Rebellion Fight of traitors 作:A.K
ルネ「なんか機嫌がいいね……何かあったのかい?」
J「うむ、前からやってみたいと思っていたんだ……いくぞ!」
新たなクラスにやってきたメンバーはやっぱりやりたい放題に暴れていたが、因縁の敵に出会いクラスメイトを守りながら撃退に成功する。
J「どうだ!」
ルネ「J……短くないか?」
J「こういう事は苦手でな……お陰で料理も丸煮込み以外ほとんど出来ない」
ルネ「もう少し頑張ろうよ……まあchapter4始まるぞ!」
~保健室~
「……ここは?」
保健室にてベッドに寝かされていた一人の女子生徒が目を覚ました。
その姿は高貴な気配を漂わせ、如何にも選ばれたエリートである事を示している。
その金色の髪の毛は腰よりも長くコロネにも見えるドリルの様な巻き毛にしているが、何故か違和感がないほど美しく見え、その体は正に非の打ち所がないスタイルを保ち、同世代の女子と比べても圧倒的に高くモデルで生きていけるだろと思う位だ。
その左耳には青く涙のような形をしたピアスが付けられている。
このピアスはISの待機形態であり、名はブルー・ティアーズと呼ばれている
イギリス代表候補生セシリア・オルコットの専用機『ブルー・ティアーズ』の待機形態であり、専用機そのものである。
しかし、それを身に付ける本人はその体やカスタムされた制服は殴られたような後が残っており見るだけで痛々しく感じた。
(私は・・・そうでした、あの時誰かに……!?)
自分……セシリア・オルコットは意識を一度、ブリュンヒルデ──織斑千冬──による見せしめと言う名の暴力で失い、少しだけ朦朧とした際に青髪の青年に運ばれていたのを思い出した。
周りを見渡そうとした時、ベッドの横に鎧があるのに気がついた
(なんでしょうか……まるで誰かがいるような気配がしますわ?)
その鎧は赤を基調としているが、胴体に巨大な顔……東洋でいうと鬼の顔があり尚且つガラスのような質を持つ巨大なグラサンを付けている。
(保健室にこんな物ありましたっけ?)
頭頂部(?)には何らかのシャッターらしき部分が見られ、両肩には炎とガイコツが混ざったようなものに胴体と同じ様にグラサンを付けたマークがつけられる小型のシールドのような物が付けられている。
手足は人間より少し短く、それられにも黒い装甲や所々に見られる謎の穴が見られていた。
なぜこんな物が保健室にあるのだろうか?
しかしその姿は人が纏えるようなものではない……関節部分には駆動内骨格などの部分が見られる為に、これはISではないのかと思えたがその考えはすぐに捨てた、理由もなしにこの謎のISを放置する理由が分からないのだ。
しかも全身装甲型など第1世代機等の最初期の物でしか滅多に見られず、どこかの軍用機の試作機の一つなのだろうか?
いやそれとも────生きているのだろうか?
そんな考えを思いついたのは無意識に感じていた目線からのものだったのか、セシリアは分からなかった。
いやそんなはずは……いやまさか……?そう考えていたその時……
ギギギ……と何かが軋む音がしたのが始まりだった
よく見るとIsと思われる物体が微振動を起こし始め……
突如その顔の目が光を灯したのだ!
(ひ、光った!?)
サングラスに隠れたその両目が黄色に光り胴体(?)をこちらに向けて来た。
『よぉ、体はもう大丈夫なのか?』
「しゃ、喋った!?」
そのIS(?)が胴体の顔を動かして話しかけてきたのだ
人間のように動くその顔は中心部の方に小さなキャノピーらしきものが見られた……キャノピーは結構大切な機関とかのシールドにもなるのだがそんなに丸出しで大丈夫なのだろうか?
大丈夫だ、問題ない。
・・・・今のはなんだったのだろうか?
