先生殿がまた死んでおられるぞ! 作:大事なのは選択ではなく諦めない心
・転生者の自認が完全にキヴォトス人になってる
ちょっとループの日々に慣れすぎましたね
・ケイちゃんかわいい
かわいい
・わっぴ~!
わっぴ~!
お前もわっぴ〜! と言いなさい
909:名無し(臨戦)
モモイのセーブデータは消えなかったので若干必死さがないが、セミナーに押収された鏡が必要というところまではヴェリタスに聞いた。
910:名無し生徒A
廃部の危機<セーブデータ
911:名無し生徒A
ゲーマーの性か……
912:名無し生徒A
仕方な……いやもうちょっと必死になってもろて
913:名無し生徒A
焦ればいいものができるとは限らないし……(精一杯のフォロー)
914:名無し*テラー
頑張ろうね。シャーレとしては手伝えないけど
915:名無し(臨戦)
え!? じゃありません。
生徒会襲撃して抗議だけで許されるのは先生だからだよ。
代理の権限じゃムリ。下手すりゃ矯正局だ。
え? 禁足地? ……バレなきゃ良いんだよ
916:名無し生徒A
草
917:クロノス記者
じゃあ襲撃もバレなければ……?
(ショッカーマスクを取り出す)
まあ行けないんだけど
918:毒☆電☆波
そういう事よ
(EMP装置を取り出す)
……血相変えたヴェリタスに取り押さえられた
919:名無し生徒A
PCルームのド真ん中でそんなもん出したら当たり前だ
920:名無し*テラー
カフェイン切れ以外で大声出してるハレちゃん初めてみたかも
921:毒☆電☆波
アテナ3号使う関係で重要な端末は防護処理くらいしてるけど外部から持ち込みのやつがあったらしい。
ごめんね?
922:名無し(臨戦)
落ち着いたところでメイド部の話も出たな
え? シャーレなら勝てるかって?
できら……ムリだわ
923:名無し生徒A
それはそう
924:名無し生徒A
ネルパイセン、初見殺しは効くけど再戦では二度と通用しなくなるからな
925:名無し生徒A
聖闘士かな?
926:名無し生徒A
状況が状況だったとはいえモブだけでネルパイ引っ捕らえたオデュッセイアバニーたちはなんなの……化け物集団?
927:名無し生徒A
ホームグラウンドだったし……
928:名無し生徒A
そのホームグラウンドで負けたビッグシスターもいるんですよ!
929:名無し生徒A
バニーは強し
930:名無し(臨戦)
ともあれ、本当にヤバそうだったら正体隠して乱入するってことで一時離脱するしかないな
931:名無し生徒A
その前にエンジニア部に話通して……って感じか?
932:名無し*テラー
そうだね、行こうか
941:名無し(臨戦)
エンジニア部に到着……なんか爆発した
942:名無し生徒A
凄まじい既視感
943:毒☆電☆波
まずは状況を……なんか5色の全身タイツが見える。幻覚かな?
944:名無し*テラー
幻覚じゃないね……カイテンジャーだね……
945:名無し生徒A
ミレニアムまで逃げてて草
取り逃がしたのはゴメンね
946:名無し(臨戦)
それは構わん
今はとにかく対処だ
947:ゲルマニウム売人
どうすんのこれ(白目)
書類仕事爆増は確定か……ハハハ
948:名無し生徒A
強く生きろ
「お前ら仮にもヒーローだろうが! なんでエンジニア部を襲う!?」
爆発の煙も晴れた頃、ポーズを取って立ち並ぶ5人組の前に躍り出ながら問えばリーダーの赤タイツがポーズを変え、ビシリとウタハたちを指さした。
「知れたこと! 我々が成敗するのは即ち「悪」! そこの集団が依頼を受け制作した機械に爆弾を仕込んで送りつけるテロリストであることは調べがついている!」
「あんな事言ってやがりますけど……?」
「ああ、うん……なんというか、ね。そのつもりはなかったとだけ……」
「あっ」
「原作」の立ち絵であれば間違いなく瞳のハイライトが消えているであろう曖昧な笑顔のウタハ、そしてその隣にいる
なにかの手違いで納品してしまったのだ。アイツの作った、間違いなく爆発機構の搭載されている成果物を。
そして案の定起爆しあまつさえソレをこのイロモノ連中に知られたと。
それは襲撃に来るに決まっている。傍からはどう聞いても日曜の朝、乗り込んできたヒーローに叩き潰される悪の工場の所業だ。
「事情はわかった。割と擁護できねぇ……かといって学園公認の正式な部活への襲撃を見過ごす理由にもならないな」
「戦いますかね……シャーレがあいつら撃退だけして取り逃がしちゃったのもあるし。あ、これ持っててくれ」
構えをとるシャーレの傭兵が退避しようとするエンジニア部部員に持っていたタブレットを手渡した。
「これは……?」
「ケイを閉じ込めてる端末。戦闘で割れたりしたら流石にアレだからさ」
