないしな……

というわけであいつらは一旦置いておいて、次の作戦を始めたいと思う

 

561:名無し生徒A

お、ホシノの身売り止めて終わりじゃなかったんだな

 

562:名無し生徒A

ええやん。何するの?

 

563:黄金の毒蛇

ヌビアとして、ホシノを攫う

 

564:名無し(臨戦)

……なんて?

 

565:黄金の毒蛇

ホシノを攫う

 

566:ゲルマニウム売人

以 下 同 文

 

567:毒⭐︎電⭐︎波

どういうことだ! 説明しろ>>565!

 

568:黄金の毒蛇

ああ。まずは……

 

 

 

 

「なんなのよ、これ」

「そんな、ホシノ先輩が……」

 

アビドス自治区の土地がほとんどカイザーグループ所有となっていたことが判明してから一夜明け、再度登校してきた対策委員会の面々……正確には小鳥遊ホシノを除いた4人は机に置かれた1通の手紙を前に立ち尽くしていた。

 

「差し出し人はヌビアの生徒会長……あの件以来、何もしてこないから油断してた」

 

手紙を要約すれば、直接的な表現は避けているものの、ホシノを拉致したと取れる内容。

その後に唯一の正式な生徒会メンバーであるホシノが不在となればアビドスは学園としての機能を失うこと。

そしてホシノをヌビアに転校させる手続きが進んでいること。

 

「要求の類は……書かれていませんね。どういうつもりでこんな手紙を……」

「なんだって同じよ! ホシノ先輩を助けに行かなきゃ!」

「ん。私も同意見」

 

行かなければアビドスが廃校に追い込まれるというのもある。

そうでなくても仲間が攫われて黙っているという選択肢など、彼女たちの中には存在しない。

 

「行くんだな」

「ですが……」

「そうだな。相手がヌビアの生徒会長として接してきた以上、今回は()()()()()()()()になる。シャーレが下手に介入すれば、逆に迷惑をかけてしまうかもしれない」

 

ここ数日で確かな絆を育んだ仲間たちが沈痛な面持ちで告げるのを、対策委員会の面々も受け止める。

 

「はい……」

「手紙を送ってきたのはこのために……」

「大丈夫よ! 今までだって私たちでなんとかしてきたんだから!」

「いつも通りに戻るだけ。安心していい報告を待ってて」

 

しかし止まることはしない。逆境のひとつやふたつで止まるなら、今日までやってくるのは不可能だった。

 

「頑張れよ! 留守は任せてくれ!」

「ヌビア周辺の地形データや記録に残っている建物の見取り図です。ご武運を」

「ありがとうございます……それでは」

「「「「いってきます」」」」

 

力強く飛び出して行ったアビドス対策委員会を、シャーレの面々も力強く送り出した。

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