『え、喋ったら悪いのか?』
「あ……す、すみません……じゃなくて男の声!?」
明らかに男の声であるが、その声はここにくる前に会った織斑秋人の持つ傲慢で高圧的な態度と違い、とても穏やかな感覚を持って話しかけてきた
「あ、貴方はAI搭載型のISなのですか?」
セシリアの質問に対してIs(?)は「AI・・・たしかリーロンが言っていた人口知能だったけ?」と言いながら返事をしてきた
『んにゃ、俺はISじゃねえ……俺は『元』人間のIF─GMシリーズ、通称『ガンメン』だ。あ、これ言ってよかったっけか?』
その言葉にショックを受けた、全身装甲型(まあ正確には六月頃にカンパニーが販売を決めたIF─GMシリーズ(ガンメンシリーズ)なのでまだ世間には公開されていない)はあまり見たことがなくそれを初めて見たことが驚いたのだが、何よりも元人間……かつて人間であったことがより大きな驚きを与えていた。
『あ、ああ……そんなに驚いたのか?』
それがどうかしたのか?と言いたそうな顔で自らをガンメンと名乗った元人間はこちらを見てきた
「驚きますわよ、その姿で元人間だったと言われたら……っ痛!」
『お、おい傷だらけなんだからあまり動くなよ!』
「へ、平気ですわ……」
『体のあちこちに包帯を巻かないといけない時点で、平気って言えないんだよ』
「え……!?」
そう言われてみれば、左手首や足首などには包帯が巻かれており、あまり下手には動けない状況だった。
「もしかして……貴方が?」
『……ま、まあな。傷をほっとくわけにはいかないし放っておいたら酷くなるから……まあ心配だったからだな!』
どこかぶっきらぼうに答えて、頭(胴体)をポリポリとかじって慣れていないのか目を細め、何故か汗を一筋流しているガンメンと呼ばれるISは何処か愛嬌が感じられ、楽しいと思ったセシリアは久しぶりに心から笑いがこぼれた。
『な、なんで笑ってるんだよ!?』
「さあ……なんででしょう?そういえばまだ名乗っておりませんでしたわね、私はイギリス代表候補生セシリア・オルコットです。」
『代表候補生……セシリア・オルコット……ブルーティアーズのパイロットか、なら俺も名乗らないとな!この姿の名前は『グレン』そして・・・』
グレンの姿が足から徐々に変わっていき機械で構成された四肢から生身を持った肉体へと変化していきついに全身が機械から人間に変わる。
真っ赤なマントを羽織ったその姿は、間違いなく自分を運んでくれたあの青年だった。
青年は真っ赤なサングラスをかけ直して言った
「俺の名前はカミナ、カミナ・ジーハだ……よろしくな……ええと「セシリアでよろしいですわ」じゃあ宜しくなセシリア!」
「カミナ・ジーハ……ですか……ではカミナ様と呼ばせてもらいますわね」
セシリアが見たその男の目はこの時代にはない真っ直ぐな目をしており、螺旋の形をした模様を持っていた。
「カミナ様か……なんかムズ痒いがそこは気にしない!!あ、授業には出れそうか?」
「え、ええ。少し耐えれば授業には出れますわ」
伝説の螺旋の勇者と一人の少女が世界を超えて巡り合った。
そしてこの出会いが後に新たな力をこの少女に与えることをカミナはまだ知らない。
セシリアは後に自分が人類の新たな進化の入口に立つのをこの時まだ知るはずもなかった。
「あの〜カミナさん、起きたなら起きたって連絡してくれませんか?」
「あら、貴方は……て、ええ!?お、織斑一夏!?」
ドアから現れた一夏に驚くセシリア……どうやら一夏の事を知っているようだ
「そうだ、因みに俺の弟分だ」とカミナが付け加えた
「俺は、嘗て『出来損ない』と呼ばれて一度殺されかけた織斑一夏だ。外国にも知られていたのか?」
「知られていたには知られていましたわ……この時代の最も大きな被害者として、イギリスは日本に向かって抗議をさせてもらいました……!!」
この話を聞いて後で詳しく調べてわかったことだが、現在の世界情勢では女尊男卑社会が蔓延る中でもその考え方に対し異を唱える国も多かったのだ。
現在ではヨーロッパでは半分、アジアではミャンマーとベトナムとタイとブータンの4カ国、インド、オセアニアではオーストラリアとインドネシアが、アフリカでは9割がたの国々が、アメリカとブラジル、アラブでは全域、モンゴルとロシアが女尊男卑社会に異を唱えていることが判明した。
日本は既に女尊男卑社会に取り込まれており反女尊男卑社会とは言えない
その為イギリス等の国々は日本で起きた織斑一夏やその関係者の国ぐるみでの殺害に対して揃って『国民に対してなんということをしたのだ!!それは人道的に行なっていい筈がない!!』と非難をしたのだ
「……そうか、わざわざ其処までしてくれるとはな」
一夏もまさか自分達のために言ってくれた事に驚いていた
「そもそもIsがあるからといってあそこまで狂信的になり全ての男性を見下すのは貴族としても……いいえ、人間の存在できる理由としても理解できるはずがありません……それに……」
そう言いながらセシリアは一夏に言った
「私を助けてくれた事に感謝していますから……!」
「……どう致しまして」
「っへ、いいって事よ!やっぱ笑っている方がいいからな……(ガタガタ)ん、何の音だ?」
一夏とカミナがそう言ったその時……ドアから軋むような音がした
え、何言ってるの?
押すなよ、絶対に押すなよ
なあ……なんでこうなるんだ?
しらないわよ……
あたいに言われてもねぇ……
これって確か出歯亀って言うんでしたっけ?
