Rebellion Fight of traitors   作:A.K

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山田くん「山田です。今回は僕があらすじをやります」


前回のあらすじ

遂に始まったクラス担任決定戦。我らがアンチスパイラルと暴君織斑千冬は真正面からぶつかり合うのだ!

始まる前にうるさいのが来ていたり、ナインボール・セラフが中国に革命を起こしに行ったり荒れたけど、始まってから五分でK.O.宣言をしたアンチスパイラルに宣言通りに五分でK.O.された織斑千冬からアンチスパイラルは雪片を手に入れて、名前を白百合に改めて会場を去ったんだ。

そしてこれからセシリアとカミナのガチンコ対決が始まろうとしていた!

山田くん「それではお楽しみください!」


chapter8「家族の温もり」

 夕暮れどき、学園のアリーナではクラス代表決定戦の為にブルーティアーズが浮かんでいた。

 

 

「(カミナ様……いいえ、御兄様。私の全力をお見せしましょう)」

 

 

 イギリス代表候補生のセシリアは、これから戦う相手のことを考えていた。

 

 カミナ・ジーハ。自分の両親の前世の息子であり兄である男。この事を知らされたのは昨日のことであった。

 

 言いたい事はいっぱいある……だけど今日は自分の力を出し切って今までの努力を見てもらいたい。彼にだって言い出せなかった理由があるのだ。

 

 

「シモンさんに前世のことを聞いてみましょうか……「グレン、行くぜ!」いよいよですわね」

 

 

 そして相手のビットから真っ赤な鎧武者《グレン》と一頭身の頭に手足が生えたロボットが現れた。

 

 

「待たせたなセシリア。一頭身のコレはシモンの専用機《ラガン》だ」

 

「なぜシモンさんが?」

 

「アニキのグレンとオレのラガンは戦闘に使う時は合体させないといけないんだ。今回の主導権はアニキに譲るよ」

 

 

 

 合体……なんといい響きだろう。セシリアは目の前の二人のためにあるような言葉だとも思った。

 

 

「いくぜ、シモン!合体だ!」

 

「コアドリル・スピンオン!」

 

 

 空高く舞い上がったラガンは手足を収納して頭の下にドリルを展開して、グレンの頭頂部に突き刺さった。

 

 セシリアはすぐに気づいた。ラガンが突き刺さった途端にグレンの装甲がより強固に、より凛々しく、手足がぐんと伸び上がり、完全に人を模した形に変化していくのだ。

 

 その身体にはグレンとラガンの二つの頭が目立つ。

 

 ラガンの頭に一部が欠けた円のリングをつけた兜が現れてそれを装着すると共に背中に飛行ユニット──グレンウィング──が展開され、螺旋の光を纏う十字架をブースターの光で生み出しながら、セシリアが戦うべき相手が誕生した。

 

 

「無茶で無謀と笑われようとも、意地が支えるケンカ道……!」

 

 

 カミナの声がグレンの口から響く

 

 

「壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で作る!」

 

 

 ラガンの口から響くのはシモンの声だ

 

 

「「心のマグマが炎へと燃える、超絶合体グレンラガン!!」」

 

「オレを……!」

 

「オレ達を……!」

 

「「誰だと思っていやがるッ!!」」

 

 

 二人の叫びがアリーナのシールド越しに、中継をしている学園のあらゆる通信機器へと響き渡った。

 

 否、螺旋波動に乗せた叫びは地球全域へと轟き遂には宇宙までに飛び出した。

 

 

 真っ赤な鎧武者を彷彿させるグレンラガン。例えるなら炎。その気迫、その魂の叫び、溢れるそのオーラは心地良く安心を与える暖かさと全力で戦いたいという気持ちを与えもした。

 

 凛々しく兜を被る頭はシモンを、雄雄しい鬼の顔にサングラスをかけたグレンの顔はカミナを彷彿させた。

 

 

「さて、やろうぜセシリア」

 

 

 グレンラガンの声はカミナである。この時を待っていたと言わんばかりだ。

 

 

「では、踊りなさい。わたくしとブルー・ティアーズが奏でるワルツで!」

 

 

『これより、クラス代表決定戦。ブルーティアーズ対グレンラガンの試合を始める!』

 

 

 アドヴェントの放送と共に試合開始の音が鳴る。

 

 

「セシリアァァアアーーーー!!!」

 

 グレンラガンが胸のグラサンを外して剣のように持ち、ブルーティアーズへと突っ込んできた。手に持っていた主兵装であるレーザーライフルを量子空間に収納した。この速度では足を止めない限り使い道がないからだ。

 

 

「(は、早い!)」

 

「遅い遅い遅いぃいいい!!」

 

 

 超高速で接近するグレンラガンは、ハイパーセンサーでもなんとか補足できるレベルの速度に達していた。

 