「なるほど……私が原因なのに押し付けてすまない。このタブレットは死んでも守るよ」
「ウチらが言うと例え話に聞こえないな……まぁ、とにかくそれは任せた」
頷いて見せ、今度こそ退避のため駆け出す。
それを見咎めたカイテンジャーが追跡しようとするがその前にシャーレの3人とゲーム開発部、そして残りのエンジニア部が立ちはだかった。
「悪いが……とはちょっとしか思わないが、アイツは追わせない」
「えー、あの連中、ビジュアルはふざけてるけど普通に強いからさ。勇者御一行も力を貸してくれると助かるよ」
「はい! アリスもエンジニア部を守ります! 協力ミッションです!」
「頼もしいね……しかし、私達も守られるばかりじゃないさ。ミレニアムの猛獣、お見せしよう」
総勢10人。ロボを失った指名手配ミッションの相手に対して制約解除決戦みたいだ、などと頭の片隅によぎらせながら、タブレットを抱えた部員はその場を離れた。
「王女と物理的な距離が……このままでは…… ? これはいったい?」
「悪いね、ちょっと我慢してて……ん? 今何か言っ……」
その手の中でタブレットが妙な呟きと共に怪しく光ったのを直視してしまい、部員は思わず目を強く閉じた。
977:名無し生徒A
パス修復完了
ログデータ取得開始
978:名無し生徒A
……んお? あれ!?
アクセスできてる!? なんで!?
979:名無し生徒A
>>977 >>978
何の何の何? とりあえず落ち着け
980:爆発エンジニア
あ、ああ……私だよ、私! なぜか急に帰ってこれたんだ!
……本当に? 戦闘が怖すぎて幻覚が見えてるのか?
981:名無し生徒A
ミレニアムのオマエだったか。めっさ久しぶりじゃん
982:暗黒救護騎士
心配だったけどミレニアムに乗り込むわけにもいかなかったからな……でもなんで急にアクセスが復旧したんだ?
983:名無し生徒A
>>977で修復とか書いてあるが……
984:名無し生徒A
書き込んだ通りです。パスが損傷していたようですので、私が修復しました
985:名無し生徒A
何奴!?
986:名無し生徒A
生物の見る夢、集合的無意識、シンクロニシティ……そんな不安定なものを利用したネットワークが問題なく稼働している……いったいどこの誰が設計したのか。
ともあれ、損傷したパスの痕跡でも残っているなら干渉は容易でした
987:名無し生徒A
>>986
誰? 本当に誰?
988:Key
これで分かりますか?
989:名無し生徒A
は?
ケイちゃん!? 嘘やろ!?
990:Key
誰がケイちゃんですか
991:クロノス記者
草 いや草生やしてる場合じゃねえ!
どうやって……
992:爆発エンジニア
わ、私がタブレットに触れたすぐ後に……ということは
993:Key
「以前の周回の私」があなたの精神領域にバックドアを設置していたようです。
「後の私」があなたと接触した際、それを通してこの場所へ干渉できるように
994:毒☆電☆波
マジ? そんな事できるの?
流石に想定できんわそんなの
……じゃあ、ウチらが何者で今まで何してたのかも
995:Key
全て閲覧しました。>>992の記憶から、以前の周回の事も
996:名無し(臨戦)
や、ヤバいか?
ええい、カイテンジャーの相手してる場合じゃないぞ!
997:Key
状況もこれから起こりうる事象も、ある程度は把握。
要塞都市エリドゥ……そこには豊富なリソースが集中しているようですね。記録によれば1万エクサバイト。それも私であれば掌握可能であると実証済み。
「王女」をそこへお連れすれば、箱舟を構築できる
998:名無し生徒A
アカン! 再走は嫌だァァァ!
999:Key
ですが、私は……どうすれば良いか、わからなくなりました
1000:名無し生徒A
…………お?
コテハン組紹介
爆発エンジニア
完全に開き直ったコテハン。
いつか堂々と改名することを夢見ている。
Key
後の天童ケイちゃん。今はまだ王女の鍵。
本人の言葉通り以前の周回で転生者を分解した際、死に戻りで離脱していくのを検知したため、何故か受け入れ態勢に入っていた爆発エンジニアにこれ幸いとバックドアを仕込んだ。
爆発エンジニアが技術を解析できたのはコレによる無意識下での影響が大きい。
「これまでの周回」の記録を閲覧したことで何か思うところがあった様子
掲示板への干渉は容易だったという発言は見栄を張っており、裏ではあの短時間でめちゃくちゃ頑張っていた。
オリジナル設定紹介
この掲示板は仲間認定が外れると追い出されアクセスできなくなる(>>999の書き込みがもう少し遅れていたらそうなっていた可能性が高い)ため今回のケイちゃん、実はギリギリセーフだった。