ヴィラル、何話していたか聞こえるか
シモン……そういう事は聞くだけで無駄だと考えないか
あんたらねぇ……何やってるのよ?霊夢も幽香も参加してるし……え、ちょアムロ何やって───────
……明らかに霊夢達が話を聞いていたようだ
「……何やってるんだあいつら?」と考えているように見えるカミナを横目に呆れたようにドアを見ているセシリアの姿を見て一夏はすぐに行動に移した
直ぐにドアを開けようと思った……それに気が付いたのかバタバタと足音が鳴るが何かに掴まれた音がしてすぐに消えたので、一夏はドアを開けた
「……何やってるんですか?」
「ああ一夏か、ちょっとこいつらをな」
アムロとバナージ、天子に凱、お燐、ターレスと早苗によって出歯亀達は捕獲されていた
「……何やってるんだよシモン?」
「アニキか……怪我が気になってな」
「ヴィラルは?」
「俺は……そこの奴らだ」
ヴィラルが指さした先にはISスーツに身を包んだ生徒や教師たちの姿があった
「あいつらは?」
「俺たちを殺しにかかった奴らだ……IS委員会のタカ派が送り込んできた刺客だった」
よく見るとシモンとヴィラルの制服はススだらけで焼き焦げた跡が目立ち切られた跡があった
「グレネードとかミサイルもゼロ距離で打たれたけど服だけ傷つけてあまりダメージが通らなかったわよね?」
「まあ螺旋の力を使えるだけあって剣やら爆弾も銃弾も耐性付けたからな、痛くなかったな」
「あたいにして見れば、ビッグバンに耐えていた時点で既にそれは効かないと思うんだけど?」
「無関係な生徒や先生達を巻き込もうとしたから俺達は『誓約』により『片手』と『生身』でIsを撃破した……カミナは音に気がつかなったか?」
「すまんすまん、俺は寝ていたからな……で?」
言葉を切らしてからカミナはグラサンを転がっていたISパイロットの一人の近くにぶん投げた
俗に『カミナのサングラス』と呼ばれた真っ赤なサングラスはパイロットが手にしていた拳銃と後ろの壁を切断してカミナの手元に戻ってきた
「俺の弟分や無抵抗な怪我人に向かって何やってるんだよお前は!!」
「シモン、だからあれ程もう一撃加えておけと言っただろうが!!」
「ご、ごめん!もう大丈夫かなって思ったから……」
「ヴィラル……シモンだから仕方ないだろ?」
「凱……はぁ、次はちゃんと一撃加えておけよ」
「ヴィラル……凱……わかった、次は一撃加えておくよ」
霊夢が「サングラスってこんなに危険な物だっけと?」呟いていたがカミナはスルーした
「ハァッ☆」
「おーい霊夢〜?どうしたー?とうとう頭が壊れたのかー?」
「お燐〜それはスルーされる人達の呪いだからほっといてもいいよ〜!」
お空の言葉を聞いてお燐は「ハァッ☆ハァッ☆ハァッ☆」と言い続ける霊夢を見ることにした
「た、ただのサングラスがなんで拳銃と壁を切断できるのよ……!?」
ターレスと早苗に拘束されたIsパイロットの一人がサングラス状に切断されている壁を見て叫び、「わかんねーよ……お前らにはな」とそう言いながら近づき言い放った
「このグラサンは俺の……いや、俺達『大グレン団』の魂であり、『男の魂』だからな……お前には一生分からねえよ!!」
螺旋の力を纏うことができるカミナのサングラスは、この男にとって『男の魂』であった
そうだ……このサングラスを持つ男の元に多くの者達が集まり世界を変える拠り所にもなり、魂の在処になったのだ
(あいつの言った通りか……一夏達を……俺も殺しに来やがったか……セシリアも狙って……)
カミナはただ何の意味もなくセシリアを助けた訳ではない、ある特別な理由と想いのもとに行動をしたのだ
それは一夏が幻想郷に来たばかりの頃の事だった
~冥界『白玉楼』~
それはカミナが妖夢と修行をしてその日は白玉楼で泊まった時の出来事である
その日……カミナは奇妙な夢を見た
そこはとてつもなく大きな箱に鉄の車輪が付けられた物体───カミナはその時知らなかったが列車の事である───
が走っており、それを見ているIsのパイロットがその手に持つ狙撃用ライフルを構えていた光景だ。
目標にされている物体には……まだ生まれて間もない子供達とその親達の姿が見られる
「……ろ」
車両に狙撃用ライフルの赤外線レーザーポインターが当てられる
「……めろ……!」
カミナは走っていた、この後に起きる出来事を理解したからだ
「止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!!」
だが、ライフルは放たれた
直撃……その直後に走る爆音と爆発が辺りに響いた
列車が爆発する直後、カミナが見たのは……
子供達が爆発に飲み込まれる瞬間だった
爆発で燃え盛る列車を見てカミナは叫んだ
「なんで殺したんだ!!あいつらは何もしていないのに!?なんでだよ!!なんで!?……なんで、死ななきゃいけないんだよ!!なんでだ…………なんでだよ!!」
その光景を見て…………列車を爆破したIsパイロットはその光景を見ていた
その表情はまるでにたりと薄気味の悪い害虫を退治したような顔だった
そして声は聞こえなかったが口の動きで言葉がわかった
ゴミは消毒しなきゃね……男と仲良くするような奴らはガキも女も全員……!