 

「...!」

 

「おっ、うまく受け流したか!」

 

 

 接近戦の為にセシリアは近接ショートブレード《インターセプター》を、グラサンカッターの軌道を反らすように払った。元々セシリアは接近戦は苦手だったのだが、この1週間でアリーナにてアドヴェントに鍛えてもらったのだ。

 

 

「勿論です、アドヴェント先生に鍛えてもらったのですから!」

 

「アドヴェントだったら、《ヘリオース》か。納得した...っぜ!」

 

 

 突如、四方八方から放たれるレーザーを回避するためにグレンラガンはブルーティアーズと距離を取った。

 

 

「ブルーティアーズの味はいかがですか?」

 

「おっかなびっくりだが、避けやすくてスッとする味だな!」

 

 

 セシリアの周辺を舞うフィンのような物体を見た。これこそ、セシリアのブルーティアーズの名前の由来であるビット兵器《ブルーティアーズ》である。

 

 

「まだ偏向制御射撃(フレキシブル)はまだですが、動きながらも使えるようにしましたわ!」

 

 

 ブルーティアーズがグレンラガンに向かうとセシリアもインターセプターと、主兵装である67口径特殊レーザーライフル《スターライトMarkⅢ》を構えながら突撃を開始した。

 

 グレンラガンは四方八方からのレーザーの動きを理解する為に回避に専念していた。

 

 

「ああ言ったけどやっぱりビットは苦手だ……うわ!?」

 

 

 突如左肩をレーザーが直撃する。

 

 

「私もお忘れではないでしょうか?実質的に5対1ですのよ?」

 

 

 バランスを崩したグレンラガンにビットのレーザーも直撃する。さらに背後から加速を加えた蹴りで空中を回転しながら落ちたグレンラガンに向かってインターセプターをグレンの口に突き刺した。

 

 

「へへ……いい展開になってきたじゃねえか!」

 

「インターセプターを嚙んだ!?」

 

 

 なんとグレンの口が閉じてインターセプターが口で受け止められたのだ。

 

 

「ティ、ティa───」

 

「フルドリルライズ、ぶち抜けぇええええ!!」

 

 

 グレンラガンの全身から小さなドリルが射出される。まるで意思を持つかのように軌道を変更したドリルは、我先へとティアーズに突き刺さり爆散した。

 

 

「ティアーズが!?」

 

「隙だらけだぞセシリア、Wブーメラン・スパイラル!」

 

 背中のウィングと胸のグラサンを同時に投げた。ぶつかり合うウィングとグラサンは螺旋の軌道を描きながら、セシリアに直撃した。

 

「きゃああ!!」

 

 背部のスラスターが破壊され地面を転がりながらも、なんとか立ち上がった。

 

 ウィングとグラサンはアリーナの壁に突き刺さっていた。

 

 

 強い、いや強すぎる...!セシリアは実力の差を素直に認めていた。

 

 カミナは動揺しても余裕を忘れずに、冷静に隙を突くことを忘れていなかったのだ。

 

 

「慢心してしまいましたわ...ですが」

 

 

 セシリアは飛行機関であるトビダマを内蔵したウィングもぶん投げてしまったグレンラガンに標準を合わせていた。

 

 

「ブルーティアーズは6機有りますのよ!」

 

 

 サイドスカートアーマーが前方を向いて発射、セシリアの意思によって軌道を変えるビットミサイルになった。

 

 

「そんなのありかよー!?」

 

 

 カミナの叫びをかき消す爆発が連鎖して2回発生した。ブルーティアーズは4機がレーザービット、残り2機がミサイルビットだったのだ。

 

 

「止めをもらいますわ!」

 

 

 まだ反応があった爆炎に向かってセシリアはISのパワードアシスト機能を利用して五m以上ある上空へと跳んだ。35mまで飛んだがこの一撃で倒せば着地の衝撃をやわらげて、パイロットを保護するだけのエネルギーは残せる。

 

 

「零距離の最大出力なら!」

 

 

 シールドエネルギーをほぼ全部使用しての競技用としての最大出力ならなんとか倒せるだろうと考えていた。

 

 だが、煙の中からグレンの黄色い目の光が輝いていたのをセシリアは見逃さなかった。

 

「頑張ったな……セシリア、すげえよお前はよ」

 

 

 カミナは見た、セシリアがインターセプターを使った時とここまで飛び上がった時に、右目に螺旋の光を宿していた事を。

 

 

 セシリアはカミナの声が聞こえると共に、スターライトMarkⅢの最大出力を発射した。 

 

 

「だからさ……お疲れさん!」

 

 

 最大出力で放たれたレーザーの塊を、グレンラガンは左腕で握り潰して拡散させてしまったのだ。

 