それを聞いた瞬間、カミナはその女をいつの間にか手にしていたグレンブーメランで頭と胴体を離した
切り落とされた頭はボトンと音を立てて地面に落ち……血の海に沈んだ
この時、カミナは初めて憎悪による殺人を犯した
そして、初めて人間を殺した
カミナは理解できなかった……何故そんな事の為に罪もない人々を虐殺できるのか
だが、一つだけ理解した事はある。
人を殺すのは……とても虚しいものだ、目の前で生きていたのが動かなくなる……それは生命活動が停止した証だ。
カミナは手を合わせて全ての犠牲者に対し黙祷をした。
憎くてもせめてあの世で改心して欲しいのもあったが、自分が奪った命であるからこそのカミナなりの新しい戦いのルールだった……最後の後始末もせめて自分の手で終わらせるというルールをカミナは幻想郷に来てから守り通している
カミナは浴びた返り血をそのまま付着させたまま、いるかもしれない生存者を探していた
「誰か……誰かいないのか!」
叫んでも聞こえるのは列車が燃える音と静寂ばかり……
探してから5分が過ぎた時……二人発見した
夫婦と思われる若い男女でかなり身分のいい人物と思われたが、妻の方は既に息を引き取り……夫は既に虫の息だった
「おい、おっさんしっかりしろよ……!!待ってろよ、今から助けを……「もう、私はここ迄だ……呼んでも助からん」何言ってるんだよあんた!」
「私は……もう助からない……だから君に、私の願いがある……」
その目はかつて、幼い頃に死に別れた父……ジョーの最後の目と同じだった
「そんな…………そんなこと言うなよ!!悔しくないのかよ……!何とも思わねえのかよぉ……!!」
カミナの言葉に耳を貸さずに夫と思われる男性は言った
「私には……娘がいるんだ……もし娘に会ったら…………これを、渡してくれ!……ガハッ!!」
男が血を吐きながらポッケから取り出されたのは一つのUSBメモリだった
「おい、おっさん!!」
「……おっさんじゃない……私の名はジョー・オルコット……また、会ったな『カミナ』」
その名前の言い方には、ひどく懐かしいものでそして何より忘れることのない……いや、忘れられない男の呼び方だったのだ
そしてその名前はカミナ自身が知っていた
「あんた……まさか親父か!?じゃあ……こっちのはお袋か!?」
まさか転生して前世の記憶を覚えて、この世界で生きていたとは……カミナも予想外だった
「ああ、久しぶりだな……カミナ……!」
「……ああ、やっと会えたのに……もうお別れなのかよ……親父!!」
カミナが涙を流した……また会えたのに、やっと家族と出会えたのにまた目の前から消えてしまうことに。
話したいことだっていっぱいあるのに……!
それを理解しているのか、男性……ジョーはカミナを見て言った
「お前が言いたいことも山ほどわかる……だけど、お前に俺の……いや、『俺達』の子供……お前の……『妹』を託す……!」
「俺の……妹!?」
その言葉が本当ならこの世界に両親の子供が生きているということなのだ
「ああ……名前はセシリア・オルコット……お前の様に強い子だ……」
ジョーは既にボロボロの腕を伸ばし、腕をカミナが握り返した
「お前の手……随分大きくなったな……」
「ああ、あんたを超えるために頑張ったんだぜ……!」
「そうか……俺も、ウェニーも……お前を産めて良かったよ……」
その言葉を最後にその男は……いや、カミナの父『ジョー・ジーハ』は、カミナの母『ウェニー・ジーハ』と共にカミナの目の前でこの世を去った。
「あばよ……親父、あばよ……お袋、あの世で仲良くな……!」
翌朝……夢から覚めたカミナは外の世界を調べて行くうちに、あの列車を襲った犯人が女性権利団体によるものだったことを突き止めた。
それが実際にあったことを確信した……起きた時に握っていたUSBメモリがその証。
USBメモリに含まれていたデータはとある女性権利団体の非合法な実験や賄賂等を調べた機密データ一式、多分それを知ったがためにジョーは殺されたのだとカミナは冷静に考えることにした
そして、自分の妹に当たる『セシリア・オルコット』の存在を確認し……彼女を襲う悪党を陰から排除していった
全ては父から託された最後の願いのために……そして、最後の家族を守るために……!
そしてコウマから告げられていたセシリアや自分達を狙う輩の情報を知り、この体でこの世界にやってきたのだ。
(親父……お袋……俺はやるぜ、妹を守ってみせる……だからもう安心してくれ!)
この後……このIS委員会のタカ派の構成員達は、騒ぎを聞いて来た山田先生達によってIS委員会に送られて、IS委員会の非タカ派の手によって刑務所送りになったとさ
その頃……一方教室では?
「その物体はなんですか?」
「え、この物体は何かって……これ俺の専用機」
背中に付けていた神機ケースから神機の捕食口があたりをキョロキョロと見ていた
「専用機は普通口が生えませんよ!?」
「これ仙豆カンパニーでは当たり前の光景だけど?まあ生体兵器でもあるからな……」
「さらりと機密事項話してませんか!?」
「大丈夫だ、問題ない。山田先生が信頼できるから話しているのですよ」
絶賛質問中でした
今現在の状況
前回
一夏がチッピーを神機で天井に埋め込んだ(chapter3)
↓
そしたらまたもや襲いかかってきたから神機でボコボコにしておいた(今度は一夏が、バスターブレイドてやったからブーストハンマーに切り替えて振っ飛ばした)
↓
そしたら先生たちが強襲してチッピーを捕獲した
↓
IS委員会につき渡してきた、尚……国連のIS委員会は以外にもまともだったが一部が腐っていたから教祖と長谷川さんを派遣しておいた(ランランルー、ドナルドマジック☆ニガスカァ……!!!金をくれぇ……!!
今頃視界は闇と熱々のフライドポテトに包まれているだろう
↓
その際に捕獲に協力した際使っていた神機の捕食形態(プレデターフォーム)が気になっていたようなので質問に答えていた。(現在)
絶賛、今は休み時間です
うーん、正直言うとこちらの様子をチラチラと見てくる生徒がいっぱいいるね
どの娘もみんな若いね・・・・あれ?
だとしたら紫達はお婆さん?……いやんなわけ無いだろ、俺よりも若いし綺麗だしいい匂いするし。
紫達はお姉さんか乙女と言うべきだろう……まあ他の奴らからしたらどうだろうな?
因みに霊夢達は今現在、カミナを迎えに行っている
この学園では織斑千冬に心酔している女子が多く我々を暗殺しようとする輩も少なからず見つけている。
なので襲われたら撃退しておくように言っておいた……ハンデとして生身の片手縛りで
「あの人があの仙豆カンパニーの社長?若すぎない?」
「けどあれでわたし達よりも年上なんだってさ」
「うそ!?あの姿で年上!?」
「日本のIS委員会に乗り込んだんだってさー」
「それしってる!たしか巨大ロボットが金色になって変な怪獣をやっつけたのがネットに出てたから見たよ!」
「それよりもさ千冬様が捕まったて聞いたけど」
「ああ織村先生?あの先生は様なんてものじゃないわよ?代表候補生に暴行したって話だったから」
おや、ガオガイガーの事が知れ渡っている様だな……凱の専用機の姿を見たら驚きそうだ
あの生徒のリボンの色は……確か響学園長の話だと2年生の色だったな
あと、制服は色んなカスタマイズが許されているらしいが千差万別とはこのことを意味するだろう。
「コウマくん」
「なんですか、山田先生?私に落ち度でもあるのですか?」
「・・・どうしたら天井からぶら下がれるのですか!?」
「ハッハッハーぶら下がるじゃなくて立っているの間違いですよー」
「「「「「「「「「「それは可笑しい」」」」」」」」」」
「えー?じゃああれは?」
そう言いながら窓のほうに指をさし外の光景を見せさせた。
ただ馬鹿に広いだけのIS学園のグラウンドの上空に
・・・・岩盤が浮かんでいた
その光景を見ていつの間にかいた三年生の生徒が言った
「何あれ?岩盤?」
「岩盤だけど?」
「それはわかるけど・・・そもそもなんで岩盤が浮かんでるのよ」
「フラグだからさ」
「フラグ?」
この世界ではフラグの意味は知られてないのだろうか?