 そして、脚部装甲に何かが刺さりエネルギーが切れた。よく見るとそれは伸びたグレンの下犬歯だった。

 

 

「あっ……!」

 

 

 ブルーティアーズが解除されてセシリアは重力に従って落ちていく。現在の高度は35m、ここから落ちたら助かる術はない。

 

 

 客席からは悲鳴があがった。このままではセシリアがネギトロのように潰れてしまう。

 

 

「せ、セシリアァァアッーー!!」

 

 

 カミナが叫び、グレンから人の姿になり合体も解除された。

 

 

「シモン、俺を投げろーーー!」

 

「アニキ...分かったよ!男の燃焼キャノンボールアタックーー!」

 

 

 ラガンの手に掴まれたカミナは凄まじい速度で落下していたセシリアを掴んだ。嘗てのグレンがラガンにやったようにぶん投げたのである。

 

 

「(アンチスパイラルがやったように……認識を実態にする!)グレンウィング!」

 

 

 カミナの叫びに反応してグレンウィングが自ら飛び上がり、背中をグレンにしていたカミナとドッキングした。カミナの中で渦巻く膨大な螺旋力が、元は螺旋王軍のカトラ・リーダーだったウィングを引き寄せたのだ。

 

 カミナは引き寄せて腕の中で小さくなっているセシリアに言い聞かせるように言った。

 

 

「よく聞けセシリア、お前が信じる俺を信じろ...!」

 

「お、御兄様ぁ......!」

 

 グレンウィングを最大展開にして、さらにトビダマのブースターを全方位に向けた。

 

 

「止・ま・れぇぇえええーーー!!」

 

 すると凄まじい速度で落下していたのにも関わらずゆっくりと静止するようにゆっくりと着地した。

 

 グレンウィングであるカトラ・リーダーの非常に高度な空中制御能力だからこそできる減速である。

 

 

「ふぅ...さすがグレンウィングだ。万能だぜ!」

 

「な、何であそこまで無茶を……したのですか……!」

 

 

 セシリアは死を実感したことにより恐怖を感じながらも、改めてあんな無茶をしたのかを聞いた。

 

 

「無茶で道理を蹴っ飛ばす!それがオレ達大グレン団だからだ!」

 

「理由にならないですわよぉ...!」

 

 

 ぽんぽんと涙を流しているセシリアの頭を撫でながらカミナは苦笑した。

 

 

「安心しろセシリア、俺はいなくならねぇよ……親父やおふくろに託されたからな」

 

「ッグ...本当?」

 

「ああ...俺を誰だと思っていやがる?」

 

 

 セシリアは一瞬考えたがすぐに思い出し、口に出した。

 

 

「無茶を道理で蹴っ飛ばす、大グレン団のカミナ……私の御兄様ですわ…!」

 

「やっぱりその堂々とした態度、俺譲りだな「アニキー!」おお、シモンか!」

 

 

 空からラガンが落ちてきた。

 

 

「アニキ、セシリア、そろそろ行かないとみんなにずっと見られちゃうよ?」

 

 

 よく見ると写真を撮ってる者や、この状況をメモしている者もいた。よく見ると鼻血出してる奴や顔を赤くしている者もちらほら見られた。

 

 

「仕方ねぇな、シモン。ラガンの中に乗せてやれ」

 

 

 ラガンの頭頂部のブレインキャノピーが開き、カミナはセシリアを乗せた。

 

 

「こ、これは?」

 

「ラガンのコックピットだよ」

 

「一人乗せるくらいなら大丈夫だ、戻るぞシモン」

 

「分かったよアニキ」

 

 

 ブレインキャノピーが閉じラガンがビットに向かうと、カミナもグレンに戻り飛び上がった。

 

 セシリアはラガンの中を見ていた。周りの風景がハイパーセンサーと同じくらいかそれ以上の解析度で映し出されていた。

 

 

『どうしたんだセシリア?』

 

「あら、シモンさん。ラガン...であっているでしょうか?ラガンのコックピットでフットペダルが見られないのですが、歩く時はどうするのですか?いや、IFはもしかして『元となる機体』があったのですか?」

 

『...セシリアの言うとうり、IFは元となる機動兵器が存在しているんだよ。このラガンやグレン、訓練機に使われるグラパールも元々はガンメンと呼ばれるロボットなんだ』

 

 

 セシリアの目の前の画面に、ガンメンの設計図が送られた。一目で見てどう見ても今の地球文明では作れないような機体構造やエネルギー機関を見て、グレンラガンについて改めて考えた。

 

「グラパールは何処かグレンラガンに似ていましたが……」

 

『グラパールは量産型グレンラガンだよ。合体機能はないけど最も万能な凡用機さ。因みに歩く時はイメージ・インターフェイスと似たようなシステムで動くんだ』

 