「フラグとは、特定の行動によって発生する現象である。例えば攻撃をして煙が出た時に「やったか?」と言うと敗北する『敗北フラグ』。出撃前に結婚うんぬんの話や、誰かのことを考えて出撃をするとかなりの高確率で死亡する『死亡フラグ』・・・似たような奴だとアップルパイとかパイナップルパイ、ステーキ等の肉料理を考えたり、食べ残したりして出撃するのも『死亡フラグ』になる。人類の歴史にもフラグを成立させて成功したり、大惨事を引き起こしたりするのが確認される。尚、神風特攻隊の死亡率が高いのも死亡フラグの一つである『終戦直前の特攻』を建ててしまったからだとも言われる」
その言葉を聞いて生徒やいつの間にか増えていた教師達も、顔を真っ青にしていた。
人類の歴史にもフラグを成立させているとか言われたら恐ろしいものだろう、しかも特定の行動がわからない以上どうなるか分からないのも彼女らの恐怖に繋がる・・・
と、そこで一人の生徒が近づいてきた
「おや?君はさっきの・・・!?」
近づいてきた生徒はさっきヴィラルが助けた少女だったのだが、この顔見た事あるわ・・・それよりもやっと見つける事ができた
うちのカンパニーにはアーマードコアやネクストに乗る、有名なリンクスやレイブンもいる。死後転生してきた奴らが幻想郷に流れ着いたり、いつの間にか極東支部にいたりするのが一般的だった
だが、まだ行方不明になっているパイロットも確認されている。
「え、ええと・・・メイ・グリーンフィールドです」
GA……『グローバル・アマーツメント』所属の緑色のネクスト[メリーゲート]のパイロット、メイ・グリーンフィールド・・・通称スマイリーもその一人だった。
尚スマイリーとは、彼女の愛機であるメリーゲートのマークを表している。
「もしかして・・・スマイリー!?」
その言葉を聞いて彼女は驚いた顔をした・・・あたりだ!
「ど、どうしてその名前を!?」
「GAの奴等が君を探しているんだ・・・うちの企業に来てくれないか?」
「ウィン・Dさんが!?わ、わかりました!」
「あ、後補足だが死亡フラグについては本人の気力などの問題で死亡フラグを潰す行為・・・『フラグクラッシャー』が可能だからあまり悲観的にならないでね?」
「そうですか・・・安心しました〜」
顔色も良くなったし・・・そろそろフラグ回収だな
「全員、グラウンドを見てくれ!」
その言葉を聞いて全員グラウンドを見た
そこにはブロリーがまたもや悟空とベジータと咲夜を追い回していた
「ふひひひひ、大人しく捕まれーい!!」
ブロリーの足音はギュピギュピと明らかに変な足音を立てている。
俗に言う『求人ステップ』だ。
走り去ったあとには何故か瓦礫がまき散らされている
「ブロリー・・・おめえ本当にしつけえなぁ!」
「カカロット、貴様ァ・・・よくも俺を囮にしてくれたな!!」
「ベジータさん、ここは飛んで逃げま「逃げられると思っていたのか!」今度は私ですか!?」
咲夜が捕まった
ブロリーのその大きな手が咲夜の頭をしっかりと掴んでいる
「どこに逃げるんだあ?」
「・・・て」
「て?」
「てへぺろ☆」
・・・もはやこの後何が起きるかは言うまでもない
「・・・・・・」どやあ
「・・・ハッハッハハハハ・・・フハハハハハハ!!!」
「・・・」カシャリ
ベジータが鼻から赤い水を垂らしながらも手に持ったスマホで写真を撮っていたがここは無視する事にする
メイがその光景に対して小さな声で言った
「(あ、あれは止めなくていいのですか?)」
「(止めようとするなら学園が更地になるけど?)」
「(あはは・・・え?本当に?)」
「(ブロリーのあだ名は銀河の破壊魔だぞ?)」
「(ぎ、銀河の破壊魔!?)」
「(まあ詳しいことは今日の夜に話すから、それまでは聞かないでくれ)」
ブロリーは咲夜を話した瞬間に岩盤に向かって蹴りあげた!!
「クソマァー!!」
そのままブロリーはとんでもない事をやった
走る体制をとったと思ったら空中にいる咲夜に向かって走り出したのだ!!
それに対して、山田先生達教師達が叫んだ
「空中を走ってる!?」
「Isも使ってないのにどうやって!?」
「それより、あの娘ぶん投げられてるけどなんで「今日もやったわ」みたいな顔をしてるのよ!?」
「悟空先生ー止めてくださーい!!」
「無理だー!!」
「即答なの!?」
ふむ・・・すごく驚いてるな
トントン・・・と肩を叩かれたので後ろを向いたら見知った顔がいた
「フォルテさんか、お久しぶりーガルマンモス」
「お久しぶりんクス戦争っス、コウマっちおひさしぶりっすね〜」
彼女は、フォルテ・サファイア。専用機『コールド・ブラッド』を所持する2年生だ。
彼女とは社長になる前の時にレゾナンスに買い物に行った際に、Isを使い亡国企業と名乗った馬鹿どもの人質にされていた所を持っていた試作IF─AC─CR69『クレスト69式』で救助した際に知り合ったのだ。
その際に彼女の友人やこの学園の3年生も居たのでそのメンツとは友人の関係になっているのだ。
「本当に驚いたっスよ、あのカンパニーの会社をやっていたなんて聞いたときは……」
「あはは……すまんすまん。フォルテさん達も元気そうだね。コールド・ブラッドとの対話はできたかな?」
「順調っス……しかし凄いメンツっスね」
そう話している間に咲夜は岩盤に叩き込まれた
キィーーーーン……ズドオオオオオン
カカロットもとっとと行けええええい!!!
ぎゃああああああ!!!!!!
クズは膝おリーです
Noooooooooooo!!!!!!どわぁぁぁぁぁあああああ!!!!????
「まあ何時もの事だよ?」
「良く生きてこれたっスね……(キーンコーンカーンコーン)あ、次の授業のチャイムっす!!じゃあまた昼に!!」
フォルテはそう言いながら戻っていった
フォルテに続いて他の生徒達も続々と先生達の指示に従い戻って行く……途中何人かの先生達や生徒達から「その美肌の秘訣を教えて下さい!!」と頼まれたから昼に教える事にしておいた。
因みに美肌なのだが、秘訣としては亀仙流の行動をしてると良くなる。その為か悟空たちの肌はとても若々しい(サイヤ人は若い歳の時間が長い分もあるが、亀仙流を習っていた悟空は特に若々しかった)
──────────────────────────────────────
今日は二時間目から授業という事なのだが……
「……………………」
「……………………」
「……………………」
く、暗い!
明らかに暗い!
(寺子屋の授業と比べると酷いわよこれ……!)
(幽香……原因は織斑千冬達に何かされたことが原因だろう)
(兄さん……)
(どうした霊夢?)
(山田先生達もこの空気でグロッキーよ……他のみんなもこのままじゃあ……!)
「レイブン……ワタシはナニカサレタヨウダ」
「ムラクモを……襲撃……したい……協力……して…くれ!」
ああ!?フランとお空が暗い空気でワイルドキャットになってる!
お燐は冷や汗かいてるし、話しづらい……!!
流石にあんな事が起きればここ迄酷くはなるか……
キーンコーンカーンコーン
二時間目も終わっちまったか……
「フラン……少し教室の外に行くか?」
「うん……」
「咲夜……大丈夫か?」
「結構……キツイですね……」
「お空、勇儀さん、キツかったら少し外の空気をすった方がいいですよ……」
「うん……ごめんね一夏」
「私もこの空気はきついかな……」
「お燐はまあある程度は慣れてるから平気そうだな」
「まあね……知ってる人がいるだけでも結構耐性も付くんだよ?」
「カミナ様……大丈夫ですか?」
「様……ってなんで様付けなんだ?」
「なんとなく……そうつけないといけない気がしましたからですわ」
「そ、そうか……(実は親が前世に生んだ子供で兄貴だと知ったらどうなるんだろ?)」
「……スピー」
「……うが」
うーむ、この空気はあいつらにも影響が出てるな(カミナとセシリアはメンタルに変化は見られず、シモンとヴィラルは寝てる……螺旋の力は精神耐性の強化を可能とする可能性が見られた)
どうしようかな?
「困ったわね……このままだとあの子(山田)が鬱病になりそうだわ」
「うーん、オラにはどうすればいいか分からないな……」
リーロンと悟空も山田先生の表情を見てやばい状態であることわかっているな
「二人共大丈夫か?」
「兄さん……結構きついわこの空気……」
「ある意味精神汚染に近いわね……」
「二人共……大丈夫じゃないな。限界になったらすぐに言ってくれよ?」
霊夢達もダメか……戦い慣れしてる奴は精神汚染の類にはかなり弱いのはこれで実証したな
「凱、天子、アムロ、みんなのケアを頼む」
「わかった、やれるだけの事はやってみせる!」
「ええ、この天子様に任せなさい!……まあ結構きついけどね」
「わかった、このままだと何らかの事件に巻き込まれてしまうからな……」
凱と天子とアムロはクラスメイトのメンタルケアを開始した
短い時間でだが、やらないよりはマシだ……今やれる事はやらなければ彼女達の可能性を潰してしまう
「コウマさん……俺、山田先生の所に行ってきます」
「ああ……わかった」
山田先生のケアはバナージに任せるとして……凱達がフォローできない他の生徒達のケアをどうするかなんだよな……
「こっちーこっちー」
……?こっちー?あ、この呼び方って……
「もしかして本音か……相変わらず独特な服着てるな」
「それ褒め言葉なのかな〜?「褒め言葉だ」そっか〜」
話し掛けてきたのは、布仏本音……俺達と交流を持つ更識家を補佐する布仏家の人間で、現生徒会長の更識楯無の妹である更識簪の専属メイド。
いつも笑顔でのほほんとしてるから『のほほんさん』と呼ばれている
因みに銃を組み立てる速度は匠の技なのだが、射撃は完全に論外でカノンよりも酷いかもしれない……いや、見せてもらった事が有るが酷い、酷すぎた。
まるで着ぐるみのような服を好んでおり、一夏と俺とターレスと早苗の四人で泊まりに行ったときは某電気ネズミの様なパジャマを着ていたのを良く覚えている。
因みにスタイルはボンキュッボンなのでめちゃくちゃモデル向きだ……何言ってるんだろ俺。