「無意識で歩くことができますの!?あ、グラパールには狙撃用の装備もあります?」

 

『あるよ。実弾からビーム、ドリルやスコップまで完備してるんだ』

 

「スコップ?土木作業の装備もありますの?『あるよ?』……カンパニーは凄いですわね」

 

『次販売する機体は介護用現場に役立つ機体だしな。宇宙活動用の機体も開発中だ』

 

 

 シモンの話を聞いて興味を覚えた。今あるISは戦闘用で占められているのだが、IFは社会問題となっている介護現場の支援のための機体を作ったようだ。

 

 更にどこの勢力もやろうとしなかった宇宙活動用の機体の開発……篠ノ之束がかつて語った夢を追いかけているのだ。

 

 

『っと、到着したな』

 

 ビットに到着し、ラガンのコックピットから降りた。ブレインキャノピーと呼ばれているが、脳に似ているとセシリアは考えていた。

 

 

『セシリア、俺達のことについて聞きたいならコウマの部屋か一夏の部屋に行ってくれ』

 

「あら、聞く手間が省けましたわ。今夜にでもお伺いしましょうかと考えていましたの♪」

 

「そうか、なら歓迎するよ。ようこそ次元を超えた先へ」

 

 

 ラガンから元の姿に戻ったシモンの手を取り、握手を交わしたセシリアはシモンの左目に螺旋の光を見た。

 

 

「シモン、何やっているんだ?」

 

「え、御兄様!?」

 

「アニキか。セシリアも俺達のことについて知りたかったらしいんだ。アニキこそどうしたんだ?」

 

 

 カミナが近くの壁にもたれかかっていた。

 

 

「シモンが先に言ったようだが、俺もセシリアに俺達のことを教えようかと思ってきたんだが……俺の出番はないようだな!」

 

 

 カミナは出口に向かって歩いていく。

 

 セシリアはカミナを追うべきか迷った。

 

 

「行ってこいよ、今日ぐらいは甘えていいはずだよ」

 

 

 シモンに促されて、セシリアはカミナを追った。

 

 

「……そこにいるんだろ?ラーゼフォン……いや、アヤト」

 

 

 シモンの背後に純白で頭に翼を生やした青年が……否、機械仕掛けの神が現れた。

 

 

「...」

 

「そうか...これが『魂の欠片』か。ありがとうな」

 

 

 ラーゼフォン……アヤトとも呼ばれた存在が消えて、シモンはポッケから出した札を魂の欠片と呼ばれた物体に貼り付けた。その物体はその姿が消え、シモンは背後から振り下ろされた日本刀を避けた。

 

 

「欠片を何処へやった……」

 

「篠ノ之箒、いやケドラか。それより喋れたんだな」

 

「私をその名で呼ぶな!」

 

 現れたのは篠ノ之箒の体を持ちその存在に成り代わったミケーネの古代兵器ケドラである。

 

 

「欠片はここにはないよ、それにこんな所にいていいのか?怪しまれても知らないぞ?」

 

「……ッチ、運が良い奴め!」

 

 

 ケドラはその姿を霧散させて消えた。

 

 

「このケドラを見たらDr.ヘルはなんて言うのかな?」

 

 

 ~幻想郷の寺子屋~

 

 

「はっくしょん!」

 

「風邪でもひきましたかDr.ヘルさん?」

 

「リグルか、何処かで儂の事を誰かが言った気がしてな」

 

「風の噂って奴ですか?」

 

「まあ偶然だろうな、リグルよそこの試験管をとってくれ」

 

「はーい」

 

 

 一方でカミナはアリーナの廊下で夕日を見ていた。

 

 

「...ビット兵器対策しないとな。「……っ!」……セシリアか」

 

 

 カミナは自分に静かに抱きついたのがセシリアだと理解した。落下を阻止する時に手の形を覚えたのだ。

 

 

「寂しかったですわ……」

 

「...ごめんなセシリア。向かいに来るのがこんなにも遅くなっちまった。こんなアニキでごめんな」

 

 

 カミナのその温もりが……家族の温もりがセシリアにはとても暖かった。故に求めた。家族を。

 

「生きててくれれば、よかっだ...ッグ、もうずごじ……このままに…ヒッグ…させて、くだざい……!」

 

 

 嗚咽を漏らしながら思いを述べたセシリアをカミナは優しく抱きしめた。

 

 

 アリーナの小さな一角で蒼き涙と螺旋の炎が互いに寄り添った。

 

 

 




コウマ「えー、今更ですが明けましておめでとうございます。今年もなんと頑張っていきますのでよろしくお願い致します!」

響「次回予告だよ」


遂に憎しみの兄弟が互いに刃を向けあった!その最中一夏が一度も見せてない憎しみの根本が遂に吐き出される。

次回「憎しみ」

少年は憎しみに身を焦がす
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