因みに、制服は何故かしら袖の部分が長くてダボダボだった以外はあまり変化はない。
あ、そういえば……そうだと思ってターレスと早苗を見たが、あの二人もクラスメイトのメンタルケアを行っていた。
ターレスのメンタルケアの実力は早苗にも発揮されていたので安心した……早苗もエックスと同じ包容力を備えていたのでメンタルケアにはもってこいだ
「本音、簪は元気かい?」
「うん……かんちゃんは元気だよ!」
簪…本名は更識簪。
家や家族関係のトラブルに限界を迎えて、家出をした際に幻想郷に一度幻想入りした事があり、その際に外の世界から連れてきた姉の更識楯無とカミーユ・ビダンやニュータイプメンバー等による話し合いの場において仲を改善した際に面識を持った。
その時に一夏に憧れを持つが、他のメンバーとも仲良くしたいと勇儀達と同じ考えを持っているが話せばすぐに仲間入りだと思われる……コウマの実年齢を知っている数少ない人物なのでコウマをおじいちゃん扱いする、因みに霊夢達とは認識はない(幽香やお空達を除く)
「そうか……飴玉いる?キサラギ印の『AMIDA飴』1つ」
「おもしろそうだね〜ありがとー!」
わぁいと言いながら席に戻っていった
「あの……」
「あ、スマイリーか……どうした?」
次に来たのはメイ・グリーンフィールドだった
「次の授業の担当の先生が織斑先生なんですよ……どうなるんですかね?」
Is武装学……あ……そうだった、どうしようかな?
あとなんだよIs武装学って、戦争屋でも育てたいの?
霊夢達にも話したいけど霊夢達がこの空気に当てられて意気消沈してるからなぁ……
この学園を見てわかったが、メンタルケアの施設は全くと言っていいほどないな……更識楯無に連絡を取って調べてもらったが鬱病等になった生徒は織斑派閥の教師達によって即退学処分されていたようだ。
虐め問題の方もあったが原因の生徒を調べる事もせずに学園の織斑派閥の教師は放置していたそうだ……その被害生徒のリストを今夜中に送ってもらいその対策に乗り込むとする。
それはそれとして授業をどうするかなんだよな……
織斑千冬は、 今頃IS委員会の地下の監禁室で踊り狂うゲイヴン(本人たちとは違う別の生命体です)の部屋に入っているから、とっつきの練習がしたくなるからな……
そうだ、あの二人を呼ぼう!!
「おれだ、●●●●●●●●」
『おまえか、どうした?』
「並行世界の『サウザント・ウィンター』と『至高神のパイロット』を呼んで来て欲しいんだ」
『何の為に?』
何の為に……?分って言ってるんだろ……?
お前は今もこっちを見ているんだからな!
「教師としてだ!」
メンタルケアと教師としての資格に最も適合するかもしれない人物に対して俺は通信先の人物に言い切った
「あ、あと『蒼の英雄』と『⑨』も頼む……お燐を今からそっちに向かわせるから……お燐、今から学園の門に行ってきてくれないか?」
「わかったよ!」
『その話からすると学園の門に行けばいいんだな?なら学園の門で待ってるぞ』
連絡先の人物は鏡にも見える広大な部屋……否、星の中にいた
鏡にも見える物体一つ一つが無限に広がる様々な世界……『限りなく遠くて限りなく近い世界』……並行世界(パラレルワールド)を写しており、その様子が見て取れた。
その人物の後ろには白髪とも銀髪にも見える髪を生やした、美青年とも呼べる男が立っていた
「お前か……お前はAGと一緒にいた筈……」
「僕を呼びに行こうとしたよね?」
既にわかっていた……この男には説明はいらないようだ
「同じ『高次元生命体』同士だから説明はいらないと思うけどね」
思考回路を読むなよ……
「まぁ……後は彼らを待つだけだね」
「イレギュラーを狩ることだけを目的とした赤いAC、世界を何度も救い、友に後を託した蒼き英雄、数多の世界からの『ブリュンヒルデ』か……まったく、豪華なメンバーだな」
「まぁ、この『隔絶宇宙』なら直ぐに来ると思うよ」
「それもそうか……」
彼らの先には太陽系の3番目の惑星『地球』が映っていた
「また、あの星で新たな戦いが始まる……今度はどんな結末だろうね?ねぇ……」
その男の先いる人物に対してその名を呼んだ
黒い人間のような姿をした存在の名を……
「アンチスパイラル?」
大和
「大和です!本編に出るのはかなり先ですが特別に次回予告させてもらいます!」
織斑千冬がゲイヴンの皆さんの部屋にいるから教師の代わりを連れてくることに……それが……何ですかこの棒人間は!?え?棒人間じゃない!?
次回
「並行世界と宇宙からこんにちわ!?その名は『反螺旋』!?」
あの⑨ってマークの付いたロボットはなんでしょうか?